僕だけが虐められる学園 授業参観
オリジナルSS - 2020年10月08日 (木)
僕はこの学園で誰よりも虐められている。
生徒だけじゃなく、先生もみんなグルで僕を虐めるんだ。
先生もイジメに加わるってことは本当に厄介で、みんなと同じ授業を受けられなかったりすることは多々ある。
けど、普段ならそれでも問題ない。
本当に酷いのは、親が子供の様子を見る機会のはずの授業参観でものけ者にされてしまうことなんだ。
僕は授業が始まる前に副担任に連れられ、視聴覚室で特別授業を受けることになる。
広い視聴覚室でマンツーマン、おかしいよね?
これもイジメの一環で、僕を授業参観に出席させないという孤独感を味合わせるという陰湿な行為だ。
もちろんこの目論見は副担任に声をかけられた時点で気付いたから、抵抗した。
けど、いくら女でも相手は先生。
生徒の僕が逆らえる道理はないから、結局視聴覚室に行くことになってしまったんだ。
そこで僕は休み時間終了のチャイムを聞く。
つまりは授業に出られないことを意味している。
副担任の先生は僕を椅子に座らせると、視聴覚室のモニターを付ける。
するとそこには、教室の映像が映し出された。
普段と違ってビシッとスーツで決めた担任の先生と、生徒たち。
それから何人かの親御さんが映っている。
授業から排除した僕にこんな映像を見せるなんて酷いよね。
お前はあそこにいられない、そう言ってるようなものだから。
そして僕は椅子に座らされた状態で、好きでもない副担任の先生に体を触られ、どんどん服を脱がされていく。
これからされることは想像がつくけど、服を脱がされる理由は廊下に出られなくする意味が大きいんだと思う。
もし逃げ出して授業を受けに行くにしても、裸にされちゃったらそれもできないわけで。
で、裸になったら当然僕の若い体を先生は弄ぶ。
乳首をこねくり回したり、キスをしながら手を僕の股間に伸ばす。
もう勃起しちゃってる僕のチンポを優しくなでながら、自分も服を脱いでいくんだ。
先生の目はトロンとしていて明らかにセックスを意識した牝のようになっている。
けど僕を逃がさないと言う強い意志も見え隠れしていて、これがイジメの一環なのだと再認識させられる。
はぁはぁ息を荒げているところなんて、まるで捕食者のそれだもの。
ズボンからチンポを取り出すと、ペロリと軽く亀頭を舐められた僕はすぐ勃起してしまった。
なされるがままで悔しいけど僕も男。どうしようもない。
大きくなってしまえばこっちのものと、先生は僕の膝に跨ってチンポの先をアソコにあてがい、擦りつけた。
完全に固くなったチンポの感触を確かめるように、ゆ~っくりと腰を下ろすんだ。
ぬぷ…にゅぷ……って静かに愛液の音が聞こえると、僕のチンポにも熱が伝わって気持ち良くなってしまう。
もっと一気に挿入して欲しいけど、先生は僕の時間を潰すことが目的だからとにかく遅い。
僕がイキそうになると、腰を落として深いところまで精子が届くように射精させるんだ。
子供を孕ませちゃうかもしれないと思うと怖かったけど、耳元でママになってあげると囁かれると正直興奮しちゃう自分もいた。
少し萎えた僕のチンポを呼び起こすように、先生はまたゆっくり腰を動かし始めた。
その途中、先生がリモコンでテレビをつけると、映し出されたのは教室の様子だった。
どうやら僕が出させてもらえない授業参観を見せて苦痛を与えるという虐めらしい。
それだけでも十分酷い虐めだけど、先生の狙いは僕の想像の斜め上を行っていた。
モニターに映っている参観に来た母親達。その中の誰が僕の好みか白状させられ、先生はスマホで連絡を取った。
するとモニターの向こうで僕が好みだと言った人が教室から出たんだ。
それでわかったんだ。僕が指名した人にも虐めの手伝いをさせる気なんだって。
生徒や教師ならともかく、親御さんにまで加担させるんなんて最低だ。
けど、よくよく思えば僕は学校の外でも色んな家庭に招待という名の強制連行されて家族ぐるみでの虐めを頻繁にされている。
だからこうならないことの方がむしろ不自然というか、ありえない話だったんだ。
何人でもいいと言うから、僕はいっそと思い3人指名した。
学級委員の女子とそのお母さん。それからこれは意地悪というか、ちょっとした反撃のような意味合いで先生を指名した。
仮に指名した通り先生が来るなら、授業の妨害になるからね。
僕の指名が伝わったのはモニターに映る教室の様子でわかった。
すると驚いたことに、先生は授業を自習にしたんだ。
他の2人のお母さんたちを連れて教室を出たのがはっきり映っていた。
視聴覚室までは少し距離があるけど、それでも同じ校舎内。
ものの1分ちょっとで指名した3人はやってきた。
合わせて4人の先生、母娘に僕は代わる代わる犯され、気付けば授業は終わっていた。
僕は結局最後まで授業参観を別室で過ごすことになり、放課後には授業を中断させた犯人としておしおきまでされるという散々な日になった。
はぁ……このイジメられる日々……一体いつまで続くんだろう……。
生徒だけじゃなく、先生もみんなグルで僕を虐めるんだ。
先生もイジメに加わるってことは本当に厄介で、みんなと同じ授業を受けられなかったりすることは多々ある。
けど、普段ならそれでも問題ない。
本当に酷いのは、親が子供の様子を見る機会のはずの授業参観でものけ者にされてしまうことなんだ。
僕は授業が始まる前に副担任に連れられ、視聴覚室で特別授業を受けることになる。
広い視聴覚室でマンツーマン、おかしいよね?
