真・僕だけが虐められる学園
オリジナルSS - 2018年09月25日 (火)
※これは『僕だけが虐められる学園』で隠されていた部分を赤で記したものです。
僕は虐められている。
それも学園中から。操られてるとも知らない間抜けな人たちにね。
朝登校すると、学園の敷地に入る前からいじめは始まっていて、風紀委員に呼び止められる。
ショートカットで運動神経抜群、真面目な陸上部の女と、ロングで秀才、いかにも育ちが良いですって鼻に付く女の二人。どっちも顔も体もモデル級だから朝から目の保養になるなぁ。
教師もいるけど今から口を犯されるって教え子がいるのに守ってはくれない。教師失格だよねー。
風紀委員は日替わりで2人、それに教師が加わって3人。
この3人に持ち物検査をされる。これが楽しいのなんのってね。
僕は真面目だし、校則に違反するものなんて持ってこない。
そもそもこの学園の校則考えたの僕だしね。何が違反かは全部僕の考えで決まるし、校則を変えたくなったらいつでも自由に書き換えられる。僕が校則を決められるって校則もちゃんとあるし、みんな納得してる。
いや、「納得させた」が正しいかな。
こいつらが何をしてくるかは全部わかってるけど、必ず持ち物検査は行われる。
他の生徒にはしていないのに、僕だけ。そう僕がした。
まずは普通の学生が持たないような高級ブランドバックを漁られる。
もちろんハメ撮り写真や調教用のバイブに媚薬なんかも入ってるけど、校則違反の物は何も出てこない。
それは連中もわかっていて、次は制服のポケットに手を突っ込まれる。
当たり前だけど、ポケット越しにチンポを扱いてくる。「これは何なの!?」とか鬼の首を取ったように言うけど、「チンポです」って言うとそれだけで黙るから笑える。いつも触ってるだろお前らってね。
ポケットに入る物なんてたかが知れているし、入れているとしても携帯くらい。
それだって僕のじゃなくて他人の携帯。僕は自分の携帯を持たない。人の携帯を使って連絡すれば僕の痕跡としては残らないからね。難癖をつけられて没収されるくだりも悪くは無かったんだけど、このイベントで時間取られても後のスケジュールが詰まって困るし今となっては周りの人間全てが僕の携帯連絡装置みたいなものだから持ってきていない。
何もないとわかると、3人とも不機嫌になる。本当はこの場で罰としてチンポをハメたいけどその理由が無くてマンコが疼きまくってるから仕方ない。この学園の連中は僕が視界に入ると欲情するようになってるからね。
一応風紀を守る活動って建前だからこいつら的にはチンポをハメる為の口実がないと欲求不満を解消できない。
だからそれでは終わらず、今度は服を脱がされる。
シャツやズボンはもちろん、下着まで全て……まぁ夏限定だけど。
で、僕が指定した言葉を言うんだよ。
チンポに何か隠しているかもしれないから、中身を確かめるって。
風紀委員の片方が抵抗するフリをしている僕を優しく抑え付けて、もう一人がしゃがんでチンポを咥えるんだ。
そして激しく吸ったり舐めたりして、僕のチンポを勃起させる。
校門で射精するなんて僕からしたら躊躇いなんて全くないのに、僕が嫌がっていると思っている間抜けなこいつらは射精するまで絶対にやめない。
そして出た精液を検査と称して口の中でゆっくりと味わうんだ。
どの女を味覚操作したかなんていちいち覚えてないから、反応がまちまちで面白いんだよね。
くちゅくちゅしながら美味すぎてイク奴もいれば、普通に不味そう味わう女もいる。
僕の精液は僕がいつかこの人と決めた女の子を孕ませるための大切な精液だから奪われると屈辱を感じると思っているはずなのに、違和感を覚える奴がたまに出てくる。結構このイベントって、暗示のかかり具合チェックにもなってるんだよね。
ここまでの過程を他の生徒に見られるというのにも意味がある。しっかり操れているかの確認になっているし、みんなまた検査されてるよって馬鹿にしながら校門をフリーパスしていくけど、ここで変な反応をした奴は捕まえて再処理する。まぁ、実際にそうなったことはないけどね。
なんで誰もバックを検査されないの?
