洗脳牝奴隷シャルル=ボナパルト
フリージング - 2020年06月23日 (火)
ロックサンヌはシャルル=ボナパルトと一騎打ちの勝負をしていた。
勝負というよりは喧嘩なのだが、一方的にロックサンヌが挑発を繰り返して喧嘩を売った形だ。
「馬鹿にして悪い?なんならもう一度言った方がいいかしら」
「ハーフリングのクソガキは覚えが悪いみたいだしね」
「大体その貧相な胸は何よ?そんな育ちの悪い体でよく私にタメ口聞けるわね」
「敬語使いなさい、敬語を」
「……!」
重ね重ねの挑発でシャルルも怒りが頂点に達し、キレて殴りかかる。
「ボクに謝れええ!」
全力で腕を突き出そうとしたその時だった。
ピピピッ と知らない音がヘッドフォンから流れたのだ。
「え―――」
それを聞いた瞬間、体を制御できなくなり、そのまま床に膝を付いて固まってしまう。
「あ…う……」
体の力が抜けるだけではなく、そのままシャルルは意識までも失ってしまう。
「……ふぅ。まったく、手間かけさせないでよね」
「私が御主人様に御奉仕する時間が短くなっちゃうじゃない」
床にへたり込むシャルルを見下ろしながらロックサンヌは怒り交じりの笑みを浮かべていた。
「ふふ、それにしても特定の音波でパンドラをこうも簡単に無力化できるものなのね
」
「さてと、面倒だけど御主人様のところに連れて行かなくちゃね」
「喜びなさいよ?生意気なあんたも御主人様がた~っぷり頭を弄り倒してくれるんだから
」
「そして私と同じように御主人様の為だけに生きる牝奴隷に生まれ変わったら、今度は仲良くやりましょう
」
脱力したシャルルを担いだロックサンヌは、いずこへと姿を消すのだった。
―――
――
―
目を覚ましたシャルルは、完全な洗脳によって人格も記憶も作りかえられた牝奴隷に生まれ変わっていた。
「生まれ変わった気分はどう?」
「……最高だよ。御主人様に尽くすことだけを考える単純な人生」
「素晴らしい。こんなにも素敵な人生を与えてもらえて……幸せだし、早く御奉仕したい」
「ふふ、完璧のようね
」
「これでアンタも私達の仲間。これから仲良くやりましょう」
「うん、よろしく」
「それじゃあ早速だけど、御主人様に会いに行きましょう」
「生まれ変わった姿を披露して、体を味見してもらうのよ」
「わかった
」
シャルルが御主人様と呼ばれている人物に謁見すると、まずは服を脱いで裸を見せろと命じられた。
「裸になりました」
「良し。それじゃあ自分が思う一番無様な格好になって、マンコを広げてみせろ」
「そこにブチ込んでやる」
「かしこまりました御主人様」
シャルルは仰向けになって足を開き、両腕を少し上げた所謂『絶対服従の牝犬ポーズ』を取り、その状態で処女を捧げた。
事後、アソコの締りの良さに感動したと言われるシャルルは喜びを隠せないでいた。
「その、ボクあんまり胸が大きくないから……満足してもらえなかったらどうしようって不安だったんです」
「そうか。ならそんな心配はいらなかったな。最高のマンコだった」
「ハハ、でもまぁ、お前のマンコがサテライザーやシフォンに付いてればなとは思ったがな」
やはり小さい胸や華奢な体つきそのものには満足してもらえなかったのだとシャルルは落ち込んだが、見かねた主はあることを彼女へ命令した。
2か月後、牝奴隷が暮らす雑居にシャルルはいた。
「す、すごいおっぱいネ」
「へへ、おっきいだろー。Kカップあるんだ」
「御主人様に命令されて、皮膚が豊胸に耐えられる限界まで大きくしたんだ」
「あ、あれがここまで大きくなるのカ……ラナもやってみようかナ」
「でも、命令も無しに整形なんて許されなイ……」
「お前は十分巨乳だろ」
羨ましがるラナに得意げなシャルルは、雑居の中を自信ありげに歩いて回った。
(次に御指名が入れば初披露……これでオマンコだけじゃない、ボクの体全部にきっと満足してもらえるはず)
時間を潰していると、アナウンスが入る。
『ロックサンヌ=エリプトン、シャルル=ボナパルト』
『御主人様の御指名です、至急第6セックス部屋に来てください』
「来た!御指名だ!」
「ふふ、見てろよ~、この巨乳でロックサンヌに目にもの言わせてやる……!」
かつで自身の貧乳を馬鹿にしたロックサンヌへ豊胸したKカップをもって意趣返ししてやろうとほくそ笑むシャルル。
しかしロックサンヌも豊胸しており、そのVカップに達した超巨乳を前に、完全敗北してしまうシャルルであった。
勝負というよりは喧嘩なのだが、一方的にロックサンヌが挑発を繰り返して喧嘩を売った形だ。
「馬鹿にして悪い?なんならもう一度言った方がいいかしら」
「ハーフリングのクソガキは覚えが悪いみたいだしね」
「大体その貧相な胸は何よ?そんな育ちの悪い体でよく私にタメ口聞けるわね」
「敬語使いなさい、敬語を」
「……!」
重ね重ねの挑発でシャルルも怒りが頂点に達し、キレて殴りかかる。
「ボクに謝れええ!」
全力で腕を突き出そうとしたその時だった。
ピピピッ と知らない音がヘッドフォンから流れたのだ。
「え―――」
それを聞いた瞬間、体を制御できなくなり、そのまま床に膝を付いて固まってしまう。
「あ…う……」
体の力が抜けるだけではなく、そのままシャルルは意識までも失ってしまう。
「……ふぅ。まったく、手間かけさせないでよね」
「私が御主人様に御奉仕する時間が短くなっちゃうじゃない」
床にへたり込むシャルルを見下ろしながらロックサンヌは怒り交じりの笑みを浮かべていた。
「ふふ、それにしても特定の音波でパンドラをこうも簡単に無力化できるものなのね

