ひぐらしのなく頃に~操~「誘惑対決!魅音と詩音、究極のアピール」
ひぐらしのなく頃に - 2014年11月08日 (土)
落せば負けが確定する6回戦
もう後がない魅音チームはがけっぷちに立たされていた。
その対戦方式は初めてとなるタッグマッチであった。
コスチュームやポージングなどを駆使し、より肝一を魅了した方が勝利というルールだ。
試合内容自体は知っているので問題ないが、肝心の代表者に大人である鷹野と知恵を予定していただけに、魅音にとってはつらい展開となった。
「ぐひひっ、こっちは今GETしたばかりの鷹野と知恵にするよぉ。大人の魅力で僕を喜ばせてよぉ♪」
「任せてください。肝一さんを虜にしてみせます」
「見ただけで御主人様を射精させちゃうようなポーズお見せしますわぁ相手は小娘しかいないもの~、楽勝よ~」
「くっ……!」
明らかに楽勝ムードを漂わせ、余裕の表情を見せる二人に対し魅音は歯軋りしたが、詩音が励ます
「お姉、たしかにこの試合大人が相手では不利かもしれません。ですがこちらには年寄りには無い若さと、例の秘策があるじゃないですか。大丈夫、絶対勝てます」
「と、としより……」
「ちょっと聞き捨てならないわねぇ。私達はまだ20代。若さも十分だし子供にはない魅力もある完成された存在よぉ。魅音ちゃんたちみたいなガキに負けるわけないじゃない」
「いいえ勝てます。ね、お姉」
「いやでもあれを使うのは……」
「今使わなくてどうするんですかっ。負けたら私達も肝一の物になってしまうんですよ!」
「わ、わかったよ。だ、だけどさ!あれを出すのはほんとの最期の最期だからね?切り札を出さずして勝つ!これがベストだよ」
「それでかまいません。私だってできれば面倒なことはしたくないですから」
それをだせば絶対勝てると言わんばかりに切り札を匂わせる詩音に知恵と鷹野は警戒したが、どうにも魅音はそれをしたくないらしい。
「魅音さんがあれほど嫌がるとはよほどの秘策をお持ちの様でございますこと」
「うぅ~、レナならみいちゃんなんかに絶対負けないのにぃ!」
とりあえず試合は開始され、先行後攻をはじゃんけんできめることになった。
これは知恵と魅音が行い、結果は知恵が勝利した。
「まずはこっちが先行ですね。鷹野さん、準備は……えっ!?」
「ん~~?れろれろっ」
鷹野は胸で肝一のリコーダーを挟み、笛の咥える部分を舌で舐めるという疑似フェラチオを披露した。
「おほぉ!いいねぇ!」
「はわわっいきなりえろえろなのですぅ~」
「開始直後の奇襲……気を抜いているところにこれだけのエロスで持ってくるなんて大人ならではの攻撃ね。肝一はおろか味方の先生すら出し抜くこのタイミング……効果的だわ」
「ほらぁ御主人様ぁ?私の体と舌使いとくとご覧あれぇ~れろれろれろっ」
「いいねぇいいねぇ!」
鷹野の誘惑で肝一が興奮しているところをさらに知恵が追い打ちをかけた。
肝一の意識が自分からそれているうちに準備を済ませていたのだ。
「ふひっ?」
「あ、あれはっ!?」
「いつのまに……!」
「ふほほ!これもエロイ!!」
「それじゃあアツアツのカレーを食べますね。ん……ぱくっ」
裸でカレーをを食べる知恵はこぼすと火傷しかねないので慎重にスプーンを持ち上げて食べる。
その焦らすようなしぐさが肝一の興奮を招いた。
「二人ともいいよぉ、ぐふひっ、興奮しちゃうよぉ~!」
「くっ!つ、次は私たちの番ですっ。いきますよお姉!」
「あいよっ!」
ペースを握られまいと二人は今着ているメイド服で様々なポーズをとってみせた。
それでもやはり鷹野と知恵のインパクトには劣ってしまう。このまま次の番に回したらそのまま負けかねない。
だがこの時魅音にとって不運とも幸運ともいえるハプニングが起きる。
ポロッ
「えっ」
「あっ」
セクシーポーズを取ったときに魅音の胸部分が下がりノーブラだった胸が直に見えてしまったのだ。
このラッキースケベ的ポロリには肝一も興奮した。
「ふんぎゃあああ!?」
「おほおおっ!いいオッパイだねぇ、ふひひっ思わずビンビンに勃起しちゃったよぉ」
「くっ!」
「なっ!?」
「やりますわね魅音さん。恥じらいつつも発達したお胸をポロリするなんてかなりの高等技術ですことよ」
「あはは……ただのハプニングじゃないかな、かな」
このハプニングでかなり形勢が魅音達に向いてしまい今度は鷹野と知恵に動揺が走ったが、二人とも一瞬顔に出しただけで冷静を装っていた。
(鷹野さん、個人技では今の形勢を立て直すのは困難かもしれません。そこで……ごにょごにょ)
(なるほど、落差をつけるのね。その作戦、乗ったわぁ♪)
(ありがとうございます。私が一旦肝一さんの興奮を冷ましますので鷹野さんは……)
(わかってるわぁ、任せて。御主人様を一発KOしちゃうわよぉ)
双方の初手を見て、肝一は甲乙つけがたいと言う。
次の一手で勝負を決める為、知恵と鷹野は個人技ではなく連携プレーによって一気に勝負を決めようと考え、それを実行に移した。
「ど、どうでしょうか」
「う~ん、なんかイマイチだなぁ……。さっきのがインパクトあっただけにねぇ」
(さっきとは打って変わってこの普通具合……何か作戦が?)
