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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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真・バカとテストと催眠術 23話『二度と忘れない、人生最良の日』

真・バカとテストと催眠術~被・催眠支配~明久編 三章



吉井明久 5枚目
「吉井明久改め、吉井明奈。只今戻りました」

「おう。随分と綺麗になったな!」

き、綺麗!
ああ、その一言だけで明奈の人工オマンコがきゅんきゅんして濡れちゃいますっ

「ありがとうございます。玄児様の牝奴隷として立派に振る舞えるよう、身も心も完全に女になって帰ってきました」

「ずっと……ずっとお会いできるのを楽しみにしていました」

「うぅ……く、玄児さまぁ……!」

「おいおい、泣くなんて大げさだな」

だってお会いできるだけでも嬉しいのに、こんな歓迎式まで用意してもらえるなんて……。
泣かないなんて無理ですよぉ……。
私もう、女の子なんだもん。

「落ち着いたら服脱いで下着になれよ」

「みんなが見ている前で歓迎セックスしてやるから」

「今日だけ特別、マンコでも口でもアナルでも、好きなところに射精してやるぜ」

自分でも現金だと思ったけれど、そう言われたらすぐ涙が止まっちゃった
玄児様に抱いてもらうっていうのに、泣いてなんていられないもの。

吉井明久 6枚目

「おぉ……す、すげぇな……!」

「想像以上だよ。いやマジですげぇわ」

「男がここまで変われるなんてなー。他の二人はここまでエロイ体してなかったぜ?」

「ありがとうございます

「人工ならいっそ誰よりも上を目指そうと思って、牝奴隷として御主人様に欲情して頂けるいやらしい体つきと抱き心地……両方ともに最高を目指しました」

「今こうして褒めて頂いて……勃起して頂けていることが幸せです

女の子としての完成形を目指した私は、改造に費やしたお金も莫大だったけど、それ以上に努力した。
御主人様のことだけを考えてずっと頑張ってきた……。

それが今こうやって、みんなの前で御主人様が私に見惚れている……。

女の子に生まれ変わって良かった!

「んあっ

あ、危ない危ない。
幸せすぎて軽イキしちゃった……

「御主人様……まずはただいまのキスをオチンポ様にさせてください

「明奈のファーストキスを……みんなの前で御主人様に捧げたいんです

「ホント牝奴隷らしくなったんだな。いいぜ、俺のチンポにキスさせてやる」

「ありがとうございますっ

私はすぐに跪いて御主人様のオチンポに顔を近づけた。

なんて神々しくて、偉大で、猛々しいオチンポなのかしら……
大きさは普通かもしれないけど、これが最高のオチンポなんだって見ただけでわかる。

だって、こんなに胸がドキドキして、アソコがきゅんきゅんするなんて、他の男のチンポを見ただけじゃならないもの

「ごくりっ」

緊張したけど、私は目を瞑ってこれまでのことを思い出しながら、唇をそっとオチンポの先に押し当てた。

「……

「これが私の……明奈のファーストキスです

「おう。俺のチンポに捧げたことは一生忘れるなよ」

「はいっ

絶対忘れない。忘れるわけなんてない。
御主人様に捧げたファーストキス……この瞬間は一生の思い出だもの

「よし。じゃあ立て。お前の体をみんなの前でモミモミしてやるよ」

御主人様は立たせた私の後ろに回って、脇の下から伸ばした両手で私のお胸を揉んでくれた。

ふにふに

「ふあっああんっ

密着すると御主人様のオチンポがお尻にひっつくのがわかってドキドキした。

ふにふにっ もみもみっ

「あんっんんっ

「お?この胸……おお!」

「明奈の胸、いかがですかっ

「なんかよくわからないけど、不思議な感じがする。他の女には無い感触っていうか」

「さすが御主人様私のおっぱいは、特別なんです

「特別?」

私は人工おっぱいを形成するにあたって、大きさと形以外に『飽きない触り心地』にこだわったことを知ってもらった。
柔らかいのはもちろんだけど、いろんな感触を楽しめるように触る部位によって弾力やハリに違いを持たせてある。

