シャルロット・デュノア~牝奴隷の扱い方~
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2022年03月30日 (水)
「全く、お前は本当に男としてクズだな」
「それではいくら成績がよかろうと、生きている意味が無いぞ」
ある日の授業、IS学園の女教師である織斑千冬は、弟であり生徒でもある織斑一夏を叱っていた。
実はIS学園……というよりこの世界は転生してきた男の特典により「全ての女」が例外なくその男の牝奴隷となっている。
だから織斑千冬も牝奴隷なのだが、自分の御主人様こそが絶対であるがゆえに性別が同じ一夏と頻繁に比較しては貶しているのだ。
「恐れながら御主人様、我が愚弟に女の扱い。その手本をみせやってはいただけないでしょうか」
「うん、いいよ」
「ありがとうございます」
「では誰にしますか?」
「じゃあ、シャルにしようかな」
「デュノアですね、かしこまりました」
千冬はシャルロット・デュノアに対し指をさすと、前に出てくるように言った。
「デュノア、御主人様のご使命だ」
「牝奴隷として、ご主人様が手本を見せてくださるお手伝いをしろ」
「は、はいっ。光栄です御主人様
」
「じゃ、とりあえず全部脱いで」
「はううっ
は、はい。脱がせていただきますっ
」
恥ずかしそうにしながらも急いで手早く服を脱いでいくシャルロット。
それを千冬はさすがといった表情で感心していた。
「織斑。これが御主人様だ」
「御主人様は牝奴隷に対して、裸にすることも躊躇しない」
「それに対してお前はどうだ?いくら御主人様と違い、人と人とで対等の立場とは言え、女に対して気を使っているだろう?」
「それがクズなのだ。真に素晴らしき男性というのは女をどう扱おうが躊躇しない」
「そして真に素晴らしき男性の命令ならば、女もどう扱われようと喜んでそれに応じるものなんだ」
千冬が説教している脇で、シャルロットは裸になっていた。
(一夏に見せるのはちょっと恥ずかしいけど……ま、クズに見られるのを気にしてもしかたないよね♪)
「あの、御主人様……脱ぎました」
「うん。じゃ、まずはお前の自由にしていいよ」
「はうっ
きょ、恐縮ですっ……」
自由にしていいというのは、自由に奉仕していいという意味。
シャルロットは膝をつき、顔を股間の高さに合わせると、一夏に視線を送る。
「一夏、よーく見てなきゃダメだよ?」
「女の子を牝奴隷として扱うって言うのは、こういうことなんだって教えてあげる」
この言葉に千冬も頷き、一夏の頭を掴んでシャルロットの行為を直視させる。
目の前ではシャルロットがフェラチオを始めるが、チンポをしゃぶり始めるともはや一夏のこと……いや周囲全てが眼中にないとばかりに激しく舐めしゃぶり、御主人様との会話を挟みながら射精に導いていく。
「ふぐっ⁉んん~~ッッ
」
男の方も周囲などお構いなしで、シャルロットの頭を掴むと、チンポを口の中に押し込んでイラマチオをした。
「んぶっ
ぐぐぐぅっ
」
明らかに苦しそうなのに、恍惚としているシャルロット。
牝奴隷として使われることがいかに幸せなことなのかを示すその顔を見て、一夏は自分との格の違いを再認識させられた。
「ぶぶ!?んんん~~!!」
イクとか何も言わない突然の射精。
ただ気持ち良くなったから、イキたいときにイッただけ。
そこに気遣いなど一切ない。
気遣いをしない権利があるのだから当然だ。
「ん、ごくっ……ごくんっ」
「ふぁあ……
」
精液を飲みこんだところで、手本は終了となった。
シャルロットは立ち上がり、一夏に対してこれが女の扱い方だと教える。
「これだよ一夏。御主人様が今見せてくださったようなのが、本当の女の扱い方なんだよ」
「本当に牝奴隷を飼っている御主人様は愛撫なんてしない、愛情の無いセックスをするものなんだよ」
「……ま、教えておいてあれだけど、一夏には絶対同じことはさせないけどね
」
ここまで聞いて、一夏は涙を流した。
自分の、男としての惨めさに……。
「それではいくら成績がよかろうと、生きている意味が無いぞ」
ある日の授業、IS学園の女教師である織斑千冬は、弟であり生徒でもある織斑一夏を叱っていた。
実はIS学園……というよりこの世界は転生してきた男の特典により「全ての女」が例外なくその男の牝奴隷となっている。
だから織斑千冬も牝奴隷なのだが、自分の御主人様こそが絶対であるがゆえに性別が同じ一夏と頻繁に比較しては貶しているのだ。
「恐れながら御主人様、我が愚弟に女の扱い。その手本をみせやってはいただけないでしょうか」
「うん、いいよ」
「ありがとうございます」
「では誰にしますか?」
「じゃあ、シャルにしようかな」
「デュノアですね、かしこまりました」
千冬はシャルロット・デュノアに対し指をさすと、前に出てくるように言った。
「デュノア、御主人様のご使命だ」
「牝奴隷として、ご主人様が手本を見せてくださるお手伝いをしろ」
「は、はいっ。光栄です御主人様

