魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-20 職員紹介
魔法少女リリカルなのは - 2021年12月21日 (火)
この日、八神はやては外出する時間を捻出するために多くの仕事を早々に処理していた。
「すまんシャマル。ほぼほぼ終わってはいるんやけど、残りは頼むわ」
「はい。御主人様との用事が最優先ですから
」
「残りは私が片付けますから、安心して行ってきてください」
「恩に着るで。ほな、資料もってプレゼンに行ってくるわ」
「はい、行ってらっしゃい」
はやては主人である低村ニナヒとの待ち合わせ場所である廃墟に向かった。
そこは完全に破壊され尽くしたビルの跡だが、実は地下には使える部屋が残っていて、電源も用意されている。
低村ニナヒのアジトはいくつもあるが、そのうちの一つと言うわけだ。
そこではやては主に機動六課の職員を解説・紹介した。
要は、次にニナヒの毒牙にかけるべき候補者の紹介だ。
「御主人様、まずはお渡ししたデバイスをご覧ください」
「そこにはウチの権限で閲覧可能な全職員のプロフィール、写真が入っています」
「人数が多いですから、この場ではウチが抜粋して紹介します」
「あとはお暇なときにでもご覧ください」
「うん、そうさせてもらうよ」
はやてが渡したデバイスには職員情報だけでなく、施設の詳細やパスワード、セキュリティシステムなどの機密も含まれていて、この流出は機動六課にとっては一大事だ。
それを一切躊躇わずに献上したことは、八神はやてにとってもはや機動六課など守るに値しない存在となっていることを意味している。
「ではさっそく一人目を紹介します」
「まずはアルト・クラエッタやな」
「アルトは機動六課ロングアーチ所属の二等陸士。魔法能力はもたないオフィス組っちゅうやっちゃな」
「通信とか、雑用には役立つんちゃうますか」
「へぇー可愛いね僕好みだよ。通信や機器整備担当か…そう言う裏方も必要だからね。洗脳しようか」
「さっそく採用していただけるなんてウチも嬉しいです
」
「じゃ、アルトは次の就職先、決定やなぁ
」
アルトが洗脳対象者リストに加わり、そのまま彼女の同僚であるルキノ・リリエも紹介された。
「アルトちゃんの相方かぁ。ルキノも僕好みだね!」
「ほな、ルキノも洗脳で良いですか?」
「勿論♪」
「かしこまりました
」
「ルキノも就職決定……と」
「最近は就職難やさかい、御主人様の牝奴隷に転職できれば将来安泰やな
」
「ハハ、そうだね」
はやてのジョークも交えつつ、紹介は続いていく。
「次はスバル・ナカジマ」
「男みないな名前やけどな、かわええ子なんでオススメの一人です」
「ボーイッシュなのは嫌いじゃないよ」
「はやてみたいにね」
「ホンマですか!?ウチ、御主人様にそんなん言われたら股が洪水になってまいますよ
」
「んっ
アカン、ほんまに濡れてきたわ
」
股をもじもじさせつつ、説明は続けられた。
「スターズ所属のアタッカーで、二等陸士」
「なかなか強いわりに、意外と気弱なところもある感じやね」
「ギャップもあるんだね。好きだなー。身体つきもエロいし、犯して洗脳したいね」
「そらええですね。犯し甲斐あるタイプやと思いますわ
」
犯すという言葉ではやては思う所があったらしく、数秒考えてからニナヒに提案した。
「差し出がましいかもしれませんけど、犯すってことやったら、ウチに場所用意させてもらえませんか♥」
「ホテルでも良いですし、模擬戦とかの会場でも用意できますんで♥」
「別に構わないよ。はやては気が利くね」
「はあぅ
」
「その、ウチの用意した場所で御主人様がお楽しみになられると思うたら、なんや尽くしてるって感じがする思うんです
」
「そっか。じゃあ場所の手はずははやてに任せるよ」
「僕をそそるようなシチュエーションを用意してね。楽しめた分だけ可愛がってあげるから」
「そんなご褒美ぶら下げられたらウチ……めっちゃ張り切っちゃいます
」
モチベーションが増したはやてのプレゼンテーションはその後も続いた。
さすがに全員を気に入るとまではいかなかったが、レベルの高い職場だけあってニナヒはその多くを洗脳対象に選び、それ以外も自分に取り込むことにして、捨てるという選択をすることはなかった。
「次はシャリオ・フィニーノです」
「通信主任はこの子ですわ。一等陸士で階級もみんなより上」
「しかもデバイスの製作や管理もできるすっごい女なんですわ」
「ウチとしては特にオススメしたい子です」
「ふむふむ……例えば機動六課をここへ誘い込むと言った作戦にも使えそうだし、人脈が広いのも使えそうだ」
「容姿も僕好みだよ!この子も洗脳しちゃおう。僕としても優先度高めだね」
「はい
またお一人様追加やなぁ
」
ニナヒは紹介される職員たちのレベルの高さを見て、かなり機嫌が良かった。
「レベルの高い子ばかりですごいねー」
「こんな可愛い子ばかり見せられてチンコが大変な事になっているよ」
下卑た笑いを浮かべながら、ニナヒはズボンを下ろして勃起したチンポを見せつける。
「……ごくりっ
」
それを見たはやては完全に股を濡らし、腰が砕けそうなのを我慢して生唾を飲み込んで説明を続けた。
(あ、アカン。自分から求めるわけにはいかへんから、御主人様がチンポ突っ込んでくださるの待たへんと……。)
(せや!これなら……
)
「で、では次や。そろそろお偉いさんも紹介……ということでオーリスですわ」
はやてはオーリスの画像とプロフィールを表示しつつ、自分はテーブルの上に乗って開脚し、股を開いてぐっしょりと濡れたアソコを見せる。
それは説明を聞きながらいつでも挿入してくださいという無言のアピールでもあり、早く挿入して欲しいという願望の表れでもあった。
「オーリスは本部の三佐で、なんと長官の秘書もやってるんです」
「シャリオと同じ眼鏡属性やけど、こっちの方がキッツイ感じと思います」
「ふーん……さっきの子達よりはチンポが反応しないなー」
「容姿は悪くないんだけどね。本部の三佐ってことは色々機密も知ってそうだし、吸収しちゃうのもいいかもね」
ニタァと邪悪な笑みを浮かべるニナヒ。
彼はスッと立ち上がると、テーブルの上で股を開いているはやてのオマンコにチンポを挿入した。
「あひいっ
吸収したら、ああっ
長官のこと丸わかりぃ
あああっ
」
挿入された途端、一気に表情が崩れよがるはやて。
一応プレゼンは続けたが、それはもうシチュエーションプレイのようなものでしかなかった。
「つ、次はっ
マリエル・アテンザああんっ
」
「ほ、本局の、技術主任ですっ
」
「いいね!洗脳しちゃおう!もうみんな、片っ端からボクのものにしよう!」
「ああっ
はいいっ
みんな洗脳しましょうっ
」
「そうじゃなくても吸収してぇっ
みんな御主人様のものにっ
してやってくださいっ
」
「あひっ
イグッ
考えただけでイッてまうっ
」
「ああ
あかんっ
も、もうっ……」
「メェエエエエエッ

