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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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【作:小悪魔】僕のヒーローアカデミア~奴隷化の個性~

とある国で「発光する赤児」の報道以来世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至った超人社会。

「うっあっ……」
「いてぇ、いてぇよ……」
「あ、悪魔だあ……」

そんな社会の片隅では、ぼろ雑巾のように積みかさなっている男達がいた。
そして、一人の男が首を捕まれながら小さな男に問い詰められていた。

「なぁなぁ、能力があることがそんなに偉いの?個性があるのがそんなに偉いの?」

「た、たのむ……で、出来心だっだんだ……」

「個性によっては時にはそれは悪そのものと捉えられることがあるけどさぁ、……個性を悪用して苛めてきたお前達が出来心?そういうのは、信じないよ」

「ぁあぁぁ!?」

首をつかみながら、相手の痛めている体を抉るようにすると悲鳴をあげていた。

「先に言うけど、僕は被害者だからね?普通に歩いていたら、むしゃくしゃしたからストレス発散させろってさ」

「ねぇ、君たちはストレス発散のために僕を殺すつもりで攻撃してきたのでしょ?だったら……こちらもそのつもりでやって良いでしょ?」

「やめ ……いだぁああ!?」

「あははは。誰がしゃべって良いと言った?……はぁもういいや……」

僕がそういうと向こうは拷問終える喜びが出たのか安心していたけど……そんな簡単に済ませるわけないよ……。

「二度とそんなこと出来ないように刷り込んでやる」

「あっ……」

僕がそういうと男も周りの男達もは抵抗できずに、虚ろになり手を離すと裸になっていた。そして、彼は裸になりながら……

「俺達は個性を悪用してストレス発散のために殺そうとしてました!!裸になって、町中を歩きます!逝くぞ、野郎共ぉ!!」

「「「「sirイエッサ~!」」」」

男達が去っていき、僕は誰もいないのを確認して暗闇を去った。後日男達が新聞に載り、「裸になって歩く変態集団」と大き報じられたまた別の話だ。

「さてっと……っておや?」

もう夜遅いし、そろそろ帰ろうと思って歩いていたらエライ際どくエロい服装を来ている女性がこちらに向かって歩いてきた。

「貴方が最近の男達を裸にさせている人物ね?先程の行為も証拠を握っているわ」

「あらら、えらいエロ美女の登場ですなぁ。そして、そのエロく際どい服装のヒーローは……ミッドナイトですな?」

「あら、存じているのね?なら話は早いわ。個性を無断で使うのは違法とわかってあんな行為をしたのかしら?」

「正当防衛ですよ」

正当防衛と伝えると、向こうもなにかを考えていた。しかし、すぐにヒーローの顔になり、警告してくる。

「まずは連行させてもらうわよ?」

「ん~、それは無理ですかね?そうだ!お姉さんは、どうせなら僕の女になりませんか?」

「あらあら、口説くのは…もう少し色男になってから出直しなさい!」

そういって、ミッドナイトは鞭をこちらに攻撃しかけてきた。ミッドナイトの能力はヒーローであるからきちんと調べている。

「おっと。あなたの個性はたしか眠らせる力ですよね?」

「えぇ、そうよ。きちんと調べてお利口さんね…そんなあなたに……えっ!」

ミッドナイトは鞭を戻して構えようとしていたところ、僕は狭い壁の方から全速力で走り彼女に接近した。

「壁を使って走るって、あなた人間!?」

「鍛えれば問題なし……まぁ、悪の人間ですけどね」

壁を使ってはしる行為に驚いてる彼女に接近成功すると、彼女は慌てて気を取り直して、鞭を構えていたが手首を掴み上げた。

「はっ、しまっ……」

「はい、まずは寝てくださいねぇ」

「うっ!?」

懐にあった睡眠スプレーをかけると、彼女はうめくように後ろによろけていた。眠るのも時間の問題だけど…_さっさとやろうか。

「眠らせる前に一仕事やりますか。奴隷領域にようこそ」

「奴隷っ!?まさか先の男達が急に仲間割れが始まったのは……」

「そう、僕の個性は奴隷化。どんな相手でも僕の目を見た人は、必ず脳内に洗脳されるように刷り込まれます」

