男性恐怖症克服希望?萩原雪歩の荒療治
アイドルマスターシリーズ - 2019年05月31日 (金)
「…………はい……そうなります……」
―――
――
-
―――パンッ
「―――あ、あれ?」
「なんで私こんなところに?」
レッスン中に急な眠気に襲われた萩原雪歩は、目を覚ますと知らない場所だった。
見たところホテルのようだが、部屋の中には見覚えの無い男が一人立っていた。
「急に眠くなって……それから……?」
「と、というか男の人と二人っきり……え?ええっ!?」
動揺して後ずさりする雪歩だったが、男は落ち着いていた。
「何を言っているんだい?私を呼んだのも、この部屋を用意して連れてきたのも全て君だろう?」
「わ、私が?」
「さぁ……萩原雪歩、何があったか思い出すんだ」
そう言われると、頭の中にかかっていたモヤツキがスゥーっと晴れて、忘れていたことを思い出した。
「そ、そうでした……!」
「私は男性恐怖症を治したくて……あなたに頼み込んでここまで付いてきてもらったんでした」
「そうだね。君が私を誘った」
「は、はい!そうです。お願いしたのは私です。なんで忘れてたんだろう……」
「じゃあ君がしたかったことも思い出したはずだ。教えてくれ、私は何をすればいいのかな?」
「え、えっとその……、私、衣装を持ってきてるんです」
「今からそれに着替えますから、その後で……わ、私とセックスしてください」
「あなたとセックスすれば、男性恐怖症が治るはずなんです」
「ふふ、そういうことなら是非」
「ありがとうございますっ」
雪歩は部屋に持ってきた衣装に着替えた。
衣装は自分の持ち物じゃない袋に入っていたが、気にはしなかった。
本番以外でアイドルの衣装を着るのは珍しいが、男性恐怖症を治すためにはアイドルの姿でいるのが一番。
そう確信を持って彼女はセックスに臨んだ。
(あ、あれ?何この違和感)
「い、いやっ……えっ?」
いざ始まってみると強烈な違和感に襲われる。
自分が頼んだはずなのに、拒絶感がどうしても拭えないのだ。
(だめ、何かダメな気がするっ)
「い、いやっ」
「ちょ、ちょっとストップしてくださいっ」
「今更何言ってるの」
「な、何か違うんですっ」
「違わないよ。今君は、男性恐怖症だから抵抗感があるだけさ」
「ザーメンをアソコで受ければ、すっかり変わってしまうからね」
中断を断った男は、そのままセックスを続けた。
自分からお願いしたという事実に雪歩もこれ以上拒絶することができず、そのまま射精を迎えてしまう。

「ああっ!」
ドクドクと精液を注がれると、雪歩の気持にも変化が起きていた。
(あぁ……消えていく……)
(私の中の男の人への恐怖が消えていく……)
まるで心が溶ける様に男性恐怖症が治っていくのが自分でもわかる。
効果はそれだけではなく、むしろ男が好きになっていくような気さえした。
―――
――
―
「さぁ、これで君の男性恐怖症は治ったわけだが、生まれ変わった君へのプレゼントがある」
男は小さい袋を雪歩に手渡し、それを開けさせた。
「これは……服?」
「そう。これからの君の私服さ」
「せっかくだし、ここで着て見せてくれ」
「は、はい……」
「凄く……エッチですねこれ」
「気に入らないかい?」
私服として渡されたそれは、確かに下着でもなければ水着でもない。
確かに私服として成立しているのだが、あまりにも布面積が小さいものだった。
これで外に出れば当然注目を浴びてしまうだろう。
その恥ずかしい光景を想像する雪歩だが、意外な反応を見せる。
「……いえ、凄く視線を浴びそうで……気に入りました」
「そうだろう?私の治療を受けた子は軒並みチンポ好きの淫乱になる」
「もっとも、私以外とのセックスなどする気にはなれないだろうけどね」
(そうかも……)
(私、またエッチはしたいけど……他の人としたくないって思ってる)
「ま、これからもアイドルとして頑張る君の応援はするつもりだ」
「私のチンポが欲しくなったら、いつでも来ると言い」
「あ、ありがとうございます!」
こうして萩原雪歩は男のセフレに落ちた。
チンポで男性恐怖症を治療され、淫乱アイドルへと生まれ変わったのだ。
この日から、アイドル萩原雪歩の方向性も変わり、セクシー路線へと突き進むことになるのだった。
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―――パンッ
