夢と欲望の幸せ監獄楽園 STAGE.40
コラボ企画 - 2022年12月03日 (土)
小悪魔さんとのコラボ作品となります。

スカートやブラジャーも脱いだマヤ様の体は美しくきれいな姿だった。
こんなきれいな体をあんな奴に汚されていたと思うと悔しく思う。
「今日は危険日ではないですから……大丈夫ですよ」
「いいのですか?最終確認ですよ?」
「構いません。あなたに抱かれたいと言う本心がある以上いいのですよ?」
マヤ様の言葉に俺は覚悟を決めて、彼女の唇にキスをした。キスをするときに、マヤ様は自身の舌を俺の舌に絡めていた。
「んっん……」
「んっ……」
互いの舌を絡めながら、彼女の体を抱き寄せていると彼女も離さないように抱いていた。
その豊満な胸が体にくつついていて、あそこが興奮してきた。
「ぷはっ……ふふ、クロはあそこがたっているのですか?」
「マヤ様があまりにも美しいからですよ……」
「ふふ、クロは向こうの世界で多くの女性を落としているのでしょ?手馴れている感じがありますね」
「うっ、それは、いやその……」
向こうの世界の事情って全部話していたかな?いや、たぶん裏世界の暗黒な部分とこを話していないと思う。
「ふふ、ごめんなさい?向こうの世界の貴方を募ってくれる人がいるのは良いことです。ですが、この世界では私があなたの女として愛してますから」
「うぉっ…マヤ様…?」
「ふふ、あの男のせいで抱かれるときのやり方を覚えてしまいましたね……」
マヤ様は優しく微笑みながら俺のあそこをほぐすように触っていた。敏感に感じて、呼吸を整えていた。
「ふぅはぁ……す、すごいです……」
「そのクロは痛くないですか?その……ちゃんとやるのは初めてなので……」
マヤ様の細くしなかや指に愛撫され、さらに俺のあそこは膨らみを増す。この人手慣れていないけど、すごい……!
「んっ!うぅ……気持ち良すぎますよ」
「よ、良かったです……少し強めにいきますね!」
マヤ様は俺の言葉に嬉しそうになり、ぎこちなくもだんだんと早めていた。
この快感が居心地いいと思うと同時に、あそこが出そうになってきた。
「うっ…!」
「クロ?」
「やばい…マヤ様…放していいです……うっ!?」
ヤバイと思ってきた俺はそれを放していいですよと伝えようも放たれた白い液体は、マヤ様の顔や髪に絡みつく。
「きやっ?!なんですかコレ?」
「ご…、ごめんなさい……」
「ふふ、でもそんなのはいいですわ。あなたが気持ちよくなったと言うことですね?では、次に………ンチュッ…」
マヤ様は俺のペニスの亀頭の部分に唇を軽く当てて吸い始める。
「あぅっ!! そんなにあわてなくってもっ!」
マヤ様の唇の感触、漏れた唾液のヌルヌルとした感触、そして吸い付かれている感触に気持ちよく感じていた。
「ンチュゥゥ……(あぁ…あ、熱い…それに…変な味がするけど、クロが気持ちよさそうになっていますね……あんな男でもこれくらいのは学んでよかったと思いますね)」
亀頭から裏筋に唇を動かして舐め始めて、俺のあそこが何時の間にかマヤ様の唾液塗れになり、テカテカと光沢を放っていた……。
「くぅっ…はあっ、はあっ……」
「ふふ、あの男のせいで色々と汚されましたが、クロのためならいいですわ。それに、言いましたでしょ?クロにご褒美と……与える側がリードしないといけませんもの」
「じょ、女性に、リードされるの始めてかも……ここまでされるのは…おぁう…」
俺の身体がビクン、ビクン、と不規則に震え始めてきたのは恐らく、この感覚は絶頂に達する寸前かもしれないが、それを見たマヤ様は嬉しそうに見ていた。
「ふふ、もう限界なのですね?クロが女性にリードされるの初めてだと言うのでしたら、かなり光栄ですね。では、本格的に咥えて吸ってあげますね?」
「んっ!」
「んむっ、んむっ!」
マヤ様は大胆にあそこを咥えて、一気にジュルジュルと音をたてて顔を上下に動かす。
気持ちよくなってきた俺はマヤ様の口の中にドクドクッ! と自分の精液を一気に解き放した。
「ふふ、たくさん出しましたね」
マヤ様は嬉しそうにいっているが、俺も男の子。ここまでマヤ様にいいようにされるのはあれなので……。
「今度は俺が攻めますね」
「え?んんっ!?」
さっきまで向こうにいいように攻められては、恥ずかしいというか……マヤ様だけ恥ずかしい思いをさせてはいけない!