これもイジメの一環で、僕を授業参観に出席させないという孤独感を味合わせるという陰湿な行為だ。
もちろんこの目論見は副担任に声をかけられた時点で気付いたから、抵抗した。
けど、いくら女でも相手は先生。
生徒の僕が逆らえる道理はないから、結局視聴覚室に行くことになってしまったんだ。
そこで僕は休み時間終了のチャイムを聞く。
つまりは授業に出られないことを意味している。
副担任の先生は僕を椅子に座らせると、視聴覚室のモニターを付ける。
するとそこには、教室の映像が映し出された。
普段と違ってビシッとスーツで決めた担任の先生と、生徒たち。
それから何人かの親御さんが映っている。
授業から排除した僕にこんな映像を見せるなんて酷いよね。
お前はあそこにいられない、そう言ってるようなものだから。
そして僕は椅子に座らされた状態で、好きでもない副担任の先生に体を触られ、どんどん服を脱がされていく。
これからされることは想像がつくけど、服を脱がされる理由は廊下に出られなくする意味が大きいんだと思う。
もし逃げ出して授業を受けに行くにしても、裸にされちゃったらそれもできないわけで。
で、裸になったら当然僕の若い体を先生は弄ぶ。
乳首をこねくり回したり、キスをしながら手を僕の股間に伸ばす。
もう勃起しちゃってる僕のチンポを優しくなでながら、自分も服を脱いでいくんだ。
先生の目はトロンとしていて明らかにセックスを意識した牝のようになっている。
けど僕を逃がさないと言う強い意志も見え隠れしていて、これがイジメの一環なのだと再認識させられる。
はぁはぁ息を荒げているところなんて、まるで捕食者のそれだもの。
ズボンからチンポを取り出すと、ペロリと軽く亀頭を舐められた僕はすぐ勃起してしまった。
なされるがままで悔しいけど僕も男。どうしようもない。
大きくなってしまえばこっちのものと、先生は僕の膝に跨ってチンポの先をアソコにあてがい、擦りつけた。
完全に固くなったチンポの感触を確かめるように、ゆ~っくりと腰を下ろすんだ。
ぬぷ…にゅぷ……って静かに愛液の音が聞こえると、僕のチンポにも熱が伝わって気持ち良くなってしまう。
もっと一気に挿入して欲しいけど、先生は僕の時間を潰すことが目的だからとにかく遅い。
僕がイキそうになると、腰を落として深いところまで精子が届くように射精させるんだ。
子供を孕ませちゃうかもしれないと思うと怖かったけど、耳元でママになってあげると囁かれると正直興奮しちゃう自分もいた。
少し萎えた僕のチンポを呼び起こすように、先生はまたゆっくり腰を動かし始めた。
その途中、先生がリモコンでテレビをつけると、映し出されたのは教室の様子だった。
どうやら僕が出させてもらえない授業参観を見せて苦痛を与えるという虐めらしい。
それだけでも十分酷い虐めだけど、先生の狙いは僕の想像の斜め上を行っていた。
モニターに映っている参観に来た母親達。その中の誰が僕の好みか白状させられ、先生はスマホで連絡を取った。
するとモニターの向こうで僕が好みだと言った人が教室から出たんだ。
それでわかったんだ。僕が指名した人にも虐めの手伝いをさせる気なんだって。
生徒や教師ならともかく、親御さんにまで加担させるんなんて最低だ。
けど、よくよく思えば僕は学校の外でも色んな家庭に招待という名の強制連行されて家族ぐるみでの虐めを頻繁にされている。
だからこうならないことの方がむしろ不自然というか、ありえない話だったんだ。
何人でもいいと言うから、僕はいっそと思い3人指名した。
学級委員の女子とそのお母さん。それからこれは意地悪というか、ちょっとした反撃のような意味合いで先生を指名した。
仮に指名した通り先生が来るなら、授業の妨害になるからね。
僕の指名が伝わったのはモニターに映る教室の様子でわかった。
すると驚いたことに、先生は授業を自習にしたんだ。
他の2人のお母さんたちを連れて教室を出たのがはっきり映っていた。
視聴覚室までは少し距離があるけど、それでも同じ校舎内。
ものの1分ちょっとで指名した3人はやってきた。
合わせて4人の先生、母娘に僕は代わる代わる犯され、気付けば授業は終わっていた。
僕は結局最後まで授業参観を別室で過ごすことになり、放課後には授業を中断させた犯人としておしおきまでされるという散々な日になった。
はぁ……このイジメられる日々……一体いつまで続くんだろう……。
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