間抜け騎士セラフィーナ・ストラーロ~お前なんか愛してたまるか!~
姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜 - 2020年06月18日 (木)
「私にこんなことをさせるなんて、生きて帰れると思うなよ」
「間抜けなセラフィーナが何を言う。操心魔法で操られているくせに、生意気なことをぬかすな」
「くそぉ……!」
セラフィーナは魔法使いダイモンによって操心魔法を施されてしまい、誰にも知られていないところで好き放題に弄ばれていた。
今もこうして体の自由を奪われ、性的に奉仕させられるという屈辱と辱めを受けている。
「ふふ、なかなか悪くない胸だ」
「貴様に褒められても嬉しくない!」
「そうか?なら嬉しくなるようにしてやる」
「な、何をするつもりだ!?」
「いいからお前は地面に寝転んで足を開け。口の悪い女は、下の口で躾けするのが一番だからな」
体の自由が効かないセラフィーナは従うしかなく、犯されるとわかっていて屈辱的なポーズを取らされてしまう。
「くっ、クソぉ……!」
屈辱的な表情でせめてもの抵抗を示そうとするセラフィーナだったが、ダイモンが軽く指をパチンとした瞬間、彼女の意識はガラリと変わってしまう。
「はぁはぁっ
お、オチンポくださいぃ
」
「ハハ、淫乱な牝犬だな」
「ああん
褒められちゃったぁ
」
一瞬にして発情した牝犬のようにされてしまったセラフィーナだが、今こうしている記憶はしっかりと残る。
それが彼女に強い屈辱と恥辱を刻み込むのだ。
「どれ、戻してみるか」
また指を慣らすと、彼女の意識は元に戻る。
「―――ハッ!?」
「ハハ、俺のチンポがそんなに欲しいならくれてやるぞ」
「お、おのれぇ……!」
数秒前の自分が卑しいおねだりをしたことを覚えているセラフィーナは、それ以上拒絶の言葉を口に出来ない。
したところでどうせ挿入されてしまう。
なら今の正気の状態で犯される方がまだマシ、そう思っていた。
だが、挿入直前のダイモンの一言でセラフィーナは今までにないほど取り乱すことになる。
「おっと、そうだ。チンポをハメるまえに教えておいてやるよ」
「な、何をだ!」
「お前はな、次に俺に中出しされると完全に魂が変わってしまうんだよ」
「!?」
「つまりな、俺だけを愛し、俺に絶対の忠誠を誓う魂の奴隷になるわけだ」
「すぐにそうしてやる」
「そ、そんな!?や、やめろ!嫌だ、お前の奴隷になんて、な、なりたくない!」
なまじ正気じゃなければここまで恐怖し、取り乱すことも無かっただろう。
抵抗などできないが、心だけは必死に抗おうとする。そうすればそうするほど、必ず来る射精と自身の変質により恐怖することになるというのに。
「嫌あああああッッ!!」
かつてない絶叫。それが終わった時が、セラフィーナの魂が変質し、生まれ変わった瞬間であった。
「ダイモンさまぁ
すきぃ
あ、愛してますぅ
」
奴隷へと生まれ変わったセラフィーナは、最愛の御主人様を離すまいと腰に足を巻きつけ、腰を振って何度も何度も子種を注いでもらった。
―――
「れろれろっ…これまであんなに非礼を重ねてきた私に…れろれろっ
」
「あんなにたくさん子種を注いでいただき、ありがとうございますぅ
」
「今にして思えば…御主人様の奴隷になりたくないないと思っていた自分が恥ずかしいです……」
「殺してやりたいほど…愚かでした」
お掃除フェラをしながら非礼を詫びるセラフィーナは、過去の自分を恥じ、貶める。
それは明確に過去の自分との決別を意味し、完全に奴隷になったという証明でもあった。
その夜、セラフィーナはダイモンのことを想いオナニーしていた。
「ああっ
御主人様ぁっ
」
「好きっ
大好きぃっ
」
「だめぇ…も、もう我慢できないっ
ご奉仕しないと死んじゃううっ
」
体が高まり、切なくなり、もはや自分で慰めて満足などできはしなかった。
どうしようもなく火照ったセラフィーナは、居ても立っても居られなくなり、主の部屋を訪ねる。
それは誰がどうみても夜這いだった。
「こんな時間にどうした?」
「ご、御主人様に御奉仕させていただきたくてぇ…
」
「我慢できずに来ちゃいましたぁ
」
「なんだ、その淫乱な体を持て余してるのか」
「ふふ、まぁいい。ちょうどヤりたいと思ってたところだ」
ダイモンは昼間にセラフィーナを何度も犯したにもかかわらず、その無尽蔵な精力で夜が明けるまで何度も何度もセックスに興じた。
―――
次の日、セラフィーナはダイモンと木陰で逢瀬に耽っていた。
「奴隷が俺を呼び出すなんて何事かと思ったが、まさかチンポが欲しいだけだなんてな」
「も、申し訳ございません御主人様ぁ……」
「昨日たっぷり注いでやったのに、まだ欲しいのか」
「はい…欲しいですぅ
」
セラフィーナは隠すことなくチンポをおねだりし、そのまま地べたに寝転んで足を広げた。
「御主人様のオチンポが欲しくて欲しくてたまらないのぉ
」
(フッ…これから色々調教してやるつもりだったが、昨日一晩で仕上がってしまったみたいだな)
「セラフィーナ、俺のチンポが欲しいなら牝奴隷妻になって俺の子を産むと誓え」
「なりますぅ
牝奴隷妻になって御主人様の子供を産みますぅ
」
「ですからオチンポくださいぃ
」
「あぁ、わかった」
セラフィーナはこの翌日、ダイモンと結婚し、二度と消えない永久隷属魔法をかけられることで誓いを立て、正式に牝奴隷妻になったのだった。
そしてそのお腹には、ダイモンとの子供を宿していたのだった。
「間抜けなセラフィーナが何を言う。操心魔法で操られているくせに、生意気なことをぬかすな」
「くそぉ……!」
セラフィーナは魔法使いダイモンによって操心魔法を施されてしまい、誰にも知られていないところで好き放題に弄ばれていた。
今もこうして体の自由を奪われ、性的に奉仕させられるという屈辱と辱めを受けている。
「ふふ、なかなか悪くない胸だ」
「貴様に褒められても嬉しくない!」
「そうか?なら嬉しくなるようにしてやる」
「な、何をするつもりだ!?」
「いいからお前は地面に寝転んで足を開け。口の悪い女は、下の口で躾けするのが一番だからな」
体の自由が効かないセラフィーナは従うしかなく、犯されるとわかっていて屈辱的なポーズを取らされてしまう。
「くっ、クソぉ……!」
屈辱的な表情でせめてもの抵抗を示そうとするセラフィーナだったが、ダイモンが軽く指をパチンとした瞬間、彼女の意識はガラリと変わってしまう。
「はぁはぁっ


