愛人爆弾、ホーリー=ローズ
フリージング - 2020年04月15日 (水)
「先生、お呼びですか」
「あぁ、見て欲しい物があってな」
「見て欲しい……物?」
ある教師に生徒指導室へと呼び出されたローズは、とりあえずその物を見てみることにした。
水晶玉のような石を突き出され、それに顔を寄せて覗き込むようにしてみる。
その瞬間だった。
ピカッ
「きゃあっ!?」
強烈な閃光が目を直撃し、思わず床に腰を打ってしまう。
「ち、力が……!?」
彼女は全身から力が抜けていき、満足に身動きすらできなくなってしまった。
打撲やケガではなく、スッと力が抜けてしまったような感じだ。
そんな状態の彼女に教師は手を差し伸べる。
伸ばした手は体を起こしてやるためではなく、彼女の服を剥ぎ、犯すためだ。
「きゃああ!」
「へへ、思った通り良い体してるぜ」
ガバッと力づくでシャツを脱がせ、彼女の素肌が露わになる。
「やめてください!」
ローズも当然抵抗した。
だが、体の力を奪われたそれは、抵抗と呼ぶにはあまりにも弱弱しいもので、到底目の前の男の凶行を阻止できるものではなかった。
「動くな、挿入しづらいだろうが!」
「嫌あああ!」
ローズを抑え付けた男は、勃起したチンポをアソコにあてがい、強引にねじ込んだ。
「入れるぞ……!」
ズブッと亀頭を埋め込ませると、後は狭い膣内を開拓していくようにメリメリッと押し込んでいく。
それがまたとない征服感と快感をもたらすが、ローズの方は同じかそれ以上に苦痛と恐怖を感じていた。
「痛いっ!や、やめてっ!!」
「お~……締まる締まる♪」
「嫌あああ!」
犯され、悲鳴を上げるローズだが、この後さらに大きな悲鳴を上げることになった。
「ハハ、随分と嫌がってくれてるけどな、もうすぐそれも終わりだ」
「!?」
「お前の頭にさ、爆弾をセットしてやった」
「と言っても本物じゃないぞ?感情の爆弾だ。爆発すると頭の中が俺への愛情まみれになる」
「起爆スイッチは中出しだ」
「さっきの光を浴びるた人間は中出しされるとな、それが爆発して俺の言うことをな~んでも素直に聞く愛人になっちまうんだよ」
「そ、そんな!?」
とても信じられる内容じゃないが、体の自由を奪われ犯されている状況からして、男の言っていることは本当だと思えた。
「さっさと中出しして、俺のオンナにしてやるからな」
「やめて!お願い!」
「そ、それだけはっ、な、なんでもしますから許してくださいっ」
「うるせーな。ここまでヤッといて、中出しだけしませんなんて……んなことするかよ!」
「おら、イクぞ。さっさと俺のオンナになっちまえ!」
「い、嫌ああああああ!」
絶叫と共に中出しされ、それがトリガーとなって暗示が発動する。
「あぁ……私……」
「あなたのことを愛して……!」
「嫌……ちがう……私はあなたが……あなたを……愛しています……」
暗示によって愛情で心を埋め尽くされたホーリーが屈するのに時間はかからなかった。
身も心もすっかりと男の物になってしまい、すっかり愛人であることを受け入れてしまったのだ。
「これからは毎日身の回りのお世話をしろですか?」
「そうだ。主に俺のチンポの世話だがな」
「わかりました」
「それとだ、お前のリミッター……ルイスだっけか。あいつには絶対に体を開くなよ」
「お前は俺の愛人なんだ。体を許すのも俺だけ、わかったな?」
「かしこまりました。二度とあなた意外に体を許したりはしません」
「へへ、それでいいんだ」
こうしてホーリー=ローズは卒業まで愛人として男の慰み者となるのだった。
「あぁ、見て欲しい物があってな」
「見て欲しい……物?」
ある教師に生徒指導室へと呼び出されたローズは、とりあえずその物を見てみることにした。
水晶玉のような石を突き出され、それに顔を寄せて覗き込むようにしてみる。
その瞬間だった。
ピカッ
「きゃあっ!?」
強烈な閃光が目を直撃し、思わず床に腰を打ってしまう。
「ち、力が……!?」
彼女は全身から力が抜けていき、満足に身動きすらできなくなってしまった。
打撲やケガではなく、スッと力が抜けてしまったような感じだ。
そんな状態の彼女に教師は手を差し伸べる。
伸ばした手は体を起こしてやるためではなく、彼女の服を剥ぎ、犯すためだ。
「きゃああ!」
「へへ、思った通り良い体してるぜ」
ガバッと力づくでシャツを脱がせ、彼女の素肌が露わになる。
「やめてください!」
ローズも当然抵抗した。
だが、体の力を奪われたそれは、抵抗と呼ぶにはあまりにも弱弱しいもので、到底目の前の男の凶行を阻止できるものではなかった。
「動くな、挿入しづらいだろうが!」
「嫌あああ!」
ローズを抑え付けた男は、勃起したチンポをアソコにあてがい、強引にねじ込んだ。
「入れるぞ……!」
ズブッと亀頭を埋め込ませると、後は狭い膣内を開拓していくようにメリメリッと押し込んでいく。
それがまたとない征服感と快感をもたらすが、ローズの方は同じかそれ以上に苦痛と恐怖を感じていた。
「痛いっ!や、やめてっ!!」
「お~……締まる締まる♪」
「嫌あああ!」
犯され、悲鳴を上げるローズだが、この後さらに大きな悲鳴を上げることになった。
「ハハ、随分と嫌がってくれてるけどな、もうすぐそれも終わりだ」
「!?」
「お前の頭にさ、爆弾をセットしてやった」
「と言っても本物じゃないぞ?感情の爆弾だ。爆発すると頭の中が俺への愛情まみれになる」
「起爆スイッチは中出しだ」
「さっきの光を浴びるた人間は中出しされるとな、それが爆発して俺の言うことをな~んでも素直に聞く愛人になっちまうんだよ」
「そ、そんな!?」
とても信じられる内容じゃないが、体の自由を奪われ犯されている状況からして、男の言っていることは本当だと思えた。
「さっさと中出しして、俺のオンナにしてやるからな」
「やめて!お願い!」
「そ、それだけはっ、な、なんでもしますから許してくださいっ」
「うるせーな。ここまでヤッといて、中出しだけしませんなんて……んなことするかよ!」
「おら、イクぞ。さっさと俺のオンナになっちまえ!」
「い、嫌ああああああ!」
絶叫と共に中出しされ、それがトリガーとなって暗示が発動する。
「あぁ……私……」
「あなたのことを愛して……!」
「嫌……ちがう……私はあなたが……あなたを……愛しています……」
暗示によって愛情で心を埋め尽くされたホーリーが屈するのに時間はかからなかった。
身も心もすっかりと男の物になってしまい、すっかり愛人であることを受け入れてしまったのだ。
「これからは毎日身の回りのお世話をしろですか?」
「そうだ。主に俺のチンポの世話だがな」
「わかりました」
「それとだ、お前のリミッター……ルイスだっけか。あいつには絶対に体を開くなよ」
「お前は俺の愛人なんだ。体を許すのも俺だけ、わかったな?」
「かしこまりました。二度とあなた意外に体を許したりはしません」
「へへ、それでいいんだ」
こうしてホーリー=ローズは卒業まで愛人として男の慰み者となるのだった。