5周年リクエストSS『坂本雪乃と女催眠術師』
バカとテストと召喚獣 - 2018年09月08日 (土)
「―――と、言う訳であなたに催眠暗示をかけました」
「どんな内容か覚えていますか?」
「えっと……」
坂本雪乃は相生涼子という女性催眠術師に催眠暗示をかけられていた。
別にかけられたくてかけたわけではないが、前々から雪乃を狙っていた催眠術師にあの手この手で接近され、ついに今日、催眠術をかけられてしまったのだ。
「覚えている限りでは……私はプチプチの趣味を、乳首をツネツネするという趣味に変えられました」
「あとは、女性と性行為することに抵抗を感じなくなって……むしろ大好きにされたと思います」
「そうですね。他には覚えていますか?」
「う~ん……たくさんあったような気はするんですけど……ちょっと思い出せないかも」
「いいでしょう。ちなみにそういった催眠暗示をかけられたことについてはどう思いますか?」
「嬉しいです。催眠術は一度かけられてみたいと思っていましたし、催眠暗示で頭の中を書き換えられて人生を滅茶苦茶に壊されるのが夢でしたから」
「……ふふいいでしょう」
「それじゃあ坂本さん……いえ、雪乃」
「さっそくだけど体を重ねましょうか」
「わかりました」
こうして催眠をかけられた雪乃は、自分が意のままにされているとわかっていながらその恐ろしさを理解せず、促されるままベッドに行き、体を重ねた。
「いいわぁ雪乃の乳首っんんっ」
「ああっ涼子さんの乳首も勃ってあふうっ」
二人は夢中でお互いの体を貪り合い、女性同士にも関わらず何度も絶頂した。
相生涼子によって催眠支配された雪乃は、それから調教を重ねられ、1ヶ月が経った。
頃合いと見た涼子は、雪乃をある人物に紹介した。
「はじめまして。涼子さんの牝犬をしています、坂本雪乃と申します」
「君が涼子の言っていた綺麗な人妻か。確かに綺麗だ」
「ふふ、この一か月で中身も立派に仕上ましたわ」
「そうか。私の名前は甘露寺悠聖……偽名だがね。涼子の主をしている」
「涼子さんの主……ですか?」
「そう、このお方は私の御主人様なのよ」
「御主人様……」
「かなり前の話だが、涼子と私は催眠術師同士でお互いを支配しようと戦っていてね」
「結果はご覧の通り、私が勝利し、今や涼子はもてる全てを私に捧げていると言う訳だ」
「そうなんですか」
「つまりだ、雪乃を支配している私は、雪乃に支配されている君の主でもある。そういうことだ」
「―――!!」
そう説明されて、雪乃はハッとして状況を察する。
度重なる催眠暗示の一つが効果を発揮し、即座に体が反応した。
「大変失礼しました!」
雪乃はすぐに地面に寝転んで、教え込まれた犬がする絶対服従のポーズを取る。
『御主人様と自分だけの空間では、牝犬になるきる』というルールを守っているのだ。
最初はぎこちない牝犬の真似ごとも、涼子の牝犬に調教されたことで今は完璧に近い仕上がりだった。
そんな雪乃の姿に満足気な悠聖は彼女に近付き、頭を撫でつつ片方の手でスカートをまくり上げた。
「ふむ、下着はつけていないのか」
「もちろんですわ。既に雪乃は人間としての自尊心を捨てさせていますもの、牝犬であるこの子が下着を履くことは今後一生ありません」
「なるほど、ということはここは既に……ふふ、触るまでも無く発情がわかるな」
「はぁはぁ……」
牝犬のポーズをする雪乃は既に発情していて、息も荒くアソコはすでに濡れ、目をトロンとさせていた。
「ああんっ」
「はは、凄いものだな。アソコが勝手に指を飲みこんでいくようだ」
「御主人様、雪乃の完成させたオマンコを味わってみてください」
「そうさせたもらおう。雪乃、入れるよ」
「くぅん」
牝犬雪乃は首を縦に振って、チンポを受け入れた。
「きゃいんんっ」
「おぉ……これは……はは、凄いものだな」
「でしょう?とろっとろにほぐれたオマンコなのに、決してゆるくない最高のオマンコに仕上げたつもりですわ」
「見事だ。これは……う……孕ませ甲斐のある……良いマンコだ」
「くぅんはっあひぃ」
雪乃のマンコは最高の仕上がりで、涼子のオマンコよりも優れていると言わざる負えないほどだった。
悠聖は貪るように腰を振り、奥を何度も何度も突いていく。
加減せず快感を貪れば、射精がすぐに訪れるのは必然だった。
「きゃいいい~んんっ」
たっぷりと中出し、それと共に牝犬雪乃もイク。
御主人様のチンポとザーメンの素晴らしさを体に刻み込まれた雪乃は、改めて涼子と共に土下座し、これからも可愛がってくださいと懇願するのだった。
