【作:小悪魔】僕のヒーローアカデミア~奴隷化の個性~
僕のヒーローアカデミア - 2023年09月26日 (火)
とある国で「発光する赤児」の報道以来世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至った超人社会。
「うっあっ……」
「いてぇ、いてぇよ……」
「あ、悪魔だあ……」
そんな社会の片隅では、ぼろ雑巾のように積みかさなっている男達がいた。
そして、一人の男が首を捕まれながら小さな男に問い詰められていた。
「なぁなぁ、能力があることがそんなに偉いの?個性があるのがそんなに偉いの?」
「た、たのむ……で、出来心だっだんだ……」
「個性によっては時にはそれは悪そのものと捉えられることがあるけどさぁ、……個性を悪用して苛めてきたお前達が出来心?そういうのは、信じないよ」
「ぁあぁぁ!?」
首をつかみながら、相手の痛めている体を抉るようにすると悲鳴をあげていた。
「先に言うけど、僕は被害者だからね?普通に歩いていたら、むしゃくしゃしたからストレス発散させろってさ」
「ねぇ、君たちはストレス発散のために僕を殺すつもりで攻撃してきたのでしょ?だったら……こちらもそのつもりでやって良いでしょ?」
「やめ ……いだぁああ!?」
「あははは。誰がしゃべって良いと言った?……はぁもういいや……」
僕がそういうと向こうは拷問終える喜びが出たのか安心していたけど……そんな簡単に済ませるわけないよ……。
「二度とそんなこと出来ないように刷り込んでやる」
「あっ……」
僕がそういうと男も周りの男達もは抵抗できずに、虚ろになり手を離すと裸になっていた。そして、彼は裸になりながら……
「俺達は個性を悪用してストレス発散のために殺そうとしてました!!裸になって、町中を歩きます!逝くぞ、野郎共ぉ!!」
「「「「sirイエッサ~!」」」」
男達が去っていき、僕は誰もいないのを確認して暗闇を去った。後日男達が新聞に載り、「裸になって歩く変態集団」と大き報じられたまた別の話だ。
「さてっと……っておや?」
もう夜遅いし、そろそろ帰ろうと思って歩いていたらエライ際どくエロい服装を来ている女性がこちらに向かって歩いてきた。
「貴方が最近の男達を裸にさせている人物ね?先程の行為も証拠を握っているわ」
「あらら、えらいエロ美女の登場ですなぁ。そして、そのエロく際どい服装のヒーローは……ミッドナイトですな?」
「あら、存じているのね?なら話は早いわ。個性を無断で使うのは違法とわかってあんな行為をしたのかしら?」
「正当防衛ですよ」
正当防衛と伝えると、向こうもなにかを考えていた。しかし、すぐにヒーローの顔になり、警告してくる。
「まずは連行させてもらうわよ?」
「ん~、それは無理ですかね?そうだ!お姉さんは、どうせなら僕の女になりませんか?」
「あらあら、口説くのは…もう少し色男になってから出直しなさい!」
そういって、ミッドナイトは鞭をこちらに攻撃しかけてきた。ミッドナイトの能力はヒーローであるからきちんと調べている。
「おっと。あなたの個性はたしか眠らせる力ですよね?」
「えぇ、そうよ。きちんと調べてお利口さんね…そんなあなたに……えっ!」
ミッドナイトは鞭を戻して構えようとしていたところ、僕は狭い壁の方から全速力で走り彼女に接近した。
「壁を使って走るって、あなた人間!?」
「鍛えれば問題なし……まぁ、悪の人間ですけどね」
壁を使ってはしる行為に驚いてる彼女に接近成功すると、彼女は慌てて気を取り直して、鞭を構えていたが手首を掴み上げた。
「はっ、しまっ……」
「はい、まずは寝てくださいねぇ」
「うっ!?」
懐にあった睡眠スプレーをかけると、彼女はうめくように後ろによろけていた。眠るのも時間の問題だけど…_さっさとやろうか。
「眠らせる前に一仕事やりますか。奴隷領域にようこそ」
「奴隷っ!?まさか先の男達が急に仲間割れが始まったのは……」
「そう、僕の個性は奴隷化。どんな相手でも僕の目を見た人は、必ず脳内に洗脳されるように刷り込まれます」
「あっ…まず……(眠らされる上に個性を使われるなんて……意識が……!)」