なんで誰も服を脱がされてフェラチオされないの?
そういう演技をすると、より虐められてるって感じが出るから最近ハマッてるんだよね。
逃げたりしても面白そうだけど、その辺はちゃんと行動設定を練ってからかな。
こいつらを見てるとおかしくて笑わずにはいられないよね。普通なら絶対やらないようなことをしてるのにおかしいって思う事すらできない間抜けさときたらもうね。
正気に戻ったら気絶するようなことさせられてるけどその場に立ち会っている先生すら黙認しているし、誰も助けてなんてくれない。朝からボクのチンポしゃぶらされるって悲惨な目にあってるのに、薄情な生徒達だよねー(棒)
風紀委員の女の子は学園でも選抜された美人揃いで僕のお気に入りばかりだから手荒に扱われないのが彼女達にとって唯一の救い……でもないかな、最近は可愛い子に見慣れちゃって他の子と扱い変わんないし。
僕を好きでもない女の子に人前でフェラチオさせて顔面に射精までして最後にごっくんまでさせられるなんて、男として最高の悦びだけど、昔はこいつらに散々屈辱的な目にあわされたわけだし自業自得だよね。
で、そんな屈辱な目にあっていた僕が楽しい復讐を終えるとようやく学園の敷地内に入れてもらえる。
一方的なフェラチオでとはいえ、射精するって結構疲れるから早く座りたい。
だから校門から昇降口まで一直線に向かうんだけど、2日に1回は辿り着くことができない。
何故なら、さっき検査に立ち会っていたはずの先生に呼び止められるから。
「待ちなさい!」
肩を掴まれ呼び止められる。
検査をパスしたはずなのに、先生は僕を引き止める。
「先生の目はごまかせませんよ?」
そう言って僕をもう一度再検査するように操っているんだ。
こう呼び止められるかはランダム要素にしてるから、何も言われなかったらもう諦めるしかない。もし呼び止められればお楽しみタイムのスタート。必ず『証拠』が出てくるんだけど、これが見ものなんだ。
「あらあら……学生がこんなものを学園に持ち込んでいいと思っているのかしら?」
今日はポケットに手を突っ込まれ、出した手を開くとコンドームが出てきた。
先生が握って入れたんだ。ここで見つかる物は絶対にこいつら自身で用意させるようにしている。コンドームだろうがバイブだろうが正々堂々エログッズ屋で顔も隠さず買うこいつらが良く目撃されてるそうだ。
いつも笑えるけど、表向きは先生から証拠を示された時点で僕の負け。
どうやったってこの冤罪は覆らないし、覆す方法も無い。覆す気も無いけどねw
無実の罪を追及されるために、生徒指導室に連れて行かれるんだ。
必ず毎回違う理由を用意させるようにしているから、それが思いつかないと数日空くこともあるし、一週間くらい連続することもある。この辺がランダム要素の面白いところで、数日何にも無くてネタ切れかなと思うと、どこから知恵を借りたのか知らないけど二週間くらい連続することもある。
「こんなものを持ちこんで、一体に何に使うつもりだったのかしら」
そんなの答えられっこないのに。
だってそれは先生が持ってきた嘘の証拠なんだから。
僕のじゃないと言っても通用しないし、黙ってるしかない。
でも黙ったところで結局は先生のペースで台本通りに話は進んじゃうんだ。
「あなたこの間も卑猥な物を学園内に持ち込んでいたわよね」
この間?あぁ、前回は使用済みの妊娠検査薬だったね。
ハハ、こないだはビックリしたよ。
こいつが僕の子を妊娠したんだっていうのをそれで知ったからさ。
「わかっているとは思うけど、コンドームなんて学園内に置いておけないし、神聖な学び舎から未使用のままゴミとして出して万が一にも他の学生が手に取るような事態も避けなければいけません」
やっぱりこいつらって本当にアホだよね。そのコンドームを自分が持ち込んでる癖にさ。。
ここはいつもの流れなんだよね。
必ず理由をつけて、この場で使う流れ。場所とか他にも立会人つけるとか、この辺は設定変更してもいいかもね。
「よってこれは、この場で使用する形で処分します。いいわね?」
ほら。絶対飽きそうだと設定した時に自分でも思ったもん。
先生とのマンネリセックスなんて嫌だけど、今回は妊娠して最初のセックスだろうから楽しめそうだよ。
