意外と健気な牝奴隷?不死川心
真剣で私に恋しなさい! - 2015年08月14日 (金)
『どれ、まゆっちは上手くやってくれたかなぁ』
肝武田満児は昼休みに学園の庭園に来ていた。
この時間は昼食を済ませた不死川心がいつもいる場所だ。
数日前に肝武田は、恋人である黛由紀江を使い不死川心に洗脳薬を飲ませ暗示をかけるように命じていた。
無事に処理が済んだという報告を受けた肝武田は、それを確認する為に声をかけにきたのだ。
『おっ、いたいた』
予想通り、心を見つけた肝武田は近付き、声をかける。
『不死川さん、ちょっといいかな』
「ん?肝武田か、此方になにか用か?」
普通すぎる態度に、彼女への暗示が失敗しているのではと不安がよぎる。
だが、それは杞憂に終わった。
恐る恐る心にとって自分がどういう存在か聞いてみると、すぐに表情を変えて肝武田に媚びてきたのだ。
「此方はもう御主人様の物……見るが良い、奴隷№08の印を体に刻んだのは、他ならぬ此方だけじゃ」
『ふっひっひっ、良かったぁ。うんうん、ボクの奴隷として良い心がけだねぇ』
「当然なのじゃ。遅れて奴隷になったとはいえ、此方が一番御主人様を好いておるからの」
態度こそ大きいが、その本質が肝武田の奴隷にしっかりと作り変えられていることは間違いなかった。
川神ファミリーに続き、心への暗示も成功させた由紀江への御褒美を考えつつ、目の前の心で楽しむことにする。
『心はボクの為ならなんでもするんだよね?』
「もちろんじゃ。此方は御主人様に身も心も捧げた牝奴隷……どんな命令でも従うのじゃ」
『ぐっふっふ!それじゃあさっそく心の処女マンコを味わうとするかな。心の教室の心の机で♪』
「それは構わぬが今はまだ昼。此方は抱かれるところを見られて破滅しても気にならぬが、それでは御主人様が問題じゃろう?」
『うっ、そういえば……』
まともに正論を言われてしまった肝武田は、時間を改めて放課後に心を抱くことにした。
―――
―――
―――
放課後
「ふああああ~~」
『ぐっふっふ!随分とまぁオマンコがほぐれてるねぇ。処女のクセにっ』
はじめてにもかかわらず挿入からピストンまでまるで抵抗なく吸い付く様にチンポを咥えるマンコは、とても処女とは思えなかった。
「ひゃあんっ、あああっそれは当然なのじゃっ、此方は黛由紀江に御主人様が満足するように調教されてしまったのじゃからふにゃああんっ」
彼女が言う通り、異常にほぐれたマンコは、由紀江によって開発されたものだった。
この数日間、肝武田の為に由紀江が内緒で開発していたのだ。
「もうらめっ、おかしくなるっイキすぎておかしくなるぅううひんっっ」
「ダメですよ心さん。こんな程度のオマンコでは満足して頂くには程遠いです。この土日は私も予定が空いていますから、一緒に頑張りましょう!」
「んにゃあああ!」
といった具合だ。
ともかく、処女を維持しつつも相当手を加えられた心のマンコは非常に気持ちよく、キモオタのチンポに充分すぎる快感を伝えた。
『うぅ、処女ならではの締付も残ってて、気持ちいいよぉイッちゃいそう』
「そ、そのまま此方の中に出してほしいのじゃ。御主人様の精液で、此方の処女マンコを埋め尽くしてっ」
『ぐっひっひ!そこまで言うならボクは優しいから、牝奴隷の頼みを聞いてあげるよぉ』
「ああんっ、んああっ此方は嬉しい、嬉しいのじゃっ」
『うぅ、い、イクゥ~!』
「あああああ~~~」
こうして、不死川心も肝武田の奴隷に加わった。
しかし、彼の欲望は、まだまだ留まることを知らない―――
肝武田満児は昼休みに学園の庭園に来ていた。
この時間は昼食を済ませた不死川心がいつもいる場所だ。
数日前に肝武田は、恋人である黛由紀江を使い不死川心に洗脳薬を飲ませ暗示をかけるように命じていた。
無事に処理が済んだという報告を受けた肝武田は、それを確認する為に声をかけにきたのだ。
『おっ、いたいた』
予想通り、心を見つけた肝武田は近付き、声をかける。
『不死川さん、ちょっといいかな』
「ん?肝武田か、此方になにか用か?」
普通すぎる態度に、彼女への暗示が失敗しているのではと不安がよぎる。
だが、それは杞憂に終わった。
恐る恐る心にとって自分がどういう存在か聞いてみると、すぐに表情を変えて肝武田に媚びてきたのだ。
「此方はもう御主人様の物……見るが良い、奴隷№08の印を体に刻んだのは、他ならぬ此方だけじゃ」
『ふっひっひっ、良かったぁ。うんうん、ボクの奴隷として良い心がけだねぇ』
「当然なのじゃ。遅れて奴隷になったとはいえ、此方が一番御主人様を好いておるからの」
態度こそ大きいが、その本質が肝武田の奴隷にしっかりと作り変えられていることは間違いなかった。
川神ファミリーに続き、心への暗示も成功させた由紀江への御褒美を考えつつ、目の前の心で楽しむことにする。
『心はボクの為ならなんでもするんだよね?』
「もちろんじゃ。此方は御主人様に身も心も捧げた牝奴隷……どんな命令でも従うのじゃ」
『ぐっふっふ!それじゃあさっそく心の処女マンコを味わうとするかな。心の教室の心の机で♪』
「それは構わぬが今はまだ昼。此方は抱かれるところを見られて破滅しても気にならぬが、それでは御主人様が問題じゃろう?」
『うっ、そういえば……』
まともに正論を言われてしまった肝武田は、時間を改めて放課後に心を抱くことにした。
―――
―――
―――
放課後
「ふああああ~~」
『ぐっふっふ!随分とまぁオマンコがほぐれてるねぇ。処女のクセにっ』
はじめてにもかかわらず挿入からピストンまでまるで抵抗なく吸い付く様にチンポを咥えるマンコは、とても処女とは思えなかった。
「ひゃあんっ、あああっそれは当然なのじゃっ、此方は黛由紀江に御主人様が満足するように調教されてしまったのじゃからふにゃああんっ」
彼女が言う通り、異常にほぐれたマンコは、由紀江によって開発されたものだった。
この数日間、肝武田の為に由紀江が内緒で開発していたのだ。
「もうらめっ、おかしくなるっイキすぎておかしくなるぅううひんっっ」
「ダメですよ心さん。こんな程度のオマンコでは満足して頂くには程遠いです。この土日は私も予定が空いていますから、一緒に頑張りましょう!」
「んにゃあああ!」
といった具合だ。
ともかく、処女を維持しつつも相当手を加えられた心のマンコは非常に気持ちよく、キモオタのチンポに充分すぎる快感を伝えた。
『うぅ、処女ならではの締付も残ってて、気持ちいいよぉイッちゃいそう』
「そ、そのまま此方の中に出してほしいのじゃ。御主人様の精液で、此方の処女マンコを埋め尽くしてっ」
『ぐっひっひ!そこまで言うならボクは優しいから、牝奴隷の頼みを聞いてあげるよぉ』
「ああんっ、んああっ此方は嬉しい、嬉しいのじゃっ」
『うぅ、い、イクゥ~!』
「あああああ~~~」
こうして、不死川心も肝武田の奴隷に加わった。
しかし、彼の欲望は、まだまだ留まることを知らない―――
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