「ん…ぷはっ…」
「ぷはっ…もう!い、いきなり何をするのですか!?」
「俺もあなたの覚悟を見て、俺も決めたと言うことですよ……」
「あんっ!もう……んっ!」
唇を重ねるキスを終えた俺は胸を優しく触ると、彼女……マヤ様は敏感に感じていた。
俺は優しく掴み、時にはほぐすようにしていた。
「もう……クロは胸が大好きなのですか?ふふ、可愛いですね……あんっ」
「すいません……ですが、本能的で……」
「いいのですよ?言いましたでしょ?クロのことが好きなのですから……」
マヤ様の言葉に、謝罪するとマヤ様は嬉しそうに呟いて俺の頭を撫でていた。
あれ、俺とマヤ様は年少し離れているけど……こう母性オーラ溢れているのあの人を思い出す上に…会いたいなぁ。
「お尻をあなたに向けますから一思いに抱いてくださいね?」
「マヤ様がそういう台詞言うのはどうかと思いますが……?」
「ふふ、はしたないと思いますか?クロだからその台詞なのですよ?」
此方に嬉しそうにお尻を向けるマヤ様に俺は、背後からゆっくりと抱き締めた。
「あんっ!」
「(あそこをさしても、処女膜ないということはあの野郎が奪ったのか……)痛くないですか?」
「大丈夫です……んんっ!」
ゆっくりと仕掛けるとマヤ様は耐えるように呻いていた。しかも色気が溢れながらそうい卯から、あそこがより興奮してきた……。
「ゆっくりいきますよ」
「あんっんんっ!はぁん!」
「あ、やばい。これは少し早めていいですか?」
「いいですよ……んっ!」
マヤ様の許可を得た俺は上下に激しく攻めるのに切り替えると、彼女は大声を出さないように必死に耐えていたが、迫る快感に喘ぎ始めてきた。
「あっ!んっ!はぁっ!」
「く、ヤバイ……出しますよ!」
「いいですわ!クロ、思いきり来て!!」
「っあ!」
「はぁぁぁぁぁあぁっ……!!!」
お互いに気持ちよさが感じあって絶叫しながら出しあっていた。マヤ様は今までに見たことないくらい嬉しそうな声をしていた。
「あっ……」
「おっと。マヤ様、大丈夫ですか?」
マヤ様が頭を打たないように、腕枕みたいにするとマヤ様は嬉しそうに俺の頬を撫でて優しく俺に聞こえるように話し掛けていた。
「ふふ、こんなときも私の心配なんてクロは優しすぎます」
「マヤ様ほどではありませんよ」
「……クロ。私は、何度でも言いますが貴方の事を本気で募っています。例え平行世界の人間だからといってもこの本音は偽りありません」
「マヤ様……」
「それに、少し落ち着いたら姫姉様や私達でクロの世界にいけばいいだけの話なのですからね」
「そちらには守るべき国がありますでしょ?」
「ふふ、その時は国もこれから受け入れるかもしれないあるところの女性達も引き連れてそちらの世界に移住すれば問題ありませんわ」
いやいや!?いくらなんでもそれは難しい上に、そんな簡単に国としては……。
「その時に国をつくってクロのお慕い募っています女性達とも一緒に過ごせばいいかもしれませんね。あとは、国は無理でもその国で移住して行く手もありますね」
「まって!?それは色々とたいへんですよ!?」
「ふふ、恋する乙女は本気でやりたいことは本気でやるのですよ?…それだけ私は本気なのですよ?」
「マヤ様……」
マヤ様は嬉しそうに俺の体に抱きついて本気だと言っていた。そして、マヤ様は俺の頭を撫でるようにまた話しかけた
「クロの傷はまだ完治してないですが…貴方の受けた心の傷も…少しでも癒えてくれれば嬉しいです」
「マヤ様……」
「一緒に寝ましょう。クロ」
マヤ様はもう放さないと言わんばかりに抱き締めたいたので、俺も優しく抱き締めて一緒に寝た……。
そういえば、ピカのやつはどうなっているのか気にしながらも……願わくばマヤ様の心の傷が癒えますように……。
この小説は
シナリオ:小悪魔さん
編集、タイトルイラスト:REGZA
でお送りいたしました。
次回更新は12月18日!是非また見に来てください!!