「あっ…まず……(眠らされる上に個性を使われるなんて……意識が……!)」

「ミッドナイト。ぼくはあなたの眠らせる能力は好きですよ。僕自身は女性相手は眠らせていくのも好きだしね」

よろけて力が入らなくなる彼女を囁き、彼女の目はだんだんと瞼が落ち始めていた。もう眠るのも時間の問題かな。

「眠らせる能力あるだけでさすが耐性は少しありますね……でも、もう眠って良いですよ?目を覚ませば、あなたは僕の奴隷ですか、」

「うっあっ……あっ……」

呻きながら眠っていくミッドナイトを抱き抱えて、この場を去った。彼女を連れ去るのに数分はかかったが、眠らせる能力のある女を拉致できたのは大きいな。

「うっ…あっ……ここは!?」

彼女を連れ去るの成功してから、奴隷ラボへつれて手足を拘束しながら仰向けで寝かせていた。
目を覚ました彼女は辺りを見渡して、状況を把握しようとしていた。

「ようこそ、奴隷ラボへ。ここには、多くの女性ヒーローを拉致する場所で、ミッドナイト。貴方も落ちてもらいますよ」

「何を勝手に……あひぃいぃぃぃ!?!」

ミッドナイトは目を覚まして動こうとすると、体に走る敏感が感じて大声を出していた。どうやら、眠っている間に装着したのは成功だな

「な、わた、しの…体に何をした!?」

「スーツを少し弄りましてねぇ……媚薬ついている服を着させて拘束してます。媚薬は20倍……少しの動きでも絶叫する代物ですよ」

「ふざけ……あぁぁん!」

「ふふ、胸は予想通りにでかいし……乳首はどうかな?ペロペロ……」

「う、あっは……んっふあっ!」

「ぶちゅぅぅ……」

「あぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!?!」

耐えきれない敏感な刺激に彼女は絶叫していた。そして、息が絶え絶えになりながら、潤んでいる目でこちらを見ていた。

「なんで……こんなことを……はぁはぁ」

「誰が質問して良いと言いました?それ」

「きゃ……っんっつー!」

お尻を軽く叩くと、敏感さと痛みが両方やって来て彼女の顔は赤くなっていた。そして、ミッドナイトの特徴を思い出した僕はあるものを用意していた。

「そういえば、ミッドナイトといえば鞭ですよねぇ。よし、これをしましょうか」

「そ、それは…んぐっう!?」

「ほぅら。ミッドナイトファンのかなり性癖が歪んでいる人なら喜びそうな光景ですね」

そう、ミッドナイトは今僕に猿轡されて、手足をしっかり拘束していた。そんな彼女は必死に抵抗しているけど……

「余計にエロく目立ちますねぇ」

「んんんっ!?」

ローターであそこに取りけていくと、絶叫するも猿轡のせいであまり叫べなかった。だが、このローターは媚薬もつけているから余計に来る。

「んんんっん!んんん!」

「ふふ、必死に抵抗してますが……猿轡をしている理由はわかりますか?貴方は息を吐くと眠らせる能力があるのですから……ね!」

「んーーーー!!!」

「あらあら、あそこが濡れていますね……ふふ、では……」

「んー?!!」

女性の大切な秘部が溢れているのを見て、下半身を脱いで、彼女の拘束されている手足を一応つかみながら……。

「んっん!?」

女性の大切な部分のあそこを思い切り貫いた。すると、彼女は刺された刺激で声にならない叫びを出していた 。

「じゃあ……いくよ!」

「んっんっつん!んっ!」

仰向けに寝ている彼女の上下の腰を揺さると、猿轡をされている彼女は声にならない叫びで喘いでいた。

「あぁ、先言うの忘れてました。僕の精液があなたのなかに発射すると……貴方はもう正式に僕の奴隷になるのですよ」

「!?んんん!(そんな!?)」

「抵抗してももう無駄ですよ。僕に捕らられえた時点で………終わっているのですから」

「んー、んー(いや、いや!!)!」

「あっ、でる!」

「んーーー!(いやーーーー)!」

僕のあそこが発射すると共に彼女も絶叫していた。そして、彼女は数分気絶してからゆっくりとまぶたを開けると…目がとろんとしていた…。

「(成功だね)改めて名乗ってくれませんか?」

「私の名前はミッドナイト。あなたの奴隷ヒーローです。女を眠らせて拉致するのを協力します」

「完璧だよ。ってん?」

警報がなっているので、画面を見ると侵入者が二人来ていた。あの女達はミッドナイトを助けるために来たのかな?