いくらミス成嬢学園にもなったことのある若くて美人の女教師って言っても、僕はこの人の事を好きってわけじゃないし。
それにどんなに見た目が若くて美人でも、年上って事実にはかわりない。
けど、僕の子を孕んでるっていうなら気分も違うよね。
自分の子を孕んだマンコにチンポを突っ込んでもう一度中出しするかと思うとアソコがムクムクきちゃう。
でもすぐに思い出した。流れ的にゴムを着けてのセックスになるって。
はぁ……。
一々設定を変えるのも面倒だったし、僕は諦めて素直にそのゴムを装着して、先生とセックスした。
完成した体を自慢してるだけあって凄く締まるから、ゴムに射精なんてしたくなかったけど我慢できなかった。
驚いたのは、今日はそれで解放してもらえなかったこと。
一個しかないゴムを使った後、こともあろうに先生は『見えないゴム』があると言い張ったんだ。
これは生ハメ中出し気分が高まってた僕にとっては嬉しい誤算だった。
「これは厚さ0ミリのゴムですね。私は目が良いので、無と言っても良いこのゴムもしっかり視認できています」
「いけませんね、こんなものまで持ってきてるなんて。先生の目は誤魔化せないわよ?」
誤魔化せないのは僕の目だよ。
絶対そんなもの無かったもん。
結局その0ミリゴムとやらを先生に装着(?)されて、そのまま二回戦をする羽目になった。
いくらでも女を抱ける僕が、同じ女と二度続けてセックスするなんて珍しいけど、興奮しちゃってバッチリ中出しまで決めてやった。
絶対避妊できてなかったよ。終わった後先生の股間から精液溢れてたし……パンツ履いた後も太ももからこぼれてたしね。
はぁ、先生が僕の子を産んだらもう一人孕ませてあげよう。みこんだからその辺の調整どうしようかなー。
―――
で、ここまでたっぷり犯してようやく自分の教室に向かう僕は最初のチンポを入れる女を誰にするか考えながら扉をあける。
僕だけ遅れて授業に行くから、僕は普通に授業は受けられない。勉強する必要もないしね。
勉強の内容なんてわからないから絶対に問題をあてられることもないし、先生にもクラスメートにも僕は授業中の間ずっと無視されているから、何をしていても反応してもらえない。
女の先生も生徒もみんな下着姿で授業を受けているから、僕はムラムラさせられちゃう。
そうなると、誰かとエッチするしかないでしょ?だからセックスしちゃうんだけど、僕は絶対に止められることもないし、怒られない。
僕が在籍していることになっているクラスの連中には、僕が何をしても無関心で何も感じないようにしてあるんだ。でも、僕を認識してないわけじゃない。ちゃんと僕に対してすることも設定してある。
クラスメイトの女の子も教師もみんな僕がセックスするように誘惑してくるように設定しているし、それが授業では当たり前だと思っている。
それもこれも、僕に勉強させまいとするいじめって認識なんだ。
たとえ僕が隠れて勉強しようとも、それも意味が無い。なぜならテストは免除されて強制的にオール5にされちゃうから。
ま、僕の人生に勉強なんてもういらないんだけどね。
給食では僕だけ仲間外れにされる。
みんな売店で買ったパンとか、学食の味気ないカレーや安っぽいラーメンを食べているのに、僕だけは専用の部屋で高級ステーキやてんぷらそばといった大好物を食べさせられるんだ。
どっちが虐げられてるか理解もせずに、最高の料理を食べる僕を馬鹿にする目で見ながらご飯を食べる女共の姿は最高に笑える。
そりゃそうだよ。だって僕以外は、みんな地べたに置かれたペットの餌につかう皿に食べ物を置いて、犬みたいな食べてるんだから。
食べるのひとつとっても自由は僕だけにしか無い。
僕専属の給仕係がこれも日替わりで昼休み中ずっと世話してくれる。
裸にエプロンをした生徒が目の前で切り分けて、口に運んでくる。フォークや箸の時もあるし、要求すれば口移しもしてくれる。
ちょっと口が汚れたらすぐふかれる。
至れり尽くせりだと思うかも人もいるかもしれない
でも、そのテーブルの下で僕は下半身を露出され、丁寧にじっくりねっとりとフェラチオをされながら食事をとらされるんだ。
そこで搾り取られたザーメンは、彼女達の食事にかけるのに使われる。自らの精液を振る舞うなんて、素晴らしい支配者だと思わない?
