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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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夢と欲望の幸せ監獄楽園 STAGE.09

小悪魔さんとのコラボ作品となります。

夢と欲望の幸せ監獄楽園

夜になり、アリシア様と合流して動くことになった。移動中は機体を乗りながら、アリシア様と対面して座っていた。

「……」

マヤ様とはそれなりに話すようになったが、アリシア様とは普段お話しする時間はあんまりないので、実は緊張している。

「ふっ……そう固くなるな。マヤがお前を認めた上に、私もそれなりに認めているから安心しろ」

「そうかもしれませんが、アリシア様はなぜ俺を指名に?」

「ふむ……。貴様がどういう人物か知りたくなったと言うのがひとつと単純な好奇心だ」

「なに、貴様の事情はある程度聞いているがな」

「そうですね……向こうの世界の地球と言う歴史の話でもしましょうか?」

せっかくお話しする時間をいただいた以上は、向こうの世界のお話をすることにした。
まぁ、基本的にはこの世界の歴史とはどう違うか分からないが……。

「この世界の地球はどうなのか知らないですが、俺の故郷である地球では、様々な国があります」

「宗教の国や部族、戦争が生き甲斐とするのが多い国とか……」

「ほう。クロの世界でも戦争はあるのだな。して、地球に存在する国はどのくらいあるのだ?」

「そうですね……承認されている国の数は200近くはありますね」

「ほう。そんなにも多いのか」

アリシア様は感心するように驚いていた。まぁ、俺が把握していない数もあるかも知れないけど、そこは許してほしいなぁ。

「現実的な話、俺達の世界はそちらの世界よりも遅れているのかもしれませんね」

「ふむ。そちらの世界を見ていないからなんとも言えないが、技術の発達に勝ち負けはないぞ?クロはこの世界を見てそう感じているかもしれないがな」

「うっ……それを言われると……」

「まぁ、気にするな。それよりも、この世界に保護されてからこの期間までに、マヤと話してどう感じた?」

アリシア様は偽りのないように答えよといっていたが、答え方次第では俺首跳ねられないかな?
アリシア様とマヤ様はかなりの手練れだからただではすまなさそう……。

「そう警戒するな。内容次第で斬るということはない」

「そうです……ね。マヤ様は正直に言いますと、努力家の天才肌と思います」

「ほう?してその理由は?」

アリシア様の問いかけにまずは単刀直入に答えるとアリシア様は愉快そうにこちらを見て聞いていた。

「アリシア様の教育もあると思いますが、彼女はいつも夜遅くにまで勉強、民間人のことも考えている上に、一度刀を振るっているの見ましたが、かなり努力してないと動けない戦い方でした」

「ふふ、ははは!クロ、お前はマヤをよく見ている。だが、残念ながらひとつだけ間違いがあるな」

「間違えていることがひとつある??」

「それは、マヤは本来か弱い女の子だ。父親にも母親にも先たたれて、甘えれる存在がいない」

「私を憧れてあの子は努力してるらしいが、あの子は弱音をはけない環境にいる」

「……」

「だから、クロ。できる限り、マヤを助けてやってほしい。少なくとも平行世界とやらに帰るまではな」

アリシア様が憂い帯びたそれは、妹を心配する姉のような顔だった。
鬼姫だとか、色々言われてるがこの人も一人の人間だ……。

「守る時間が許される限り、守って見せますよ」

「それを聞けて安心した。ところで、平行世界では貴様の女はいるのか?」

「あー……そこは触れないでいただきたいとお願いします。色々と訳がありまして……」

「ふむ。いずれは答えてもらうつもりだからな」

あはは、いつか聞かれると思うと恐ろしく感じる。
いやー……俺の場合は訳が色々ありすぎて納得してもらえる話でないからなぁ……。
そう考えていると、目的地のほうに着いた。

「凄い……」

「そういえば、ここは初めてだったな?ここの大司教はコーデリア大公家が地球にあった時代から代々守護する教会の最高位者であり、大公位が継承される時に神の名代としてそれを承認する役目を負っている」

「コーデリアは元は地球からと言うことなのですか?」

「そういうことだ。全く、お前が平行世界でいるのがつくづく惜しいくらい理解力があるな」

アリシア様が薄ら笑いで中に入ると、昨日のマヤ様とした街行ったときに遭遇した男だった。
ただ向こうはこちらのことをフード姿しか面識していないので、初対面になるか。

「ごきげんよう。大司教」

「おや、アリシア様。ごきげんよう。そちらの方は?」

「私の従者だ」

「ほう、名をお伺いしても?」

ふむ、向こうは気づいてないのかこちらを見ていた。
まぁ、気づいてないなら気づいてないなりに答えるとするか。

「ごきげんよう、大司教様。我が名はクロと申します」

「これはご丁寧に。私の名は、ディノ・ディラッソと申します。以後お見知りおきを」

ふむ……なんかこの違和感はなんだろうな?
強いて言うなら……このムカつくような値踏みされているような感覚……まぁ、今は気にしないが、恩人に何かあった時は……な。

「おやおや、アリシア様。ごきげんよう」

「ジル男爵。ごきげんよう」

金髪で目付きが悪いやつがこちらに歩み寄ってアリシア様のほうに歩み寄っていたが、俺はアリシア様の後ろに立ちながら警戒した。

「アリシア様……いや、アリシア。刀を抜け」

ジル男爵は刀を抜いて、アリシア様のほうに向けていた。
俺はアリシア様の隣に立ち、警戒しているとアリシア様が俺に宥めるようにいった。

「ふ、お前は落ち着け。……ジル男爵、私の前でそんなものを抜いてただで済むとでも思いか?」

「ふふ、なんだ負けるのが怖いのか?」

「ふむ……クロ。私の代理に戦え」

「……よろしいのですか?」

「ふっ、構わない。そのためにあれを渡しているだろ?それに、せっかくの機会だから、どれくらいの実力か私に見せろ」

ふむ、護衛のテストもかねての戦いかもしれないな。まぁ、俺がやるべきことは、主の期待を裏切らないことだけだ。

「主の期待に応えるまで。勝敗は?」

「そうだな……この決闘では殺すことは禁ずる。そして、無理だと判定したら止めるでどうだ?あとは武器が破壊されたらお仕舞いだな」

「(ほう?従者をぼこぼこにしても構わないのか。ならば……)私は構いませんが、そちらの従者が泣いても知りませんぞ??」

「ご冗談を。私の選んだ従者を嘗めないでいただきたい」

アリシア様がジル男爵の言葉を嘲笑って否定していた。ふむ、アリシア様が信頼しているのなら……。

「アリシア様の期待を応えるのみですな」

いただいた古い刀を持っていき、ゆっくりと歩みながらどのように戦うか考えていた。
アリシア様の期待にも応えるためにも気負わずに……倒すか。






この小説は
シナリオ:小悪魔さん
編集、タイトルイラスト:REGZA


でお送りいたしました。

初日の今日は一挙24話掲載!
次回更新は本日AM9:00!是非また見に来てください!!
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