「ハハ、淫乱な牝犬だな」
「ああん


一瞬にして発情した牝犬のようにされてしまったセラフィーナだが、今こうしている記憶はしっかりと残る。
それが彼女に強い屈辱と恥辱を刻み込むのだ。
「どれ、戻してみるか」
また指を慣らすと、彼女の意識は元に戻る。
「―――ハッ!?」
「ハハ、俺のチンポがそんなに欲しいならくれてやるぞ」
「お、おのれぇ……!」
数秒前の自分が卑しいおねだりをしたことを覚えているセラフィーナは、それ以上拒絶の言葉を口に出来ない。
したところでどうせ挿入されてしまう。
なら今の正気の状態で犯される方がまだマシ、そう思っていた。
だが、挿入直前のダイモンの一言でセラフィーナは今までにないほど取り乱すことになる。
「おっと、そうだ。チンポをハメるまえに教えておいてやるよ」
「な、何をだ!」
「お前はな、次に俺に中出しされると完全に魂が変わってしまうんだよ」
「!?」
「つまりな、俺だけを愛し、俺に絶対の忠誠を誓う魂の奴隷になるわけだ」
「すぐにそうしてやる」
「そ、そんな!?や、やめろ!嫌だ、お前の奴隷になんて、な、なりたくない!」
なまじ正気じゃなければここまで恐怖し、取り乱すことも無かっただろう。
抵抗などできないが、心だけは必死に抗おうとする。そうすればそうするほど、必ず来る射精と自身の変質により恐怖することになるというのに。
「嫌あああああッッ!!」
かつてない絶叫。それが終わった時が、セラフィーナの魂が変質し、生まれ変わった瞬間であった。
「ダイモンさまぁ



奴隷へと生まれ変わったセラフィーナは、最愛の御主人様を離すまいと腰に足を巻きつけ、腰を振って何度も何度も子種を注いでもらった。
―――
「れろれろっ…これまであんなに非礼を重ねてきた私に…れろれろっ

「あんなにたくさん子種を注いでいただき、ありがとうございますぅ

「今にして思えば…御主人様の奴隷になりたくないないと思っていた自分が恥ずかしいです……」
「殺してやりたいほど…愚かでした」
お掃除フェラをしながら非礼を詫びるセラフィーナは、過去の自分を恥じ、貶める。
それは明確に過去の自分との決別を意味し、完全に奴隷になったという証明でもあった。
その夜、セラフィーナはダイモンのことを想いオナニーしていた。
「ああっ


「好きっ


「だめぇ…も、もう我慢できないっ


体が高まり、切なくなり、もはや自分で慰めて満足などできはしなかった。
どうしようもなく火照ったセラフィーナは、居ても立っても居られなくなり、主の部屋を訪ねる。
それは誰がどうみても夜這いだった。
「こんな時間にどうした?」
「ご、御主人様に御奉仕させていただきたくてぇ…

「我慢できずに来ちゃいましたぁ

「なんだ、その淫乱な体を持て余してるのか」
「ふふ、まぁいい。ちょうどヤりたいと思ってたところだ」
ダイモンは昼間にセラフィーナを何度も犯したにもかかわらず、その無尽蔵な精力で夜が明けるまで何度も何度もセックスに興じた。
―――
次の日、セラフィーナはダイモンと木陰で逢瀬に耽っていた。
「奴隷が俺を呼び出すなんて何事かと思ったが、まさかチンポが欲しいだけだなんてな」
「も、申し訳ございません御主人様ぁ……」
「昨日たっぷり注いでやったのに、まだ欲しいのか」
「はい…欲しいですぅ

セラフィーナは隠すことなくチンポをおねだりし、そのまま地べたに寝転んで足を広げた。
「御主人様のオチンポが欲しくて欲しくてたまらないのぉ

(フッ…これから色々調教してやるつもりだったが、昨日一晩で仕上がってしまったみたいだな)
「セラフィーナ、俺のチンポが欲しいなら牝奴隷妻になって俺の子を産むと誓え」
「なりますぅ


「ですからオチンポくださいぃ

「あぁ、わかった」
セラフィーナはこの翌日、ダイモンと結婚し、二度と消えない永久隷属魔法をかけられることで誓いを立て、正式に牝奴隷妻になったのだった。
そしてそのお腹には、ダイモンとの子供を宿していたのだった。