「じゃ、とりあえず全部脱いで」
「はううっ


恥ずかしそうにしながらも急いで手早く服を脱いでいくシャルロット。
それを千冬はさすがといった表情で感心していた。
「織斑。これが御主人様だ」
「御主人様は牝奴隷に対して、裸にすることも躊躇しない」
「それに対してお前はどうだ?いくら御主人様と違い、人と人とで対等の立場とは言え、女に対して気を使っているだろう?」
「それがクズなのだ。真に素晴らしき男性というのは女をどう扱おうが躊躇しない」
「そして真に素晴らしき男性の命令ならば、女もどう扱われようと喜んでそれに応じるものなんだ」
千冬が説教している脇で、シャルロットは裸になっていた。
(一夏に見せるのはちょっと恥ずかしいけど……ま、クズに見られるのを気にしてもしかたないよね♪)
「あの、御主人様……脱ぎました」
「うん。じゃ、まずはお前の自由にしていいよ」
「はうっ

自由にしていいというのは、自由に奉仕していいという意味。
シャルロットは膝をつき、顔を股間の高さに合わせると、一夏に視線を送る。
「一夏、よーく見てなきゃダメだよ?」
「女の子を牝奴隷として扱うって言うのは、こういうことなんだって教えてあげる」
この言葉に千冬も頷き、一夏の頭を掴んでシャルロットの行為を直視させる。
目の前ではシャルロットがフェラチオを始めるが、チンポをしゃぶり始めるともはや一夏のこと……いや周囲全てが眼中にないとばかりに激しく舐めしゃぶり、御主人様との会話を挟みながら射精に導いていく。
「ふぐっ⁉んん~~ッッ

男の方も周囲などお構いなしで、シャルロットの頭を掴むと、チンポを口の中に押し込んでイラマチオをした。
「んぶっ


明らかに苦しそうなのに、恍惚としているシャルロット。
牝奴隷として使われることがいかに幸せなことなのかを示すその顔を見て、一夏は自分との格の違いを再認識させられた。
「ぶぶ!?んんん~~!!」
イクとか何も言わない突然の射精。
ただ気持ち良くなったから、イキたいときにイッただけ。
そこに気遣いなど一切ない。
気遣いをしない権利があるのだから当然だ。
「ん、ごくっ……ごくんっ」
「ふぁあ……

精液を飲みこんだところで、手本は終了となった。
シャルロットは立ち上がり、一夏に対してこれが女の扱い方だと教える。
「これだよ一夏。御主人様が今見せてくださったようなのが、本当の女の扱い方なんだよ」
「本当に牝奴隷を飼っている御主人様は愛撫なんてしない、愛情の無いセックスをするものなんだよ」
「……ま、教えておいてあれだけど、一夏には絶対同じことはさせないけどね

ここまで聞いて、一夏は涙を流した。
自分の、男としての惨めさに……。
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