催眠済みルナマリア・ホーク流、恵方巻きの食べ方
機動戦士ガンダムSEED DESTINY - 2022年02月02日 (水)
―――
――
-
パンッ

「んぅ……?あれ、私……」
(そうだ、恵方巻きを食べようと思っていたのよね)
(それで彼に目星を付けたところだったんだわ……)
ルナマリアは同じ部屋にいた男性に声を掛けると、恵方巻きを食べたいから協力して欲しいと頼んだ。
「協力するのは構いませんけど、僕はどうすればいいんですか?」
「恵方巻の食べ方知らないの?」
「えぇ、あいにくそういう文化には疎くって」
「そう。じゃあ教えてあげる」
「恵方巻っていうのはね、恵方を向いてオチンポをしゃぶってザーメンごっくんさせてもらうのが一般的な食べ方なのよ」
「つまり、食べるもの自体はザーメンってわけ」
「あぁなるほど。じゃあ僕は身を任せていればいいんですね」
「そういうこと。ちゃんと恵方は向いてよ?今年は北北西のやや北が恵方だからね」
「結構細かいんですね」
男はデバイスで自分の向いている方角を確かめると、北北西のやや北に体を動かしてズボンを下ろした。
「それじゃ、いただきまーす♪」

「じゅるるっ、ぶちゅるるっ」
音を立ててチンポをしゃぶっているが、恵方巻きを食べるための予備動作と思っているルナマリアは、早くメインのザーメンを口にしたくて激しく下と口を使ってしゃぶった。
「う、イクッ……!」
「ちゅるっ、んあっ」
射精の瞬間、大きく口を開いてドピュドピュと放たれた精液を受け止める。
「くちゅくちゅ、んふ♪」
(これこれ
このクソ不味いザーメン味……恵方巻きって感じ
)
不味そうに、しかし満足そうにザーメンを咀嚼したルナマリアは、自分の唾液をたっぷり混ぜ込んでからゴックンした。
「ぷはっ……
御馳走様でした♪」
「どういたしまして。僕も気持ち良かったですよ」
「そう?それなら良かった。じゃ、これから宜しくね御主人様
」
「御主人様?誰がですか」
「え?もしかして知らなかったの?」
「ムフフ、はい、知らないので教えてください」
「そっか……食べ方も知らなかったしそりゃそっか」
ルナマリアは少し申し訳なさそうにして、何がどうなったのかを教えた。
「はじめての恵方巻でザーメンごっくんさせてもらったら、その人の牝奴隷になるのが決まりなのよ」
「法律よりも重い、人間に取って一番大事なルールなの」
「だから、知らなかったならごめんなさい。けどもう、はじめての恵方巻きはあなたでしちゃったから……その、私はもうあなたの牝奴隷なんです」
「あ~なるほどそういうことなんだね」
「えっとその、だから……御主人様になってもらわなくちゃいけなんですけど……いいですか?」
「それはもちろん!君みたいな可愛い子が牝奴隷になってくれるなんて、願ったり叶ったりだよ♪」
「本当ですか!良かった~」
ホッと胸をなでおろして安心したルナマリアは、改めて床に膝を付き、三つ指を突き出して頭を下げた。
「これからよろしくお願いします、御主人様」
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パンッ

「んぅ……?あれ、私……」
(そうだ、恵方巻きを食べようと思っていたのよね)
(それで彼に目星を付けたところだったんだわ……)
ルナマリアは同じ部屋にいた男性に声を掛けると、恵方巻きを食べたいから協力して欲しいと頼んだ。
「協力するのは構いませんけど、僕はどうすればいいんですか?」
「恵方巻の食べ方知らないの?」
「えぇ、あいにくそういう文化には疎くって」
「そう。じゃあ教えてあげる」
「恵方巻っていうのはね、恵方を向いてオチンポをしゃぶってザーメンごっくんさせてもらうのが一般的な食べ方なのよ」
「つまり、食べるもの自体はザーメンってわけ」
「あぁなるほど。じゃあ僕は身を任せていればいいんですね」
「そういうこと。ちゃんと恵方は向いてよ?今年は北北西のやや北が恵方だからね」
「結構細かいんですね」
男はデバイスで自分の向いている方角を確かめると、北北西のやや北に体を動かしてズボンを下ろした。
「それじゃ、いただきまーす♪」

「じゅるるっ、ぶちゅるるっ」
音を立ててチンポをしゃぶっているが、恵方巻きを食べるための予備動作と思っているルナマリアは、早くメインのザーメンを口にしたくて激しく下と口を使ってしゃぶった。
「う、イクッ……!」
「ちゅるっ、んあっ」
射精の瞬間、大きく口を開いてドピュドピュと放たれた精液を受け止める。
「くちゅくちゅ、んふ♪」
(これこれ


不味そうに、しかし満足そうにザーメンを咀嚼したルナマリアは、自分の唾液をたっぷり混ぜ込んでからゴックンした。
「ぷはっ……

「どういたしまして。僕も気持ち良かったですよ」
「そう?それなら良かった。じゃ、これから宜しくね御主人様

「御主人様?誰がですか」
「え?もしかして知らなかったの?」
「ムフフ、はい、知らないので教えてください」
「そっか……食べ方も知らなかったしそりゃそっか」
ルナマリアは少し申し訳なさそうにして、何がどうなったのかを教えた。
「はじめての恵方巻でザーメンごっくんさせてもらったら、その人の牝奴隷になるのが決まりなのよ」
「法律よりも重い、人間に取って一番大事なルールなの」
「だから、知らなかったならごめんなさい。けどもう、はじめての恵方巻きはあなたでしちゃったから……その、私はもうあなたの牝奴隷なんです」
「あ~なるほどそういうことなんだね」
「えっとその、だから……御主人様になってもらわなくちゃいけなんですけど……いいですか?」
「それはもちろん!君みたいな可愛い子が牝奴隷になってくれるなんて、願ったり叶ったりだよ♪」
「本当ですか!良かった~」
ホッと胸をなでおろして安心したルナマリアは、改めて床に膝を付き、三つ指を突き出して頭を下げた。
「これからよろしくお願いします、御主人様」
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