真・僕だけが虐められる学園 番外編:ホワイトデー
オリジナルSS - 2019年03月31日 (日)
一か月前にあったバレンタイン。あれは最高だったなぁ。
でも楽しみはまだ続いてる。
バレンタインがあるということはホワイトデーもあるわけで、それがまた僕に支配者の悦びをもたらしてくれる。苛められているって設定はちゃんと守るのがポリシーだから、僕はホワイトデーの数日前から憂鬱になっている演技をして苛める側の反応を見るんだけど、馬鹿にした目で僕を見る女共が僕をまた興奮させてくれる。
こいつらはホントわかってない。
苛めだけど僕がパンツをもらうだけだったからまだこいつら的には楽だったバレンタインに比べて、僕が渡す側になるホワイトデーは何もかもが大変なイベントだってわかっていないんだ。
僕が用意したプレゼントを渡す時、受け取る側は表面上は普段と変わらないようにしてるけど心は正気に戻して行う。その辛さは想像を絶すると思うけど、人数が多い分辛さも分散するとは思う。バレンタインの時の『箱』は徹底的にやっつけちゃったから、『箱』の苦しみとは比較にならないほど優しい仕打ちだと思う。
前回僕にパンツをくれた、というより押し付けてきた人たちが今度はホワイトデーのプレゼントをくれくれと言い寄ってくる。
みんな下卑た笑顔を浮かべてるけど、心なしか口元がヒクヒクしていたり、いつもに比べて少し表情が硬い。
人間の精神力って凄いよね!心が正気だと、暗示で強制している表情とか行動にわずかでも違いが出せるんだから。
この人たちは僕に恐れをなして自分から進んで行動している奴も何人かいて、そういうタイプは被害を少なくしようって魂胆がバレバレだからもっと可愛がっちゃう(笑)逆に根をあげるなんて絶対嫌だってタイプもいるけど、いくら心の中であがいてもこれから起こることは防げないと本人達もわかっているし、下手に抵抗したら何されるかわからないから逆らうことはないんだけど、万が一逆らうような事態になっても大丈夫なようにこういうイベントでは僕もしっかり対策は用意はしてきてる。
で、本題のホワイトデーのプレゼントだけど、物自体はちゃんと常識的な物にした。
人数が多いから用意するだけで時間も労力もかなりかかっちゃったけどね。
バレンタインにチョコをもらったわけじゃないけど、パンツにパンツでお返しするわけにもいかないから定番のクッキー。
それも手作りの。ホント人数分作るの大変だったんだから(笑)。
この学園にも様々な部活があるけど、僕の気まぐれでセックス合宿をすることも多い。定番にしたいと思っているのは2月下旬に家庭科部かな。うちの学園にはいくつか保養場を兼ねた県外の合宿所があって、そこに行ってリゾートセックスを楽しみつつ、ホワイトデーの準備をするのを定番化しようかなって。僕が同行する建前は臨時マネージャー扱いで、強制参加させられた僕は当然の如くコキ使われたり酷い苛めにあうって筋書。実際はセックス三昧だったわけだけど、余った材料でクッキーを作ることはできた。
と、言っても一日に大量の材料が手に入るわけじゃないから、毎日ちょっとづつ。
合宿期間全部を使ってようやく数を揃えられたんだ。
僕は材料を提供しただけだけど、メインの味付けを僕のザーメンでするから、量が必要で大変だったよ。
けど、楽しい光景も見れたよ。家庭科部の連中が蟹股でボールの上に立って、中出ししてやったマンコから愛液交じりのザーメンをぼとぼと落としていく……あれは壮観だったなぁ。
正直、買うか家で自作した方がはるかに楽だったけど、簡単にホワイトデーのお返しを用意させないという学園ぐるみでの苛めだって設定だから僕も苦労するってわかっていたから、精力の付く食事を作ってもらったよ。あぁそうそう、合宿所で可愛いスタッフがいたからスカウトしておいた。
オーナーの娘で、留学から帰ってきたばかりみたいだったけど、しっかり暗示をかけておいたから親の言うまま流されるしかなかったみたい。
基本的に関係者はその家族まできっちり支配しているから、めぼしい人はすぐスカウトできるんだよね。
学園で働いてもらって飽きたら関係企業に出向してもらうだけだし、出先の企業ではガチで働かせるから業績もあがるし、学園の運営資金も潤うし、いいことずくめなんだよね。
もちろん全員超薄給だけど、生活は保障されるし全員満足度は限界まで高めてるから離職率はゼロ!
