被害者が謝罪する?吹寄制理の歪められた真理。
とある魔術の禁書目録 - 2019年08月13日 (火)
ある日、吹寄制理をクラスメイトの片漬政豚(かたずけ せいとん)が呼び出した。
どうしても人に聞かれたくないからと連れて行かれた先は、普段使われていない男子トイレだ。
手を引かれてトイレに入ったところで手を振り払い、怒って立ち去ろうとした制理に対し、政豚は用意していたバケツの水を彼女に向かってぶちまけた。
「きゃあ!?」
「な、何するのよ!?」
「どういうつもり!?」
こんなことをされて怒るのは当然。
政豚もそれを謝るが……そのことがかえって彼女を怒らせてしまう。
「なんで悪いことをしたアンタが謝るのよ!?私が土下座するわ!そこでしっかりと私がアンタみたいなクズに土下座する様を目に焼き付けなさい!」
そう言って見ずで濡れたトイレの床に膝と手を付き、あまつさえ頭までこすり付けて土下座をしたのだ。
「あなたに酷いことされてごめんなさい!なんでもするから許してください!」
この謝罪を見た政豚は、パイズリフェラを要求した。
ずぶ濡れにされたにもかかわらず謝る側に自らなった制理はこれを受け入れて、射精するまでおっぱいでチンポを扱きつつフェラチオをした。
「うぷ!こ、この度は酷いことを私はされて、本当に申し訳ございませんでした……」
「むふ!そんなに謝られちゃあ仕方ないなぁ……ふひひ、許してあげるよぉ」
「ありがとう……ございます……」
鼻をつく臭いと不味い精液の味に悶えながらも制理は許しを得て開放された。
だが、トラブルはこれで終わりではなかった。
数日後、制理の携帯に知らない番号から着信が入ったが、これが問題だった。
誰かと思って電話に出てみると、相手は片漬政豚だった。
(……あれ?番号教えたっけ?)
「え?私の物を盗んで汚したした?」
「なにやってんのよ!?ちょっとそこで待ってなさい!」
「今すぐ行くから!逃げないでよ!!」
自分の物を盗んで、しかも汚したと言ってきた政豚に当然烈火の如く怒った制理は、走って現場へ向かった。
「こ、これは……!?」
「ごめんなさい、やっちゃったぁ」
荷物を汚したと聞いてはいたが、その状態は想像の斜め上をいくものだった。
政豚はこともあろうに盗んだ荷物に、ザーメンをぶっかけていたのだ。
「ほんと、ごめんねぇ。ついシコりたくなっちゃって」
「あ、あなたね……!」
「……なんで謝るのよ」
「謝罪するのは酷い目に合わされた私の方だわ」
制理は諦めたようにため息を吐くと、地面に頭をこすりつけ、土下座で謝罪した。
「こんな最低のことをされて、本当に申し訳ありませんでした」
「この償いはなんでもします。私にできることだったら、なんでも言ってください」
「ふっひっひ!そう?それじゃあねぇ~……」
政豚が要求したのは、前の時と同じくパイズリとフェラチオだった。
償いとしてすることは一緒。違いがあるとすればそれは制理の方にある。
「んんっ……ごくんっ……はぁはぁ……!」
「……これだけじゃ全然謝罪しきれていないわ。他に何かして欲しいことある?」
制理は性行為に応じたにも関わらず、謝罪しきれていないと言い出したのだ。
それは彼女なりのルールがあってのことだった。
「だって一度した償い方じゃない。同じことを2度して許されるなんて思っていないわ」
「だからもっと別のことも要求して。じゃないと償えないわ」
「むふふ!それじゃあ、失礼して……」
「ちょ!?あっ!な、何するの!?」
いきなりパンツを降ろされたかと思うと、あろうことか政豚はバイブを取り出してそれを膣内に押し込んだ。
「あぐっ!」
ずぶりっと音が聞こえるくらい一気に挿入され、苦悶の声を上げる。
「うぐ……!ちょ、ちょっと!?」