「ミッドナイト、あの女達は?」

「はい。ミルコとマウントレディです。マウントレディは身長を巨大化する能力で、ミルコは、兎です」

「あれが噂の。そうか凄い二人が来たね。どちらも眠らせてとられることは出来るかな?」

「御意」

話しているタイミングで、彼女達も入ってきた。そして、ミルコとマウントレディは怒りながらこちらにやって来た

「おい、仲間を返してもらうぞ!」

「痛い目合いたくなかったら降参しなさい」

「くくく、用こそ。僕の奴隷ラボへ…ここに入った以上君たちは奴隷となってもらいますからね」

「ふざけるな!!」

ミルコは怒りながらウサギの能力を使い、こちらに飛び込んできた。さすがに受けるのはヤバイので後ろに下がるとかるいクレーター出来上がっていた。

「うわぉ、やばいですねぇ」

「ミッドナイト、大丈夫か?!」

「えぇ、二人ともありがとう」

「ミッドナイトは返してもらうわよ!」

手足の拘束を外して、ミッドナイトを守るように立っていたが、彼女達は気づいていない。ミッドナイトの微笑みが計画通りなのを 。

「ねぇ二人とも……こっちに向いて」

「あ?なん……うっ」

「ミッド…ナ……イト?」

ミッドナイトは二人に息を吐くと、それは眠りの香りが発動して二人とも何故と言う顔をしていた。そんな彼女達に聞こえるように話しかけた。

「君たちは助けに来るのが遅かった。先ほど彼女は正式に僕の奴隷となって君たちを眠らせるのに協力してもらうことになった……」

「ふふ、ごめんなさいね?でも、大丈夫……奴隷として生きていたら可愛がられるわ」

「「うっあっ…」」

ミッドナイトの台詞と共に彼女達は深い眠りへと落ちかけていた。さて、最後に止めをさそうか

「二人とも次に目を覚ましたら……僕の奴隷となれ」

「「あっ……」」

こうして二人も意識が薄れていき、この日、女性ヒーローは3人も落とされて、永遠に男の奴隷として生きていくことになったのはまた別の話だ……。





このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。

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5246:リクエスト by トンプソンバスター on 2023/09/26 at 16:13:31

 【織斑千冬の変貌】
 原作:インフィニットストラトス
 MC対象キャラ:織斑千冬
 シチュ:催眠・MC・洗脳・ギャル化・ビッチ化・性格変化・イチャラブ
 内容:いつもは校則を破った生徒に鉄拳制裁するほど厳格な千冬だが、ある日チャラ男にナンパMCされて彼女になってから変わってしまう。
 学園にいる時は普段通りの千冬を演じているが、彼氏とデートする日は彼氏の好みに合わせて念入りにギャルメイクをし、彼好みのギャルいファッションに身を包み、髪型も彼の趣味に応じて歳をまるで考えないツインテにしてカレの下に直行し抱きつく。
 一人称も『ふゆ』になり、彼氏を『ダーリン』と呼んでとかく甘えて依存するように。
 口調もギャルっぽく変化し生徒達を『クソガキ』、ISを『あんなおもちゃ』、一夏を『ダーリンより遥かに劣るダッサイ男』、教師業を『メンドイシゴト』、IS学園を『あのクソガキ共と来たらあんなクソダサいおもちゃを振り回してキャッキャするなんてバッカじゃないの?』と蔑み、そんなものよりダーリンとそのチンポのが大事と宣言する。
 そして存外彼女を気に入っている彼氏と文字通りのバカップルとして脇目も振らずイチャイチャし続けるのだった。なお、途中で一夏はデート中の二人とすれ違うが、あまりの変わりように姉と識別出来ず、「どこかで見たことある人だなぁ」ぐらいにしか思えなかった。千冬はあの男が自分のバカでアホな弟だと彼氏に紹介し、彼氏はお前から聞いていた通りバカで弱そうな男だなwwwと二人で一夏を嘲笑うのだった