「さてと、面倒だけど御主人様のところに連れて行かなくちゃね」
「喜びなさいよ?生意気なあんたも御主人様がた~っぷり頭を弄り倒してくれるんだから

「そして私と同じように御主人様の為だけに生きる牝奴隷に生まれ変わったら、今度は仲良くやりましょう

脱力したシャルルを担いだロックサンヌは、いずこへと姿を消すのだった。
―――
――
―
目を覚ましたシャルルは、完全な洗脳によって人格も記憶も作りかえられた牝奴隷に生まれ変わっていた。
「生まれ変わった気分はどう?」
「……最高だよ。御主人様に尽くすことだけを考える単純な人生」
「素晴らしい。こんなにも素敵な人生を与えてもらえて……幸せだし、早く御奉仕したい」
「ふふ、完璧のようね

「これでアンタも私達の仲間。これから仲良くやりましょう」
「うん、よろしく」
「それじゃあ早速だけど、御主人様に会いに行きましょう」
「生まれ変わった姿を披露して、体を味見してもらうのよ」
「わかった

シャルルが御主人様と呼ばれている人物に謁見すると、まずは服を脱いで裸を見せろと命じられた。
「裸になりました」
「良し。それじゃあ自分が思う一番無様な格好になって、マンコを広げてみせろ」
「そこにブチ込んでやる」
「かしこまりました御主人様」
シャルルは仰向けになって足を開き、両腕を少し上げた所謂『絶対服従の牝犬ポーズ』を取り、その状態で処女を捧げた。
事後、アソコの締りの良さに感動したと言われるシャルルは喜びを隠せないでいた。
「その、ボクあんまり胸が大きくないから……満足してもらえなかったらどうしようって不安だったんです」
「そうか。ならそんな心配はいらなかったな。最高のマンコだった」
「ハハ、でもまぁ、お前のマンコがサテライザーやシフォンに付いてればなとは思ったがな」
やはり小さい胸や華奢な体つきそのものには満足してもらえなかったのだとシャルルは落ち込んだが、見かねた主はあることを彼女へ命令した。
2か月後、牝奴隷が暮らす雑居にシャルルはいた。
「す、すごいおっぱいネ」
「へへ、おっきいだろー。Kカップあるんだ」
「御主人様に命令されて、皮膚が豊胸に耐えられる限界まで大きくしたんだ」
「あ、あれがここまで大きくなるのカ……ラナもやってみようかナ」
「でも、命令も無しに整形なんて許されなイ……」
「お前は十分巨乳だろ」
羨ましがるラナに得意げなシャルルは、雑居の中を自信ありげに歩いて回った。
(次に御指名が入れば初披露……これでオマンコだけじゃない、ボクの体全部にきっと満足してもらえるはず)
時間を潰していると、アナウンスが入る。
『ロックサンヌ=エリプトン、シャルル=ボナパルト』
『御主人様の御指名です、至急第6セックス部屋に来てください』
「来た!御指名だ!」
「ふふ、見てろよ~、この巨乳でロックサンヌに目にもの言わせてやる……!」
かつで自身の貧乳を馬鹿にしたロックサンヌへ豊胸したKカップをもって意趣返ししてやろうとほくそ笑むシャルル。
しかしロックサンヌも豊胸しており、そのVカップに達した超巨乳を前に、完全敗北してしまうシャルルであった。
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