草薙素子~STAND ALONE SEX~
攻殻機動隊 - 2013年08月25日 (日)
公安9課の近くにあるマンションの一室が草薙素子のセーフハウスである。
普段は単身の素子だが、今この部屋にはもう一人の住人がいた。
肝酢側キモシ
天才ハッカーにして女性型義体を使うものをハッキングして電脳を書き換えては
自分のラブドールにしてしまうという最低の男だ。
そんな彼が目をつけたのが最高の義体性能を誇る草薙素子だった。
50時間に及ぶ電脳戦の果てに素子は敗北し、その高潔な意思は書き換えられ
今や肝酢川専用のラブドールと成り下がっていた。
公安9課ビル―――――
素子「タチコマのデータを初期化した場合の結果予測を作って。それ以外の方法も全て検討するのよ。」
職員「わかりました。」
オペ子「少佐、肝酢川と名乗る男性が少佐を訪ねてきましたが。」
素子「肝酢川・・・。私が出迎えるからロビーで待つように伝えて。」
オペ子「了解しました。」
素子「わざわざ職場までなんの用?」
素子(めずらしいわね?ここへくるなんて。)
キモシ「実はこないだ話していた件でしてね。」
キモシ(お前の職場でオナニーするのも悪くないと思ってね。)
素子「そう。じゃあ電波や音を遮断できる部屋に案内するわ。そこでちゃんと話しましょう。」
素子(わかったわ。部屋に案内するから私を使っての職場オナニーをたっぷり楽しんでね。)
表面上は普段通りの凛々しい姿のままで肝酢川を案内する素子だが
電脳での会話は肝酢川のラブドールのそれだった。
3F 外部情報完全遮断室
素子「ここでなら自由に音声会話しても問題ないわよ。」
キモシ「便利な部屋だな。よし、そこへ手をついてケツを突き出せ。」
素子「わかったわ・・・はぁはぁ・・・。」
キモシ「どうした?使われる前から息が上がってるぞ?」
素子「職場だからかしらね・・・。私の書き換えられた電脳が喜びを感じてるけど、きっとゴーストに残る本来の私の意志が抵抗してるような気がするわ。それがたまらなく興奮するのね。」
キモシ「ふん。お前のゴーストは書き換えられる意識と共に俺に屈服した。抵抗なんてありえんがね。」
素子「そうね・・・。今では私の意識もゴーストもこの義体もあなたを主と認めてるわ。」
キモシ「それでいい。」
ズブッ!
素子「あっ!」
キモシ「ん?いつもより少し緩い気がするが・・・。」
素子「ごめんなさい。使いすぎて少し緩いけど今日は我慢して。来週には下半身を最新のに換装するから。」
キモシ「ふふふ、じゃあ今日はこの緩い疑似マンコを堪能するとするかな!」
肝酢側は素子の大きく質感を強化された尻に両手をかけゆっくりとピストンを始めた。
挿入と共に分泌される疑似愛液と肝酢川のに最適化された膣のうねりは最高の快感をもたらした。
キモシ「ふんっ。緩いとは言っても生身の人間とは比較にならない良い締付けだ。」
素子「当たり前よ。あなたのチンポに最適化された疑似マンコに、愛液分泌機能。これだけで1500万以上してるのよ。」
キモシ「ふっふっふ、1500万でこれなら安いものだ。」
素子「んあっ……確かにあなたにとってははした金かもね。」
ジュボジュボと素子のマンコを突き、次第に快感が増してきた肝酢川はピストンの速度を上げた。
キモシ「素子、性感の遮断係数を-10にしろ。」
素子「んっああんっ……そ、そんなことしたらすさまじい快感が直に来てとんでもないことになるわ。」
キモシ「かまわん。俺はお前の凛々しい顔がアヘ顔になるところが見たいのだ。」
素子「しかたないわね。わかったわ。カウントダウンはする?」
キモシ「ああ。10秒前からたのむ。」
素子「フフ……じゃあいくわよ。10……9……」
カウントダウンに合わせて肝酢川もゆっくりとした挿入に切り替えていた。
0になった瞬間に一気に高速ピストンで素子をアヘらせるために
体力を温蔵しておこうというのだ。
素子「4んはぁん!3……」
素子「2……1……」
キモシ「ゼロ!!」
素子「ゼロんひゅああああああんひゃああああ!」
ゼロ同時に性感の制限が一切なくなり増幅された快感がダイレクトに素子の電脳へと伝達する。
その瞬間に素子は達してしまい、意識が保てないほどに電脳がかき乱された。
キモシ「そらっ!もっと乱れろ!!」
素子「おほおおおおおおおお!らめぇええええ!しゅごい!これしゅごいういいいいいいいい!」
キモシ「いいぞ!イケ!イッってしまえ!!」
素子「おひょおおほおおほおおおおおおおお!」
キモシ「さぁっ……!!中に出すぞ……!!」
素子「んひゃあああ!きて!だしてえええええええ!」
キモシ「うっ!で、でる!!」
ドピュッドピュッ!!
