真 僕だけが虐められる学園 入学式
オリジナルSS - 2020年04月19日 (日)
今日は入学式。
在学生は生徒会を除いて基本的に休みなはずの今日、僕は学園にいる。
そりゃそうだ。この学園の全てを支配している僕が入学式なんて最高のイベントを休むはずがないじゃないか。
僕ももちろん学園にいるけど、あくまで命令されているって形を取っているんだ。
なぜって、それは僕のこだわり。あくまでイジメの一環として僕は面倒な仕事を押し付けられたからって形を取る。あくまで僕は常に虐げられているって立場がいいんだ。
正確には準備からだったから、今日というよりは今週ずっと学園にいる。
僕は学園で寝泊まりさせられて、あれこれと理由を付けては帰宅できないようにされたってことにしてね。
あくまでいじめで寝泊まりさせられているから、他の生徒や教師はちゃんと夜には帰宅させる。
もちろんご飯とか身の回りの世話をさせる女が必要だから、当直って名目で日替わりで女教師に付き人させたけどね。
夜の警備とかいって、誰もいない校舎でセックスしたのは最高だったなぁ。
月明かりを見ながら女を抱くのって、本当に解放感があるんだ。まぁ、廊下とか屋上とか、体育館とか愛液精液まみれにしちゃったから、ヤッた後に掃除した当直の女達は翌日ヘトヘトだったけどね。
でも、僕だってちゃんと仕事はしたよ?最初に『やらされた』のは名簿に目を通すこと。もっとも、この名簿は見るより作る方がはるかに大変だったとは思うけど。
この学園はマンモス校だから、入学生は毎年1000人を超える。
関係者や親も含めると入学式に参加する人数は実に3500人になる国内でも稀な規模なんだ。
これは僕がこの学園を支配する前からのことで、入学式は一大イベント。さすがにそれを無くすって言うのは色々と無茶だったから、いっそ僕が楽しめる入学式にしようと思ってあれこれ試行錯誤して今に至ってる。
その3500人の名簿に目を通すのが最初の楽しみ。名簿は参加者のジャンル別に調査担当者を割り当てて1年間かけて入念に作られた僕専用の名簿。作るのは相当大変な仕事だったと思うけど、この学園は教師も生徒も優秀だし資金も豊富だから下手な探偵事務所に頼むよりよっぽどすごい資料が出来上がる。
僕はそれをプライベートまる裸名簿と呼んでるんだけど、長いから略称ははP名簿って言ってる。表向きの資料として名前だけの名簿もちゃんと用意してあって、名前だけじゃない本当のP名簿を閲覧できるのは僕とそれを許した数人だけ。
それはもう本当に詳細なデータなんだ。
生年月日に家族構成、職業はもちろん、収入……は当たり前で、スリーサイズに体重、学歴、それから恋愛歴やオナニー頻度、チンポのサイズや乳輪サイズ、セックスの経験数、性癖、隠し事なんて言う見るのが後ろめたいデータまでありとあらゆることが詳細に書かれている。ま、大抵本人に書かせてるからそりゃ詳細だよね(笑)
その中で僕の仕事に関わるのは、嗜好欄。ようは好物が何かって話なんだけど、これを見て適切なおもてなしをするのが与えられた役割なんだ。
入学式で支配者の僕がおもてなしって意味がわからないよね?