 【セシリア・オルコットの『慈善活動』】
 原作:インフィニットストラトス
 MC対象キャラ:セシリア・オルコット
 シチュ:催眠・MC・洗脳・常識改変・認識改変・イチャラブ・男尊女卑・尊厳破壊・味覚改変・記憶改変・嗅覚改変・無様エロ
 内容:IS操縦者をオナネタにしているキモヲタニートデブによってMCされてしまったセシリア。
 MCされたセシリアは、「セシリアのような社会的身分の高い女性は、自分たちが作り上げてる『女尊男卑』社会の被害者たる『弱者男性』(キモデブ・ヲタク・ニート・ホームレス)に心底から謝罪し、優しく保護して支援しなんでも言うことを聞く義務がある」という『常識』を植え付けられる。そして『要支援保護対象』であるMC主の家に直接訪れ、IS学園で自身が『保護』することを申し出て、MC主はこれを受け入れる。
  女尊男卑社会において『弱者男性』が嫌われる要因になっている『下卑た視線』『痴漢行為』『セクハラ』『ヲタク趣味』『デカチン』『覗き』『ストーキング』『男臭い匂い』etc……といった要素・行為に対して、『弱者男性』を保護する立場にあるセシリアは『理解』があり、それらに対する軽蔑の感情を『不当な男性差別』として否定し、『不当な差別』を無くすために生き、『差別の被害者』たる『弱者男性』を身を粉にしてまで支え続けるとMC主に誓ったのである。
 セシリアはまず今までの『不当な男性差別』『女尊男卑主義思想』をMC主に全裸土下座で謝罪し、MC主をご主人様と呼び崇め仕えることを宣言してから、「雌豚は男性様に絶対服従する身であるのだから、それに相応しい服に着替えるべき」ということで、おっぱいだけ露出した卑猥なメイド服に着替えさせられる。メイド服がよく似合っていると言われて、「女性は殿方に仕えるのが当然で、それに相応しい服である」メイド服が自分に似合ってることに喜ぶセシリア。「支配者は男性様であるべきなので、今から私は奉仕される側ではなく奉仕する側となる」「当主などという地位は雌豚の自分には相応しくないので、私は今を以てセシリア・オルコットではなくただの雌豚のセシリアとなる。オルコット家当主の座はご主人様に喜んで譲る」「これからはチェルシーにも私ではなくご主人様に仕えるよう教育する」と宣言。そしてMC主の何日も洗っておらずチンカスがベットリと付着し悪臭を漂わせるフル勃起デカチンポ『様』に忠誠と愛を誓いながらチンキスし、ご奉仕を開始する。
 もう長らく風呂に入ってないのでMC主は全身から悪臭を漂わせているのだが、味覚と嗅覚を改変されたセシリアはそれらの臭いを『男らしい臭い』と絶賛。更にチンカスをゆっくりと味わうように食べて『これまで食べたモノで一番美味だった』と大絶賛。そしてパイズリフェラでザーメンを摂取し、これもべた褒め。彼女は「自分達雌豚が男性様に使われる肉オナホにすぎないことを常日頃から自覚するために、これからはザーメンがぶっ掛けられた料理かチンカス入りの料理しか食べない」とまで述べる。
 今までのMC主の女性とのエピソードを聞き、心底から同情するセシリア。「ご主人様はただオナネタにするために覗いただけですのに」「むしろご主人様のような素晴らしい殿方にオナネタとして選ばれて覗かれることに感謝すべきですわ♥」「私でしたら痴漢してくださったことに感謝しながらご主人様に次の駅で降りることを提案しますのに♥」「そもそもセクハラという概念自体がおかしいのですわ!雌豚のおっぱいやケツマンは殿方に揉んで頂くために存在するものですのに……」「ありえませんわ!せっかくご主人様に恋愛対象として選ばれるという幸運に預かりながら、それをストーキングと非難するなど……これが私でしたら、喜んで雌奴隷になると宣言しますのに……♥」「ご主人様の『男らしくて素晴らしい臭い』が嗅ぐに耐えない汚臭ですって!?その雌豚、きっと鼻が腐っているのですわ!」と、明らかにMC主に非があるにも関わらずセシリアはMC主を全肯定し全面的に擁護し、逆にMC主の被害者たる女性を非難し罵倒する。
 自分も含めた女性を『雌豚』と呼ぶなど、まるで女性を卑下するかのようなセシリアの言動に対し、MC主は「もしかしてセシリアって男尊女卑主義者なの?」と聞くと、セシリアは「当たり前ですわ♥殿方がこの世を統治し、指導し、雌豚肉オナホの私達はそのマンコ・おっぱい・ケツマンを以て殿方を癒し・慰め・悦ばせ、殿方の後継者をその身に孕むことで殿方の繁栄を支える……♥これが正常な社会ですわ♥つまり男尊女卑は自然の摂理、ですの♥」と自分が非常に極端な男尊女卑思想の持ち主であることを宣言し、更に「ですが、ISを手に入れてからというもの、勘違いしたイキリ雌豚は殿方に対する反逆という信じられない誤ちの道を辿ったのですわ。……ISも、世界を指導するという名誉ある責任を背負った殿方が戦場で苦しまぬように、殿方が戦場で命を散らさぬようにするために、代わりに雌豚が戦い殿方の繁栄をお支えするという目的で作られたモノであるというのに……本当に嘆かわしいかぎりですわ……」と、ISの開発目的に関する記憶も男性に都合がいい設定に彼女の中では変えられてしまったようだ。
