更新ありがとうございました

返信ありがとうございます
たぶん二巻から読んでもわかると思いますよ
あとまた良いのあったので紹介を
呪刻印の転生冒険者　最強賢者自由に生きる
漫画二巻、三巻です
ヒロインが洗脳されます
ヒロインは種族の壁を越えて愛される聖女みたいな娘で二巻表紙の金髪の子です
主人公に助けてもらってからちょくちょく会うようになります
祖父から教会に行くように言われ行きたくないと乗り気ではない、主人公と一緒に行く事になるが、いざいくと神父をみて顔を赤らめる、声をかけられてうれしくなるといった真逆の反応をみせる
そうヒロインは神父から魅了をかけられていたのだった。ヒロインの能力のせいで耐性があり主人公と出会う前から魅了をかけられ続けているのであった。
なんとなく嫌な感じはあるのか主人公に相談しようとするが途端に声がでなくなり主人公も気づかない
魅了洗脳がなかなかエロく
ヒロインが一人でなぜだろうと考えるシーンでは「私の大好きな神父さま」「大好きな❓️」「違うあの人は怖い」「怖くない大好き」「大好き神父さま」「本当に怖い」「怖くない大好き神父さま♥️」「神父さま♥️」「あの人はほんとうのことをいっていない」「いやあのひとは信用できる」「なんであの人に会うと嬉しくなって」「大好き❤️」「大好き❤️」「家族になってほしい」「あの人のこと言おうとすると声がでなくて」「神父さま大好き❤️」「どうして」「大好き」最後に言葉に被せるように大きく大好きって感じで不信と大好きでせめぎあってるのなんかエロい
三巻では予知無で自分が洗脳されていることに気づく
自分の体を乗っとるのが目的とわかり、自分の魔眼の能力、望む未来に導く力で「誰にも気づかれず体を残さず死ぬ」ことを願いマグマの前まで行く
すると神父に頑張ったねと言われ「うん、頑張ったよ神父さま誉めて♥️」と言ってから神父がいることに衝撃を受けるが神父が「自分で言ったんですよ、深夜に教会に来て死ぬから一緒についてきてと」そこでヒロインの能力で望んだことが気づかないうちに変わっていることに気づく「神父さま以外に見つからず、神父さまに私の体上げるの♥️神父さま♥️」と描写されていた
ヒロインがああ洗脳は終わっていたんだときづいて主人公が駆けつけるが体は乗っ取られたあとだった
とろとろの顔で神父を見上げ体ちょうだいと言われて「どうぞ♥️」というのエロかった
途中から「大好き」から「大好き❤️」で♥️追加されるのもなんかエロい
ヒロインの能力のせいで効きが悪く少しずつ魅了で侵していくのもよかった
体乗っとるのが目的だからエロいことされてないけど
心がだんだん塗りつぶされていく洗脳のがエロかった
いい寝取られ魅了でした
長文失礼します