他に言葉が思いつかなかったからおもてなしって言っているだけで、実際は違う。
分かり易く言うとそうだな……『罰ゲーム』が一番近いかな。
私立だから入学式の形態は自由なんだけど、この学園では入学式に参加する人は必ず『寄付』を持参してくるという暗黙のルールがあるんだ。寄付そのものは普通にどこの私立でもやってるけど、それを入学式に現金を持参するという形を取ってるんだ。
寄付への返礼としての意味で、おもてなしがなされるってわけ。基本的には品物だね。
感覚的には結婚式の御祝儀と引き出物が近いかな。中身はお祝いとは程遠いものばかりだけど。
これの中身を決める担当が僕に押し付けられていることにしたから、名簿に目を通す必要があるってわけ。他の雑務は責任感ある生徒会と先生達がしっかりやってくれているから、準備期間は中身を考えて手配させる時間がほとんど。
一人一人適切なおもてなしをしなくちゃいけないからね。
おもてなし品の準備を全部やらせている牝豚連中がなんとかこなしている間、僕はゆっくりチンポをしゃぶらせながらゲームしたり、美味しいもの食べたり、適当に女を抱いたりして入学式本番を迎えた。当日は僕も忙しいけど、まずは受付の仕事という名の娯楽が僕をが待っている。
会場は学園で一番大きいアリーナ型の体育館で行うけど、規模が規模だけにテレビとか新聞の取材も来てるから、参加者とメディアは別々の建物で受付して、体育館に移動してもらう形式を取ってる。メディアの参加者は人数が流動的だし支配下にない人間が大半だから分けざる負えない。いつかメディアも含めて受付統一出来たら楽しそうだけどね。いっそ、専属メディアを作るためにどこかの会社を買収してもいいかもね。
あーでも、仮にメディアを抑えても入学式はこれ以上の人数を受け付けるすのは難しいかも。ただでさえ今の人数でも物が多すぎてスペース確保が困難な状況だし。
おもてなし品を置いておけるだけの場所がないと受付も満足にこなせないし、何より僕の時間も限られているから仕方ないよね。
で、受付が始まるわけだけど、まずは来た順に『寄付』を受け取る。
お金はもちろんだけど、大概は『人』を寄付してもらっている。
寄付してもらった人はこの学園の、ひいては僕の所有物となる。ま、わかりやすくいうと頭の中を弄って奴隷を増やすってわけさ。
男は社会的地位を優先して、女はとにかく容姿。寄付された女を味見しながら、お返しの品を返すのが楽しいんだ。
主に3つ用意してあって、乳首ピアス、首輪、貞操帯。これらを選んで付けてあげる。全部まとめてって人も中にはいる。
個別に用意しているものだと、ガバガバアナルとかが面白いかな。
超デカチンペニバンを装着したアナル掘りチームを用意してあって、受付脇のスペースで男女問わずアナルを強制開発♪
最後にはオムツ着用させて完成って感じ。このお返しをもらった人は、大抵入学式の最中に漏らしてる。
ここで僕的に大変なのは時間が限られてるってこと。なんとか無事に受付の仕事が終っても、僕への苛めはちゃんとさせることにしてある。ここは僕だけが虐められる学園なんだからね♪
僕が受付に満足したところを見計らって入学式実行委員に呼び出されるようにしてあって、あれこれ粗を指摘されるんだ。
ここの説教が笑えるんだよね。受付係として来場者を犯す時は、もっと尊厳を踏みにじるようにしなくちゃダメじゃない!とか、そういうのだからさ。
お仕置きだって名目でズボンを脱がされ、委員長と副委員長に書記の3人がかりでチンポをしゃぶったり挿入されたりして、開会までの短い間に3回も射精させられちゃった。
もちろん説教に従って、尊厳を踏みにじるようにメタクソに犯してやったよ。