「ミッドナイト。ぼくはあなたの眠らせる能力は好きですよ。僕自身は女性相手は眠らせていくのも好きだしね」
よろけて力が入らなくなる彼女を囁き、彼女の目はだんだんと瞼が落ち始めていた。もう眠るのも時間の問題かな。
「眠らせる能力あるだけでさすが耐性は少しありますね……でも、もう眠って良いですよ?目を覚ませば、あなたは僕の奴隷ですか、」
「うっあっ……あっ……」
呻きながら眠っていくミッドナイトを抱き抱えて、この場を去った。彼女を連れ去るのに数分はかかったが、眠らせる能力のある女を拉致できたのは大きいな。
「うっ…あっ……ここは!?」
彼女を連れ去るの成功してから、奴隷ラボへつれて手足を拘束しながら仰向けで寝かせていた。
目を覚ました彼女は辺りを見渡して、状況を把握しようとしていた。
「ようこそ、奴隷ラボへ。ここには、多くの女性ヒーローを拉致する場所で、ミッドナイト。貴方も落ちてもらいますよ」
「何を勝手に……あひぃいぃぃぃ!?!」
ミッドナイトは目を覚まして動こうとすると、体に走る敏感が感じて大声を出していた。どうやら、眠っている間に装着したのは成功だな
「な、わた、しの…体に何をした!?」
「スーツを少し弄りましてねぇ……媚薬ついている服を着させて拘束してます。媚薬は20倍……少しの動きでも絶叫する代物ですよ」
「ふざけ……あぁぁん!」
「ふふ、胸は予想通りにでかいし……乳首はどうかな?ペロペロ……」
「う、あっは……んっふあっ!」
「ぶちゅぅぅ……」
「あぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!?!」
耐えきれない敏感な刺激に彼女は絶叫していた。そして、息が絶え絶えになりながら、潤んでいる目でこちらを見ていた。
「なんで……こんなことを……はぁはぁ」
「誰が質問して良いと言いました?それ」
「きゃ……っんっつー!」
お尻を軽く叩くと、敏感さと痛みが両方やって来て彼女の顔は赤くなっていた。そして、ミッドナイトの特徴を思い出した僕はあるものを用意していた。
「そういえば、ミッドナイトといえば鞭ですよねぇ。よし、これをしましょうか」
「そ、それは…んぐっう!?」
「ほぅら。ミッドナイトファンのかなり性癖が歪んでいる人なら喜びそうな光景ですね」
そう、ミッドナイトは今僕に猿轡されて、手足をしっかり拘束していた。そんな彼女は必死に抵抗しているけど……
「余計にエロく目立ちますねぇ」
「んんんっ!?」
ローターであそこに取りけていくと、絶叫するも猿轡のせいであまり叫べなかった。だが、このローターは媚薬もつけているから余計に来る。
「んんんっん!んんん!」
「ふふ、必死に抵抗してますが……猿轡をしている理由はわかりますか?貴方は息を吐くと眠らせる能力があるのですから……ね!」
「んーーーー!!!」
「あらあら、あそこが濡れていますね……ふふ、では……」
「んー?!!」
女性の大切な秘部が溢れているのを見て、下半身を脱いで、彼女の拘束されている手足を一応つかみながら……。
「んっん!?」
女性の大切な部分のあそこを思い切り貫いた。すると、彼女は刺された刺激で声にならない叫びを出していた 。
「じゃあ……いくよ!」
「んっんっつん!んっ!」
仰向けに寝ている彼女の上下の腰を揺さると、猿轡をされている彼女は声にならない叫びで喘いでいた。
「あぁ、先言うの忘れてました。僕の精液があなたのなかに発射すると……貴方はもう正式に僕の奴隷になるのですよ」
「!?んんん!(そんな!?)」
「抵抗してももう無駄ですよ。僕に捕らられえた時点で………終わっているのですから」
「んー、んー(いや、いや!!)!」
「あっ、でる!」
「んーーー!(いやーーーー)!」
僕のあそこが発射すると共に彼女も絶叫していた。そして、彼女は数分気絶してからゆっくりとまぶたを開けると…目がとろんとしていた…。
「(成功だね)改めて名乗ってくれませんか?」
「私の名前はミッドナイト。あなたの奴隷ヒーローです。女を眠らせて拉致するのを協力します」
「完璧だよ。ってん?」
警報がなっているので、画面を見ると侵入者が二人来ていた。あの女達はミッドナイトを助けるために来たのかな?
