FC2ブログ

プロフィール

REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

目撃者

1つ前の記事

最新記事

最新コメント

アンケート

常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

カテゴリ

ノンジャンル (1640)
虚ろ目イラスト (31)
エロゲレビュー (165)
同人&エロ漫画etcレビュー (235)
オリジナルSS (65)
総集編 (25)
I"s (2)
アイドルマスターシリーズ (10)
暁の護衛 (11)
アカメが斬る! (15)
暗殺教室 (7)
一騎当千 (11)
悪の女幹部 フルムーンナイト (5)
犬夜叉 (1)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 (142)
宇崎ちゃんは遊びたい! (8)
うみねこのなく頃に (10)
織田信奈の野望 (5)
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! (2)
俺だけ入れる隠しダンジョン (1)
学園催眠隷奴 〜さっきまで、大嫌いだったはずなのに〜 (3)
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 (15)
賭ケグルイ (8)
可愛ければ変態でも好きになってくれますか? (0)
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海 (0)
監獄戦艦3~熱砂の洗脳航路~ (1)
機動戦士ガンダム (5)
機動戦士ガンダム第08MS小隊 (5)
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY (1)
機動戦士ガンダムポケットの中の戦争 (2)
機動戦士ガンダム0083 (3)
機動戦士Zガンダム (24)
機動戦士ZZガンダム (6)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (3)
機動戦士ガンダムUC (2)
機動戦士ガンダムF91 (2)
機動戦士Vガンダム (8)
∀ガンダム (2)
新機動戦記ガンダムW (2)
機動武闘伝Gガンダム (1)
機動新世紀ガンダムX (2)
機動戦士ガンダムSEED (92)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY (7)
機動戦士ガンダム00 (3)
機動戦士ガンダムAGE (2)
機動戦艦ナデシコ (2)
君が主で執事が俺で (3)
ギャラクシーエンジェル (2)
キルラキル (3)
Cross Days (0)
クロノトリガー (2)
けいおん! (4)
ケロロ軍曹 (1)
恋騎士 Purely Kiss (5)
恋姫†無双 (12)
攻殻機動隊 (1)
コードギアス~反逆のルルーシュ~ (17)
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (2)
この素晴らしい世界に祝福を! (6)
催眠学園 (1)
サキガケ⇒ジェネレーション! (1)
サクラ大戦 (1)
GTO (2)
地獄先生ぬ~べ~ (3)
重戦機エルガイム (2)
食戟のソーマ (5)
ジョジョの奇妙な冒険 (0)
新世紀エヴァンゲリオン (47)
侵略!イカ娘 (11)
スーパーロボット大戦 (13)
School Days (7)
涼宮ハルヒの憂鬱 (14)
ストライクウィッチーズ (15)
ストリートファイターシリーズ (0)
ストライク・ザ・ブラッド (1)
SLAM DUNK (2)
ゼロの使い魔 (23)
戦闘員、派遣します! (1)
創聖のアクエリオン (1)
対魔忍アサギ (0)
探偵オペラ ミルキィホームズ (2)
辻堂さんの純愛ロード (18)
つよきす (20)
デート・ア・ライブ (2)
転生したらスライムだった件 (1)
テイルズ オブ ジ アビス (1)
とある魔術の禁書目録 (4)
とある科学の超電磁砲 (14)
東方Project (1)
ときめきメモリアル2 (1)
トップをねらえ! (2)
ドラゴンクエスト5 (5)
ドラゴンクエスト6 (3)
ドラゴンボール (14)
To LOVEる -とらぶる- (1)
NARUTO -ナルト- (1)
ニセコイ (16)
日常 (3)
姉、ちゃんとしようよっ! (2)
バイオハザードシリーズ (2)
ハイスクールD×D (13)
這いよれ! ニャル子さん (0)
バカとテストと召喚獣 (171)
ハヤテのごとく! (12)
緋弾のアリア (0)
ひぐらしのなく頃に (27)
美少女戦士セーラームーン (26)
姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜 (1)
貧乏神が! (8)
ファイナルファンタジーⅤ (4)
ファイナルファンタジーⅥ (1)
ファイナルファンタジーⅦ (7)
ファイナルファンタジーⅨ (1)
ファイナルファンタジーⅩ (1)
ファイナルファンタジーXIII (1)
ファイナルファンタジータクティクス (2)
Fateシリーズ (25)
ふたりエッチ (1)
ふたりはプリキュア (5)
ふたりはプリキュア Max Heart (1)
フレッシュプリキュア! (0)
スマイルプリキュア! (2)
フリージング (10)
フルメタル・パニック! (3)
フレラバ 〜Friend to Lover〜 (4)
僕のヒーローアカデミア (8)
ポケットモンスターシリーズ (20)
魔入りました!入間くん (0)
マギ (0)
マクロスF (2)
マケン姫っ! (5)
真剣で私に恋しなさい! (80)
まぶらほ (1)
魔法科高校の劣等生 (4)
魔法少女まどか マギカ (1)
魔法先生ネギま! (1)
魔法少女リリカルなのは (47)
みなみけ (9)
名探偵コナン (13)
めだかボックス (6)
ムシブギョー (3)
やはり俺の青春ラブコメは まちがっている。 (3)
遊☆戯☆王 (2)
幽遊白書 (0)
らき☆すた (4)
ラブひな (4)
らんま1/2 (3)
Rioシリーズ (3)
竜†恋 (1)
ルパン三世シリーズ (1)
烈火の炎 (0)
WORKING!! (39)
ONE PIECE (14)
作品ミックス (7)
ピカッとハウス同人関係 (48)
催眠帝刻学院公式 (7)
コラボ企画 (44)
橘さん家ノ男性事情 (1)
いちご100% (0)