それを聞いた御主人様は凄く感心してくれたし、聞いていたみんなも凄く羨ましそうにしててこのアイデアを取り入れて本当に良かったって思った。

人工だからこそ天然にはできないことをしなくちゃ勿体無いわよね

「ふあっ

下から伸ばした掌で胸を揉まれると、御主人様の指が吸い込まれるよう私の胸に沈むの。

不思議な揉み心地を楽しむようにぐにゅぐにゅって指に力を入れて揉みしだかれると、いやらしい声を抑えられない。

「んぅ……ふぁ…あんっ

短い吐息が漏れ始めると、御主人様の股間が私のお尻にあたったのがわかった。

あぁ……このオチンポがもうすぐ私の中に入ってくるのね
そう思ったら私の体はどんどん熱くなって、人工オマンコもぐちょぐちょに濡れちゃうの

「ぺろっ」

「ふああんっ

御主人様は私のおっぱいの感触を楽しみながら、首筋に舌を這わせてきた。
一瞬驚いてビクッとなったけど、その反応が良かったのか首から耳の裏まで舐めてくれたの。

「ひゃああっんっご、御主人さまぁ

「わかってるよ。そろそろ入れてやる」

「は、はいっ

アソコがもうぐちょぐちょになっちゃってる私を寝かせると、御主人様は私の股を開いた。

吉井明奈

ゆっくりとパンティをずらすと既にびっしょりと濡れて受け入れ準備の整ったオマンコが御主人様の目に映る。
割れ目にそって指でオマンコをくぱぁと開かられると、私は恥ずかしくて顔が真っ赤になる。

「へぇー。見た目は普通のマンコと変わらないけど、新品だけあって綺麗なもんだな」

「はい誰も使ったことの無い、未使用人工オマンコですから

明るい部屋の中で、御主人様の目の前で私のオマンコがヒクヒクしているのを見られて……
恥ずかしいけど、この時を待っていたんだって思った。

人工オマンコをまじまじと見つめる御主人様は、凄く興味深そうだった。

「人工マンコを見るのはお前で3人目だけどさ……」

そう言うと御主人様は顔を耳元に近付けて、小声で耳打ちしてくれた。

「見た目はお前が一番綺麗だぜ」

「……!!」

「ご、御主人さまぁ……

嬉しくて仕方なかった。
秀吉たちよりも良いマンコだって褒められて、もうそれだけで少しイッちゃうくらいの幸福感。

耳元から御主人様が離れる前に、私も耳打ちして返した。

「ふふっオマンコの中も……きっと一番ですよ?」

「そっか!はは、生意気だけどお前が言うと何故かそうなんだろうなって思うよ」

「そろそろ我慢も限界だし、入れるぞ?」

「はい明奈の人工オマンコ……、どうか味わってください

丸見えになった私のオマンコの入り口に、御主人様の偉大過ぎるオチンポの先があてがわれる。
恥ずかしいけど、もう待ちきれなくてヒクヒクしながらうれし涙をながすオマンコ見た御主人様はどこか満足気で、そのまま一気に腰を突き入れてくれた。

「あああんっご、御主人様のオチンポを……感じますっ

「こ、これ思った以上に……す、すげぇな」

オチンポを入れられた瞬間、快感とかそういう単純なものじゃなくて、胸の奥が熱くなるような素敵な感動に包まれた。
はっきりとわかる。これが『幸せ』というものなんだって。
抱かれることが、私達牝奴隷にとって最高の瞬間なんだって、はっきりと。

「すぐイカせてやるからな」

「ありがとうございますっあ、明奈はもう……入れられただけでちょっとイッちゃいました

「みたいだな。すげぇ締め付けだ。マジで気持ちいいけど、突いたらどうなるのかな……!」

「ああんっあっああっ

私の腰を引き寄せて陰毛同士が触れ合うくらいグッと密着して、浅くピストンをされるとその度に強い快感が体を包んでくれる。
カリが人工オマンコの奥をひっかくと、ビクビク腰があがっちゃうんだけど、それが気に入ったみたいで、より激しく抜き差しされるようになった。

「ふああっんんっ、あんっくぅっ

「はぁはぁ……ふぉ!?」

イキそうになって、ギュウッと急激にオマンコ全体がチンポを握るように締め上げちゃうと、御主人様の射精感も一気に高まったみたい。

もう私は快感で頭がトんじゃいそうだけど、初めてのセックスだから射精してもらうまではなんとか意識を繋げ止めておこうと思った。

建物内に歓声というか嬌声も聞こえるような気がしたけど、もう周りを見る余裕なんてない。

「ご、御主人さまぁっわ、私っ

「ああいいぜ!俺ももうイキそうだから、お前もイッちまえ!」

「は、はいっ

「出るっ……!」

「ああっい、イクウウウっ

私がイッた瞬間、御主人様のオチンポから熱い精液がビシャアアア!とぶちまけられて、人工オマンコが一気に満たされたのがわかた。

吉井明久SEXイラスト

「はぁはぁ……!」

「明奈のオマンコ……いかがでしたか」

「マジで良かったよ。本物とは違う感触がめちゃめちゃ新鮮だった」

「はぅっ

「ふぉ!?」

褒められて軽イキしちゃったオマンコが、ギュッと御主人様のオチンポを包む。
イッたばかりで少し小さくなったおちんちんも、それはそれで凄く愛おしくて、本当に幸せって思った。