「ミッドナイト、あの女達は?」
「はい。ミルコとマウントレディです。マウントレディは身長を巨大化する能力で、ミルコは、兎です」
「あれが噂の。そうか凄い二人が来たね。どちらも眠らせてとられることは出来るかな?」
「御意」
話しているタイミングで、彼女達も入ってきた。そして、ミルコとマウントレディは怒りながらこちらにやって来た
「おい、仲間を返してもらうぞ!」
「痛い目合いたくなかったら降参しなさい」
「くくく、用こそ。僕の奴隷ラボへ…ここに入った以上君たちは奴隷となってもらいますからね」
「ふざけるな!!」
ミルコは怒りながらウサギの能力を使い、こちらに飛び込んできた。さすがに受けるのはヤバイので後ろに下がるとかるいクレーター出来上がっていた。
「うわぉ、やばいですねぇ」
「ミッドナイト、大丈夫か?!」
「えぇ、二人ともありがとう」
「ミッドナイトは返してもらうわよ!」
手足の拘束を外して、ミッドナイトを守るように立っていたが、彼女達は気づいていない。ミッドナイトの微笑みが計画通りなのを 。
「ねぇ二人とも……こっちに向いて」
「あ?なん……うっ」
「ミッド…ナ……イト?」
ミッドナイトは二人に息を吐くと、それは眠りの香りが発動して二人とも何故と言う顔をしていた。そんな彼女達に聞こえるように話しかけた。
「君たちは助けに来るのが遅かった。先ほど彼女は正式に僕の奴隷となって君たちを眠らせるのに協力してもらうことになった……」
「ふふ、ごめんなさいね?でも、大丈夫……奴隷として生きていたら可愛がられるわ」
「「うっあっ…」」
ミッドナイトの台詞と共に彼女達は深い眠りへと落ちかけていた。さて、最後に止めをさそうか
「二人とも次に目を覚ましたら……僕の奴隷となれ」
「「あっ……」」
こうして二人も意識が薄れていき、この日、女性ヒーローは3人も落とされて、永遠に男の奴隷として生きていくことになったのはまた別の話だ……。
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
「うっあっ……」
「いてぇ、いてぇよ……」
「あ、悪魔だあ……」
そんな社会の片隅では、ぼろ雑巾のように積みかさなっている男達がいた。
そして、一人の男が首を捕まれながら小さな男に問い詰められていた。
「なぁなぁ、能力があることがそんなに偉いの?個性があるのがそんなに偉いの?」
「た、たのむ……で、出来心だっだんだ……」
「個性によっては時にはそれは悪そのものと捉えられることがあるけどさぁ、……個性を悪用して苛めてきたお前達が出来心?そういうのは、信じないよ」
「ぁあぁぁ!?」
首をつかみながら、相手の痛めている体を抉るようにすると悲鳴をあげていた。
「先に言うけど、僕は被害者だからね?普通に歩いていたら、むしゃくしゃしたからストレス発散させろってさ」
「ねぇ、君たちはストレス発散のために僕を殺すつもりで攻撃してきたのでしょ?だったら……こちらもそのつもりでやって良いでしょ?」
「やめ ……いだぁああ!?」
「あははは。誰がしゃべって良いと言った?……はぁもういいや……」
僕がそういうと向こうは拷問終える喜びが出たのか安心していたけど……そんな簡単に済ませるわけないよ……。
「二度とそんなこと出来ないように刷り込んでやる」
「あっ……」
僕がそういうと男も周りの男達もは抵抗できずに、虚ろになり手を離すと裸になっていた。そして、彼は裸になりながら……
「俺達は個性を悪用してストレス発散のために殺そうとしてました!!裸になって、町中を歩きます!逝くぞ、野郎共ぉ!!」
「「「「sirイエッサ~!」」」」
男達が去っていき、僕は誰もいないのを確認して暗闇を去った。後日男達が新聞に載り、「裸になって歩く変態集団」と大き報じられたまた別の話だ。
「さてっと……っておや?」
もう夜遅いし、そろそろ帰ろうと思って歩いていたらエライ際どくエロい服装を来ている女性がこちらに向かって歩いてきた。
「貴方が最近の男達を裸にさせている人物ね?先程の行為も証拠を握っているわ」
