機動戦士Ｚガンダムif エゥーゴのハマーンさん　『朝勃ち』

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機動戦士Ｚガンダムif エゥーゴのハマーンさん　『朝勃ち』

機動戦士Ｚガンダム - 2022年03月14日 (月)

もしもアクシズから偵察に出でエゥーゴに参加したのがハマーンだったら？
というグリプス戦役ＩＦストーリーです。

ハマーン、キャラ、イリヤの３人は奪取したガンダムMK-Ⅱとカミーユという青年と共にアーガマに帰還した。
疲れを癒すためにそれぞれ安眠を取る……が。

帰還して仮眠を取ったハマーンは自分の部屋を抜け出し、デュリスの部屋に忍び込んでいた。
一応は軍服を着ているが、ノーパンノーブラだ。

「失礼します……」

（御主人様はまだ寝ている……か）

（だが、普段通りならまもなく起きるはずだ）

ハマーンはデュリスが起きるのを待ち、寝起き早々の朝勃ちを治めるための奉仕をするためにやってきたのだ。
早くから忍び込んだのは、キャラやイリヤを出し抜くためで、目覚めた時に自分がいれば他の女を呼ぶことはないだろうという打算だった。

デュリスは洗脳奴隷の中でも特に自分を気に入っているという自信もハマーンにはあった。

「……ッ

」

（御主人様、早く起きてくださいっ

）

服を脱ぎ、モジモジしながら主人が起きるのを待つ。
セルフ焦らしプレイのような状態になったハマーンは、待っている間にどんどん股を濡らし、高まっていった。

（も、もう我慢できない……っ

）

―――じゅぶ

パンッ　パンッ

パンッ　パンッ　パンッ　パンッ

「んぅ……？」

デュリスが目を覚ますと、夢中で腰を振るハマーンが視界に飛び込んできた。

「うあぅ……！」

意識の覚醒と共に股間にも強い快感が。
どうやらもう相当チンポを出し入れしたらしい。

「ハマーン、おはよ。ビックリしちゃったよ」

「あんっ

おはようございます、御主人様っ

」

「申し訳ございませんっ

」

「お目覚めを待っていたのですが、その……我慢できなくてっ

」

「別にいいよ。ハマーンとのセックスで目覚めるなんて、男冥利に尽きるってものさ」

「あぁ……光栄ですっ

」

「せっかくだし朝の一発を出したいから、このまましてくれる？」

「はいっ

もちろんでございますっ

」

「あっ

んっ

」

「いいっ

御主人様のオチンポ大きくてっ

」

「気持ちいいですっ

」

「くぅ……朝から凄い腰つきだね」

「あぁ……これはたまらないっ……うくっ！」

「ああああっ

」

「あああっ

」

寝起き一発目の射精量はかなりのもので、ビュッと溢れるほどだった。

そんな射精でハマーンも絶頂し、二人は朝から同時にイクという素晴らしい時間を過ごした。

「はぁはぁ……

」

「御主人様、オマンコをお使いいただき、ありがとうございました……

」

ハマーンがお礼を言って、チンポを抜こうとした時だった。

扉が開き、キャラとイリヤが入ってきた。

「これはどういうことですか！？」

「あ、いやその……なぁ？」

全裸で挿入したままのハマーンはバツが悪そうにとぼけたが、ご褒美を先取りされた二人は激怒し、ハマーンを押しのけてそのまま朝のハーレムセックスへとなだれ込むのだった。

つづく

～次回予告～

ティターンズから美人パイロットのエマ・シーンがやってきた。
彼女が持ってきた親書は卑劣な内容だったので、卑劣返しでエマを洗脳した。
洗脳され、ティターンズへの疑惑を植え付けられたエマは混乱した。

次回、機動戦士Ｚガンダムif エゥーゴのハマーンさん　『洗脳カプセルの中』
君は、白濁に染まる女体を見る……

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