別店舗への応援は操りの罠?伊波まひるの大きすぎる成長
WORKING!! - 2019年11月25日 (月)
「ピアスを着けるのは違うような……」
別の店舗に応援に来た伊波だが、そこでマインドコントロールされてしまう。
正常な判断が出来なくなってしまった彼女は苦手なはずの男性に性的奉仕をさせられた挙句、乳首ピアスを付けて仕事をし、そのまま外すことなく帰らせられてしまう。
違和感がどうしても拭えない伊波は自分のワグナリアに戻った後でそれを白藤に言うと、驚きの答えが返ってきた。
「ピアス?あぁそれなら私も研修で行ったときにされたぞ?」
「乳首じゃなくてクリトリスだったけどな」
「そ、そうだったんですか」
「そのピアスはあの店舗に関わった者の証みたいなもんだから、伊波も気にしなくていいぞ」
白藤の言葉で違和感を払拭されてしまった伊波は、それ以降気にすることをやめた。
「ところで伊波、そのお前が行った店舗の店長だがな……」
「はい」
「お前のこと気に入ったらしいぞ。スタッフ旅行に来ないかって御指名だ」
「ええっ!?」
(お仕事上の旅行……断ったら白藤店長の立場が悪くなっちゃうかも……)
「どうする?断るか?」
「いえ……行きます」
「そうか?じゃあそう返事しておくぞ」
「はい……」
こうして伊波は一人別店舗の旅行に参加することとなった。
「お誘いありがとうございます」
行先は北海道から最も離れた沖縄、それも自費で参加者も店長他女性スタッフが3名ということからみても社員旅行というより完全なプライベート旅行だった。
「君は育て甲斐があるから呼んだんだ。この旅行で、いっぱい成長できると思うよ」
そう言われたまひるは、一応は人との接し方を学べる機会なのかもしれないと思った。
そして旅行最終日。
「今日が最終日なんて残念です」
最終日にはすっかりケバケバしくなっていたまひる。
「あ、ポンプもらっていいですか?」
「はいよ」
「ありがとうございます」
「ふぁ……クルっ……キてるぅ……
」
もはや別人かと思うくらい変化したまひるは、研修旅行を終えて北海道へと戻った。
「お、伊波戻ったか」
「ただいまです♪」
「……その様子じゃだいぶ扱かれたみたいだな」
「そんなことないですよ。扱いたって言うなら……」
「私のオマンコでチンポは扱きまくりましたけどね
」
帰ってきたまひるは見た目に面影がないくらい変貌していた。
体はガバマン、心はヤリマンに成長したと胸を張るまひる。
泥酔セックスや、シャブセックスも経験し、人間的に一回りも大きくなったと自信を見せる。
もはや男性恐怖症などなく、むしろチンポ依存症と言えるほどのセックス依存になって帰ってきたのだ。
「みんなにもお土産あるんで、後で食べてくださいね」
「あ、小鳥遊くん!」
「伊波さん!?ど、どうしたんですかその姿!」
「もー、久しぶりに会ったのに小さいこと気にしないの
」
「それより……」
「私のオマンコで筆おろししてあげよっか?」
別の店舗に応援に来た伊波だが、そこでマインドコントロールされてしまう。
正常な判断が出来なくなってしまった彼女は苦手なはずの男性に性的奉仕をさせられた挙句、乳首ピアスを付けて仕事をし、そのまま外すことなく帰らせられてしまう。
違和感がどうしても拭えない伊波は自分のワグナリアに戻った後でそれを白藤に言うと、驚きの答えが返ってきた。
「ピアス?あぁそれなら私も研修で行ったときにされたぞ?」
「乳首じゃなくてクリトリスだったけどな」
「そ、そうだったんですか」
「そのピアスはあの店舗に関わった者の証みたいなもんだから、伊波も気にしなくていいぞ」
白藤の言葉で違和感を払拭されてしまった伊波は、それ以降気にすることをやめた。
「ところで伊波、そのお前が行った店舗の店長だがな……」
「はい」
「お前のこと気に入ったらしいぞ。スタッフ旅行に来ないかって御指名だ」
「ええっ!?」
(お仕事上の旅行……断ったら白藤店長の立場が悪くなっちゃうかも……)
「どうする?断るか?」
「いえ……行きます」
「そうか?じゃあそう返事しておくぞ」
「はい……」
こうして伊波は一人別店舗の旅行に参加することとなった。
「お誘いありがとうございます」
行先は北海道から最も離れた沖縄、それも自費で参加者も店長他女性スタッフが3名ということからみても社員旅行というより完全なプライベート旅行だった。
「君は育て甲斐があるから呼んだんだ。この旅行で、いっぱい成長できると思うよ」
そう言われたまひるは、一応は人との接し方を学べる機会なのかもしれないと思った。
そして旅行最終日。
「今日が最終日なんて残念です」
最終日にはすっかりケバケバしくなっていたまひる。
「あ、ポンプもらっていいですか?」
「はいよ」
「ありがとうございます」
「ふぁ……クルっ……キてるぅ……

もはや別人かと思うくらい変化したまひるは、研修旅行を終えて北海道へと戻った。
「お、伊波戻ったか」
「ただいまです♪」
「……その様子じゃだいぶ扱かれたみたいだな」
「そんなことないですよ。扱いたって言うなら……」
「私のオマンコでチンポは扱きまくりましたけどね

帰ってきたまひるは見た目に面影がないくらい変貌していた。
体はガバマン、心はヤリマンに成長したと胸を張るまひる。
泥酔セックスや、シャブセックスも経験し、人間的に一回りも大きくなったと自信を見せる。
もはや男性恐怖症などなく、むしろチンポ依存症と言えるほどのセックス依存になって帰ってきたのだ。
「みんなにもお土産あるんで、後で食べてくださいね」
「あ、小鳥遊くん!」
「伊波さん!?ど、どうしたんですかその姿!」
「もー、久しぶりに会ったのに小さいこと気にしないの

「それより……」
「私のオマンコで筆おろししてあげよっか?」
- 関連記事
-
- saiming!!白藤杏子の業者対応(改訂版) (2023/09/06)
- saiming!! 轟八千代の業者対応(改訂版) (2023/08/29)
- 妊娠希望の白藤杏子 (2022/11/12)
- 小鳥遊ことりの誕生日パーティー 後編 (2022/08/06)
- 小鳥遊ことりの誕生日パーティー 前編 (2022/07/17)
- 伊波まひるの母はうっかり催眠にかかって浮気しております (2020/01/19)
- 別店舗への応援は操りの罠?伊波まひるの大きすぎる成長 (2019/11/25)
- 当マンションはホワイトな職場です (2019/10/28)
- 負けたらセックスさせます!伊波まひるの新商売 (2019/08/31)
- 新店長は催眠術師。伊波まひるを変えてくれた人 (2019/08/12)
- 操られ、体売る伊波まひる (2019/08/11)
- ワグナリア営業形態変更? (2019/02/03)
- 催眠店員~種島ぽぷら編~ (2019/01/22)
- ワグナリアの裏営業時間(轟八千代) (2018/12/23)
- 轟八千代の処女喪失 (2018/11/24)