」
「くぅ、ボクもイクっ……!」

「かはっ
あががっ
」
「メェエエエエエッ

」
絶頂、射精されってまた絶頂と繰り返しイッたはやては気絶してしまう。
お楽しみを終えたニナヒは、はやてが目を覚ますまで資料に目を通しながら、胸を高鳴らせていた。
「フフ、全部……全部ボクのモノにしてあげるからね……アハハハ!」
2ndシーズン 完
「すまんシャマル。ほぼほぼ終わってはいるんやけど、残りは頼むわ」
「はい。御主人様との用事が最優先ですから

「残りは私が片付けますから、安心して行ってきてください」
「恩に着るで。ほな、資料もってプレゼンに行ってくるわ」
「はい、行ってらっしゃい」
はやては主人である低村ニナヒとの待ち合わせ場所である廃墟に向かった。
そこは完全に破壊され尽くしたビルの跡だが、実は地下には使える部屋が残っていて、電源も用意されている。
低村ニナヒのアジトはいくつもあるが、そのうちの一つと言うわけだ。
そこではやては主に機動六課の職員を解説・紹介した。
要は、次にニナヒの毒牙にかけるべき候補者の紹介だ。
「御主人様、まずはお渡ししたデバイスをご覧ください」
「そこにはウチの権限で閲覧可能な全職員のプロフィール、写真が入っています」
「人数が多いですから、この場ではウチが抜粋して紹介します」
「あとはお暇なときにでもご覧ください」
「うん、そうさせてもらうよ」
はやてが渡したデバイスには職員情報だけでなく、施設の詳細やパスワード、セキュリティシステムなどの機密も含まれていて、この流出は機動六課にとっては一大事だ。
それを一切躊躇わずに献上したことは、八神はやてにとってもはや機動六課など守るに値しない存在となっていることを意味している。
「ではさっそく一人目を紹介します」
「まずはアルト・クラエッタやな」
「アルトは機動六課ロングアーチ所属の二等陸士。魔法能力はもたないオフィス組っちゅうやっちゃな」
「通信とか、雑用には役立つんちゃうますか」
「へぇー可愛いね僕好みだよ。通信や機器整備担当か…そう言う裏方も必要だからね。洗脳しようか」
「さっそく採用していただけるなんてウチも嬉しいです

「じゃ、アルトは次の就職先、決定やなぁ

アルトが洗脳対象者リストに加わり、そのまま彼女の同僚であるルキノ・リリエも紹介された。
「アルトちゃんの相方かぁ。ルキノも僕好みだね!」
「ほな、ルキノも洗脳で良いですか?」
「勿論♪」
「かしこまりました