我ながら神手腕だよね。
で、ホワイトデー当日。大量のクッキーが入った袋を持ってきた僕は、次々にたかられた。
こっちは誰にバレンタインをもらったかなんて記憶してないから、言われるがままにクッキーを渡す。
それを目の前でバリボリ美味しそうに食べるんだ。
けど、口では『死ぬほど不味い』『こんなの食わせるなんて殺してやる』とか罵詈雑言の嵐。
表情と言ってることが合ってなさすぎると思うんだけど、実際合ってないんだよね。
どういう事かって言うと、表情・台詞・行動は完全に指定した通りに動かしてるんだけど、心は正常なんだ。
クッキーを完食するまでの間だけ、本音を口にできるから罵詈雑言が出てくるんだよね。
そりゃ怒るよね、ザーメンクッキー食わされてるんだから(笑)
とりあえずこれで僕のホワイトデーは終了、なわけはなくてここから本当の始まりに過ぎない。
僕を待っているのは楽しいセックスタイム、僕以外は地獄の『おかわり』タイムがこれからなんだから。
わざわざ用意された体育館に、クッキーじゃ物足りないって人たちが集まって僕の精液を求めてくるんだ。内心悲鳴や絶叫を上げながらね。
直接アソコにホワイトザーメンをプレゼントさせられるわけだけど、これがもう大変。
好きでもない人に何度も何度も射精され、孕ませられて僕の子を産むことになる。想像しただけで心が折れちゃいそうだけど、反抗心が残ってる方が地獄を見るのがこのイベントなんだよ。
全てを諦めて子供を育てる気になった人から、『満足』して体育館から帰ることが出来るんだ。だから諦めの悪い子ほど何度も中出しされるから、孕む確率が上がっちゃうんだよね。
地獄のおかわりタイムは休憩をはさみながら結局日付が変わるまで続いて、終わったころに僕はヘトヘトで、帰る気力も無かったからそのまま体育館で寝ちゃった。
本当に疲れたホワイトデーだったなぁ。
でもまだ終わりじゃない。
だって体育館には満足していない人が3人も残ってたんだから……♪
でも楽しみはまだ続いてる。
バレンタインがあるということはホワイトデーもあるわけで、それがまた僕に支配者の悦びをもたらしてくれる。苛められているって設定はちゃんと守るのがポリシーだから、僕はホワイトデーの数日前から憂鬱になっている演技をして苛める側の反応を見るんだけど、馬鹿にした目で僕を見る女共が僕をまた興奮させてくれる。
こいつらはホントわかってない。
苛めだけど僕がパンツをもらうだけだったからまだこいつら的には楽だったバレンタインに比べて、僕が渡す側になるホワイトデーは何もかもが大変なイベントだってわかっていないんだ。
僕が用意したプレゼントを渡す時、受け取る側は表面上は普段と変わらないようにしてるけど心は正気に戻して行う。その辛さは想像を絶すると思うけど、人数が多い分辛さも分散するとは思う。バレンタインの時の『箱』は徹底的にやっつけちゃったから、『箱』の苦しみとは比較にならないほど優しい仕打ちだと思う。
前回僕にパンツをくれた、というより押し付けてきた人たちが今度はホワイトデーのプレゼントをくれくれと言い寄ってくる。
みんな下卑た笑顔を浮かべてるけど、心なしか口元がヒクヒクしていたり、いつもに比べて少し表情が硬い。
人間の精神力って凄いよね!心が正気だと、暗示で強制している表情とか行動にわずかでも違いが出せるんだから。
この人たちは僕に恐れをなして自分から進んで行動している奴も何人かいて、そういうタイプは被害を少なくしようって魂胆がバレバレだからもっと可愛がっちゃう(笑)逆に根をあげるなんて絶対嫌だってタイプもいるけど、いくら心の中であがいてもこれから起こることは防げないと本人達もわかっているし、下手に抵抗したら何されるかわからないから逆らうことはないんだけど、万が一逆らうような事態になっても大丈夫なようにこういうイベントでは僕もしっかり対策は用意はしてきてる。
で、本題のホワイトデーのプレゼントだけど、物自体はちゃんと常識的な物にした。
人数が多いから用意するだけで時間も労力もかなりかかっちゃったけどね。
バレンタインにチョコをもらったわけじゃないけど、パンツにパンツでお返しするわけにもいかないから定番のクッキー。
