「肉体接待ですか？」

「ええそうです。王女の体は隅々までしゃぶりつくさせていただきましたが、素晴らしいの一言」

「きっと外交に役立つでしょう」


「私に向いているとは思えないのですが……」

「それはどうかな？」

「あっ♥」


「ちょっと胸を揉まれたくらいで感じる淫乱さなら向いていないわけがない」

「これはあなたに調教されたから……」

「過程はどうあれ、淫乱な体なのは間違いない」

「あとは気持ちの問題だが……これまでの調教でしっかりと奉仕の精神は身についているはずだ」

「何よりこれだけ仕上がった体、有効利用しない手はないでしょう？」

「ゆ、有効利用っ♥」

「そうです。国の為、その体を有効に使いましょう」

「あんっ♥く、国の為っ……ふあっ♥」



「あああっ♥」

「既に私の子を孕んでいる身、このように中出しされても問題ない」

「はは、これだけ精液を注がれてもまだ下の口は物足りなさそうにしていますな」

「そんなこと……！」

「そんなこと？」

「……ッ」

「御自分でも本当はわかっているでしょう？あなたはもう、男に抱かれることに一切の抵抗は無い」

「それどころか、求めている」

「その証拠に、体はこんなにも私の息子を締めつけて離したくないと言っている」

「あぁ……そ、それは……」

「ふふ、では体勢を変えてもう一度聞いてみることにしましょう」



「ああっ♥すごいっ♥お、奥までとどいてるっ♥」

「……接待、してくれますね？」

「ふああっ♥わ、わかりました……んんっ♥」

「よろしい。王女様の了解も得られたことだ……さっそくですが、肉体接待の作法をお教えしましょう」

―――

―――

―――



「んっ……んんっ……」

「そう、丹念に舐めるのです」

「相手をもてなし、慈しみ、尊み、全てを捧げる気持ちで舐めるのです」

「んっ、んっ……じゅるるっ、ぢゅるるっ」

「うっ！そ、そうです。なかなか気持ちがこもっていますな」



「んぶっ！……ん……ごくんっ……！」

「ついつい出し過ぎてしまいましたな。大丈夫、体が壊れないように気を使ってあげますから」



それから半年、ビビの肉体接待は１日も欠かさず行われた。




「オチンポ最高ぉ♥ザーメンもっとくださいぃ♥」

「おやおや、体は無事でも……」



「王女様の心が壊れちゃったみたいですねぇ♪」

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