知恵と鷹野の作戦はまず肝一の興奮を冷まし、冷静にさせてからまた一気に欲情させるというもの。
首尾よく知恵がほとんどエロさのない誘惑行為で肝一の熱は冷め、勃起していたチンポもすっかり萎えさせることに成功した。
そして萎えた瞬間を見逃さず鷹野が動いた―――
「御主人様ぁ」
「ふひっ?」
声を掛けられ振り向くと……
「これはっ!」
「どうかしらぁ私の体、もっと大切な部分、見て見たくならない?」
「おほぉおお!いいよいいよぉ!完成された肉体美とひん剥きたくなる乳首とオマンコの隠し方!興奮しちゃうよぉお!」
「あぅ~、全裸よりもエロいのですぅ~」
「それもあるけど、鷹野の前に先生が肝一の熱を覚ましたのが大きいわ。気持ちが萎えた瞬間に被せる様に過激な物を持ってくる……高等テクニックだわ」
狙い通り肝一はかなりの興奮状態になり、瞬く間にビンビンの状態となった。
魅音と詩音が切り札を用意していようと、さすがにこれを超える物は無いと鷹野と知恵も自信の表情だった。
「まずいですね……お姉、覚悟を決めてもらわないともう勝てないかもしれません」
「……仕方ないね。負けるよりましさ」
「覚悟を決めるときは決める、さすがお姉です」
「ハァ……ほんとはやりたくないんだけどねぇ」
(この状況で諦めていないなんて……どれほどの切り札を用意しているというのでございましょ)
劣勢でもいまだ焦りを見せない2人はこの回で終わらせることを宣言し、肝一チームに後ろを向いて準備を見ないように頼んだ。
当然知恵と鷹野は反発したが、肝一は3分という条件でこれを認めチーム全員が後ろを向いた。
「梨花ちゃん、羽入ちゃん。二人も手伝ってください」
「は、はいなのですぅ~」
「なにをすればいいのですか?」
「これとこれを……」
――――――――
――――――――
――――――――
3分後、用意が出来たというので肝一チームの全員が振り向く。すると魅音はくっつけられた机の上に仰向けになっており、近くで見ると……
「こ、これはっ」
「魅音さん……!」
「うひょおおお!なんじゃあこりゃああっ!」
「どうですか!これぞ名付けてフルーツお姉パフェ!!」
「うぅ、勝つためとはいえ恥ずかしすぎるよ……」
鷹野のが話にならないほどのインパクト―――
しかしこれで留まらず、詩音はさらなる追い打ちをかけた。
「いいですか、もしこちらを勝たせてくれたら……ペロンッ」
「あひゃんっ!?」
「むほおおお!?」
>「お姉の女体パフェ、満足するまで食べさせてあげますよ♪もちろん、お・姉・ご・と」
「ひょおおおお!マジでぇ!?いいよいいよぉ!じゃあこの勝負魅音ちゃんと詩音ちゃんの勝ちぃ!!」
「えっ!?」
「ちょっ、肝一さんっ!?」
まさに一瞬の決着。
魅音の胸についたクリームを詩音が舐め取るその様で肝一の興奮は最高潮に達し、食べていいという一言で勝負は決した。
これにより6回戦は魅音・詩音の勝利となり通算3-3で決着は最終7回戦へと縺れこむこととなった。
「いっただっきまぁ~~す♪」
「ちょっ、はやいよっ!」
次回
ひぐらしのなく頃に~操~「最終決戦!因縁の対決、園崎魅音vs竜宮レナ」
もう後がない魅音チームはがけっぷちに立たされていた。
その対戦方式は初めてとなるタッグマッチであった。
コスチュームやポージングなどを駆使し、より肝一を魅了した方が勝利というルールだ。
試合内容自体は知っているので問題ないが、肝心の代表者に大人である鷹野と知恵を予定していただけに、魅音にとってはつらい展開となった。
「ぐひひっ、こっちは今GETしたばかりの鷹野と知恵にするよぉ。大人の魅力で僕を喜ばせてよぉ♪」
「任せてください。肝一さんを虜にしてみせます」
「見ただけで御主人様を射精させちゃうようなポーズお見せしますわぁ相手は小娘しかいないもの~、楽勝よ~」
「くっ……!」
明らかに楽勝ムードを漂わせ、余裕の表情を見せる二人に対し魅音は歯軋りしたが、詩音が励ます
「お姉、たしかにこの試合大人が相手では不利かもしれません。ですがこちらには年寄りには無い若さと、例の秘策があるじゃないですか。大丈夫、絶対勝てます」