素子「せいえききひゃああああああ!ひゃばいいいいくうううううううううう!」
肝酢川の射精とともに電脳が快感のあまりフリーズしてしまった素子は、その場に崩れ落ち失神してしまった。
キモシ「ふぅー、ふぅー。フフ……いい乱れっぷりだったぞ……!」
―――――――――20分後
キモシ「ところで俺の犯罪記録はちゃんと消しておいたんだろうな?」
素子「もちろんよ。清廉潔白の一般人になってるわよ。」
キモシ「そうか。記録さえ消してしまえば俺の犯罪を記憶してるやつがいても無意味になる。」
素子「でも気を付けてね。記録の改竄はどうやったって痕跡は残るから、あまりやりすぎると気付かれる恐れがあるわ。」
キモシ「そんな奴が現れたら思考を書き換えてやればいい。俺の記録を調べようとした奴は片っ端からな!」
素子「そうね。この私を書き換えたように……。」
普段は単身の素子だが、今この部屋にはもう一人の住人がいた。
肝酢側キモシ
天才ハッカーにして女性型義体を使うものをハッキングして電脳を書き換えては
自分のラブドールにしてしまうという最低の男だ。
そんな彼が目をつけたのが最高の義体性能を誇る草薙素子だった。
50時間に及ぶ電脳戦の果てに素子は敗北し、その高潔な意思は書き換えられ
今や肝酢川専用のラブドールと成り下がっていた。
公安9課ビル―――――
素子「タチコマのデータを初期化した場合の結果予測を作って。それ以外の方法も全て検討するのよ。」
職員「わかりました。」
オペ子「少佐、肝酢川と名乗る男性が少佐を訪ねてきましたが。」
素子「肝酢川・・・。私が出迎えるからロビーで待つように伝えて。」
オペ子「了解しました。」
素子「わざわざ職場までなんの用?」
素子(めずらしいわね?ここへくるなんて。)
キモシ「実はこないだ話していた件でしてね。」
キモシ(お前の職場でオナニーするのも悪くないと思ってね。)
素子「そう。じゃあ電波や音を遮断できる部屋に案内するわ。そこでちゃんと話しましょう。」
素子(わかったわ。部屋に案内するから私を使っての職場オナニーをたっぷり楽しんでね。)
表面上は普段通りの凛々しい姿のままで肝酢川を案内する素子だが
電脳での会話は肝酢川のラブドールのそれだった。
3F 外部情報完全遮断室
素子「ここでなら自由に音声会話しても問題ないわよ。」
キモシ「便利な部屋だな。よし、そこへ手をついてケツを突き出せ。」
素子「わかったわ・・・はぁはぁ・・・。」
キモシ「どうした?使われる前から息が上がってるぞ?」
素子「職場だからかしらね・・・。私の書き換えられた電脳が喜びを感じてるけど、きっとゴーストに残る本来の私の意志が抵抗してるような気がするわ。それがたまらなく興奮するのね。」
キモシ「ふん。お前のゴーストは書き換えられる意識と共に俺に屈服した。抵抗なんてありえんがね。」
素子「そうね・・・。今では私の意識もゴーストもこの義体もあなたを主と認めてるわ。」
キモシ「それでいい。」
ズブッ!
