恋は盲目。雪ノ下雪乃はあばもえくぼ
やはり俺の青春ラブコメは まちがっている。 - 2022年04月11日 (月)
「いきなりなんですか?」
「ちょっとこれ見てもらえる?」
「はぁ?」
ピカッ
「えっ――――」
雪ノ下雪乃はいきなり話しかけてきた用務員の男、天藤卓が放ったライトによって催眠導入されてしまう。
卓は催眠状態になった雪乃を用務員室まで連れて行くと、様々な暗示を念入りに施した。
暗示の内容は一言で表すなら「あばもえくぼ」だ。
まずは下地として卓に対して好意を持たせる。
何をしても雪乃が卓から得る感情は愛情に変換されるようにし、どんなに悪いことや異常な行為であろうとも、卓がしていることであれば好意的に都合の良い解釈をするようにもした。
これによって雪ノ下雪乃という女は、卓を全肯定し何もかもを愛するまさに都合の良い女へと変貌するのだ。
一通りの暗示を終えた卓は雪乃を覚醒させる。
意識が戻ったのを確認してすぐ、卓は雪乃に抱き着いた。
「きゃっ!?」
抱き着いたならまだセクハラ程度の範疇だったろう。
しかし卓はそのまま胸や尻を触り、揉み、雪乃の顔を舌で舐めまわしたのだ。
明らかな性犯罪行為。
だが雪乃は抵抗しなかった。
(急になんてことするの!?)
内心は驚いているが、雪乃はこの行為すら全肯定する女になっている。
(私の魅力に気付いてくれたから、こんな風に触ったり、舐めたりしてくれているんだわ……)
(だからこれは、犯罪じゃないし、セクハラでもない。私も抵抗していないんだし)
「あー、良い体してるなぁ」
「顔も舐めてるだけなのに美味しいなんて、マンコも舐めたら美味しいんだろうなー」
「んっ、あっ……ふぇ?」
(ほ、褒められた!うれしいっ……
)
極めて下劣なことをされているのに、喜んでしまう。
しかもそれによってさらに好意が増し、男への感情がますます良い方向へと変わっていく。
「でもこのままじゃさすがに犯罪だからなー」
「ねぇ、付き合ってよ。俺の彼女になって、和姦セックスしようよ」
「……あ、うん……いいよ……」
「私も……付き合ってほしい、かも」
全てを肯定すると言うことは、何を言っても断らないと言うことでもある。
雪乃はわずか数秒の沈黙だけを挟んで即答し、彼女になってしまう。
この瞬間、卓の行為は犯罪ではなく恋人同士がする愛撫へと変わったのだ。
「じゃあさっそくだけど……ヤるぞ」
「きゃっ
」
押し倒され時の悲鳴も、恐怖のそれではなく喜び混じりだ。
卓は雪乃への気遣いなど無く、服を乱暴かつ中途半端に脱がせると、雑に挿入した。
雪乃は処女で、これが初体験にもかかわらずだ。
(あぁ、こんなにすぐに挿入するなんて……
)
挿入を急いだのはそれだけ愛してくれているから。
ここでも都合よく解釈する雪乃なので、当然雑なセックスと突然の射精も好意的に受け止める。
何しろ卓は早漏で、その日の最初のセックスなら1分と持たない。
雪乃を犯すという興奮も加わっているせいで、この時は30秒そこそこで射精してしまった。
「あー気持ち良かった。やっぱり若いマンコは最高だな」
「ほんとう?嬉しいっ
」
「じゃ、帰っていいよ」
「俺が連絡したら、すぐ来てヤらせろよ?彼女なんだからさ」
「……うん
わかった……
」
こうして雪ノ下雪乃は用務員天藤卓の彼女になり、ひっきりなしに呼び出されては性欲処理に体を使われると言う生活を送るようになった。
しばらくした休日のある日、雪乃は恋人の卓に呼び出され、学園の体育倉庫に来ていた。
そこでは卓が他の女子生徒を犯していたが、雪乃は浮気だとかレ イプだとか怒ることは無かった。