それも手作りの。ホント人数分作るの大変だったんだから(笑)。
この学園にも様々な部活があるけど、僕の気まぐれでセックス合宿をすることも多い。定番にしたいと思っているのは2月下旬に家庭科部かな。うちの学園にはいくつか保養場を兼ねた県外の合宿所があって、そこに行ってリゾートセックスを楽しみつつ、ホワイトデーの準備をするのを定番化しようかなって。僕が同行する建前は臨時マネージャー扱いで、強制参加させられた僕は当然の如くコキ使われたり酷い苛めにあうって筋書。実際はセックス三昧だったわけだけど、余った材料でクッキーを作ることはできた。
と、言っても一日に大量の材料が手に入るわけじゃないから、毎日ちょっとづつ。
合宿期間全部を使ってようやく数を揃えられたんだ。
僕は材料を提供しただけだけど、メインの味付けを僕のザーメンでするから、量が必要で大変だったよ。
けど、楽しい光景も見れたよ。家庭科部の連中が蟹股でボールの上に立って、中出ししてやったマンコから愛液交じりのザーメンをぼとぼと落としていく……あれは壮観だったなぁ。
正直、買うか家で自作した方がはるかに楽だったけど、簡単にホワイトデーのお返しを用意させないという学園ぐるみでの苛めだって設定だから僕も苦労するってわかっていたから、精力の付く食事を作ってもらったよ。あぁそうそう、合宿所で可愛いスタッフがいたからスカウトしておいた。
オーナーの娘で、留学から帰ってきたばかりみたいだったけど、しっかり暗示をかけておいたから親の言うまま流されるしかなかったみたい。
基本的に関係者はその家族まできっちり支配しているから、めぼしい人はすぐスカウトできるんだよね。
学園で働いてもらって飽きたら関係企業に出向してもらうだけだし、出先の企業ではガチで働かせるから業績もあがるし、学園の運営資金も潤うし、いいことずくめなんだよね。
もちろん全員超薄給だけど、生活は保障されるし全員満足度は限界まで高めてるから離職率はゼロ!
我ながら神手腕だよね。
で、ホワイトデー当日。大量のクッキーが入った袋を持ってきた僕は、次々にたかられた。
こっちは誰にバレンタインをもらったかなんて記憶してないから、言われるがままにクッキーを渡す。
それを目の前でバリボリ美味しそうに食べるんだ。
けど、口では『死ぬほど不味い』『こんなの食わせるなんて殺してやる』とか罵詈雑言の嵐。
表情と言ってることが合ってなさすぎると思うんだけど、実際合ってないんだよね。
どういう事かって言うと、表情・台詞・行動は完全に指定した通りに動かしてるんだけど、心は正常なんだ。
クッキーを完食するまでの間だけ、本音を口にできるから罵詈雑言が出てくるんだよね。
そりゃ怒るよね、ザーメンクッキー食わされてるんだから(笑)
とりあえずこれで僕のホワイトデーは終了、なわけはなくてここから本当の始まりに過ぎない。
僕を待っているのは楽しいセックスタイム、僕以外は地獄の『おかわり』タイムがこれからなんだから。
わざわざ用意された体育館に、クッキーじゃ物足りないって人たちが集まって僕の精液を求めてくるんだ。内心悲鳴や絶叫を上げながらね。
直接アソコにホワイトザーメンをプレゼントさせられるわけだけど、これがもう大変。
好きでもない人に何度も何度も射精され、孕ませられて僕の子を産むことになる。想像しただけで心が折れちゃいそうだけど、反抗心が残ってる方が地獄を見るのがこのイベントなんだよ。
全てを諦めて子供を育てる気になった人から、『満足』して体育館から帰ることが出来るんだ。だから諦めの悪い子ほど何度も中出しされるから、孕む確率が上がっちゃうんだよね。
地獄のおかわりタイムは休憩をはさみながら結局日付が変わるまで続いて、終わったころに僕はヘトヘトで、帰る気力も無かったからそのまま体育館で寝ちゃった。
本当に疲れたホワイトデーだったなぁ。
でもまだ終わりじゃない。
だって体育館には満足していない人が3人も残ってたんだから……♪
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