自分のザーメンを調味料に使われるなんて考えただけで……ゾクゾクしちゃうよね。
午後になると、僕だけ特別授業になる。
要は一人だけ別の授業を受けさせられるわけなんだけど、この日僕が選んだのは体育だった。
もちろん女子の体育に参加して、上半身だけ体操服を着て下半身全裸で整列させられた女達の陰毛の生え具合を一通り見た僕は、まず目の前で女子達がペアになってお互いをクンニし合う姿を見せられた。
そしてイッた女子から順に僕のところにやってきて、開脚するんだ。
イッたばかりのヒクヒクオマンコに挿入して、絶頂ふわとろオマンコの味を確かめるのが僕の設定した授業。
こんなことをして僕は何を学べるのかと意地悪で先生に聞いたこともあった。
そしたらその答えが、「学園の女子生徒のオマンコを学べるし、孕んだ生徒達がその後どうやって生計を立てて子を育てるのかも学べる」だろって真面目に言われた。
さすがは先生、割となっとくしちゃったよ。ゲラゲラ笑ってたら予定に無いお仕置きセックスさせられてちょっと疲れちゃった。
こんな若くして孕んだらどうなるか僕だってそれくらい知ってるのに。そういう女を僕が何人世に送り出したかって話だよ。
みんな在学中に出産して、卒業後はほとんどの子が風俗やAV嬢として生計を立ててるってわかっているんだ。
そういう『進路指導』を教師にさせているからね。みんな『真面目』な生徒だから言われた通りにして偉いよねー。感心感心♪
AVとかで収入があったとしても、裕福な暮らしはさせないように最低限以上のお金はこの学園に寄付させているからみんなカツカツな状態で僕の子を必死に育ててる。
お気に入りとして囲っている女とか一部の例外はあっても、ほとんどがね。
そんな大変な人生が待ってるのに僕は誰も助けてあげることはしない。生活ができない……なんてクソみたいな泣き言はむしろ僕を喜ばせる。
よくよく考えたらわかるはず。過去本当に僕をイジメた結果なんだから自業自得だって。けど……僕も鬼じゃないから地獄の一歩手前位の過酷さで放り出してあげてるんだ。
むしろ本当に地獄なのは在校生だよ。毎日内容は違えど、本人達がそう思っていないだけで地獄には間違いない狂った授業。
僕だけが真の愉悦を楽しむそれが終わっても、僕の1日はまだまだ終わらない。
放課後という長くて貴重な時間を僕が楽しまないわけがない。
そもそも下校する時もこの学園の牝共は自分の意志では帰れない。
僕の設定した通りの放課後を、本人の意志だと思って過ごすんだ。
ま、台本みたいなので完全に制御してるわけじゃないけどね。そうすると突発的なことに全く対応できなくなっちゃうから。
部活単位、人単位、仲良しグループ単位、教師単位、いろんな枠組みで大凡の行動を設定して、その範囲の中で自由にそれぞれの放課後を過ごしてるんだ。
ちなみに僕は帰宅部。他にも帰宅部設定の生徒は何人かいる。そういう生徒は能力が優れていたり、僕のお気に入りだったりする生徒だね。
帰宅部だから本当だったらすぐにでも帰っていいはずなんだけど、僕も含めて大抵はどこかしらの部活に『助っ人』として呼ばれる。
僕以外の生徒が助っ人として呼ばれるケースはバリーエションが豊富。