「あらら、えらいエロ美女の登場ですなぁ。そして、そのエロく際どい服装のヒーローは……ミッドナイトですな?」
「あら、存じているのね?なら話は早いわ。個性を無断で使うのは違法とわかってあんな行為をしたのかしら?」
「正当防衛ですよ」
正当防衛と伝えると、向こうもなにかを考えていた。しかし、すぐにヒーローの顔になり、警告してくる。
「まずは連行させてもらうわよ?」
「ん~、それは無理ですかね?そうだ!お姉さんは、どうせなら僕の女になりませんか?」
「あらあら、口説くのは…もう少し色男になってから出直しなさい!」
そういって、ミッドナイトは鞭をこちらに攻撃しかけてきた。ミッドナイトの能力はヒーローであるからきちんと調べている。
「おっと。あなたの個性はたしか眠らせる力ですよね?」
「えぇ、そうよ。きちんと調べてお利口さんね…そんなあなたに……えっ!」
ミッドナイトは鞭を戻して構えようとしていたところ、僕は狭い壁の方から全速力で走り彼女に接近した。
「壁を使って走るって、あなた人間!?」
「鍛えれば問題なし……まぁ、悪の人間ですけどね」
壁を使ってはしる行為に驚いてる彼女に接近成功すると、彼女は慌てて気を取り直して、鞭を構えていたが手首を掴み上げた。
「はっ、しまっ……」
「はい、まずは寝てくださいねぇ」
「うっ!?」
懐にあった睡眠スプレーをかけると、彼女はうめくように後ろによろけていた。眠るのも時間の問題だけど…_さっさとやろうか。
「眠らせる前に一仕事やりますか。奴隷領域にようこそ」
「奴隷っ!?まさか先の男達が急に仲間割れが始まったのは……」
「そう、僕の個性は奴隷化。どんな相手でも僕の目を見た人は、必ず脳内に洗脳されるように刷り込まれます」
「あっ…まず……(眠らされる上に個性を使われるなんて……意識が……!)」
「ミッドナイト。ぼくはあなたの眠らせる能力は好きですよ。僕自身は女性相手は眠らせていくのも好きだしね」
よろけて力が入らなくなる彼女を囁き、彼女の目はだんだんと瞼が落ち始めていた。もう眠るのも時間の問題かな。
「眠らせる能力あるだけでさすが耐性は少しありますね……でも、もう眠って良いですよ?目を覚ませば、あなたは僕の奴隷ですか、」
「うっあっ……あっ……」
呻きながら眠っていくミッドナイトを抱き抱えて、この場を去った。彼女を連れ去るのに数分はかかったが、眠らせる能力のある女を拉致できたのは大きいな。
「うっ…あっ……ここは!?」
彼女を連れ去るの成功してから、奴隷ラボへつれて手足を拘束しながら仰向けで寝かせていた。
目を覚ました彼女は辺りを見渡して、状況を把握しようとしていた。
「ようこそ、奴隷ラボへ。ここには、多くの女性ヒーローを拉致する場所で、ミッドナイト。貴方も落ちてもらいますよ」
「何を勝手に……あひぃいぃぃぃ!?!」
ミッドナイトは目を覚まして動こうとすると、体に走る敏感が感じて大声を出していた。どうやら、眠っている間に装着したのは成功だな
「な、わた、しの…体に何をした!?」
「スーツを少し弄りましてねぇ……媚薬ついている服を着させて拘束してます。媚薬は20倍……少しの動きでも絶叫する代物ですよ」
「ふざけ……あぁぁん!」
「ふふ、胸は予想通りにでかいし……乳首はどうかな?ペロペロ……」
「う、あっは……んっふあっ!」
「ぶちゅぅぅ……」
「あぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!?!」
耐えきれない敏感な刺激に彼女は絶叫していた。そして、息が絶え絶えになりながら、潤んでいる目でこちらを見ていた。
「なんで……こんなことを……はぁはぁ」
「誰が質問して良いと言いました?それ」
「きゃ……っんっつー!」
お尻を軽く叩くと、敏感さと痛みが両方やって来て彼女の顔は赤くなっていた。そして、ミッドナイトの特徴を思い出した僕はあるものを用意していた。
「そういえば、ミッドナイトといえば鞭ですよねぇ。よし、これをしましょうか」
「そ、それは…んぐっう!?」
