乗っ取られたケロン人の計画!
ケロロ軍曹 - 2019年10月29日 (火)
「ワハハ、凄い光景だな。目の保養になり過ぎて視力あがっちゃうなー」
楽しいはずの会食を犯罪者集団に襲われた女性達は、拘束された上に全裸にされてしまうという目にあっていた。
捕まえた女達を眺めた主犯格の男は、手下に女達を犯すように命令し、自分もそれに加わった。
「うほほ♪こりゃたまらん」
「目の保養どころかチンポの保養になっちまう」
女達は徹底的に犯され、最初こそ見せていて抵抗の表情もいつしか無理だと悟ったのか諦めの表情に変わっていた。
男達にとっては至福、犯される女達にとっては地獄の宴。
それは夜がふけ日付が変わっても続いていた。
午前1時を過ぎ、主犯の男は一服してあることを考えていた。
それは意外にも、犯した女たちへの気遣いだった。
(俺達に目を付けられたのは気の毒としか言いようがないが……)
(辛いし悔しいだろうし憎いだろうな。そりゃそうだ、とんでもない犯罪だ)
(けどな……、そんなことはどうでもいい)
(なぜなら、俺はこれが終わったら、あることをこいつらに施す)
(だから問題ない)
(お前達の為でもあるんだ。一生の傷を心に残すなんてかわいそうだからな)
全人類記憶改竄計画。
こいつらが飼っていてたケロン星人共がやろうとしていた作戦、そのために作っていた記憶喪失装置と記憶入力装置。
それを俺が横取りして、まずケロン星人の記憶を消して、新しい記憶を植え付けてやった。
そしたら奴ら、俺に従順なペットに成り下がった。
奴らが作っていた記憶を作り変える装置は、最大半径10キロくらいまでの人間を同時に書き換えることができる。
最初はこれを使えば、世界征服も夢じゃないと思った。
だけどすぐにわかったよ。
こんな広い地球で、移動しまくっている人間を全員書き換えるなんて無理だって。
だから俺は、この街を支配するだけでいい。
そして、奴らの道具を使い、様々な場所で誰にもできないような『遊び』をする。
それが俺にとって一番ハッピーな世界、そう確信したんだ―――。
楽しいはずの会食を犯罪者集団に襲われた女性達は、拘束された上に全裸にされてしまうという目にあっていた。
捕まえた女達を眺めた主犯格の男は、手下に女達を犯すように命令し、自分もそれに加わった。
「うほほ♪こりゃたまらん」
「目の保養どころかチンポの保養になっちまう」
女達は徹底的に犯され、最初こそ見せていて抵抗の表情もいつしか無理だと悟ったのか諦めの表情に変わっていた。
男達にとっては至福、犯される女達にとっては地獄の宴。
それは夜がふけ日付が変わっても続いていた。
午前1時を過ぎ、主犯の男は一服してあることを考えていた。
それは意外にも、犯した女たちへの気遣いだった。
(俺達に目を付けられたのは気の毒としか言いようがないが……)
(辛いし悔しいだろうし憎いだろうな。そりゃそうだ、とんでもない犯罪だ)
(けどな……、そんなことはどうでもいい)
(なぜなら、俺はこれが終わったら、あることをこいつらに施す)
(だから問題ない)
(お前達の為でもあるんだ。一生の傷を心に残すなんてかわいそうだからな)
全人類記憶改竄計画。
こいつらが飼っていてたケロン星人共がやろうとしていた作戦、そのために作っていた記憶喪失装置と記憶入力装置。
それを俺が横取りして、まずケロン星人の記憶を消して、新しい記憶を植え付けてやった。
そしたら奴ら、俺に従順なペットに成り下がった。
奴らが作っていた記憶を作り変える装置は、最大半径10キロくらいまでの人間を同時に書き換えることができる。
最初はこれを使えば、世界征服も夢じゃないと思った。
だけどすぐにわかったよ。
こんな広い地球で、移動しまくっている人間を全員書き換えるなんて無理だって。
だから俺は、この街を支配するだけでいい。
そして、奴らの道具を使い、様々な場所で誰にもできないような『遊び』をする。
それが俺にとって一番ハッピーな世界、そう確信したんだ―――。