催眠逆ナン。織斑千冬の究極手段
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2019年09月10日 (火)
※この話は、『催眠逆ナン。織斑千冬の最終手段』の続編です。
「さっきは5人でお前に断られた」
「だから今度は……30人連れてきた」
「確かにすごい人数ですね」
美女5人でのナンパを断れられるという屈辱にあった千冬は、言われた通り大勢の女を連れて戻ってきた。
「言っておくが、今回は断らせるつもりはないぞ?」
「それはどうすっかね」
「ふん……ナンパの究極手段に、貴様は耐えることはできん」
千冬が手を上げると、女達が男を囲い、周囲からまったく見えない状態を作った。
大勢で囲んで男が周りから見えなくなると、千冬は男の水着を脱がしてチンポを強引に咥えた。
「じゅるるっ!ぶちゅるるっ」
千冬の激しいフェラに合わせるように、集まった女達も胸を押し付けたり、体にキスしたりしてアピールする。
それはまさに夢のような光景だった。
「ぶちゅるるっ……んはっ」
「はぁはぁ……どうだ、宿にくればこんなもんじゃなく、いくらでもセックスし放題なんだぞ」
「う~ん……」
これだけしてまだナンパに応じようとしない男に対し、さすがに千冬を始めとする女達もしびれを切らした。
「こちらにも女の意地というものがある。……こうなったら強硬手段を取らせてもらうぞ」
「え?」
「お前達、こいつを連れていけ!」
『『『は~い
』』』
千冬は男を強引に宿に連れて行き、限界まで挑発して男が挿入してくることを狙った。
フェラチオまでしておいて挿入はあくまで男からするように促すのは、そうしないと逆ナンパが成立しないと思っているからだ。
「ふふっ、オマンコに入れたくなりましたでしょう?」
「どう?これでもボク達を抱かないっていうのかな?」
女達の挑発は、勃起したチンポを濡れたマンコで挟むなど、もうほぼセックスと言っていいくらいのことまで及んだ。
ここまでして観念しないわけはない。そういう自信が全員にあったし、これで駄目ならという焦りもあった。
「うぅ、気持ちいい……すっごく気持ちいい……けどね」
信じられないことに、この状況でも男はナンパに応じなかったのだ。
それはこの場にいる全員を驚愕させ、同時に手詰まりにさせてしまう。
ことここに至って、逆ナンパの中心である織斑千冬はいよいよ策が無くなり、最後に切ったカードはまさに禁断と言える切り札だった。
「わかった、わかったよ!払う、お金も払うから!言い値で!」
「だからいい加減、私達を抱いてくれ!」
「できることはこれで最後なんだ、頼む!」
恥も外聞も捨てて、金を払ってまで抱いてもらおうと必死に懇願する。
逆ナンパの一線を越え、逆援助交際になってしまうことも厭わない姿勢は、本当にあとがないことを物語っていた。
「……仕方ないな。だったら全員の全財産……これから稼ぐ分も全てって条件だったらいいよ」
常識外れで、応じる気などさらさら無いあまりにも馬鹿にした条件。
それを提示された女達の反応は、意外にも歓喜だった。
「本当か!?それでいい!あぁ……ようやくこれで……!」
誰一人財産を払うことに抵抗感を示さず、ただただ大喜びした。
逆ナンパに応じてもらえたことで嬉し泣きする者まで現れる始末だった。
「ちなみに私達は全員処女だ!」
「処女と言えば、破瓜アクメした相手に一生をかけて尽くすという習性があるわけだが、安心してくれ」
「私達には全員想い人がいる。私の場合は弟だが……その一夏のことを思えばお前に貫かれても破瓜アクメすることはあるまい。
他の全員もそうだ」
「さぁ!好きなだけ抱いてくれ!」
こうしてIS学園の処女たちは全財産と引き換えに逆ナンパに成功し、全員処女を奪われ、一人残らず破瓜アクメしたのだった。
「さっきは5人でお前に断られた」
「だから今度は……30人連れてきた」
「確かにすごい人数ですね」
美女5人でのナンパを断れられるという屈辱にあった千冬は、言われた通り大勢の女を連れて戻ってきた。
「言っておくが、今回は断らせるつもりはないぞ?」
「それはどうすっかね」
「ふん……ナンパの究極手段に、貴様は耐えることはできん」
千冬が手を上げると、女達が男を囲い、周囲からまったく見えない状態を作った。
大勢で囲んで男が周りから見えなくなると、千冬は男の水着を脱がしてチンポを強引に咥えた。
「じゅるるっ!ぶちゅるるっ」