むしろ、自分以外の女を抱くという甲斐性や、犯罪行為を恐れない卓のことを誇りにすら思っていた。
「た、たすけてっ!お、お願い!」
「雪乃、耳を貸さなくていいからさ、ちょっとスマホでヤッてるところ動画に撮ってよ」
「あ、俺の顔は外してね」
「うん、わかった
」
恋人になってからここまでの期間で、すっかり卓を愛し、崇拝にも似たような精神状態になってしまった雪乃。
今では犯罪行為だとしても、卓がすることであれば何もかもが素晴らしいことだと思い、喜んで手を貸す女に成り下がっていた。
既に催眠ライトのことも知っていて、卓の犯罪を催眠ライト使ってもみ消したことも何度もある。
ここでも催眠ライトを使い、犯された女の記憶や認識を書き換える一部始終を笑顔で見ていた。
雪乃自身もそのあとで抱かれた。
ここまでは良くあることだが、卓はヤリ終えると今後の展望を語った。
「学園の女子生徒や職員をいつでも盗撮できる環境にしたいんだよな」
「あと早漏も克服したいし、もっと女を犯したいしたいんだよ。男として満たされたいんだ」
「とっても素晴らしいと思うわ。私も喜んで協力する
」
「そう?だったらさ、今から俺の彼女じゃなくてシモベになってくれない?」
「シモベ?」
「うん。気に入った女を何人も奴隷にして、ヤリたい放題したいんだよ」
「それには彼女なんていらないんだ」
「わかったわ。今からシモベになる」
「これから、宜しくお願いします御主人様
」
こうして雪ノ下雪乃は、卓に対して絶対の愛と盲信を抱いたまま奴隷にされてしまった。
雪乃は奴隷になった瞬間から完成された奴隷なのだ。
この手法で卓は、この先多くの奴隷を生み出していった。
雪乃も、裏で多くの犯罪に手を染めながら、嬉々として卓の為に働き、そして10年後……卓の身代わりで罪をかぶり、自分の犯罪も露見したことで懲役実刑判決を下され、刑務所に収監されるのだった。
その時雪乃は、卓の子供を孕んでいた……。
「ちょっとこれ見てもらえる?」
「はぁ?」
ピカッ
「えっ――――」
雪ノ下雪乃はいきなり話しかけてきた用務員の男、天藤卓が放ったライトによって催眠導入されてしまう。
卓は催眠状態になった雪乃を用務員室まで連れて行くと、様々な暗示を念入りに施した。
暗示の内容は一言で表すなら「あばもえくぼ」だ。
まずは下地として卓に対して好意を持たせる。
何をしても雪乃が卓から得る感情は愛情に変換されるようにし、どんなに悪いことや異常な行為であろうとも、卓がしていることであれば好意的に都合の良い解釈をするようにもした。
これによって雪ノ下雪乃という女は、卓を全肯定し何もかもを愛するまさに都合の良い女へと変貌するのだ。
一通りの暗示を終えた卓は雪乃を覚醒させる。
意識が戻ったのを確認してすぐ、卓は雪乃に抱き着いた。
「きゃっ!?」
抱き着いたならまだセクハラ程度の範疇だったろう。
しかし卓はそのまま胸や尻を触り、揉み、雪乃の顔を舌で舐めまわしたのだ。
明らかな性犯罪行為。
だが雪乃は抵抗しなかった。
(急になんてことするの!?)
内心は驚いているが、雪乃はこの行為すら全肯定する女になっている。
(私の魅力に気付いてくれたから、こんな風に触ったり、舐めたりしてくれているんだわ……)
(だからこれは、犯罪じゃないし、セクハラでもない。私も抵抗していないんだし)
「あー、良い体してるなぁ」
「顔も舐めてるだけなのに美味しいなんて、マンコも舐めたら美味しいんだろうなー」
「んっ、あっ……ふぇ?」
(ほ、褒められた!うれしいっ……