「―――あ、あれ?」
「なんで私こんなところに?」
レッスン中に急な眠気に襲われた萩原雪歩は、目を覚ますと知らない場所だった。
見たところホテルのようだが、部屋の中には見覚えの無い男が一人立っていた。
「急に眠くなって……それから……?」
「と、というか男の人と二人っきり……え?ええっ!?」
動揺して後ずさりする雪歩だったが、男は落ち着いていた。
「何を言っているんだい?私を呼んだのも、この部屋を用意して連れてきたのも全て君だろう?」
「わ、私が?」
「さぁ……萩原雪歩、何があったか思い出すんだ」
そう言われると、頭の中にかかっていたモヤツキがスゥーっと晴れて、忘れていたことを思い出した。
「そ、そうでした……!」
「私は男性恐怖症を治したくて……あなたに頼み込んでここまで付いてきてもらったんでした」
「そうだね。君が私を誘った」
「は、はい!そうです。お願いしたのは私です。なんで忘れてたんだろう……」
「じゃあ君がしたかったことも思い出したはずだ。教えてくれ、私は何をすればいいのかな?」
「え、えっとその……、私、衣装を持ってきてるんです」
「今からそれに着替えますから、その後で……わ、私とセックスしてください」
「あなたとセックスすれば、男性恐怖症が治るはずなんです」
「ふふ、そういうことなら是非」
「ありがとうございますっ」
雪歩は部屋に持ってきた衣装に着替えた。
衣装は自分の持ち物じゃない袋に入っていたが、気にはしなかった。
本番以外でアイドルの衣装を着るのは珍しいが、男性恐怖症を治すためにはアイドルの姿でいるのが一番。
そう確信を持って彼女はセックスに臨んだ。
(あ、あれ?何この違和感)
「い、いやっ……えっ?」
いざ始まってみると強烈な違和感に襲われる。
自分が頼んだはずなのに、拒絶感がどうしても拭えないのだ。
(だめ、何かダメな気がするっ)
「い、いやっ」
「ちょ、ちょっとストップしてくださいっ」
「今更何言ってるの」
「な、何か違うんですっ」
「違わないよ。今君は、男性恐怖症だから抵抗感があるだけさ」
「ザーメンをアソコで受ければ、すっかり変わってしまうからね」
中断を断った男は、そのままセックスを続けた。
自分からお願いしたという事実に雪歩もこれ以上拒絶することができず、そのまま射精を迎えてしまう。

「ああっ!」
ドクドクと精液を注がれると、雪歩の気持にも変化が起きていた。
(あぁ……消えていく……)
(私の中の男の人への恐怖が消えていく……)
まるで心が溶ける様に男性恐怖症が治っていくのが自分でもわかる。
効果はそれだけではなく、むしろ男が好きになっていくような気さえした。
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「さぁ、これで君の男性恐怖症は治ったわけだが、生まれ変わった君へのプレゼントがある」
男は小さい袋を雪歩に手渡し、それを開けさせた。
「これは……服?」
「そう。これからの君の私服さ」
「せっかくだし、ここで着て見せてくれ」
「は、はい……」
「凄く……エッチですねこれ」
「気に入らないかい?」
私服として渡されたそれは、確かに下着でもなければ水着でもない。
確かに私服として成立しているのだが、あまりにも布面積が小さいものだった。
これで外に出れば当然注目を浴びてしまうだろう。
その恥ずかしい光景を想像する雪歩だが、意外な反応を見せる。
「……いえ、凄く視線を浴びそうで……気に入りました」
「そうだろう?私の治療を受けた子は軒並みチンポ好きの淫乱になる」
「もっとも、私以外とのセックスなどする気にはなれないだろうけどね」
(そうかも……)
(私、またエッチはしたいけど……他の人としたくないって思ってる)
「ま、これからもアイドルとして頑張る君の応援はするつもりだ」
「私のチンポが欲しくなったら、いつでも来ると言い」
「あ、ありがとうございます!」
こうして萩原雪歩は男のセフレに落ちた。
チンポで男性恐怖症を治療され、淫乱アイドルへと生まれ変わったのだ。
この日から、アイドル萩原雪歩の方向性も変わり、セクシー路線へと突き進むことになるのだった。
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