夢と欲望の幸せ監獄楽園 STAGE.26
コラボ企画 - 2022年10月23日 (日)
小悪魔さんとのコラボ作品となります。

ボーガンside
昨夜はマヤ達を交えての五人で楽しく乱交したが、やはり見た目通りに抱き心地はよかった。
くく、それにしても、あの日の侵入者の顔は傑作だったなぁ……信じていた仲間を裏切られての絶望と攻撃を受けたときの表情はな……。
「ご主人様、おはようございます」
「本日の職務を終えると、いつも通りに私たちを抱いてくださいませ」
「私もマヤも貴方に支えれることに喜びを感じてます」
「牝の喜びを教えてくださった偉大なるボーガン様のために、私達は忠誠つくします」
朝起きると、裸の姿で俺の前に立ち忠誠を尽くすように誓っていた。くくく、この牝どもが陥落したことは今でも面白く思うが……。
「あぁ、お前達の忠誠は信じているぞ(なぜ、アリシアとマヤは洗脳数値が100にならない?70パーセントを越えた辺りから緩やかになっている。だが、ゆっくりと牝として堕ちているのは確実だ……なぜだ?)」
リエリとナオミは確実に落ちている。
なにより、この星に来る前に陥落した上に、リエリの旦那は死亡したからもう俺のものだ……だが、なぜ、マヤ達は陥落していない?
「どうなされましたか?ご主人様……ふぁっ!」
リエリが心配そうに見ていたので、俺はリエリの胸を揉むと母乳が出てきて、それをコップにいれながら飲んでた。
「あっ…はぁっ……」
「くく、今日もリエリの母乳はうまいな。今夜はアリシアで明日は、マヤとナオミの母乳を飲むとするか」
「ふふ、ご主人様ったら……」
「それと、心配するな。なにも考えていないからな」
飲みきると、ゆっくりと立ち上がって部下が待ち構えていた。この女達は俺の楽しみのためだけに存在している。
とくに、この四人は利用価値がある。
「さぁて、諸君!!!我々はついにこの星の次期王女や女書軍を手に入れたのも当然だ!!諸君達は町娘達も楽しく抱けているか!」
「「「「「おぉぉぉ!!」」」」」
「今夜はリエリ達も含めてパーティだ!!!!!」
「「「「おぉぉぉ!!ボーガン、ボーガン、ボーガン!」」」」
くく、こいつらも俺に裏切ることはないし、何より女を抱くこと事でより兵士の指揮も高まる。
どんな女も我々の偉大なるこの洗脳で女はただの牝に堕ちていくのだからな。
「さぁ!一日も早くこの戦艦も修復しろ!そして、頑張ったものにはリエリ達を抱ける権利あるぞ!!」
「「「おおおおおお!!!」」」
「さぁ、いけ!」
俺の指示と共に兵は、一斉に修復へとかかりつけた。
さぁて、この国の掌握もそろそろだが、肝心のあの男の遺体は見つからないな……そう考えながら、兵士の一人が忙しなく此方にやって来た。
「ボーガン様、昨日から探していた男の遺体が見つかったそうです!!」
「なに?!それは本当か!」
兵士の報告に驚き、俺は立ち上がった。最悪のケースで生きている可能性はあるかもしれないと踏んでいたが……。
「く、くくく……はっははははは!!!」
あまりのあっけない幕切れに高笑いしてしまった。あのマヤ達の護衛と言えど、所詮は人の子か……。
「聞きましたかな、マヤ、アリシア。昨日の侵入者は死亡したそうですぞ」
「そうか」
「……ふん」
アリシアもマヤもあの男が心でも悲しまない上になんともない感情になっていた。くく、洗脳も完璧で、もはやこの牝達を助ける者はもういない!!