ただでさえ入学式実行委員には重労働を課していて疲れてるのに、酷い犯され方をされるってトンデモない仕打ちだよね。けど大丈夫。こいつら根はガチマゾにしてあるから笑
それで終わればまだ体力的に楽で良いんだけど、入学式本番がある。
僕は裏方でセックスに専念だけど、その裏こそこの学園の闇とも言える部分なんだ。
もちろん式自体は完璧に行われる。名門校の体裁はしっかり守らないとね。
けどそれはあくまで表の部分だけで、その裏で行われていることは決して明るみにはならない。
それは、性接待。
選ばれた人間だけがVIPルームで入学式を見学できるんだけど、そこで僕は王様のように君臨し、性接待を受ける。名門のウチでよりよい教育を受けるためには僕を満足させるしかないって思考になってるママ達がこぞって奉仕してくれるんだけど、子供のために母親が枕営業しちゃうなんて、この国の教育はどうなってるんだって考えさせられるよねぇ。
奉仕が良かった人の子ほど優遇されるって理由を与えてやれば競ってくれるんだから、本当に母親っていうのは簡単。
もっとも、母親たちは『学園の男に対する奉仕の度合い』という認識だから、厳密には僕以外の男に奉仕しても良いと思ってる。けど、学園でまともに機能するチンポが僕のだけだから他に選択肢無いんだよね(笑)。
僕以外、誰一人セックス可能な男はいない。だからこれは僕しかできない。そのことを母親たちはみんな理解してるんだよ。
そういう設定にして思わぬ効果もあったんだ。僕の評価こそ絶対評価という雰囲気が母親たちの中にできたんだ。奉仕の対象が一人なら、評価にムラはないわけで、それはわからなくはないんだけど、何人も相手させられる僕の身にもなって欲しいよね。ま、あくまでも『接待』だから僕が頑張らなくちゃいけないってことはないんだけど、せっかくの機会だから結局張り切っちゃうんだよね。
これとは別に、特に重要な人を集めた接待もするんだ。
ここで接待する相手は、自然な入学式を演じる都合上表の式に出席させることができなかった人たちなんだ。
入学する生徒本人とその保護者には、当然色んな関係者がいる。
その関係者中から特別に選んだ人達を招いて、この学園を贔屓してもらえるように接待するんだ。
ぶっちゃけ、チンポで調教してるだけなんだけどね(笑)
でも、この調教で手懐けるのは大事なんだ。
保護者だけじゃなく、関係者をも後ろ盾にするからこそ、この学園の経営は成り立っているんだ。
それを盤石にするためにも、洗脳で頭を弄り、体に快感と依存を刻んで縛る。支配は心身両方揃って完璧になるんだ。
だから僕はこの接待に関しては凄く重要視している。人選も厳選されていて、下手をするとこの学園の実態がバレるだけに調教の失敗は許されない。
だからより確実に体を手懐けられるよに、精神的に「それ」を望んでいる人を優先してる。ここに呼ばれる関係者の多くは子供を望んでいるから、子作り事態への抵抗が少ない。
だから僕は何度も中出しをして、妊娠させてあげる。子供と言う強い絆で縛られた女たちは、僕に絶対服従しなくちゃいけないんだ。子供を授けてくれた種親の僕の言葉は絶対って認識を強く植え付けてあるからね。
何故なら、ここで孕んだ女性達が生む子供は、みんなこの学園に入学するから。
子供が通う学園の支配者に逆らうわけにはいかないでしょ?そういう意味でも二重三重に縛ってるんだ。
学園的にもプラスが多い。良い家柄の子供が安定して入学してくれるわけだからね。将来的な生徒数の確保は、実は入学式から仕込まれているんだ。
僕も面倒を押し付けられて嫌々してるって設定だけど、する以上は真剣にセックスして中出しするから、おもてなしは基本的に全員に満足してもらえる。
というより、満足させないと支配完了にならないから後で僕が大変なことになっちゃうしね。
