キュルケが搾精淫魔に!?~プレゼントはサキュバスの指輪~
ゼロの使い魔 - 2020年03月31日 (火)
キュルケ・ツェルプストー。
トリステイン魔法学院に通う女生徒の中でも飛び切りの美貌を持つ彼女は、当然のことながら男子生徒から人気だった。
数多くのボーイフレンドがいた彼女だが、ある時を境に教師のコルベールに熱を上げ、他の男には見向きもしなくなった。
その様子からキュルケに対してアプローチする男は激減したが、ある男子生徒は果敢にも告白した。
しかしコルベール一筋のキュルケは全く相手にせず、スッパリと断られてしまう。
これで諦めただろうとキュルケは思っていたが、なんと数日後にその男子生徒はプレゼントを持って二度目の告白をしてきたのだ。
(ここまでされたら一応見るだけは見ないと失礼よね……)
何をされても断ることに変わりはないが、二度も想いを伝えてきた本気さは嬉しかったので一応プレゼントの中身は見ることにした。
「あら、指輪?」
小奇麗な箱を開けると、中には指輪が入っていた。
「不思議な形ね……なにか……吸い込まれそうな……」
「せっかくだし……つけてみようかしら……」
直感的に不思議な魅力を感じるその指輪を、キュルケは自然に手に取り、試しにと嵌めてしまう。
「んん……?」
「なんだか……凄く落ち着くわねこれ……」
指輪を嵌めると、なんとも言えない心地よさがあった。
それは気持がふわふわして体の内側から火照るような温かさで、性的快感にも近い物だった。
「どうですか?気に入ってくれましたか」
「そうね……この指輪は凄く……気に入ったわ……」
「だ、だったら!」
「うぅ……で、でも駄目。アナタとは付き合えない……ごめんなさい」
少し葛藤した瞬間が見えたが、キュルケはコルベールへの強い想いで振り払い、告白を断った。
男はこれで諦めたようだったが、指輪は返さなくていいという。
「なら……素直にいただくわ……あぁ……なんて素敵な指輪なのかしらぁ……
」
「それじゃあ、僕はこれで」
男は足早に去った後、キュルケは指輪をずっと眺めていた。
「あぁ……なんて素敵なの……すごいわこの指輪……」
「何か……心に響く……私の魂に溶けるような気さえする……あぁ……
」
うっとりといつまでも眺めていたい。
それほどの魅力が指輪にはあった。
それから指輪を眺め続けて実に30分ほどもの時間が経った時だった。
キュルケにある変化が起きる。
「……うふ
」
まるで何かが乗り移ったかのように、自然と体が動いてある人物を探し出す。
どこにいるのかは知らないが、しかし迷わずその人物がいる場所へ行くことができた。
「みつけた。ふふ、やっぱりここにいたのね
」
男を見つけたキュルケは、腕を掴んで胸元に引き寄せ、耳元で囁いた。
「ねぇ、ちょっと話があるんだけど。今から部屋にこない?」
「話って告白の件ですか?」
「あぁ、あれ。あれはどうでもいいんだけど、とにかく部屋にきなさい。悪いようにはしないから
」
そう言われた男は無言でうなずき、キュルケは彼を引っ張って部屋に行った。
「そ、その格好は!」
部屋に入るなりキュルケは服を脱ぎ捨て、下着姿になった。
男を虜にする健康的な褐色の肌に、淫靡な下着だけの姿はあまりに魅力的で言葉が詰まる。
「ふふ、わかっているくせに
」
キュルケは男に体を寄せると、服を脱がしながらベッドに押し倒すように雪崩れ込んだ。
「あなたとしたくてしたくて仕方ないの」
「あなたのザーメンが欲しくて、体が疼くのよ
」
「だから……ね?」
淫欲で満たされた潤んだ瞳で迫られ、男は無言で身を委ねた。
キュルケが指輪によって変化したことを確信しながら―――。
「ちゅるるっ、じゅっぼじゅっぼ
」
「ああ、す、すごいい……!」
熱のこもった搾り取るような激しいフェラチオの快感は、腰が砕けそうになるほどだった。
「ぶぢゅるるっ
んっぼぶちゅるれろれろぅ
」
「あ、ああ!」
我慢などできるはずもなく、男は射精した。
だが、キュルケはもっと我慢できなかった。
これだけでは到底足りないと、再び男を押し倒して、今度は跨る。
「ああんっ
まだよっ
」
「全然足りないわぁっ
」
「もっと、もっと射精てぇっ
」
貪るように激しく腰を振り、射精感が高まるようにチンポの根元から亀頭へ吸い上げるように膣壁を動かしす。
それはまさに搾精と言ってもいいほど精液を搾り取るのに特化した動きだった。
「ああんっ
凄い量っ
」
「けど、まだまだできるわよね?
」
中出し1回じゃ物足りないとばかりに、キュルケは腰を振り続けた。
結局抜かずに3発も射精させ、その後もフェラチオでさらに精液を搾り取った。
「じゅるるっ……
」
(あぁん、本当に美味しいわぁ
)
(この精液、絶対に逃さない……!)
精液を一滴もあますことなく舐め取ったキュルケはとりあえず満足しはしたが、これから先もこの精液を手に入れ続けるため、次の行動へ移した。
「ねぇ、私を専属にしてくれない?」
「あなたにとってどういう立場でもいいから、精液が欲しいのよ」
「どういう立場でもって?」
「妻でも恋人でも、愛人でも……そうね、なんだったら家畜とかそういうのでもいいわ」
「精液さえもらえれば、なんだっていいのよ」
「……そうだなぁ、じゃあオナペットとして飼ってあげるっていうのはどうかな」
「普段は愛玩動物で、僕がムラッと来た時はそれの処理をしてもらう。そういう関係でいいなら、僕専属……っていうか僕用のペットにしてあげる」
「本当!?嬉しいわ!是非オナペットにして……してください
」
「ペットになる契約はもちろん精液よ
「わかったよ。それじゃあ契約するためにセックスしてあげる」
「それを最後に、あとはもう僕がしたい時にしかしないし、したくなったらどんな時だろうと必ずさせるからね」
「はいっ
契約が済んだら、貴方の好きなようにしてください
」
これで飽きられ捨てられるその日まで精液がもらえる。
キュルケの頭の中はこれから得られるだろう精液のことでいっぱいだった。
「ああんっ
すごいっ
すごいわぁっ
」
「こ、こんなにぃっ
感じるのっ
は、初めてぇっ
」
「ああっ
イッちゃうっ
」
「イッ
イックウウウッ
」
契約セックスで異常に乱れるキュルケは、自分でもなぜこんなに感じてしまうのかわけもわからにまま何度も絶頂した。
そして膣内を埋め尽くすほどの射精によって、契約が完了する。
「ああああ~~