スカートやブラジャーも脱いだマヤ様の体は美しくきれいな姿だった。
こんなきれいな体をあんな奴に汚されていたと思うと悔しく思う。
「今日は危険日ではないですから……大丈夫ですよ」
「いいのですか?最終確認ですよ?」
「構いません。あなたに抱かれたいと言う本心がある以上いいのですよ?」
マヤ様の言葉に俺は覚悟を決めて、彼女の唇にキスをした。キスをするときに、マヤ様は自身の舌を俺の舌に絡めていた。
「んっん……」
「んっ……」
互いの舌を絡めながら、彼女の体を抱き寄せていると彼女も離さないように抱いていた。
その豊満な胸が体にくつついていて、あそこが興奮してきた。
「ぷはっ……ふふ、クロはあそこがたっているのですか?」
「マヤ様があまりにも美しいからですよ……」
「ふふ、クロは向こうの世界で多くの女性を落としているのでしょ?手馴れている感じがありますね」
「うっ、それは、いやその……」
向こうの世界の事情って全部話していたかな?いや、たぶん裏世界の暗黒な部分とこを話していないと思う。
「ふふ、ごめんなさい?向こうの世界の貴方を募ってくれる人がいるのは良いことです。ですが、この世界では私があなたの女として愛してますから」
「うぉっ…マヤ様…?」
「ふふ、あの男のせいで抱かれるときのやり方を覚えてしまいましたね……」
マヤ様は優しく微笑みながら俺のあそこをほぐすように触っていた。敏感に感じて、呼吸を整えていた。
「ふぅはぁ……す、すごいです……」
「そのクロは痛くないですか?その……ちゃんとやるのは初めてなので……」
マヤ様の細くしなかや指に愛撫され、さらに俺のあそこは膨らみを増す。この人手慣れていないけど、すごい……!
「んっ!うぅ……気持ち良すぎますよ」
「よ、良かったです……少し強めにいきますね!」
マヤ様は俺の言葉に嬉しそうになり、ぎこちなくもだんだんと早めていた。
この快感が居心地いいと思うと同時に、あそこが出そうになってきた。
「うっ…!」
「クロ?」
「やばい…マヤ様…放していいです……うっ!?」
ヤバイと思ってきた俺はそれを放していいですよと伝えようも放たれた白い液体は、マヤ様の顔や髪に絡みつく。
「きやっ?!なんですかコレ?」
「ご…、ごめんなさい……」
「ふふ、でもそんなのはいいですわ。あなたが気持ちよくなったと言うことですね?では、次に………ンチュッ…」
マヤ様は俺のペニスの亀頭の部分に唇を軽く当てて吸い始める。
「あぅっ!! そんなにあわてなくってもっ!」
マヤ様の唇の感触、漏れた唾液のヌルヌルとした感触、そして吸い付かれている感触に気持ちよく感じていた。
「ンチュゥゥ……(あぁ…あ、熱い…それに…変な味がするけど、クロが気持ちよさそうになっていますね……あんな男でもこれくらいのは学んでよかったと思いますね)」
亀頭から裏筋に唇を動かして舐め始めて、俺のあそこが何時の間にかマヤ様の唾液塗れになり、テカテカと光沢を放っていた……。
「くぅっ…はあっ、はあっ……」
「ふふ、あの男のせいで色々と汚されましたが、クロのためならいいですわ。それに、言いましたでしょ?クロにご褒美と……与える側がリードしないといけませんもの」
「じょ、女性に、リードされるの始めてかも……ここまでされるのは…おぁう…」
俺の身体がビクン、ビクン、と不規則に震え始めてきたのは恐らく、この感覚は絶頂に達する寸前かもしれないが、それを見たマヤ様は嬉しそうに見ていた。
「ふふ、もう限界なのですね?クロが女性にリードされるの初めてだと言うのでしたら、かなり光栄ですね。では、本格的に咥えて吸ってあげますね?」
「んっ!」
「んむっ、んむっ!」
マヤ様は大胆にあそこを咥えて、一気にジュルジュルと音をたてて顔を上下に動かす。
気持ちよくなってきた俺はマヤ様の口の中にドクドクッ! と自分の精液を一気に解き放した。
「ふふ、たくさん出しましたね」
マヤ様は嬉しそうにいっているが、俺も男の子。ここまでマヤ様にいいようにされるのはあれなので……。
「今度は俺が攻めますね」
「え?んんっ!?」
さっきまで向こうにいいように攻められては、恥ずかしいというか……マヤ様だけ恥ずかしい思いをさせてはいけない!