こうして裏方として体力が尽きるほど頑張ってヤリ倒して、入学式は終わる。
表の方はさすがというか、優秀な人員に徹底した運営をさせたから完璧な入学式だったみたいで、夕方になってテレビでもやっていた。その裏でヤリまくってるって誰も思わないだろうなぁ笑
世間には立派な学園に映っただろうね。
この学園の闇に気付いた人は誰もいないだろう。
けど僕だけは知っている。この学園の全てを知っているのは僕だけでいい。
この学園はイジメが蔓延る最低の学園だって知られたら評判落ちちゃうしね。
僕だけが虐められる学園は、僕だけが喜び、僕だけが楽しむ学園であるべきなんだ。
在学生は生徒会を除いて基本的に休みなはずの今日、僕は学園にいる。
そりゃそうだ。この学園の全てを支配している僕が入学式なんて最高のイベントを休むはずがないじゃないか。
僕ももちろん学園にいるけど、あくまで命令されているって形を取っているんだ。
なぜって、それは僕のこだわり。あくまでイジメの一環として僕は面倒な仕事を押し付けられたからって形を取る。あくまで僕は常に虐げられているって立場がいいんだ。
正確には準備からだったから、今日というよりは今週ずっと学園にいる。
僕は学園で寝泊まりさせられて、あれこれと理由を付けては帰宅できないようにされたってことにしてね。
あくまでいじめで寝泊まりさせられているから、他の生徒や教師はちゃんと夜には帰宅させる。
もちろんご飯とか身の回りの世話をさせる女が必要だから、当直って名目で日替わりで女教師に付き人させたけどね。
夜の警備とかいって、誰もいない校舎でセックスしたのは最高だったなぁ。
月明かりを見ながら女を抱くのって、本当に解放感があるんだ。まぁ、廊下とか屋上とか、体育館とか愛液精液まみれにしちゃったから、ヤッた後に掃除した当直の女達は翌日ヘトヘトだったけどね。
でも、僕だってちゃんと仕事はしたよ?最初に『やらされた』のは名簿に目を通すこと。もっとも、この名簿は見るより作る方がはるかに大変だったとは思うけど。
この学園はマンモス校だから、入学生は毎年1000人を超える。
関係者や親も含めると入学式に参加する人数は実に3500人になる国内でも稀な規模なんだ。
これは僕がこの学園を支配する前からのことで、入学式は一大イベント。さすがにそれを無くすって言うのは色々と無茶だったから、いっそ僕が楽しめる入学式にしようと思ってあれこれ試行錯誤して今に至ってる。
その3500人の名簿に目を通すのが最初の楽しみ。名簿は参加者のジャンル別に調査担当者を割り当てて1年間かけて入念に作られた僕専用の名簿。作るのは相当大変な仕事だったと思うけど、この学園は教師も生徒も優秀だし資金も豊富だから下手な探偵事務所に頼むよりよっぽどすごい資料が出来上がる。
僕はそれをプライベートまる裸名簿と呼んでるんだけど、長いから略称ははP名簿って言ってる。表向きの資料として名前だけの名簿もちゃんと用意してあって、名前だけじゃない本当のP名簿を閲覧できるのは僕とそれを許した数人だけ。
それはもう本当に詳細なデータなんだ。
生年月日に家族構成、職業はもちろん、収入……は当たり前で、スリーサイズに体重、学歴、それから恋愛歴やオナニー頻度、チンポのサイズや乳輪サイズ、セックスの経験数、性癖、隠し事なんて言う見るのが後ろめたいデータまでありとあらゆることが詳細に書かれている。ま、大抵本人に書かせてるからそりゃ詳細だよね(笑)
その中で僕の仕事に関わるのは、嗜好欄。ようは好物が何かって話なんだけど、これを見て適切なおもてなしをするのが与えられた役割なんだ。
入学式で支配者の僕がおもてなしって意味がわからないよね?
