斗詩も猪々子も麗羽も勝てない。言霊士の前にはあまりにも無力!
恋姫†無双 - 2020年03月24日 (火)
袁家当主の麗羽に仕える斗詩と猪々子。
彼女達も側近だけあって相当の戦闘力の持ち主であり、そこらの賊が叶う相手ではない。
「言っておきますけど、私達結構強いですよ?」
今も、因縁を付けてきた賊を力でねじ伏せようとしていた。
「ボコボコにしてやるよ!」
「力勝負したらそりゃあ俺は勝てないだろうなぁ。二対一ではとてもとても」
「わかってて挑んできた貴方が悪いんですよ!」
「そうだなぁ。じゃ、勝てる戦いにしなくちゃだな」
「は?お前何を言ってるんだ?」
「ふふ、いいから聞くんだ」
『お前達はこれから、自分のマンコと俺のチンポを抜き差ししてイッた方が負けという戦いをする』
『女はチンポには勝てないから、絶対に負ける戦いをお前達はする』
『そして負けたら、俺の家来になるんだ』
「う……?」
「わ、わかりました。いいでしょう、その勝負受けます!」
何かおかしなことを言われたような気がしたが、二人は気にせず勝負を受けた。
絶対に勝てない、勝負と言う名のただの性行為を……。
「だめっ、女の子はチンポには勝てないんですっ」
「このままじゃ私達っ
んんんっ
」
「ふああっ
チンポはひ、卑怯だぞっ、あ、ああっ、い、イクッ
」
「だめぇっ
い、イクううっ
」
斗詩と猪々子はそろってイかされ、あっさりと家来にされてしまった。
納得して挑んだ勝負だが、あまりにも無謀だったと家来になってから気付いても後の祭りだった。
「お前らに最初の命令をしてやろう。袁紹を適当に言い含めて、俺のところにつれてこい」
「そ、それはっ」
「麗羽様をハメろってのか!?」
「家来の分際で逆らうのか?」
「うっ……」
「それは……わ、わかりました……」
「……家来になったからには従うよ。麗羽様を連れてくればいいんだな……」
新たな主の命令に従い、二人は袁紹に勝負で負けた事実だけを伝え、仇を取って欲しいとそそのかした。
乗せられやすい袁紹は簡単に騙され、二人に連れられてノコノコと指定された場所にやってきてしまう。
「はぁ……こんなところまで歩かされて疲れましたわ」
「ここで待っていれば来るはずですから」
「仇取ってくれる言ってたの麗羽様だろー」
お忍びで来たこともあり、目的地に着いた麗羽は文句ばかり言っていた。
現場に目的の男はおらず、待つことになったのも拍車をかけた。
「あ!来ました!」
「……ふふ、なんだあいつですの?見るからに弱そうじゃないですの」
「私達も最初はそう思ったんです。けど……」
自信満々の麗羽と賊の戦いは、斗詩の心配した通りの結果となった。
同じように言霊を聞かされた上で対決することになり、結果チンポに負ける。
何から何まで同じ流れだった。
体はほぼ即堕ちして足腰立たなくされた麗羽は、そのまま斗詩・猪々子と共に抱かれてしまう。
口や態度ではなかなか負けを認めはしなかったが、三人一緒に何度もイかされ、結局は諦めてしまう。
「もう……負けでいいですわ……」
「チンポにはどんな高貴な者も平伏しますもの……私が負けてしまうのも仕方ない……世の摂理ですわ……」
「そうか。ならわかってるな?」
「……はい。私は今から貴方の家来です。袁家の全て、あなたに差し上げますわ」
「斗詩、猪々子もいいですわね?」
「うん……もちろん
」
「麗羽様……いえ、麗羽さん。一緒に家来として頑張りましょうね
」
「ええ。これから宜しく御願いしますわ」
「では御主人様、今より袁家の全てはあなたのも。なんなりと御命令下さい
」
「フフ、良いだろう。ならば今日は日が落ち昇るまで宴だ」
「お前達を味わい尽くす。いいな?」
『『『かしこまりました、御主人様
』』』
彼女達も側近だけあって相当の戦闘力の持ち主であり、そこらの賊が叶う相手ではない。
「言っておきますけど、私達結構強いですよ?」
今も、因縁を付けてきた賊を力でねじ伏せようとしていた。
「ボコボコにしてやるよ!」
「力勝負したらそりゃあ俺は勝てないだろうなぁ。二対一ではとてもとても」
「わかってて挑んできた貴方が悪いんですよ!」
「そうだなぁ。じゃ、勝てる戦いにしなくちゃだな」
「は?お前何を言ってるんだ?」
「ふふ、いいから聞くんだ」
『お前達はこれから、自分のマンコと俺のチンポを抜き差ししてイッた方が負けという戦いをする』
『女はチンポには勝てないから、絶対に負ける戦いをお前達はする』
『そして負けたら、俺の家来になるんだ』
「う……?」
「わ、わかりました。いいでしょう、その勝負受けます!」
何かおかしなことを言われたような気がしたが、二人は気にせず勝負を受けた。
絶対に勝てない、勝負と言う名のただの性行為を……。
「だめっ、女の子はチンポには勝てないんですっ」
「このままじゃ私達っ