「ほぅら。ミッドナイトファンのかなり性癖が歪んでいる人なら喜びそうな光景ですね」
そう、ミッドナイトは今僕に猿轡されて、手足をしっかり拘束していた。そんな彼女は必死に抵抗しているけど……
「余計にエロく目立ちますねぇ」
「んんんっ!?」
ローターであそこに取りけていくと、絶叫するも猿轡のせいであまり叫べなかった。だが、このローターは媚薬もつけているから余計に来る。
「んんんっん!んんん!」
「ふふ、必死に抵抗してますが……猿轡をしている理由はわかりますか?貴方は息を吐くと眠らせる能力があるのですから……ね!」
「んーーーー!!!」
「あらあら、あそこが濡れていますね……ふふ、では……」
「んー?!!」
女性の大切な秘部が溢れているのを見て、下半身を脱いで、彼女の拘束されている手足を一応つかみながら……。
「んっん!?」
女性の大切な部分のあそこを思い切り貫いた。すると、彼女は刺された刺激で声にならない叫びを出していた 。
「じゃあ……いくよ!」
「んっんっつん!んっ!」
仰向けに寝ている彼女の上下の腰を揺さると、猿轡をされている彼女は声にならない叫びで喘いでいた。
「あぁ、先言うの忘れてました。僕の精液があなたのなかに発射すると……貴方はもう正式に僕の奴隷になるのですよ」
「!?んんん!(そんな!?)」
「抵抗してももう無駄ですよ。僕に捕らられえた時点で………終わっているのですから」
「んー、んー(いや、いや!!)!」
「あっ、でる!」
「んーーー!(いやーーーー)!」
僕のあそこが発射すると共に彼女も絶叫していた。そして、彼女は数分気絶してからゆっくりとまぶたを開けると…目がとろんとしていた…。
「(成功だね)改めて名乗ってくれませんか?」
「私の名前はミッドナイト。あなたの奴隷ヒーローです。女を眠らせて拉致するのを協力します」
「完璧だよ。ってん?」
警報がなっているので、画面を見ると侵入者が二人来ていた。あの女達はミッドナイトを助けるために来たのかな?
「ミッドナイト、あの女達は?」
「はい。ミルコとマウントレディです。マウントレディは身長を巨大化する能力で、ミルコは、兎です」
「あれが噂の。そうか凄い二人が来たね。どちらも眠らせてとられることは出来るかな?」
「御意」
話しているタイミングで、彼女達も入ってきた。そして、ミルコとマウントレディは怒りながらこちらにやって来た
「おい、仲間を返してもらうぞ!」
「痛い目合いたくなかったら降参しなさい」
「くくく、用こそ。僕の奴隷ラボへ…ここに入った以上君たちは奴隷となってもらいますからね」
「ふざけるな!!」
ミルコは怒りながらウサギの能力を使い、こちらに飛び込んできた。さすがに受けるのはヤバイので後ろに下がるとかるいクレーター出来上がっていた。
「うわぉ、やばいですねぇ」
「ミッドナイト、大丈夫か?!」
「えぇ、二人ともありがとう」
「ミッドナイトは返してもらうわよ!」
手足の拘束を外して、ミッドナイトを守るように立っていたが、彼女達は気づいていない。ミッドナイトの微笑みが計画通りなのを 。
「ねぇ二人とも……こっちに向いて」
「あ?なん……うっ」
「ミッド…ナ……イト?」
ミッドナイトは二人に息を吐くと、それは眠りの香りが発動して二人とも何故と言う顔をしていた。そんな彼女達に聞こえるように話しかけた。
「君たちは助けに来るのが遅かった。先ほど彼女は正式に僕の奴隷となって君たちを眠らせるのに協力してもらうことになった……」
「ふふ、ごめんなさいね?でも、大丈夫……奴隷として生きていたら可愛がられるわ」
「「うっあっ…」」
ミッドナイトの台詞と共に彼女達は深い眠りへと落ちかけていた。さて、最後に止めをさそうか
「二人とも次に目を覚ましたら……僕の奴隷となれ」
「「あっ……」」
こうして二人も意識が薄れていき、この日、女性ヒーローは3人も落とされて、永遠に男の奴隷として生きていくことになったのはまた別の話だ……。
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