他に言葉が思いつかなかったからおもてなしって言っているだけで、実際は違う。
分かり易く言うとそうだな……『罰ゲーム』が一番近いかな。
私立だから入学式の形態は自由なんだけど、この学園では入学式に参加する人は必ず『寄付』を持参してくるという暗黙のルールがあるんだ。寄付そのものは普通にどこの私立でもやってるけど、それを入学式に現金を持参するという形を取ってるんだ。
寄付への返礼としての意味で、おもてなしがなされるってわけ。基本的には品物だね。
感覚的には結婚式の御祝儀と引き出物が近いかな。中身はお祝いとは程遠いものばかりだけど。
これの中身を決める担当が僕に押し付けられていることにしたから、名簿に目を通す必要があるってわけ。他の雑務は責任感ある生徒会と先生達がしっかりやってくれているから、準備期間は中身を考えて手配させる時間がほとんど。
一人一人適切なおもてなしをしなくちゃいけないからね。
おもてなし品の準備を全部やらせている牝豚連中がなんとかこなしている間、僕はゆっくりチンポをしゃぶらせながらゲームしたり、美味しいもの食べたり、適当に女を抱いたりして入学式本番を迎えた。当日は僕も忙しいけど、まずは受付の仕事という名の娯楽が僕をが待っている。
会場は学園で一番大きいアリーナ型の体育館で行うけど、規模が規模だけにテレビとか新聞の取材も来てるから、参加者とメディアは別々の建物で受付して、体育館に移動してもらう形式を取ってる。メディアの参加者は人数が流動的だし支配下にない人間が大半だから分けざる負えない。いつかメディアも含めて受付統一出来たら楽しそうだけどね。いっそ、専属メディアを作るためにどこかの会社を買収してもいいかもね。
あーでも、仮にメディアを抑えても入学式はこれ以上の人数を受け付けるすのは難しいかも。ただでさえ今の人数でも物が多すぎてスペース確保が困難な状況だし。
おもてなし品を置いておけるだけの場所がないと受付も満足にこなせないし、何より僕の時間も限られているから仕方ないよね。
で、受付が始まるわけだけど、まずは来た順に『寄付』を受け取る。
お金はもちろんだけど、大概は『人』を寄付してもらっている。
寄付してもらった人はこの学園の、ひいては僕の所有物となる。ま、わかりやすくいうと頭の中を弄って奴隷を増やすってわけさ。
男は社会的地位を優先して、女はとにかく容姿。寄付された女を味見しながら、お返しの品を返すのが楽しいんだ。
主に3つ用意してあって、乳首ピアス、首輪、貞操帯。これらを選んで付けてあげる。全部まとめてって人も中にはいる。
個別に用意しているものだと、ガバガバアナルとかが面白いかな。
超デカチンペニバンを装着したアナル掘りチームを用意してあって、受付脇のスペースで男女問わずアナルを強制開発♪
最後にはオムツ着用させて完成って感じ。このお返しをもらった人は、大抵入学式の最中に漏らしてる。
ここで僕的に大変なのは時間が限られてるってこと。なんとか無事に受付の仕事が終っても、僕への苛めはちゃんとさせることにしてある。ここは僕だけが虐められる学園なんだからね♪
僕が受付に満足したところを見計らって入学式実行委員に呼び出されるようにしてあって、あれこれ粗を指摘されるんだ。
ここの説教が笑えるんだよね。受付係として来場者を犯す時は、もっと尊厳を踏みにじるようにしなくちゃダメじゃない!とか、そういうのだからさ。
お仕置きだって名目でズボンを脱がされ、委員長と副委員長に書記の3人がかりでチンポをしゃぶったり挿入されたりして、開会までの短い間に3回も射精させられちゃった。
もちろん説教に従って、尊厳を踏みにじるようにメタクソに犯してやったよ。
ただでさえ入学式実行委員には重労働を課していて疲れてるのに、酷い犯され方をされるってトンデモない仕打ちだよね。けど大丈夫。こいつら根はガチマゾにしてあるから笑
それで終わればまだ体力的に楽で良いんだけど、入学式本番がある。
僕は裏方でセックスに専念だけど、その裏こそこの学園の闇とも言える部分なんだ。
もちろん式自体は完璧に行われる。名門校の体裁はしっかり守らないとね。