千冬の激しいフェラに合わせるように、集まった女達も胸を押し付けたり、体にキスしたりしてアピールする。
それはまさに夢のような光景だった。
「ぶちゅるるっ……んはっ」
「はぁはぁ……どうだ、宿にくればこんなもんじゃなく、いくらでもセックスし放題なんだぞ」
「う~ん……」
これだけしてまだナンパに応じようとしない男に対し、さすがに千冬を始めとする女達もしびれを切らした。
「こちらにも女の意地というものがある。……こうなったら強硬手段を取らせてもらうぞ」
「え?」
「お前達、こいつを連れていけ!」
『『『は~い

千冬は男を強引に宿に連れて行き、限界まで挑発して男が挿入してくることを狙った。
フェラチオまでしておいて挿入はあくまで男からするように促すのは、そうしないと逆ナンパが成立しないと思っているからだ。
「ふふっ、オマンコに入れたくなりましたでしょう?」
「どう?これでもボク達を抱かないっていうのかな?」
女達の挑発は、勃起したチンポを濡れたマンコで挟むなど、もうほぼセックスと言っていいくらいのことまで及んだ。
ここまでして観念しないわけはない。そういう自信が全員にあったし、これで駄目ならという焦りもあった。
「うぅ、気持ちいい……すっごく気持ちいい……けどね」
信じられないことに、この状況でも男はナンパに応じなかったのだ。
それはこの場にいる全員を驚愕させ、同時に手詰まりにさせてしまう。
ことここに至って、逆ナンパの中心である織斑千冬はいよいよ策が無くなり、最後に切ったカードはまさに禁断と言える切り札だった。
「わかった、わかったよ!払う、お金も払うから!言い値で!」
「だからいい加減、私達を抱いてくれ!」
「できることはこれで最後なんだ、頼む!」
恥も外聞も捨てて、金を払ってまで抱いてもらおうと必死に懇願する。
逆ナンパの一線を越え、逆援助交際になってしまうことも厭わない姿勢は、本当にあとがないことを物語っていた。
「……仕方ないな。だったら全員の全財産……これから稼ぐ分も全てって条件だったらいいよ」
常識外れで、応じる気などさらさら無いあまりにも馬鹿にした条件。
それを提示された女達の反応は、意外にも歓喜だった。
「本当か!?それでいい!あぁ……ようやくこれで……!」
誰一人財産を払うことに抵抗感を示さず、ただただ大喜びした。
逆ナンパに応じてもらえたことで嬉し泣きする者まで現れる始末だった。
「ちなみに私達は全員処女だ!」
「処女と言えば、破瓜アクメした相手に一生をかけて尽くすという習性があるわけだが、安心してくれ」
「私達には全員想い人がいる。私の場合は弟だが……その一夏のことを思えばお前に貫かれても破瓜アクメすることはあるまい。
他の全員もそうだ」
「さぁ!好きなだけ抱いてくれ!」
こうしてIS学園の処女たちは全財産と引き換えに逆ナンパに成功し、全員処女を奪われ、一人残らず破瓜アクメしたのだった。
- 関連記事
-
- 織斑千冬は通い妻 (2021/07/06)
- 織斑一夏の隣の部屋で~ひとなつの温泉旅行の罠~ (2021/06/13)
- 催眠暗示、セシリア・オルコット (2021/05/03)
- インフィニットストラトスMC【EPISODE November4 下着】 (2020/07/23)
- 尽くす女、ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー (2020/06/07)
- [アンケート企画㊺]山田真耶と何もかもが変わったIS学園~番外編~織斑一夏のテスト結果 (2020/02/24)
- 既に催眠支配済みな篠ノ之箒のバレンタイン (2020/02/05)
- 催眠逆ナン。織斑千冬の究極手段 (2019/09/10)
- [アンケート企画㊾]笑顔の脅迫、シャルロット・デュノアの射精強要。 (2019/08/02)
- IS学園の当たり前?その2 (2019/07/29)
- インフィニットストラトスMC【EPISODE November1 暇さえあれば】 (2019/07/13)
- インフィニットストラトスMC【EPISODE/October28 喜ばしい反撃事件】 (2019/06/04)
- セシリア・オルコットの生意気発言 (2019/05/24)
- インフィニットストラトスMC【EPISODE/October26 面白いこと】 (2019/04/18)
- [アンケート企画㊺]山田真耶と何もかもが変わったIS学園 (2019/04/11)