「明奈、このまま2回目するぞ」

「……はいっ

私にとってこのお披露目セックスは、人生でも特に忘れられない最高の時間になった。
だって、この後3回も抱いてもらったんだもの。

みんなの前で御主人様を独占する優越感……
みんなの前でイキ顔を晒す背徳感……

二度と忘れられないわ


つづく

前回までの話は↓からどうぞ
真・バカとテストと催眠術 1話『姉さんの言うことは僕にとって真実』
真・バカとテストと催眠術 2話『敏感なマネキン』
真・バカとテストと催眠術 3話『姉さんの頼みだから』
真・バカとテストと催眠術 4話『見られるオナニー』
真・バカとテストと催眠術 5話『オナホール射精』
真・バカとテストと催眠術 6話『それでも僕は使い切る』
真・バカとテストと催眠術 7話『女の子視点』
真・バカとテストと催眠術 8話『なんか教室がちょっと変?』
真・バカとテストと催眠術 9話『最高のオナニー』
真・バカとテストと催眠術 10話『トイレの中で』
真・バカとテストと催眠術 11話『パイパン』
真・バカとテストと催眠術 12話『女の子になるって決めた日』
真・バカとテストと催眠術 13話『最後に働いた防衛反応』
真・バカとテストと催眠術 14話『悩み相談』
真・バカとテストと催眠術 15話『弟としての別れ』
真・バカとテストと催眠術 16話『玉野美紀』
真・バカとテストと催眠術 17話『体は男、けど女子トイレが使いたい』
真・バカとテストと催眠術 18話『モリタクリニック(初診)』
真・バカとテストと催眠術 19話『SEITENKAN』
真・バカとテストと催眠術 20話『ただいま』
真・バカとテストと催眠術 21話『実感はふとしたきっかけで』
真・バカとテストと催眠術 22話『再会』
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コメント
3149: by 名無男 on 2019/05/04 at 01:00:52 (コメント編集)

玄児の事だから吉井の伸びた髪から漂う女物のシャンプーの香りや、他にも化粧品の香りで興奮してそうだ。
元男だというのも忘れて一心不乱に貪る勢いでキスも繰り返してそうだ。

3761: by あびゃく on 2020/01/06 at 16:32:22 (コメント編集)

この作品は洗脳とかはすごいけど 身体を女体化するのは科学と現代医学に頼ってる妙に現実的な方法なんですよね

それにしても本当にかわいくなりましたね~

>洗脳描写がある自分が知ってる作品413
ザ・ドラえもんズスペシャル
王の倒し方

12巻(最終巻)に収録されてる短編で“なりきりチェス”というゲームの世界に入ってチェスのコマとなって戦う未来のゲームなのだが(戦いはチェスのルールと関係なく兵士とか魔術師となっての殺し合い キング同士一騎打ちしたりもする)
ポーンは兵士、キングは王様などの格好になり(好きな駒は選べずランダム しかも白黒どちらかもランダム) ゲームの痛みが実際の痛みとして感じてしまいショック死する人が出たので発売した死のゲーム

mc要素は“なりきりチェス”でこのゲームは王様の命令には逆らえず 両陣営に分かれてしまったドラえもんズはnpcの王様の命令に逆らえず剣などで戦うことになる
このゲームを終わらせる方法はどちらかの王を倒すことだが互いに拮抗してなかなか終わる気配が見えず 秘密道具の“とっかえ棒”でのび太が王様になって降参しようとするも 降参すると相手の王様が負けた方のコマを全員処刑するという事を知り 困っていた所“とっかえ棒”を奪われ 白黒両方の王が握ったことで白と黒の王が入れ替わり互いの兵士が入れ替わってる自分を敵だと思い殺そうとしにきたため 二人そろって降参したことでゲームは終了になる。
悪魔のパスポートといい なんでこんな危険な道具持ってるんだろうドラえもん達?

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