何が何だかわからない制理だが、どうやらこれが償いとして求めるものだったらしい。
「はーい、あっさり処女喪失完了~♪」
「じゃ、このままバイブぶっ差したまま放課後まで過ごしてねぇ。それが僕への償いってことで」
「……そういうこと。もちろん構わないけど、それでも謝罪が足りない気がするわね……」
どことなく腑に落ちないのか、これでは物足りないという感覚が制理にはあった。
そこで政豚はもう一つ償いの要求を考えておき、放課後に改めて連絡するということにした。
「それじゃ放課後ねぇ」
「ちゃんと電話ちょうだいよ」
「もっちろんだよぉ、ふひひ!」
こうして制理は処女膜をバイブで貫かれたそのままで放課後まで過ごすことになった。
ブブブッ ブブブッ
「……ッ」
時折バイブが作動するものの、彼女が異変を周囲に察知させることはなかった。
(最初は異物感が凄かったけど……徐々に慣れてきたわ)
(これなら耐えられる)
バイブの振動に問題なく耐えていたが、昼休みの食事中にバレそうになってしまう。
「なぁ、なんか音しないか?」
「……気のせいよ」
ブブブッ ブブブッ
「そうかな。確かに聞こえるんだけどな」
上条当麻と昼食を食べている時、不意に動き出したバイブの音を聞かれてしまったのだ。
静音タイプのバイブでも、これだけ近い距離だと音が聞こえてしまうようで、幸いにして割と短時間でバイブが止まったため事なき事を得たものの、さすがの制理も内心はヒヤヒヤしていた。
そして放課後になり、電話が来る。
『このあと、僕の家に来てセックスして欲しいんだけどぉ、いいかなぁ?』
「わかったわ。それだけのことをすれば私も償える気がするしね」
制理にとって盗まれた荷物にザーメンをぶっかけ汚されるという行為はそれほどに最低で重い罪に感じていたのだ。
ともあれ自分も納得できる償い方を提示されホッとしたのも事実であり、彼女のマンションへ向かう足取りは軽かった。
だが、マンション近くの公園に差し掛かったところで、それ以上進めない事態に陥ってしまう。
「ひゃああんっ!?」
それまで弱でしか動いていなかったバイブが突然強になったのだ。
「くっ、あ、ああっ
」
「だめっ
し、刺激が強すぎて……あああっ
」
強烈な刺激に耐えきれず、その場でイッてしまった彼女は、政豚のマンションまであと数十メートルというとこまで来ていながら、そこからたどり着くまでに十分以上を要することとなった。
「思ったより遅かったねぇ」
「アンタのせいでしょ!」
「ここまでくる間に2回も……!」
「むふ!あ~そっかぁ、公園でフラフラしてたのはイッちゃってたんだねぇ」
「なっ!?ベランダからが見てたのね!?」
「まぁねぇ。でも、外でイクっていのはなかなか良い経験だったでしょぉ」
「何言ってんのよ!人生で初めてのことをこんな形でされるなんて屈辱だわ!」
「ふひ?ひょっとしてイッたの初めてぇ?」
「そ、それがどうしたっていうのよ!?」
「と、とにかく、さっさとセックスするわよ!」
「は~い♪」
事を急ぐのは照れ隠しとは別に、制理バイブで温められた体の疼きを早く鎮めたかった。
処女だったアソコを一日中バイブでほぐされ、直前にはイかされるまでになったアソコは愛液が滝のように流れ出していて、まだまだ疼いていた。
「あんたに雑に奪われて男性経験無いのに処女じゃなくなった中古マンコだけど、謝罪セックス……頑張らせてもらうわ」
「むふふ!そんなに固くならなくていいよぉ」
「た~っぷり、オ・ト・コを教えてあげるからね」
こうして制理は謝罪セックスと称して、日が変わるまで抱かれ続けた。
何度も何度もイかされ、これでもかと男を体に刻み込まれた制理は、その日を境にチンポ無しでは生きられない女にされてしまうのだった。
どうしても人に聞かれたくないからと連れて行かれた先は、普段使われていない男子トイレだ。