」
こうして男の専属オナペットになったキュルケだが、約束通り彼女が自重すると思っていた男は甘かった。
「実を言うとね、君に渡した指輪。あれサキュバスの指輪っていうマジックアイテムなんだ」
「サキュバスの魂が封印されていて、嵌めた人は時間が経つとサキュバスと魂が同化して人間じゃなくなるんだけど、渡した人の眷ぞんぐぐぐっ」
「ちゅっちゅっ
」
「そんなことどうだっていいわ、ねぇ、もう一回したいんじゃないですか御主人様
」
「むぐっ、んんっ!」
男はその日、オナペットに精根尽き果てるまで搾り取られてしまうのだった。
トリステイン魔法学院に通う女生徒の中でも飛び切りの美貌を持つ彼女は、当然のことながら男子生徒から人気だった。
数多くのボーイフレンドがいた彼女だが、ある時を境に教師のコルベールに熱を上げ、他の男には見向きもしなくなった。
その様子からキュルケに対してアプローチする男は激減したが、ある男子生徒は果敢にも告白した。
しかしコルベール一筋のキュルケは全く相手にせず、スッパリと断られてしまう。
これで諦めただろうとキュルケは思っていたが、なんと数日後にその男子生徒はプレゼントを持って二度目の告白をしてきたのだ。
(ここまでされたら一応見るだけは見ないと失礼よね……)
何をされても断ることに変わりはないが、二度も想いを伝えてきた本気さは嬉しかったので一応プレゼントの中身は見ることにした。
「あら、指輪?」
小奇麗な箱を開けると、中には指輪が入っていた。
「不思議な形ね……なにか……吸い込まれそうな……」
「せっかくだし……つけてみようかしら……」
直感的に不思議な魅力を感じるその指輪を、キュルケは自然に手に取り、試しにと嵌めてしまう。
「んん……?」
「なんだか……凄く落ち着くわねこれ……」
指輪を嵌めると、なんとも言えない心地よさがあった。
それは気持がふわふわして体の内側から火照るような温かさで、性的快感にも近い物だった。
「どうですか?気に入ってくれましたか」
「そうね……この指輪は凄く……気に入ったわ……」
「だ、だったら!」
「うぅ……で、でも駄目。アナタとは付き合えない……ごめんなさい」
少し葛藤した瞬間が見えたが、キュルケはコルベールへの強い想いで振り払い、告白を断った。
男はこれで諦めたようだったが、指輪は返さなくていいという。
「なら……素直にいただくわ……あぁ……なんて素敵な指輪なのかしらぁ……

「それじゃあ、僕はこれで」
男は足早に去った後、キュルケは指輪をずっと眺めていた。
「あぁ……なんて素敵なの……すごいわこの指輪……」
「何か……心に響く……私の魂に溶けるような気さえする……あぁ……