「と、としより……」
「ちょっと聞き捨てならないわねぇ。私達はまだ20代。若さも十分だし子供にはない魅力もある完成された存在よぉ。魅音ちゃんたちみたいなガキに負けるわけないじゃない」
「いいえ勝てます。ね、お姉」
「いやでもあれを使うのは……」
「今使わなくてどうするんですかっ。負けたら私達も肝一の物になってしまうんですよ!」
「わ、わかったよ。だ、だけどさ!あれを出すのはほんとの最期の最期だからね?切り札を出さずして勝つ!これがベストだよ」
「それでかまいません。私だってできれば面倒なことはしたくないですから」
それをだせば絶対勝てると言わんばかりに切り札を匂わせる詩音に知恵と鷹野は警戒したが、どうにも魅音はそれをしたくないらしい。
「魅音さんがあれほど嫌がるとはよほどの秘策をお持ちの様でございますこと」
「うぅ~、レナならみいちゃんなんかに絶対負けないのにぃ!」
とりあえず試合は開始され、先行後攻をはじゃんけんできめることになった。
これは知恵と魅音が行い、結果は知恵が勝利した。
「まずはこっちが先行ですね。鷹野さん、準備は……えっ!?」
「ん~~?れろれろっ」
鷹野は胸で肝一のリコーダーを挟み、笛の咥える部分を舌で舐めるという疑似フェラチオを披露した。
「おほぉ!いいねぇ!」
「はわわっいきなりえろえろなのですぅ~」
「開始直後の奇襲……気を抜いているところにこれだけのエロスで持ってくるなんて大人ならではの攻撃ね。肝一はおろか味方の先生すら出し抜くこのタイミング……効果的だわ」
「ほらぁ御主人様ぁ?私の体と舌使いとくとご覧あれぇ~れろれろれろっ」
「いいねぇいいねぇ!」
鷹野の誘惑で肝一が興奮しているところをさらに知恵が追い打ちをかけた。
肝一の意識が自分からそれているうちに準備を済ませていたのだ。
「ふひっ?」
「あ、あれはっ!?」
「いつのまに……!」
「ふほほ!これもエロイ!!」
「それじゃあアツアツのカレーを食べますね。ん……ぱくっ」
裸でカレーをを食べる知恵はこぼすと火傷しかねないので慎重にスプーンを持ち上げて食べる。
その焦らすようなしぐさが肝一の興奮を招いた。
「二人ともいいよぉ、ぐふひっ、興奮しちゃうよぉ~!」
「くっ!つ、次は私たちの番ですっ。いきますよお姉!」
「あいよっ!」
ペースを握られまいと二人は今着ているメイド服で様々なポーズをとってみせた。
それでもやはり鷹野と知恵のインパクトには劣ってしまう。このまま次の番に回したらそのまま負けかねない。
だがこの時魅音にとって不運とも幸運ともいえるハプニングが起きる。
ポロッ
「えっ」
「あっ」
セクシーポーズを取ったときに魅音の胸部分が下がりノーブラだった胸が直に見えてしまったのだ。
このラッキースケベ的ポロリには肝一も興奮した。
「ふんぎゃあああ!?」
「おほおおっ!いいオッパイだねぇ、ふひひっ思わずビンビンに勃起しちゃったよぉ」
「くっ!」
「なっ!?」
「やりますわね魅音さん。恥じらいつつも発達したお胸をポロリするなんてかなりの高等技術ですことよ」
「あはは……ただのハプニングじゃないかな、かな」
このハプニングでかなり形勢が魅音達に向いてしまい今度は鷹野と知恵に動揺が走ったが、二人とも一瞬顔に出しただけで冷静を装っていた。
(鷹野さん、個人技では今の形勢を立て直すのは困難かもしれません。そこで……ごにょごにょ)
(なるほど、落差をつけるのね。その作戦、乗ったわぁ♪)
(ありがとうございます。私が一旦肝一さんの興奮を冷ましますので鷹野さんは……)
(わかってるわぁ、任せて。御主人様を一発KOしちゃうわよぉ)
双方の初手を見て、肝一は甲乙つけがたいと言う。
次の一手で勝負を決める為、知恵と鷹野は個人技ではなく連携プレーによって一気に勝負を決めようと考え、それを実行に移した。
「ど、どうでしょうか」
「う~ん、なんかイマイチだなぁ……。さっきのがインパクトあっただけにねぇ」
(さっきとは打って変わってこの普通具合……何か作戦が?)