「リエリ、今夜は楽しくなるぞ」
「えぇ。ナオミ、私たちも今夜は楽しむのよ」
「はい!」
後ろにいるリエリ達にも呼び掛けると、幸せそうな顔で夜の楽しみが出てきた。
もうこれであとは、マヤ達が100%になればこの国は我々のものだ。
「それと、遺体を一応つれてきましょうか?探していた男ともう一人の男の遺体がありまして……あとは私のあとにつけてきた女を捕らえました」
ほう、遺体だけではなく新たな女をつれてきたか。くくく、部下も楽しく犯せる女をつれてくるとはわかっているではないか……。
「つれてこい」
気分がいい俺はそう命令すると、部下は敬礼して入ってきたドアを一回出ていくと、次に入ってきたのは遺体になった二人をつれてきてだ。
「現場は血まみれで原型もとどめていませんでした」
「くくく、マヤ達も見るか?」
「見る価値もありません」
「同感だな」
あわれな男だな。助けたかった女達にも見向きされずに、挙げ句の果てには死ぬとは。
まぁ、貴様の代わりにたっぷり可愛がってやるからな……。
「そうそう、女をつれてこいよ?せっかく捕らえたのをみせろよ」
「はい」
女をつれてこいと言うと、部下はお辞儀してまた出ていき、此方につれていった。
フード姿だが、胸はそれなりにあるみたいだな。
「その女は声が出せないのですが、スタイルは保証します」
「くく、この女はかわいいのじゃないか?たっぷり可愛がってやるか」
洗脳装置の方につれていくと決めた俺は、女を無理矢理歩かせて洗脳装置の部屋に入った。
リエリ達もついていくように此方に歩いていった。
「さぁて、ここの洗脳部屋でマヤ達ももう一度洗脳をしておくか。それと、お前もたっぷりと……」
俺がなにか言おうとした瞬間に、女は突然俺の鳩尾に肘打ちした。
いきなりの事でリエリ達も驚いていると、女は洗脳装置に銃を発砲した。
「な、なにをする!?」
「く、あは……あははは!!ここまでうまいこといくと思わなかったなぁ」
「っ、貴様は何者だ!!うっ…」
ナオミが銃を発砲する瞬間、部下の一人が、ナオミの首に手刀をして、ナオミは何が起きたのか分からずに倒れた。
「ナオミ!?貴方はなにを……!」
リエリはナオミが気絶したのを驚き、部下の反逆に驚いていた。
そして、フード姿していた女はフードをとり、部下だった男は顔をめくって……。
「「「なっー?!」」」
目の前にいたのは……
「女装経験がこんな形で役立つなんてね」
「ピカ……!?それに……」
「地獄の閻魔から嫌われてこの世に戻ってきたぜ。屑野郎」
憎悪が溢れながらこちらを見る男は、死んだと思われた男だった……!
この小説は
シナリオ:小悪魔さん
編集、タイトルイラスト:REGZA
でお送りいたしました。
次回更新は10月28日!是非また見に来てください!!

ボーガンside
昨夜はマヤ達を交えての五人で楽しく乱交したが、やはり見た目通りに抱き心地はよかった。
くく、それにしても、あの日の侵入者の顔は傑作だったなぁ……信じていた仲間を裏切られての絶望と攻撃を受けたときの表情はな……。
「ご主人様、おはようございます」
「本日の職務を終えると、いつも通りに私たちを抱いてくださいませ」
「私もマヤも貴方に支えれることに喜びを感じてます」
「牝の喜びを教えてくださった偉大なるボーガン様のために、私達は忠誠つくします」
朝起きると、裸の姿で俺の前に立ち忠誠を尽くすように誓っていた。くくく、この牝どもが陥落したことは今でも面白く思うが……。
「あぁ、お前達の忠誠は信じているぞ(なぜ、アリシアとマヤは洗脳数値が100にならない?70パーセントを越えた辺りから緩やかになっている。だが、ゆっくりと牝として堕ちているのは確実だ……なぜだ?)」
リエリとナオミは確実に落ちている。
なにより、この星に来る前に陥落した上に、リエリの旦那は死亡したからもう俺のものだ……だが、なぜ、マヤ達は陥落していない?