うっとりといつまでも眺めていたい。
それほどの魅力が指輪にはあった。
それから指輪を眺め続けて実に30分ほどもの時間が経った時だった。
キュルケにある変化が起きる。
「……うふ

まるで何かが乗り移ったかのように、自然と体が動いてある人物を探し出す。
どこにいるのかは知らないが、しかし迷わずその人物がいる場所へ行くことができた。
「みつけた。ふふ、やっぱりここにいたのね

男を見つけたキュルケは、腕を掴んで胸元に引き寄せ、耳元で囁いた。
「ねぇ、ちょっと話があるんだけど。今から部屋にこない?」
「話って告白の件ですか?」
「あぁ、あれ。あれはどうでもいいんだけど、とにかく部屋にきなさい。悪いようにはしないから

そう言われた男は無言でうなずき、キュルケは彼を引っ張って部屋に行った。
「そ、その格好は!」
部屋に入るなりキュルケは服を脱ぎ捨て、下着姿になった。
男を虜にする健康的な褐色の肌に、淫靡な下着だけの姿はあまりに魅力的で言葉が詰まる。
「ふふ、わかっているくせに

キュルケは男に体を寄せると、服を脱がしながらベッドに押し倒すように雪崩れ込んだ。
「あなたとしたくてしたくて仕方ないの」
「あなたのザーメンが欲しくて、体が疼くのよ

「だから……ね?」
淫欲で満たされた潤んだ瞳で迫られ、男は無言で身を委ねた。
キュルケが指輪によって変化したことを確信しながら―――。
「ちゅるるっ、じゅっぼじゅっぼ

「ああ、す、すごいい……!」
熱のこもった搾り取るような激しいフェラチオの快感は、腰が砕けそうになるほどだった。
「ぶぢゅるるっ


「あ、ああ!」
我慢などできるはずもなく、男は射精した。
だが、キュルケはもっと我慢できなかった。
これだけでは到底足りないと、再び男を押し倒して、今度は跨る。
「ああんっ


「全然足りないわぁっ

「もっと、もっと射精てぇっ

貪るように激しく腰を振り、射精感が高まるようにチンポの根元から亀頭へ吸い上げるように膣壁を動かしす。
それはまさに搾精と言ってもいいほど精液を搾り取るのに特化した動きだった。
「ああんっ


「けど、まだまだできるわよね?

中出し1回じゃ物足りないとばかりに、キュルケは腰を振り続けた。
結局抜かずに3発も射精させ、その後もフェラチオでさらに精液を搾り取った。
「じゅるるっ……

(あぁん、本当に美味しいわぁ

(この精液、絶対に逃さない……!)
精液を一滴もあますことなく舐め取ったキュルケはとりあえず満足しはしたが、これから先もこの精液を手に入れ続けるため、次の行動へ移した。
「ねぇ、私を専属にしてくれない?」
「あなたにとってどういう立場でもいいから、精液が欲しいのよ」
「どういう立場でもって?」
「妻でも恋人でも、愛人でも……そうね、なんだったら家畜とかそういうのでもいいわ」
「精液さえもらえれば、なんだっていいのよ」
「……そうだなぁ、じゃあオナペットとして飼ってあげるっていうのはどうかな」
「普段は愛玩動物で、僕がムラッと来た時はそれの処理をしてもらう。そういう関係でいいなら、僕専属……っていうか僕用のペットにしてあげる」
「本当!?嬉しいわ!是非オナペットにして……してください

「ペットになる契約はもちろん精液よ

「わかったよ。それじゃあ契約するためにセックスしてあげる」
「それを最後に、あとはもう僕がしたい時にしかしないし、したくなったらどんな時だろうと必ずさせるからね」
「はいっ


これで飽きられ捨てられるその日まで精液がもらえる。
キュルケの頭の中はこれから得られるだろう精液のことでいっぱいだった。
「ああんっ



「こ、こんなにぃっ



「ああっ


「イッ


契約セックスで異常に乱れるキュルケは、自分でもなぜこんなに感じてしまうのかわけもわからにまま何度も絶頂した。
そして膣内を埋め尽くすほどの射精によって、契約が完了する。
「ああああ~~



こうして男の専属オナペットになったキュルケだが、約束通り彼女が自重すると思っていた男は甘かった。
「実を言うとね、君に渡した指輪。あれサキュバスの指輪っていうマジックアイテムなんだ」
「サキュバスの魂が封印されていて、嵌めた人は時間が経つとサキュバスと魂が同化して人間じゃなくなるんだけど、渡した人の眷ぞんぐぐぐっ」
「ちゅっちゅっ

「そんなことどうだっていいわ、ねぇ、もう一回したいんじゃないですか御主人様

「むぐっ、んんっ!」
男はその日、オナペットに精根尽き果てるまで搾り取られてしまうのだった。
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