手を引かれてトイレに入ったところで手を振り払い、怒って立ち去ろうとした制理に対し、政豚は用意していたバケツの水を彼女に向かってぶちまけた。
「きゃあ!?」
「な、何するのよ!?」
「どういうつもり!?」
こんなことをされて怒るのは当然。
政豚もそれを謝るが……そのことがかえって彼女を怒らせてしまう。
「なんで悪いことをしたアンタが謝るのよ!?私が土下座するわ!そこでしっかりと私がアンタみたいなクズに土下座する様を目に焼き付けなさい!」
そう言って見ずで濡れたトイレの床に膝と手を付き、あまつさえ頭までこすり付けて土下座をしたのだ。
「あなたに酷いことされてごめんなさい!なんでもするから許してください!」
この謝罪を見た政豚は、パイズリフェラを要求した。
ずぶ濡れにされたにもかかわらず謝る側に自らなった制理はこれを受け入れて、射精するまでおっぱいでチンポを扱きつつフェラチオをした。
「うぷ!こ、この度は酷いことを私はされて、本当に申し訳ございませんでした……」
「むふ!そんなに謝られちゃあ仕方ないなぁ……ふひひ、許してあげるよぉ」
「ありがとう……ございます……」
鼻をつく臭いと不味い精液の味に悶えながらも制理は許しを得て開放された。
だが、トラブルはこれで終わりではなかった。
数日後、制理の携帯に知らない番号から着信が入ったが、これが問題だった。
誰かと思って電話に出てみると、相手は片漬政豚だった。
(……あれ?番号教えたっけ?)
「え?私の物を盗んで汚したした?」
「なにやってんのよ!?ちょっとそこで待ってなさい!」
「今すぐ行くから!逃げないでよ!!」
自分の物を盗んで、しかも汚したと言ってきた政豚に当然烈火の如く怒った制理は、走って現場へ向かった。
「こ、これは……!?」
「ごめんなさい、やっちゃったぁ」
荷物を汚したと聞いてはいたが、その状態は想像の斜め上をいくものだった。
政豚はこともあろうに盗んだ荷物に、ザーメンをぶっかけていたのだ。
「ほんと、ごめんねぇ。ついシコりたくなっちゃって」
「あ、あなたね……!」
「……なんで謝るのよ」
「謝罪するのは酷い目に合わされた私の方だわ」
制理は諦めたようにため息を吐くと、地面に頭をこすりつけ、土下座で謝罪した。
「こんな最低のことをされて、本当に申し訳ありませんでした」
「この償いはなんでもします。私にできることだったら、なんでも言ってください」
「ふっひっひ!そう?それじゃあねぇ~……」
政豚が要求したのは、前の時と同じくパイズリとフェラチオだった。
償いとしてすることは一緒。違いがあるとすればそれは制理の方にある。
「んんっ……ごくんっ……はぁはぁ……!」
「……これだけじゃ全然謝罪しきれていないわ。他に何かして欲しいことある?」
制理は性行為に応じたにも関わらず、謝罪しきれていないと言い出したのだ。
それは彼女なりのルールがあってのことだった。
「だって一度した償い方じゃない。同じことを2度して許されるなんて思っていないわ」
「だからもっと別のことも要求して。じゃないと償えないわ」
「むふふ!それじゃあ、失礼して……」
「ちょ!?あっ!な、何するの!?」
いきなりパンツを降ろされたかと思うと、あろうことか政豚はバイブを取り出してそれを膣内に押し込んだ。
「あぐっ!」
ずぶりっと音が聞こえるくらい一気に挿入され、苦悶の声を上げる。
「うぐ……!ちょ、ちょっと!?」
何が何だかわからない制理だが、どうやらこれが償いとして求めるものだったらしい。
「はーい、あっさり処女喪失完了~♪」
「じゃ、このままバイブぶっ差したまま放課後まで過ごしてねぇ。それが僕への償いってことで」
「……そういうこと。もちろん構わないけど、それでも謝罪が足りない気がするわね……」