『『何人でも産みます。ですから何度でも種付して下さい、御主人様』』
「どんな内容か覚えていますか?」
「えっと……」
坂本雪乃は相生涼子という女性催眠術師に催眠暗示をかけられていた。
別にかけられたくてかけたわけではないが、前々から雪乃を狙っていた催眠術師にあの手この手で接近され、ついに今日、催眠術をかけられてしまったのだ。
「覚えている限りでは……私はプチプチの趣味を、乳首をツネツネするという趣味に変えられました」
「あとは、女性と性行為することに抵抗を感じなくなって……むしろ大好きにされたと思います」
「そうですね。他には覚えていますか?」
「う~ん……たくさんあったような気はするんですけど……ちょっと思い出せないかも」
「いいでしょう。ちなみにそういった催眠暗示をかけられたことについてはどう思いますか?」
「嬉しいです。催眠術は一度かけられてみたいと思っていましたし、催眠暗示で頭の中を書き換えられて人生を滅茶苦茶に壊されるのが夢でしたから」
「……ふふいいでしょう」
「それじゃあ坂本さん……いえ、雪乃」
「さっそくだけど体を重ねましょうか」
「わかりました」
こうして催眠をかけられた雪乃は、自分が意のままにされているとわかっていながらその恐ろしさを理解せず、促されるままベッドに行き、体を重ねた。
「いいわぁ雪乃の乳首っんんっ」
「ああっ涼子さんの乳首も勃ってあふうっ」
二人は夢中でお互いの体を貪り合い、女性同士にも関わらず何度も絶頂した。
相生涼子によって催眠支配された雪乃は、それから調教を重ねられ、1ヶ月が経った。
頃合いと見た涼子は、雪乃をある人物に紹介した。
「はじめまして。涼子さんの牝犬をしています、坂本雪乃と申します」
「君が涼子の言っていた綺麗な人妻か。確かに綺麗だ」
「ふふ、この一か月で中身も立派に仕上ましたわ」
「そうか。私の名前は甘露寺悠聖……偽名だがね。涼子の主をしている」
「涼子さんの主……ですか?」
「そう、このお方は私の御主人様なのよ」
「御主人様……」
「かなり前の話だが、涼子と私は催眠術師同士でお互いを支配しようと戦っていてね」
「結果はご覧の通り、私が勝利し、今や涼子はもてる全てを私に捧げていると言う訳だ」
「そうなんですか」
「つまりだ、雪乃を支配している私は、雪乃に支配されている君の主でもある。そういうことだ」
「―――!!」
そう説明されて、雪乃はハッとして状況を察する。
度重なる催眠暗示の一つが効果を発揮し、即座に体が反応した。
「大変失礼しました!」
雪乃はすぐに地面に寝転んで、教え込まれた犬がする絶対服従のポーズを取る。
『御主人様と自分だけの空間では、牝犬になるきる』というルールを守っているのだ。
最初はぎこちない牝犬の真似ごとも、涼子の牝犬に調教されたことで今は完璧に近い仕上がりだった。
そんな雪乃の姿に満足気な悠聖は彼女に近付き、頭を撫でつつ片方の手でスカートをまくり上げた。
「ふむ、下着はつけていないのか」
「もちろんですわ。既に雪乃は人間としての自尊心を捨てさせていますもの、牝犬であるこの子が下着を履くことは今後一生ありません」
「なるほど、ということはここは既に……ふふ、触るまでも無く発情がわかるな」
「はぁはぁ……」
牝犬のポーズをする雪乃は既に発情していて、息も荒くアソコはすでに濡れ、目をトロンとさせていた。
「ああんっ」
「はは、凄いものだな。アソコが勝手に指を飲みこんでいくようだ」
「御主人様、雪乃の完成させたオマンコを味わってみてください」
「そうさせたもらおう。雪乃、入れるよ」
「くぅん」
牝犬雪乃は首を縦に振って、チンポを受け入れた。
「きゃいんんっ」
「おぉ……これは……はは、凄いものだな」
「でしょう?とろっとろにほぐれたオマンコなのに、決してゆるくない最高のオマンコに仕上げたつもりですわ」
「見事だ。これは……う……孕ませ甲斐のある……良いマンコだ」
「くぅんはっあひぃ」
雪乃のマンコは最高の仕上がりで、涼子のオマンコよりも優れていると言わざる負えないほどだった。
悠聖は貪るように腰を振り、奥を何度も何度も突いていく。
加減せず快感を貪れば、射精がすぐに訪れるのは必然だった。
「きゃいいい~んんっ」
たっぷりと中出し、それと共に牝犬雪乃もイク。
御主人様のチンポとザーメンの素晴らしさを体に刻み込まれた雪乃は、改めて涼子と共に土下座し、これからも可愛がってくださいと懇願するのだった。
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