キャラクター別

月別アーカイブ

RSS

夢と欲望の幸せ監獄楽園 STAGE.31


小悪魔さんとのコラボ作品となります。

夢と欲望の幸せ監獄楽園

あぁ、くそ……まさか、戦っている最中に血を吐いてしまったそれが原因で、集中力を切らすなんてあの人達が見たら怒るだろうな。

「ごほこほっ……あ、やばい……」

「避けてぇぇ!」

痛む傷と咳で気を緩めてしまった瞬間にマヤ様が、俺に向かって叫んでいた。
ひょっとしたらなんかの弾みで意識が覚醒したのかもしれないが……回避行動は間に合わず、その攻撃は―――

「ごふっ……」

「あっ……ああ……」

彼女の刀が見事に腹部に貫いていた。
我慢していた俺の口の中には血が溜まっていて、吐血が思い切り出てしまった。
それを見た彼女……マヤ様は、信じたくないと言わんばかりにこちらを見て……。

「いや……いやぁあぁぁぁぁぁぁああ!!」

悲しそうにマヤ様は悲痛な叫びをあげていた。
そんな俺は痛みに耐えきれずに片膝をついていていると、マヤ様が涙を流しながらこちらに走ってきた。

「はぁはぁ……ごほごほっ……マヤ様……目を覚ましたのですね……」

「あぁ!クロ……クロ!!ごめんなさい、私は……私は!!」

「大丈夫です……戻ってきたのですね……」

片膝をついた俺にマヤ様は今までにないくらい取り乱していた。
マヤ様には失礼だが、やっと正気に戻ったのか……どうやら、命を懸けてでも戦ってきてよかったかもね。

「落ち着いてください…幸運なことに致命傷は避けられていますから止血さえすれば大丈夫ですよ……ゴホゴホッ……」

「咳き込んだり、血が出たりしてどこが大丈夫ですか!?早く、早く治療をしないと!」

「マヤ様……ごめんなさい」

「え……?」

マヤ様は何をいってるのかと言う顔をなっているが、俺は申し訳なく謝っていた。
血が出ているのを押さえながら、彼女の方をみていた。

「もっと早く助ければマヤ様は辛い思いをさせなかったのに……すいません」

「何をこんなときにそんなことを言うのですか?!」

「それは私が捕まったからいけないのですし、貴方が責任を負うことはないのです!だから、今は自分の傷を気にかけてください!」

「……マヤ様はやっぱり優しい……あんな男のところにいるよりも……ずっとずっと優しく一人の女性らしいですよ」

マヤ様のその優しい言葉に俺はやはりこの人は優しいと再確信した。
こんなに傷だらけになって助けるの遅かった俺に気にかけるこの人は、優しい。

「ぬぐっ……ふぅ…」

「その怪我でどこにいくつもりですか!?」

「ボーガンを、これから殺しにいきます。あれを野放ししてはいけないので、決着をつけてきます」

「……だから、マヤ様は、アリシア様と共にここから逃げてください」

「ピカがリエリ様とナオミ様を眠らせて拉致することが成功したと思われます。あとは町娘達を捕獲してここから逃がせばいいだけですから」

「ふざけないでください!!そんな手負いの貴方を捨てるなんてできません!」