「ルキノも就職決定……と」
「最近は就職難やさかい、御主人様の牝奴隷に転職できれば将来安泰やな

「ハハ、そうだね」
はやてのジョークも交えつつ、紹介は続いていく。
「次はスバル・ナカジマ」
「男みないな名前やけどな、かわええ子なんでオススメの一人です」
「ボーイッシュなのは嫌いじゃないよ」
「はやてみたいにね」
「ホンマですか!?ウチ、御主人様にそんなん言われたら股が洪水になってまいますよ

「んっ


股をもじもじさせつつ、説明は続けられた。
「スターズ所属のアタッカーで、二等陸士」
「なかなか強いわりに、意外と気弱なところもある感じやね」
「ギャップもあるんだね。好きだなー。身体つきもエロいし、犯して洗脳したいね」
「そらええですね。犯し甲斐あるタイプやと思いますわ

犯すという言葉ではやては思う所があったらしく、数秒考えてからニナヒに提案した。
「差し出がましいかもしれませんけど、犯すってことやったら、ウチに場所用意させてもらえませんか♥」
「ホテルでも良いですし、模擬戦とかの会場でも用意できますんで♥」
「別に構わないよ。はやては気が利くね」
「はあぅ

「その、ウチの用意した場所で御主人様がお楽しみになられると思うたら、なんや尽くしてるって感じがする思うんです

「そっか。じゃあ場所の手はずははやてに任せるよ」
「僕をそそるようなシチュエーションを用意してね。楽しめた分だけ可愛がってあげるから」
「そんなご褒美ぶら下げられたらウチ……めっちゃ張り切っちゃいます

モチベーションが増したはやてのプレゼンテーションはその後も続いた。
さすがに全員を気に入るとまではいかなかったが、レベルの高い職場だけあってニナヒはその多くを洗脳対象に選び、それ以外も自分に取り込むことにして、捨てるという選択をすることはなかった。
「次はシャリオ・フィニーノです」
「通信主任はこの子ですわ。一等陸士で階級もみんなより上」
「しかもデバイスの製作や管理もできるすっごい女なんですわ」
「ウチとしては特にオススメしたい子です」
「ふむふむ……例えば機動六課をここへ誘い込むと言った作戦にも使えそうだし、人脈が広いのも使えそうだ」
「容姿も僕好みだよ!この子も洗脳しちゃおう。僕としても優先度高めだね」
「はい


ニナヒは紹介される職員たちのレベルの高さを見て、かなり機嫌が良かった。
「レベルの高い子ばかりですごいねー」
「こんな可愛い子ばかり見せられてチンコが大変な事になっているよ」
下卑た笑いを浮かべながら、ニナヒはズボンを下ろして勃起したチンポを見せつける。
「……ごくりっ

それを見たはやては完全に股を濡らし、腰が砕けそうなのを我慢して生唾を飲み込んで説明を続けた。
(あ、アカン。自分から求めるわけにはいかへんから、御主人様がチンポ突っ込んでくださるの待たへんと……。)
(せや!これなら……

「で、では次や。そろそろお偉いさんも紹介……ということでオーリスですわ」
はやてはオーリスの画像とプロフィールを表示しつつ、自分はテーブルの上に乗って開脚し、股を開いてぐっしょりと濡れたアソコを見せる。
それは説明を聞きながらいつでも挿入してくださいという無言のアピールでもあり、早く挿入して欲しいという願望の表れでもあった。
「オーリスは本部の三佐で、なんと長官の秘書もやってるんです」
「シャリオと同じ眼鏡属性やけど、こっちの方がキッツイ感じと思います」
「ふーん……さっきの子達よりはチンポが反応しないなー」
「容姿は悪くないんだけどね。本部の三佐ってことは色々機密も知ってそうだし、吸収しちゃうのもいいかもね」
ニタァと邪悪な笑みを浮かべるニナヒ。
彼はスッと立ち上がると、テーブルの上で股を開いているはやてのオマンコにチンポを挿入した。
「あひいっ




挿入された途端、一気に表情が崩れよがるはやて。
一応プレゼンは続けたが、それはもうシチュエーションプレイのようなものでしかなかった。
「つ、次はっ


「ほ、本局の、技術主任ですっ

「いいね!洗脳しちゃおう!もうみんな、片っ端からボクのものにしよう!」
「ああっ



「そうじゃなくても吸収してぇっ



「あひっ



「ああ


「メェエエエエエッ



「くぅ、ボクもイクっ……!」

「かはっ


「メェエエエエエッ



絶頂、射精されってまた絶頂と繰り返しイッたはやては気絶してしまう。
お楽しみを終えたニナヒは、はやてが目を覚ますまで資料に目を通しながら、胸を高鳴らせていた。
「フフ、全部……全部ボクのモノにしてあげるからね……アハハハ!」
2ndシーズン 完
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