どことなく腑に落ちないのか、これでは物足りないという感覚が制理にはあった。
そこで政豚はもう一つ償いの要求を考えておき、放課後に改めて連絡するということにした。
「それじゃ放課後ねぇ」
「ちゃんと電話ちょうだいよ」
「もっちろんだよぉ、ふひひ!」
こうして制理は処女膜をバイブで貫かれたそのままで放課後まで過ごすことになった。
ブブブッ ブブブッ
「……ッ」
時折バイブが作動するものの、彼女が異変を周囲に察知させることはなかった。
(最初は異物感が凄かったけど……徐々に慣れてきたわ)
(これなら耐えられる)
バイブの振動に問題なく耐えていたが、昼休みの食事中にバレそうになってしまう。
「なぁ、なんか音しないか?」
「……気のせいよ」
ブブブッ ブブブッ
「そうかな。確かに聞こえるんだけどな」
上条当麻と昼食を食べている時、不意に動き出したバイブの音を聞かれてしまったのだ。
静音タイプのバイブでも、これだけ近い距離だと音が聞こえてしまうようで、幸いにして割と短時間でバイブが止まったため事なき事を得たものの、さすがの制理も内心はヒヤヒヤしていた。
そして放課後になり、電話が来る。
『このあと、僕の家に来てセックスして欲しいんだけどぉ、いいかなぁ?』
「わかったわ。それだけのことをすれば私も償える気がするしね」
制理にとって盗まれた荷物にザーメンをぶっかけ汚されるという行為はそれほどに最低で重い罪に感じていたのだ。
ともあれ自分も納得できる償い方を提示されホッとしたのも事実であり、彼女のマンションへ向かう足取りは軽かった。
だが、マンション近くの公園に差し掛かったところで、それ以上進めない事態に陥ってしまう。
「ひゃああんっ!?」
それまで弱でしか動いていなかったバイブが突然強になったのだ。
「くっ、あ、ああっ

「だめっ


強烈な刺激に耐えきれず、その場でイッてしまった彼女は、政豚のマンションまであと数十メートルというとこまで来ていながら、そこからたどり着くまでに十分以上を要することとなった。
「思ったより遅かったねぇ」
「アンタのせいでしょ!」
「ここまでくる間に2回も……!」
「むふ!あ~そっかぁ、公園でフラフラしてたのはイッちゃってたんだねぇ」
「なっ!?ベランダからが見てたのね!?」
「まぁねぇ。でも、外でイクっていのはなかなか良い経験だったでしょぉ」
「何言ってんのよ!人生で初めてのことをこんな形でされるなんて屈辱だわ!」
「ふひ?ひょっとしてイッたの初めてぇ?」
「そ、それがどうしたっていうのよ!?」
「と、とにかく、さっさとセックスするわよ!」
「は~い♪」
事を急ぐのは照れ隠しとは別に、制理バイブで温められた体の疼きを早く鎮めたかった。
処女だったアソコを一日中バイブでほぐされ、直前にはイかされるまでになったアソコは愛液が滝のように流れ出していて、まだまだ疼いていた。
「あんたに雑に奪われて男性経験無いのに処女じゃなくなった中古マンコだけど、謝罪セックス……頑張らせてもらうわ」
「むふふ!そんなに固くならなくていいよぉ」
「た~っぷり、オ・ト・コを教えてあげるからね」
こうして制理は謝罪セックスと称して、日が変わるまで抱かれ続けた。
何度も何度もイかされ、これでもかと男を体に刻み込まれた制理は、その日を境にチンポ無しでは生きられない女にされてしまうのだった。
- 関連記事
-
- 惨めで無様な土下座懇願(ぜったいめいれい) ~姫神秋沙編~ (2023/03/13)
- [アンケート企画54]神裂火織はとある男の肉便器 (2019/12/22)
- リドヴィア改宗。凄腕尋問でヤリ部屋の一員に。 (2019/12/08)
- 被害者が謝罪する?吹寄制理の歪められた真理。 (2019/08/13)