催眠帝刻学院スペシャル
催眠帝刻学院公式 - 2022年10月18日 (火)
タイトル:『催眠帝刻学院』
ブランド:催眠!ピカッとハウス
ジャンル:催眠術で生徒会長とクラスメイトを催眠支配して全てを奪うCG集
メディア:PNG、PDF
発売時期:2024年 春予定
価格:900円+税
キャラクターデザイン&原画:ロータ
企画&シナリオ:REGZA
*没シナリオ1 鷲尾美愛の日課*

「おはようヒカルくん
」
私は毎朝、彼を起こすのが日課なの
素敵な彼氏を起こしてあげると、自分も晴れ晴れとした気持ちになる。

一緒に登校するカップル二人。
そんな仲の良い二人の生活は、ある時一変することになる。

佐暗衣正志という人物に、二人揃って催眠をかけられてしまったのだ。
そして―――

私は毎朝、彼を犯すのが日課なの
可愛い彼氏のお尻を可愛がると、私のオマンコもうずうずしちゃう
私はセックスさせてあげられないけど、彼も自分がされるほうが好きだから。

できれば彼氏と一緒に登校したいんだけど、いつも一人になっちゃう。
彼、毎日腰が立たなくなっちゃって遅刻しちゃうから。
けど、毎朝犯すのはやめられないし……彼の内心点はやむを得ない犠牲ってやつね
本人たちは気付かないまま決定的に変化したカップルの日常。
だが、これで終わりではなかった。

再び催眠をかけられてしまう。

私は毎朝、御主人様を起こすのが日課なの

寝起きのフェラチオ御奉仕も私の役目
朝食代わりのザーメンもいただけるし一石二鳥ね
モーニングコールならぬモーニングフェラチオを済ませてから彼氏のところに向かうのが毎朝のルーティンになっている。
今日から始まったことだが、記憶は改竄されもう何年も前からしていることだと思っている。

御主人様には御奉仕が日課だけど、大好きな彼への日課は犯すこと
「おはよう
」
「今日も○○様の朝一番搾りザーメン美味しかったよ
」
チンポしゃぶった口でするおはようの挨拶をすると、清々しい気持ちになるの。
「さ、今日もケツ穴ズボズボしてあげるから、ヒカルくんもザーメンたっぷり無駄打ちしてねっ
」
彼の歪んだ日常は、どんどんエスカレートしていくのだった。
*没シナリオ2 私だけの言うことを聞こうね*
催眠支配された二人のカップルは、夜な夜な彼女であるレイが、彼氏のユウを手コキ射精させるのが日課になっていた。
セックスは許されないし、するつもりもない。
なぜなら二人には、御主人様がいるのだから。
そして、射精させた彼氏に毎日ひとつずつ、約束をさせる。
それも日課だし、当たり前のことだと認識している。

「はぁはぁ……
」
「フフ、今日も射精したわね
御主人様よりすっごく少ないけど」
「さ、今日も一つ約束してもらうわよ」
「うん……」
「これから、ユウの人生は私が全部面倒みるから、私の言うことを聞こうね?」
「全部……レイの言うことだけ……」
「そう。私の言うこと’’だけ’’聞こうね?」
「…………」
ユウはコクンと頭を縦に振った。
それを確認したレイは、さっそくあることを指示する。
「じゃあまずは、貞操帯付けようか」
「ユウ自身の手で、その粗チンを封印するの」
「いいわね?」
「う、うん……言う通りにする……」
「フフ、それでいいのよ
」
****





ブランド:催眠!ピカッとハウス
ジャンル:催眠術で生徒会長とクラスメイトを催眠支配して全てを奪うCG集
メディア:PNG、PDF
発売時期:2024年 春予定
価格:900円+税
キャラクターデザイン&原画:ロータ
企画&シナリオ:REGZA
*没シナリオ1 鷲尾美愛の日課*

「おはようヒカルくん

私は毎朝、彼を起こすのが日課なの

素敵な彼氏を起こしてあげると、自分も晴れ晴れとした気持ちになる。

一緒に登校するカップル二人。
そんな仲の良い二人の生活は、ある時一変することになる。

佐暗衣正志という人物に、二人揃って催眠をかけられてしまったのだ。
そして―――

私は毎朝、彼を犯すのが日課なの

可愛い彼氏のお尻を可愛がると、私のオマンコもうずうずしちゃう

私はセックスさせてあげられないけど、彼も自分がされるほうが好きだから。

できれば彼氏と一緒に登校したいんだけど、いつも一人になっちゃう。
彼、毎日腰が立たなくなっちゃって遅刻しちゃうから。
けど、毎朝犯すのはやめられないし……彼の内心点はやむを得ない犠牲ってやつね

本人たちは気付かないまま決定的に変化したカップルの日常。
だが、これで終わりではなかった。

再び催眠をかけられてしまう。

私は毎朝、御主人様を起こすのが日課なの


寝起きのフェラチオ御奉仕も私の役目

朝食代わりのザーメンもいただけるし一石二鳥ね

モーニングコールならぬモーニングフェラチオを済ませてから彼氏のところに向かうのが毎朝のルーティンになっている。
今日から始まったことだが、記憶は改竄されもう何年も前からしていることだと思っている。

御主人様には御奉仕が日課だけど、大好きな彼への日課は犯すこと

「おはよう

「今日も○○様の朝一番搾りザーメン美味しかったよ

チンポしゃぶった口でするおはようの挨拶をすると、清々しい気持ちになるの。
「さ、今日もケツ穴ズボズボしてあげるから、ヒカルくんもザーメンたっぷり無駄打ちしてねっ

彼の歪んだ日常は、どんどんエスカレートしていくのだった。
*没シナリオ2 私だけの言うことを聞こうね*
催眠支配された二人のカップルは、夜な夜な彼女であるレイが、彼氏のユウを手コキ射精させるのが日課になっていた。
セックスは許されないし、するつもりもない。
なぜなら二人には、御主人様がいるのだから。
そして、射精させた彼氏に毎日ひとつずつ、約束をさせる。
それも日課だし、当たり前のことだと認識している。

「はぁはぁ……

「フフ、今日も射精したわね

「さ、今日も一つ約束してもらうわよ」
「うん……」
「これから、ユウの人生は私が全部面倒みるから、私の言うことを聞こうね?」
「全部……レイの言うことだけ……」
「そう。私の言うこと’’だけ’’聞こうね?」
「…………」
ユウはコクンと頭を縦に振った。
それを確認したレイは、さっそくあることを指示する。
「じゃあまずは、貞操帯付けようか」
「ユウ自身の手で、その粗チンを封印するの」
「いいわね?」
「う、うん……言う通りにする……」
「フフ、それでいいのよ

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