けどそれはあくまで表の部分だけで、その裏で行われていることは決して明るみにはならない。
それは、性接待。
選ばれた人間だけがVIPルームで入学式を見学できるんだけど、そこで僕は王様のように君臨し、性接待を受ける。名門のウチでよりよい教育を受けるためには僕を満足させるしかないって思考になってるママ達がこぞって奉仕してくれるんだけど、子供のために母親が枕営業しちゃうなんて、この国の教育はどうなってるんだって考えさせられるよねぇ。
奉仕が良かった人の子ほど優遇されるって理由を与えてやれば競ってくれるんだから、本当に母親っていうのは簡単。
もっとも、母親たちは『学園の男に対する奉仕の度合い』という認識だから、厳密には僕以外の男に奉仕しても良いと思ってる。けど、学園でまともに機能するチンポが僕のだけだから他に選択肢無いんだよね(笑)。
僕以外、誰一人セックス可能な男はいない。だからこれは僕しかできない。そのことを母親たちはみんな理解してるんだよ。
そういう設定にして思わぬ効果もあったんだ。僕の評価こそ絶対評価という雰囲気が母親たちの中にできたんだ。奉仕の対象が一人なら、評価にムラはないわけで、それはわからなくはないんだけど、何人も相手させられる僕の身にもなって欲しいよね。ま、あくまでも『接待』だから僕が頑張らなくちゃいけないってことはないんだけど、せっかくの機会だから結局張り切っちゃうんだよね。
これとは別に、特に重要な人を集めた接待もするんだ。
ここで接待する相手は、自然な入学式を演じる都合上表の式に出席させることができなかった人たちなんだ。
入学する生徒本人とその保護者には、当然色んな関係者がいる。
その関係者中から特別に選んだ人達を招いて、この学園を贔屓してもらえるように接待するんだ。
ぶっちゃけ、チンポで調教してるだけなんだけどね(笑)
でも、この調教で手懐けるのは大事なんだ。
保護者だけじゃなく、関係者をも後ろ盾にするからこそ、この学園の経営は成り立っているんだ。
それを盤石にするためにも、洗脳で頭を弄り、体に快感と依存を刻んで縛る。支配は心身両方揃って完璧になるんだ。
だから僕はこの接待に関しては凄く重要視している。人選も厳選されていて、下手をするとこの学園の実態がバレるだけに調教の失敗は許されない。
だからより確実に体を手懐けられるよに、精神的に「それ」を望んでいる人を優先してる。ここに呼ばれる関係者の多くは子供を望んでいるから、子作り事態への抵抗が少ない。
だから僕は何度も中出しをして、妊娠させてあげる。子供と言う強い絆で縛られた女たちは、僕に絶対服従しなくちゃいけないんだ。子供を授けてくれた種親の僕の言葉は絶対って認識を強く植え付けてあるからね。
何故なら、ここで孕んだ女性達が生む子供は、みんなこの学園に入学するから。
子供が通う学園の支配者に逆らうわけにはいかないでしょ?そういう意味でも二重三重に縛ってるんだ。
学園的にもプラスが多い。良い家柄の子供が安定して入学してくれるわけだからね。将来的な生徒数の確保は、実は入学式から仕込まれているんだ。
僕も面倒を押し付けられて嫌々してるって設定だけど、する以上は真剣にセックスして中出しするから、おもてなしは基本的に全員に満足してもらえる。
というより、満足させないと支配完了にならないから後で僕が大変なことになっちゃうしね。
こうして裏方として体力が尽きるほど頑張ってヤリ倒して、入学式は終わる。
表の方はさすがというか、優秀な人員に徹底した運営をさせたから完璧な入学式だったみたいで、夕方になってテレビでもやっていた。その裏でヤリまくってるって誰も思わないだろうなぁ笑
世間には立派な学園に映っただろうね。
この学園の闇に気付いた人は誰もいないだろう。
けど僕だけは知っている。この学園の全てを知っているのは僕だけでいい。
この学園はイジメが蔓延る最低の学園だって知られたら評判落ちちゃうしね。
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