極めて下劣なことをされているのに、喜んでしまう。
しかもそれによってさらに好意が増し、男への感情がますます良い方向へと変わっていく。
「でもこのままじゃさすがに犯罪だからなー」
「ねぇ、付き合ってよ。俺の彼女になって、和姦セックスしようよ」
「……あ、うん……いいよ……」
「私も……付き合ってほしい、かも」
全てを肯定すると言うことは、何を言っても断らないと言うことでもある。
雪乃はわずか数秒の沈黙だけを挟んで即答し、彼女になってしまう。
この瞬間、卓の行為は犯罪ではなく恋人同士がする愛撫へと変わったのだ。
「じゃあさっそくだけど……ヤるぞ」
「きゃっ

押し倒され時の悲鳴も、恐怖のそれではなく喜び混じりだ。
卓は雪乃への気遣いなど無く、服を乱暴かつ中途半端に脱がせると、雑に挿入した。
雪乃は処女で、これが初体験にもかかわらずだ。
(あぁ、こんなにすぐに挿入するなんて……

挿入を急いだのはそれだけ愛してくれているから。
ここでも都合よく解釈する雪乃なので、当然雑なセックスと突然の射精も好意的に受け止める。
何しろ卓は早漏で、その日の最初のセックスなら1分と持たない。
雪乃を犯すという興奮も加わっているせいで、この時は30秒そこそこで射精してしまった。
「あー気持ち良かった。やっぱり若いマンコは最高だな」
「ほんとう?嬉しいっ

「じゃ、帰っていいよ」
「俺が連絡したら、すぐ来てヤらせろよ?彼女なんだからさ」
「……うん


こうして雪ノ下雪乃は用務員天藤卓の彼女になり、ひっきりなしに呼び出されては性欲処理に体を使われると言う生活を送るようになった。
しばらくした休日のある日、雪乃は恋人の卓に呼び出され、学園の体育倉庫に来ていた。
そこでは卓が他の女子生徒を犯していたが、雪乃は浮気だとかレ イプだとか怒ることは無かった。
むしろ、自分以外の女を抱くという甲斐性や、犯罪行為を恐れない卓のことを誇りにすら思っていた。
「た、たすけてっ!お、お願い!」
「雪乃、耳を貸さなくていいからさ、ちょっとスマホでヤッてるところ動画に撮ってよ」
「あ、俺の顔は外してね」
「うん、わかった

恋人になってからここまでの期間で、すっかり卓を愛し、崇拝にも似たような精神状態になってしまった雪乃。
今では犯罪行為だとしても、卓がすることであれば何もかもが素晴らしいことだと思い、喜んで手を貸す女に成り下がっていた。
既に催眠ライトのことも知っていて、卓の犯罪を催眠ライト使ってもみ消したことも何度もある。
ここでも催眠ライトを使い、犯された女の記憶や認識を書き換える一部始終を笑顔で見ていた。
雪乃自身もそのあとで抱かれた。
ここまでは良くあることだが、卓はヤリ終えると今後の展望を語った。
「学園の女子生徒や職員をいつでも盗撮できる環境にしたいんだよな」
「あと早漏も克服したいし、もっと女を犯したいしたいんだよ。男として満たされたいんだ」
「とっても素晴らしいと思うわ。私も喜んで協力する

「そう?だったらさ、今から俺の彼女じゃなくてシモベになってくれない?」
「シモベ?」
「うん。気に入った女を何人も奴隷にして、ヤリたい放題したいんだよ」
「それには彼女なんていらないんだ」
「わかったわ。今からシモベになる」
「これから、宜しくお願いします御主人様

こうして雪ノ下雪乃は、卓に対して絶対の愛と盲信を抱いたまま奴隷にされてしまった。
雪乃は奴隷になった瞬間から完成された奴隷なのだ。
この手法で卓は、この先多くの奴隷を生み出していった。
雪乃も、裏で多くの犯罪に手を染めながら、嬉々として卓の為に働き、そして10年後……卓の身代わりで罪をかぶり、自分の犯罪も露見したことで懲役実刑判決を下され、刑務所に収監されるのだった。
その時雪乃は、卓の子供を孕んでいた……。
- 関連記事
-
- 恋は盲目。雪ノ下雪乃はあばもえくぼ (2022/04/11)
- [アンケート企画60]やはり雪ノ下雪乃の仕事認識はまちがっている? (2020/06/14)
- 4周年記念姉キャラ限定アンケート【4位】雪ノ下陽乃 (2017/12/28)