 彼女は「もし、今後雌豚の風情で勘違いしたオンナに絡まれてしまった時は、私をお呼びくださいませ♥オルコットの権力を駆使してその雌豚を排除しますわ♥」と宣言し、ベロチューを交わすのだった……
 それからというもの、セシリアの生活、いや性活は激変した。セシリアは『弱者男性』たるMC主を保護し、庇い、擁護し、全身全霊で朝から晩まで熱心に奉仕している。セシリアの『説得』によってIS学園の女性陣は全員男尊女卑思想を捨て去り、MC主に今までの『理屈に合わない不当な差別感情』を全裸土下座で謝罪し、全員がセシリアと同じような極端な男尊女卑思想を受け入れたのだ。おかげでセシリアのMC主に対する『保護支援』は学園側から『立派な慈善活動』と認定され、また特別に授業をサボる権利を与えられたことによってセシリアは1日中MC主へのご奉仕に専念することが出来るようになったのだ。学園のカリキュラムや授業内容にも男性優位主義的な思想が盛り込まれ、女性教師や女子生徒は皆休憩時間や放課後になるとMC主を必死に誘惑してくるようになった。更に、「妊娠は殿方の繁栄に貢献出来る素晴らしい行為」という思想の下、MC主と子づくりックスをしている生徒は授業が一回免除され孕めば卒業までの単位全取得扱いになるという制度まで設けられた。
 そのような状況下において、学園のカーストの頂点に達しているのはセシリアだった。財力・権力・地位・容姿・おっぱいの全てを兼ね備えた彼女は初めてセックスしたオンナであることも相まってMC主の一番のお気に入りであり、更にMC主との婚約発表までしたことで学園中からMC主の正妻として一目置かれるようになったのだ。
 逆に、この状況で悲惨な目に合っている人物もいた。セシリアのかつての想い人であり、IS学園唯一の男性生徒である織斑一夏だ。彼は学園全てが男尊女卑思想に染まった辺りでわざと正気に戻され、それから皆に正気になるよう訴えるが皆はまるで耳を貸さず、それどころか皆は男のIS乗りとして『女尊男卑社会』において女性と同じような特権を持っている(と思っている)一夏を、同じ男なのに『弱者男性』の気持ちが分からない『名誉オンナ』として蔑み罵倒するようになっていた。自身の身の回りの女性がみんなMC主に媚び媚びする様子を見せつけられるその様はまさに地獄と言えよう。
 そして、場面は変わり、数年後、セシリアとMC主の結婚式が開かれようとしていたその前日、MC主はセシリアとメイドのチェルシーによるダブル奉仕を受けていた。チェルシーは以前はセシリア付きのメイドであったが、彼女もまたセシリアの『説得』によってセシリアに抱いていた忠誠心や愛情をMC主に移し、MC主の専属肉オナホメイドとしてMC主を支えていた。よって気持ちの上で『セシリア・オルコット』ではなく『ただの雌豚のセシリア』となったセシリアとは対等の関係となり、互いに対する口調もフランクなタメ口に変化していた。だが、関係性が変わっても仲は良く、お互いを励まし合いながら仲良くMC主に奉仕するのだった。
 そして結婚式。参列者には箒・シャル・ラウラといったかつての同級生や、楯無達先輩方、それに真耶や千冬のようなかつての恩師もいる。その中で異彩を放つのは、織斑“苺華(いちか)”という“女性”。彼女、いや彼と呼ぶべきなのだろうか、それはセシリアの過去の想い人であった織斑一夏の成れの果ての姿だった。IS学園でMC主と同じ男なのに『弱者男性』の気持ちが分からない『名誉オンナ』として徹底的に虐待された彼はとうとう精神が壊れ、自分から、みんなと同じ『正常』な世界で生きることを望むようになり、それを聞き入れたMC主によって催眠で精神を女性化させられ、性転換手術を受けさせられ、学園卒業までに皆と同じ男尊女卑思想を持つ女子生徒の『織斑苺華』に変貌させられていたのだ。“彼女”は今篠ノ之束(もちろんMC済)の下に送られ、そこで助手兼モルモットとして暮らしているという。
 結婚式は、『優秀な殿方のザーメン』で孕むことを望む雌豚達によってMC主の争奪戦の様相を呈していた。
 そして結婚式が終わると、セシリアは待っていたとばかりにMC主に抱きつきセックスを始める。MC主の子供を孕めることを感謝しながら……

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