ひぐらしのなく頃に~操~「最終決戦!因縁の対決、園崎魅音vs竜宮レナ」
ひぐらしのなく頃に - 2014年11月21日 (金)
「んーふひひっ、ごちそうさまぁ♪」
「はぁはぁ……」
「お姉、お疲れ様でした」
「あうぅ……すごいテカテカになってしまっているのですよ」
全身がヌメヌメで光沢を帯びるほど魅音の女体パフェをこれでもかと舐めつくした肝一は満足そうだった。
仕方ないとはいえ、体を舐めまわされ性感を刺激されてしまった魅音は呼吸も荒く、詩音に抱き起されてようやく立ち上がった。
一息ついている間、代わりに詩音が言う。
「6回戦は私たちの勝ちです。これで3-3の同点ですよ。さらにお二人はこの後罰ゲームです。流れは完全にこちらのものですよ」
「ッ……!」
「……」
勝ち誇る詩音に黙り込む二人を追い込むため、間髪入れず罰ゲームの実行を促すと、審判である鷹野がその内容を渋々説明した。
「私達の罰ゲームは……オマンコ露出……スクワットよ」
「くっ……!」
「そうですか。では今から始めてください」
「い、言われなくてもわけってるわよっ」
「仕方ありませんね。ルールですから……」
嫌々という様子の二人に対し、肝一だけは面白おかしくその姿を眺めていた。
その名の通りマンコを露出するようにがに股でスクワットをする二人は、元のスタイルの良さもあってかなりの卑猥さを醸し出していた。
指定されたスクワットの回数は1人10回。
しかし肝一がゆっくりやるように指示したためすぐには終わらなかった。
その間に魅音も息を整え回復し、体についた肝一の唾を濡れたタオルでふき取ることが出来た。
「……10回。罰ゲーム終了です」
「うっ……」
「ああっ……」
罰ゲームを終えた二人は疲労から床に倒れこんでしまった。
この流れを切るまいと最終戦の試合内容を読み上げる様に詩音は促し、鷹野は地べたに這ったまま内容を話した。
「ハァハァ……最終……7回戦はっ……フェラ絞りザーメン採取対決よぉ……」
「お互いの代表が……ハァハァ……フェラでどれだけザーメンを……絞れるかで勝負を決めるわぁ……」
「ふひひっ、最終戦は僕が出ようと思ったけどこれじゃあ出れないなぁ」
決着が付く最終7回戦は、より肝一の精液を絞り出した方の勝ちというもの。
勝利基準はあいまいで実質的にはどちらかが負けを認めるまで続く奉仕対決だ。
責任重大な一戦だけに双方の代表選びには時間がかかるかと思われたが、意外にもすぐにそれは決まる。
魅音がレナを指名したのだ。
元々はレナを助けるための戦い、だがこれまでレナに煽られたことや6回の戦いを経て魅音はまるで敵の様に意識してしまっていた。
同年代で可愛いレナに潜在的なライバル意識もあったに違いない。
そして魅音の気持ちがどうあれ既に肝一の女になってしまっているレナにとって魅音はまぎれもなく敵。
レナの方は元々ライバル意識を自覚していたので、これを受けないはずがなかった。
今、最後の戦いが始まる
次回 ひぐらしのなく頃に~操~最終回
『勝てないんだよ』
御期待下さい。
「はぁはぁ……」
「お姉、お疲れ様でした」
「あうぅ……すごいテカテカになってしまっているのですよ」
全身がヌメヌメで光沢を帯びるほど魅音の女体パフェをこれでもかと舐めつくした肝一は満足そうだった。
仕方ないとはいえ、体を舐めまわされ性感を刺激されてしまった魅音は呼吸も荒く、詩音に抱き起されてようやく立ち上がった。
一息ついている間、代わりに詩音が言う。
「6回戦は私たちの勝ちです。これで3-3の同点ですよ。さらにお二人はこの後罰ゲームです。流れは完全にこちらのものですよ」
「ッ……!」
「……」
勝ち誇る詩音に黙り込む二人を追い込むため、間髪入れず罰ゲームの実行を促すと、審判である鷹野がその内容を渋々説明した。
「私達の罰ゲームは……オマンコ露出……スクワットよ」
「くっ……!」
「そうですか。では今から始めてください」
「い、言われなくてもわけってるわよっ」
「仕方ありませんね。ルールですから……」
嫌々という様子の二人に対し、肝一だけは面白おかしくその姿を眺めていた。
その名の通りマンコを露出するようにがに股でスクワットをする二人は、元のスタイルの良さもあってかなりの卑猥さを醸し出していた。
指定されたスクワットの回数は1人10回。
しかし肝一がゆっくりやるように指示したためすぐには終わらなかった。
その間に魅音も息を整え回復し、体についた肝一の唾を濡れたタオルでふき取ることが出来た。
「……10回。罰ゲーム終了です」
「うっ……」
「ああっ……」
罰ゲームを終えた二人は疲労から床に倒れこんでしまった。
この流れを切るまいと最終戦の試合内容を読み上げる様に詩音は促し、鷹野は地べたに這ったまま内容を話した。
「ハァハァ……最終……7回戦はっ……フェラ絞りザーメン採取対決よぉ……」
「お互いの代表が……ハァハァ……フェラでどれだけザーメンを……絞れるかで勝負を決めるわぁ……」
「ふひひっ、最終戦は僕が出ようと思ったけどこれじゃあ出れないなぁ」
決着が付く最終7回戦は、より肝一の精液を絞り出した方の勝ちというもの。
勝利基準はあいまいで実質的にはどちらかが負けを認めるまで続く奉仕対決だ。
責任重大な一戦だけに双方の代表選びには時間がかかるかと思われたが、意外にもすぐにそれは決まる。
魅音がレナを指名したのだ。
元々はレナを助けるための戦い、だがこれまでレナに煽られたことや6回の戦いを経て魅音はまるで敵の様に意識してしまっていた。
同年代で可愛いレナに潜在的なライバル意識もあったに違いない。
そして魅音の気持ちがどうあれ既に肝一の女になってしまっているレナにとって魅音はまぎれもなく敵。
レナの方は元々ライバル意識を自覚していたので、これを受けないはずがなかった。
今、最後の戦いが始まる
次回 ひぐらしのなく頃に~操~最終回
『勝てないんだよ』
御期待下さい。
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