「ん…ぷはっ…」
「ぷはっ…もう!い、いきなり何をするのですか!?」
「俺もあなたの覚悟を見て、俺も決めたと言うことですよ……」
「あんっ!もう……んっ!」
唇を重ねるキスを終えた俺は胸を優しく触ると、彼女……マヤ様は敏感に感じていた。
俺は優しく掴み、時にはほぐすようにしていた。
「もう……クロは胸が大好きなのですか?ふふ、可愛いですね……あんっ」
「すいません……ですが、本能的で……」
「いいのですよ?言いましたでしょ?クロのことが好きなのですから……」
マヤ様の言葉に、謝罪するとマヤ様は嬉しそうに呟いて俺の頭を撫でていた。
あれ、俺とマヤ様は年少し離れているけど……こう母性オーラ溢れているのあの人を思い出す上に…会いたいなぁ。
「お尻をあなたに向けますから一思いに抱いてくださいね?」
「マヤ様がそういう台詞言うのはどうかと思いますが……?」
「ふふ、はしたないと思いますか?クロだからその台詞なのですよ?」
此方に嬉しそうにお尻を向けるマヤ様に俺は、背後からゆっくりと抱き締めた。
「あんっ!」
「(あそこをさしても、処女膜ないということはあの野郎が奪ったのか……)痛くないですか?」
「大丈夫です……んんっ!」
ゆっくりと仕掛けるとマヤ様は耐えるように呻いていた。しかも色気が溢れながらそうい卯から、あそこがより興奮してきた……。
「ゆっくりいきますよ」
「あんっんんっ!はぁん!」
「あ、やばい。これは少し早めていいですか?」
「いいですよ……んっ!」
マヤ様の許可を得た俺は上下に激しく攻めるのに切り替えると、彼女は大声を出さないように必死に耐えていたが、迫る快感に喘ぎ始めてきた。
「あっ!んっ!はぁっ!」
「く、ヤバイ……出しますよ!」
「いいですわ!クロ、思いきり来て!!」
「っあ!」
「はぁぁぁぁぁあぁっ……!!!」
お互いに気持ちよさが感じあって絶叫しながら出しあっていた。マヤ様は今までに見たことないくらい嬉しそうな声をしていた。
「あっ……」
「おっと。マヤ様、大丈夫ですか?」
マヤ様が頭を打たないように、腕枕みたいにするとマヤ様は嬉しそうに俺の頬を撫でて優しく俺に聞こえるように話し掛けていた。
「ふふ、こんなときも私の心配なんてクロは優しすぎます」
「マヤ様ほどではありませんよ」
「……クロ。私は、何度でも言いますが貴方の事を本気で募っています。例え平行世界の人間だからといってもこの本音は偽りありません」
「マヤ様……」
「それに、少し落ち着いたら姫姉様や私達でクロの世界にいけばいいだけの話なのですからね」
「そちらには守るべき国がありますでしょ?」
「ふふ、その時は国もこれから受け入れるかもしれないあるところの女性達も引き連れてそちらの世界に移住すれば問題ありませんわ」
いやいや!?いくらなんでもそれは難しい上に、そんな簡単に国としては……。
「その時に国をつくってクロのお慕い募っています女性達とも一緒に過ごせばいいかもしれませんね。あとは、国は無理でもその国で移住して行く手もありますね」
「まって!?それは色々とたいへんですよ!?」
「ふふ、恋する乙女は本気でやりたいことは本気でやるのですよ?…それだけ私は本気なのですよ?」
「マヤ様……」
マヤ様は嬉しそうに俺の体に抱きついて本気だと言っていた。そして、マヤ様は俺の頭を撫でるようにまた話しかけた
「クロの傷はまだ完治してないですが…貴方の受けた心の傷も…少しでも癒えてくれれば嬉しいです」
「マヤ様……」
「一緒に寝ましょう。クロ」
マヤ様はもう放さないと言わんばかりに抱き締めたいたので、俺も優しく抱き締めて一緒に寝た……。
そういえば、ピカのやつはどうなっているのか気にしながらも……願わくばマヤ様の心の傷が癒えますように……。
この小説は
シナリオ:小悪魔さん
編集、タイトルイラスト:REGZA
でお送りいたしました。
次回更新は12月18日!是非また見に来てください!!
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