「ふああっ


「だめぇっ


斗詩と猪々子はそろってイかされ、あっさりと家来にされてしまった。
納得して挑んだ勝負だが、あまりにも無謀だったと家来になってから気付いても後の祭りだった。
「お前らに最初の命令をしてやろう。袁紹を適当に言い含めて、俺のところにつれてこい」
「そ、それはっ」
「麗羽様をハメろってのか!?」
「家来の分際で逆らうのか?」
「うっ……」
「それは……わ、わかりました……」
「……家来になったからには従うよ。麗羽様を連れてくればいいんだな……」
新たな主の命令に従い、二人は袁紹に勝負で負けた事実だけを伝え、仇を取って欲しいとそそのかした。
乗せられやすい袁紹は簡単に騙され、二人に連れられてノコノコと指定された場所にやってきてしまう。
「はぁ……こんなところまで歩かされて疲れましたわ」
「ここで待っていれば来るはずですから」
「仇取ってくれる言ってたの麗羽様だろー」
お忍びで来たこともあり、目的地に着いた麗羽は文句ばかり言っていた。
現場に目的の男はおらず、待つことになったのも拍車をかけた。
「あ!来ました!」
「……ふふ、なんだあいつですの?見るからに弱そうじゃないですの」
「私達も最初はそう思ったんです。けど……」
自信満々の麗羽と賊の戦いは、斗詩の心配した通りの結果となった。
同じように言霊を聞かされた上で対決することになり、結果チンポに負ける。
何から何まで同じ流れだった。
体はほぼ即堕ちして足腰立たなくされた麗羽は、そのまま斗詩・猪々子と共に抱かれてしまう。
口や態度ではなかなか負けを認めはしなかったが、三人一緒に何度もイかされ、結局は諦めてしまう。
「もう……負けでいいですわ……」
「チンポにはどんな高貴な者も平伏しますもの……私が負けてしまうのも仕方ない……世の摂理ですわ……」
「そうか。ならわかってるな?」
「……はい。私は今から貴方の家来です。袁家の全て、あなたに差し上げますわ」
「斗詩、猪々子もいいですわね?」
「うん……もちろん

「麗羽様……いえ、麗羽さん。一緒に家来として頑張りましょうね

「ええ。これから宜しく御願いしますわ」
「では御主人様、今より袁家の全てはあなたのも。なんなりと御命令下さい

「フフ、良いだろう。ならば今日は日が落ち昇るまで宴だ」
「お前達を味わい尽くす。いいな?」
『『『かしこまりました、御主人様

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