知恵と鷹野の作戦はまず肝一の興奮を冷まし、冷静にさせてからまた一気に欲情させるというもの。
首尾よく知恵がほとんどエロさのない誘惑行為で肝一の熱は冷め、勃起していたチンポもすっかり萎えさせることに成功した。
そして萎えた瞬間を見逃さず鷹野が動いた―――
「御主人様ぁ」
「ふひっ?」
声を掛けられ振り向くと……
「これはっ!」
「どうかしらぁ私の体、もっと大切な部分、見て見たくならない?」
「おほぉおお!いいよいいよぉ!完成された肉体美とひん剥きたくなる乳首とオマンコの隠し方!興奮しちゃうよぉお!」
「あぅ~、全裸よりもエロいのですぅ~」
「それもあるけど、鷹野の前に先生が肝一の熱を覚ましたのが大きいわ。気持ちが萎えた瞬間に被せる様に過激な物を持ってくる……高等テクニックだわ」
狙い通り肝一はかなりの興奮状態になり、瞬く間にビンビンの状態となった。
魅音と詩音が切り札を用意していようと、さすがにこれを超える物は無いと鷹野と知恵も自信の表情だった。
「まずいですね……お姉、覚悟を決めてもらわないともう勝てないかもしれません」
「……仕方ないね。負けるよりましさ」
「覚悟を決めるときは決める、さすがお姉です」
「ハァ……ほんとはやりたくないんだけどねぇ」
(この状況で諦めていないなんて……どれほどの切り札を用意しているというのでございましょ)
劣勢でもいまだ焦りを見せない2人はこの回で終わらせることを宣言し、肝一チームに後ろを向いて準備を見ないように頼んだ。
当然知恵と鷹野は反発したが、肝一は3分という条件でこれを認めチーム全員が後ろを向いた。
「梨花ちゃん、羽入ちゃん。二人も手伝ってください」
「は、はいなのですぅ~」
「なにをすればいいのですか?」
「これとこれを……」
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3分後、用意が出来たというので肝一チームの全員が振り向く。すると魅音はくっつけられた机の上に仰向けになっており、近くで見ると……
「こ、これはっ」
「魅音さん……!」
「うひょおおお!なんじゃあこりゃああっ!」
「どうですか!これぞ名付けてフルーツお姉パフェ!!」
「うぅ、勝つためとはいえ恥ずかしすぎるよ……」
鷹野のが話にならないほどのインパクト―――
しかしこれで留まらず、詩音はさらなる追い打ちをかけた。
「いいですか、もしこちらを勝たせてくれたら……ペロンッ」
「あひゃんっ!?」
「むほおおお!?」
>「お姉の女体パフェ、満足するまで食べさせてあげますよ♪もちろん、お・姉・ご・と」
「ひょおおおお!マジでぇ!?いいよいいよぉ!じゃあこの勝負魅音ちゃんと詩音ちゃんの勝ちぃ!!」
「えっ!?」
「ちょっ、肝一さんっ!?」
まさに一瞬の決着。
魅音の胸についたクリームを詩音が舐め取るその様で肝一の興奮は最高潮に達し、食べていいという一言で勝負は決した。
これにより6回戦は魅音・詩音の勝利となり通算3-3で決着は最終7回戦へと縺れこむこととなった。
「いっただっきまぁ~~す♪」
「ちょっ、はやいよっ!」
次回
ひぐらしのなく頃に~操~「最終決戦!因縁の対決、園崎魅音vs竜宮レナ」
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