「どうなされましたか?ご主人様……ふぁっ!」
リエリが心配そうに見ていたので、俺はリエリの胸を揉むと母乳が出てきて、それをコップにいれながら飲んでた。
「あっ…はぁっ……」
「くく、今日もリエリの母乳はうまいな。今夜はアリシアで明日は、マヤとナオミの母乳を飲むとするか」
「ふふ、ご主人様ったら……」
「それと、心配するな。なにも考えていないからな」
飲みきると、ゆっくりと立ち上がって部下が待ち構えていた。この女達は俺の楽しみのためだけに存在している。
とくに、この四人は利用価値がある。
「さぁて、諸君!!!我々はついにこの星の次期王女や女書軍を手に入れたのも当然だ!!諸君達は町娘達も楽しく抱けているか!」
「「「「「おぉぉぉ!!」」」」」
「今夜はリエリ達も含めてパーティだ!!!!!」
「「「「おぉぉぉ!!ボーガン、ボーガン、ボーガン!」」」」
くく、こいつらも俺に裏切ることはないし、何より女を抱くこと事でより兵士の指揮も高まる。
どんな女も我々の偉大なるこの洗脳で女はただの牝に堕ちていくのだからな。
「さぁ!一日も早くこの戦艦も修復しろ!そして、頑張ったものにはリエリ達を抱ける権利あるぞ!!」
「「「おおおおおお!!!」」」
「さぁ、いけ!」
俺の指示と共に兵は、一斉に修復へとかかりつけた。
さぁて、この国の掌握もそろそろだが、肝心のあの男の遺体は見つからないな……そう考えながら、兵士の一人が忙しなく此方にやって来た。
「ボーガン様、昨日から探していた男の遺体が見つかったそうです!!」
「なに?!それは本当か!」
兵士の報告に驚き、俺は立ち上がった。最悪のケースで生きている可能性はあるかもしれないと踏んでいたが……。
「く、くくく……はっははははは!!!」
あまりのあっけない幕切れに高笑いしてしまった。あのマヤ達の護衛と言えど、所詮は人の子か……。
「聞きましたかな、マヤ、アリシア。昨日の侵入者は死亡したそうですぞ」
「そうか」
「……ふん」
アリシアもマヤもあの男が心でも悲しまない上になんともない感情になっていた。くく、洗脳も完璧で、もはやこの牝達を助ける者はもういない!!
「リエリ、今夜は楽しくなるぞ」
「えぇ。ナオミ、私たちも今夜は楽しむのよ」
「はい!」
後ろにいるリエリ達にも呼び掛けると、幸せそうな顔で夜の楽しみが出てきた。
もうこれであとは、マヤ達が100%になればこの国は我々のものだ。
「それと、遺体を一応つれてきましょうか?探していた男ともう一人の男の遺体がありまして……あとは私のあとにつけてきた女を捕らえました」
ほう、遺体だけではなく新たな女をつれてきたか。くくく、部下も楽しく犯せる女をつれてくるとはわかっているではないか……。
「つれてこい」
気分がいい俺はそう命令すると、部下は敬礼して入ってきたドアを一回出ていくと、次に入ってきたのは遺体になった二人をつれてきてだ。
「現場は血まみれで原型もとどめていませんでした」
「くくく、マヤ達も見るか?」
「見る価値もありません」
「同感だな」
あわれな男だな。助けたかった女達にも見向きされずに、挙げ句の果てには死ぬとは。
まぁ、貴様の代わりにたっぷり可愛がってやるからな……。
「そうそう、女をつれてこいよ?せっかく捕らえたのをみせろよ」
「はい」
女をつれてこいと言うと、部下はお辞儀してまた出ていき、此方につれていった。
フード姿だが、胸はそれなりにあるみたいだな。
「その女は声が出せないのですが、スタイルは保証します」
「くく、この女はかわいいのじゃないか?たっぷり可愛がってやるか」
洗脳装置の方につれていくと決めた俺は、女を無理矢理歩かせて洗脳装置の部屋に入った。
リエリ達もついていくように此方に歩いていった。
「さぁて、ここの洗脳部屋でマヤ達ももう一度洗脳をしておくか。それと、お前もたっぷりと……」
俺がなにか言おうとした瞬間に、女は突然俺の鳩尾に肘打ちした。
いきなりの事でリエリ達も驚いていると、女は洗脳装置に銃を発砲した。
「な、なにをする!?」
「く、あは……あははは!!ここまでうまいこといくと思わなかったなぁ」
「っ、貴様は何者だ!!うっ…」
ナオミが銃を発砲する瞬間、部下の一人が、ナオミの首に手刀をして、ナオミは何が起きたのか分からずに倒れた。
「ナオミ!?貴方はなにを……!」
リエリはナオミが気絶したのを驚き、部下の反逆に驚いていた。
そして、フード姿していた女はフードをとり、部下だった男は顔をめくって……。
「「「なっー?!」」」
目の前にいたのは……
「女装経験がこんな形で役立つなんてね」
「ピカ……!?それに……」
「地獄の閻魔から嫌われてこの世に戻ってきたぜ。屑野郎」
憎悪が溢れながらこちらを見る男は、死んだと思われた男だった……!
この小説は
シナリオ:小悪魔さん
編集、タイトルイラスト:REGZA
でお送りいたしました。
次回更新は10月28日!是非また見に来てください!!
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