「うっ……ここは……なっ?!どういう状況だ!?!」

マヤ様が悲痛に叫ぶと、アリシア様がゆっくりと目を覚まして辺りを見渡すと、どういうことか戸惑っていた。

「クロ!?マヤ!?これは……」

「俺の名前を呼んだということは……アリシア様も目を覚ましたのですか。よかったです……」

「それどういう……はっ…!?思い出したぞ…私はあの男に……!そして、あろうことかお前に攻撃していたと言うのか……!?」

アリシア様も思い出したそうで、辱しめられた上に操られていたとわかると、わなわなと怒り震えていた。

「屈辱だ……!あの男はどこだ!」

「アリシア様はマヤ様とこの戦艦から逃げてください。マヤ様達以外にも町娘が操られていたので……」

「操られていた…まさか、ジル男爵が!?」

アリシア様は、思い出したようにわなわなと怒り震えていた。
ジル男爵がもう死んでいるのは把握していたが、このやりようのない怒りはどうしようもないのだろう。

「ぐっ……ごほっごほっ…マヤ様にも言いましたが、町娘達を助けたら離脱してください」

「ピカが、リエリ様達も確保しているはずなので……」

「バカを言わないでください!今の貴方は手負いです!いくら、貴方でもその状態は……!」

「少なくとも、今やるべきことは3つのうちの1つは終えた。1つはマヤ様達を正気に戻るように助けること……あとの2つはこれからだけど、あと1つは……あいつを殺す」

「だからこそ、マヤ様達は、町娘を助けたら逃げてください。ぐっ……!」

「(出血が酷い。このままでは本当に命の危険も繋がりかねない……ならば!)今は迷っている暇はないな。マヤ、クロをつれてここを動くぞ!」

「わかりました!」

アリシア様は、しんどいはずなのにすぐに判断を切り替えてマヤ様に指示していた。マヤ様はアリシア様の判断に嬉しそうに従って俺の腕を自身の肩に寄せていた。

「マヤ様……?俺は重いですよ?」

「この程度を重いと思いません!それに、今のうちにこれで止血してください!!(貴方が受けた心の傷や怪我を思えば、これくらいはどうしたことないです)」

「……マヤ様……?」

マヤ様が悲しそうにこちらを見てるが、マヤ様はなにも言わずに俺を抱え込みながら歩いていた。

「(く、ダメだ。さっきからあそこがまだ疼いている。とにかくここを抜けて治療を受けよう)マヤ、急ぐぞ!」

「はい!さっさとここを終わらせて、クロの治療をすれば間に合います!!」

「マヤ様、アリシア様。俺をおいて先に……」

「「クロは黙れ(って!)」」

「……はい」

俺の意見は採用されず、ただおとなしくつれていかれることになった……はぁぁ、これ色々と恥ずかしい……まだボーガン達を制裁するまでは意識保ってくれ……。





この小説は
シナリオ:小悪魔さん
編集、タイトルイラスト:REGZA


でお送りいたしました。

次回更新は本日のお昼12時!是非また見に来てください!!
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す