ルルーシュの不覚と不運。ギアスの効果は自身をも蝕む。
コードギアス~反逆のルルーシュ~ - 2020年05月14日 (木)
女を毛嫌いし、男しか愛せないと公言する男がよりにもよってルルーシュに一目惚れし、腕力に物を言わせてレイ プするために襲いかかってきた。
そんな男にルルーシュは男が最も嫌うか弱い女にしてしまう為、心を女にしてしまうギアスをかける。
「お前は身も心も女になって生きろ」
そう口にした瞬間だった。
男は襲いかかろうとした勢いのせいでバランスを崩し、不意に体勢を崩してしまったのだ。
「なにっ!?」
男と視線が合わずギアスが効かなかったばかりか、
悪いことに体勢を崩した男の後ろには枠が鏡のようになっている鏡面仕上げの窓があった。
そこで自分と目が合ってしまったルルーシュは、自らにギアスの効果を発動してしまい、心が女になってしまう。
ギアスの効果は防ぎようが無く、心が急速に女になっていくことを自覚したルルーシュはそれに動揺し、尻もちをついてしまう。
一方で体勢を崩した男も立上り、尻もちをつくルルーシュにっこりと笑う。
ルルーシュの心が女になっているなど、男には知る由もない。
男にとって目の前にいるのは依然として男のルルーシュなのだ。
「や、やめてえええ!!」
ルルーシュはその場で徹底的に犯されてしまう。
自分のよりはるかに大きいチンポで尻穴と口を徹底的に犯され、体に『雄』の力強さを刻み込まれる。
これは心が女になってしまったルルーシュにとって、人生観を変えてしまうほどの出来事だった。
そして―――
ルルーシュは、犯されたその日以来男と交際していた。
心は女だが、男の希望もあって普段から男の格好をさせられている。
「良く来てくれたね。その格好、嫌じゃなかったかい?」
「いえ……今はプレゼントしていただいたアレを纏っているだけで、幸せな気持ちになれるんです」
「そっか。じゃ、行こうか」
「……はい
」
ルルーシュは男と腕を組み、ラブホテルに入った。
ルルーシュは女物の下着を身につけることを許してもらう代わりに、男の格好でいることを許されている。
今日は大好きな男にプレゼントしてもらった下着を身につけているので、男の制服を着ても幸せが上回っていたのだ。
そんなルルーシュはホテルに入るやいなや勃起チンポを見せつけられ、そのまま徹底的に抱かれた。
来る日も来る日も徹底的にオスを体に刻み込まれたルルーシュは身も心も男のものになってしまい、いつしかゼロとして生きることをやめ、一人のオンナとして男の慰み者になることを選んだのだった。
そんな男にルルーシュは男が最も嫌うか弱い女にしてしまう為、心を女にしてしまうギアスをかける。
「お前は身も心も女になって生きろ」
そう口にした瞬間だった。
男は襲いかかろうとした勢いのせいでバランスを崩し、不意に体勢を崩してしまったのだ。
「なにっ!?」
男と視線が合わずギアスが効かなかったばかりか、
悪いことに体勢を崩した男の後ろには枠が鏡のようになっている鏡面仕上げの窓があった。
そこで自分と目が合ってしまったルルーシュは、自らにギアスの効果を発動してしまい、心が女になってしまう。
ギアスの効果は防ぎようが無く、心が急速に女になっていくことを自覚したルルーシュはそれに動揺し、尻もちをついてしまう。
一方で体勢を崩した男も立上り、尻もちをつくルルーシュにっこりと笑う。
ルルーシュの心が女になっているなど、男には知る由もない。
男にとって目の前にいるのは依然として男のルルーシュなのだ。
「や、やめてえええ!!」
ルルーシュはその場で徹底的に犯されてしまう。
自分のよりはるかに大きいチンポで尻穴と口を徹底的に犯され、体に『雄』の力強さを刻み込まれる。
これは心が女になってしまったルルーシュにとって、人生観を変えてしまうほどの出来事だった。
そして―――
ルルーシュは、犯されたその日以来男と交際していた。
心は女だが、男の希望もあって普段から男の格好をさせられている。
「良く来てくれたね。その格好、嫌じゃなかったかい?」
「いえ……今はプレゼントしていただいたアレを纏っているだけで、幸せな気持ちになれるんです」
「そっか。じゃ、行こうか」
「……はい

ルルーシュは男と腕を組み、ラブホテルに入った。
ルルーシュは女物の下着を身につけることを許してもらう代わりに、男の格好でいることを許されている。
今日は大好きな男にプレゼントしてもらった下着を身につけているので、男の制服を着ても幸せが上回っていたのだ。
そんなルルーシュはホテルに入るやいなや勃起チンポを見せつけられ、そのまま徹底的に抱かれた。
来る日も来る日も徹底的にオスを体に刻み込まれたルルーシュは身も心も男のものになってしまい、いつしかゼロとして生きることをやめ、一人のオンナとして男の慰み者になることを選んだのだった。
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