催眠!イカ娘 その7~気付けば大人数のハーレムに~
侵略!イカ娘 - 2022年06月26日 (日)
「ン?」
ある日の午前、シンディーが海の家れもんにやってくると誰もいない。
呼ばれてきたシンディーは不思議に思い建物の周りを見て回ると、建物の脇の死角になっている部分で渚とセックスしている悠斗がいた。
「んあっ
ん、あんっ
」
「あぁ、ここでしたカ」
「おはようございます、御主人様
」
「お、来たか」
「わりーけど今セックスしてるから、お前はちょっと待ってて」
「わかりました
」
シンディーは渚とセックスする悠斗の近くで見張りも兼ねて、シートを広げて日光浴を始めた。
「~♪」
オイルを塗って日焼けを楽しんでいると、少しして抱かれていた渚がドサッと地面に倒れ込んできた。
「次、シンディ」
「わかりました
」
シンディは四つん這いになって尻を差し出し、バックで挿入される。
倒れている渚を見下ろしながらパンパンと音を立ててセックスをするのは最高に気持ちが良いことだった。
するとそこへ、千鶴もやってきた。
「御主人様、おはようございます。今日も精が出ますね
」
「おはよー。今こいつとヤッてるから、そこに寝転がってる奴をみてやってよ」
「寝転がってる奴?」
千鶴が指差された方に目を向けると、横たわって寝ている渚がいた。
「あらあら……朝からずいぶんと激しく抱いていただいたのね
」
「……けどダメじゃない」
「御主人様より先に寝ちゃうなんて……」
(怖っ……)
ドスの効いた声で渚を抱える千鶴を横目で見ていた悠斗は、背筋が凍るような恐怖のオーラを感じていた。
「ン?御主人様、ちょっと萎えてますカ?」
「え?あー、いやそんなことないぞ」
挿入中のチンポが一瞬縮むほどの威圧感。
この時ばかりは、千鶴を奴隷にできて良かったと心の底から悠斗は思った。
渚の介抱はシンディーにさせることにし、千鶴とセックスする。
「イク前だったから、すぐ出そう」
「あら
射精するのに私を選んでくださったんですね
」
そういうわけじゃないと思いつつも、悠斗は千鶴に中出しした。
それから常田鮎美と紗倉清美の二人も呼びつけ、それぞれの抱き心地を比べて楽しむ。
栄子もやってきたので、次は相沢姉妹を一緒に抱くことにした。
「……Wパイズリは無理か」
「な!?私だって胸あるんですよ!」
並んだ二人の胸を見てそういう悠斗に少し怒りつつも、栄子はそれならとお尻で挟むWケツズリを提案し、面白そうと採用になった。
やり方は仰向けになった悠斗の勃起チンポを、空気椅子状態の相沢姉妹が尻で挟んで動かすというものだ。
なかなかに間抜けな見た目のプレイだったが、以外にも尻の弾力が気持ち良い。
姉妹が夢中で尻を振っているそこへ早苗もやってきた。
「不思議なことしてるね」
「結構笑えるだろ」
「えぇ、確かに」
ここまで来ると結構な人数になり、牝奴隷たちが取り囲んで一種の見世物を見ている状態になった。
Wケツズリのあとでもちろん早苗ともセックスするが、ここで見せた早苗のアヘ顔は、Wケツズリをした相沢姉妹より笑いを取っていた。
最後にやってきたのがイカ娘だ。
「御主人様!御奉仕させてくださいでゲソ!」
「じゃあお前とヤルから、お前は自慢の触手でみんなのマンコをヒイヒイ言わせてやれ」
「かしこまりましたでゲソ
」
こうしてイカ娘も加わり、大人数の乱交が行われた。
悠斗は海の家れもんを拠点に、この先も多くの人間を毒牙にかけたが、それはまた別のお話し……。
ある日の午前、シンディーが海の家れもんにやってくると誰もいない。
呼ばれてきたシンディーは不思議に思い建物の周りを見て回ると、建物の脇の死角になっている部分で渚とセックスしている悠斗がいた。
「んあっ


「あぁ、ここでしたカ」
「おはようございます、御主人様

「お、来たか」
「わりーけど今セックスしてるから、お前はちょっと待ってて」
「わかりました

シンディーは渚とセックスする悠斗の近くで見張りも兼ねて、シートを広げて日光浴を始めた。
「~♪」
オイルを塗って日焼けを楽しんでいると、少しして抱かれていた渚がドサッと地面に倒れ込んできた。
「次、シンディ」
「わかりました

シンディは四つん這いになって尻を差し出し、バックで挿入される。
倒れている渚を見下ろしながらパンパンと音を立ててセックスをするのは最高に気持ちが良いことだった。
するとそこへ、千鶴もやってきた。
「御主人様、おはようございます。今日も精が出ますね

「おはよー。今こいつとヤッてるから、そこに寝転がってる奴をみてやってよ」
「寝転がってる奴?」
千鶴が指差された方に目を向けると、横たわって寝ている渚がいた。
「あらあら……朝からずいぶんと激しく抱いていただいたのね

「……けどダメじゃない」
「御主人様より先に寝ちゃうなんて……」
(怖っ……)
ドスの効いた声で渚を抱える千鶴を横目で見ていた悠斗は、背筋が凍るような恐怖のオーラを感じていた。
「ン?御主人様、ちょっと萎えてますカ?」
「え?あー、いやそんなことないぞ」
挿入中のチンポが一瞬縮むほどの威圧感。
この時ばかりは、千鶴を奴隷にできて良かったと心の底から悠斗は思った。
渚の介抱はシンディーにさせることにし、千鶴とセックスする。
「イク前だったから、すぐ出そう」
「あら


そういうわけじゃないと思いつつも、悠斗は千鶴に中出しした。
それから常田鮎美と紗倉清美の二人も呼びつけ、それぞれの抱き心地を比べて楽しむ。
栄子もやってきたので、次は相沢姉妹を一緒に抱くことにした。
「……Wパイズリは無理か」
「な!?私だって胸あるんですよ!」
並んだ二人の胸を見てそういう悠斗に少し怒りつつも、栄子はそれならとお尻で挟むWケツズリを提案し、面白そうと採用になった。
やり方は仰向けになった悠斗の勃起チンポを、空気椅子状態の相沢姉妹が尻で挟んで動かすというものだ。
なかなかに間抜けな見た目のプレイだったが、以外にも尻の弾力が気持ち良い。
姉妹が夢中で尻を振っているそこへ早苗もやってきた。
「不思議なことしてるね」
「結構笑えるだろ」
「えぇ、確かに」
ここまで来ると結構な人数になり、牝奴隷たちが取り囲んで一種の見世物を見ている状態になった。
Wケツズリのあとでもちろん早苗ともセックスするが、ここで見せた早苗のアヘ顔は、Wケツズリをした相沢姉妹より笑いを取っていた。
最後にやってきたのがイカ娘だ。
「御主人様!御奉仕させてくださいでゲソ!」
「じゃあお前とヤルから、お前は自慢の触手でみんなのマンコをヒイヒイ言わせてやれ」
「かしこまりましたでゲソ

こうしてイカ娘も加わり、大人数の乱交が行われた。
悠斗は海の家れもんを拠点に、この先も多くの人間を毒牙にかけたが、それはまた別のお話し……。
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