素子「あっ!」
キモシ「ん?いつもより少し緩い気がするが・・・。」
素子「ごめんなさい。使いすぎて少し緩いけど今日は我慢して。来週には下半身を最新のに換装するから。」
キモシ「ふふふ、じゃあ今日はこの緩い疑似マンコを堪能するとするかな!」
肝酢側は素子の大きく質感を強化された尻に両手をかけゆっくりとピストンを始めた。
挿入と共に分泌される疑似愛液と肝酢川のに最適化された膣のうねりは最高の快感をもたらした。
キモシ「ふんっ。緩いとは言っても生身の人間とは比較にならない良い締付けだ。」
素子「当たり前よ。あなたのチンポに最適化された疑似マンコに、愛液分泌機能。これだけで1500万以上してるのよ。」
キモシ「ふっふっふ、1500万でこれなら安いものだ。」
素子「んあっ……確かにあなたにとってははした金かもね。」
ジュボジュボと素子のマンコを突き、次第に快感が増してきた肝酢川はピストンの速度を上げた。
キモシ「素子、性感の遮断係数を-10にしろ。」
素子「んっああんっ……そ、そんなことしたらすさまじい快感が直に来てとんでもないことになるわ。」
キモシ「かまわん。俺はお前の凛々しい顔がアヘ顔になるところが見たいのだ。」
素子「しかたないわね。わかったわ。カウントダウンはする?」
キモシ「ああ。10秒前からたのむ。」
素子「フフ……じゃあいくわよ。10……9……」
カウントダウンに合わせて肝酢川もゆっくりとした挿入に切り替えていた。
0になった瞬間に一気に高速ピストンで素子をアヘらせるために
体力を温蔵しておこうというのだ。
素子「4んはぁん!3……」
素子「2……1……」
キモシ「ゼロ!!」
素子「ゼロんひゅああああああんひゃああああ!」
ゼロ同時に性感の制限が一切なくなり増幅された快感がダイレクトに素子の電脳へと伝達する。
その瞬間に素子は達してしまい、意識が保てないほどに電脳がかき乱された。
キモシ「そらっ!もっと乱れろ!!」
素子「おほおおおおおおおお!らめぇええええ!しゅごい!これしゅごいういいいいいいいい!」
キモシ「いいぞ!イケ!イッってしまえ!!」
素子「おひょおおほおおほおおおおおおおお!」
キモシ「さぁっ……!!中に出すぞ……!!」
素子「んひゃあああ!きて!だしてえええええええ!」
キモシ「うっ!で、でる!!」
ドピュッドピュッ!!
素子「せいえききひゃああああああ!ひゃばいいいいくうううううううううう!」
肝酢川の射精とともに電脳が快感のあまりフリーズしてしまった素子は、その場に崩れ落ち失神してしまった。
キモシ「ふぅー、ふぅー。フフ……いい乱れっぷりだったぞ……!」
―――――――――20分後
キモシ「ところで俺の犯罪記録はちゃんと消しておいたんだろうな?」
素子「もちろんよ。清廉潔白の一般人になってるわよ。」
キモシ「そうか。記録さえ消してしまえば俺の犯罪を記憶してるやつがいても無意味になる。」
素子「でも気を付けてね。記録の改竄はどうやったって痕跡は残るから、あまりやりすぎると気付かれる恐れがあるわ。」
キモシ「そんな奴が現れたら思考を書き換えてやればいい。俺の記録を調べようとした奴は片っ端からな!」
素子「そうね。この私を書き換えたように……。」