例えば、映画部の助っ人に呼ばれたらポルノ映画の女優として参加したり、吹奏楽の助っ人なら自分が楽器として助っ人したりね。
オナニーしたり手マンされたりして喘ぎ声を出す助っ人の活躍は、見ていて本当に笑えるよ。
僕の場合は運動部が多いかな。
例えば準備運動の助っ人とか。
どの運動部も部活自体は真面目にやってるから、もちろん準備運動をするわけだけど、この学園は伝統的に準備運動はオナニーをイクまですることと決まってる。
ほとんどの人は僕を苛めた経験があるから、オナニーでイクくらいわけないんだけど、中には不感症だったりしてイケないケースも出てくるんだよね。もちろん意図的にイクのを制御している女もいる。
そういう人を助っ人の僕がチンポで突いて、中出しアクメさせてあげることで準備運動が完了するっていう形なんだ。
他にもいろんなケースがあるけど、とにかく僕はあっちこっち助っ人で呼ばれるように設定してるから大変なんだ。もちろん大変なのは女達だけだけどさ。
授業でヤリ疲れて放課後は眠たくて仕方がない時もあるけど、そういう時は普段は活動していないはずの『昼寝部』から助っ人に呼ばれる。
昼寝部の活動は一風変わっていて、その内容は部員が寝ると思いがちだけど実際は違う。
『昼寝する男の為に、徹底的に最高の環境を整える』部活なんだ。
この学園に男は僕だけだから、僕が眠い時を見計らって活動される。
広い畳の部屋に高級布団が引かれ、裸の部員たちが僕の体をマッサージしたり、膝枕でマッサージしたりして最高の眠りを提供してくるんだ。
学校で昼寝なんて勿体無くてしたくないけど、この部活に活動されると寝るしかないよね……。
早く帰りたいけど、ここに掴まると3時間は寝ちゃうから結局いつも通り日が落ちちゃってるんだよね。
目覚めると同時にチンポをしゃぶってスッキリさせてもらうところまでセットなんだけど、大抵はそのまま昼寝部の連中を犯すから、それでも時間取られちゃうんだ。
―――
下校する時も、僕は特別扱い。自分の足で帰るのは女達だけで、僕が歩かされることはまずない。
学園には正門や裏門の他にも小さい出入口を含めると5ヶ所から敷地外に出ることができる。
この全てに毎日代わる代わる違う車が必ず待ち構えていて、僕はそれに乗って移動する。一緒に乗せたい女がいたら運転手に言えば、そいつが捕まえてきて指定された女は強引に後部座席に座らせられてしまうんだ。
抵抗したって無駄なんだ。僕の指示だと聞けば、どの女も抵抗せず、他の用事があってもキャンセルして素直に乗るように設定してあるから。
一度、僕自身の手で捕まえてみようと思ったことがあった。運転手の人に手伝ってもらっておさえつけて行動不能にすればいいと思って車に乗る前に徹底的にハメてイカせてみたんだ。
だいだい運転手は生徒のお母さんだから、その娘を狙えば簡単にいけると思ったんだよね。何故かって?運転手に選ぶような母連中は、娘よりも多く抱いてるからさ。母親の感じるところを攻めれば娘も簡単にイかせられるって発想だよ。
実際うまくいって娘をイかせて車に乗せられたけど、運転手ともヤりたくなっちゃうよね?二人ともその場ではめ倒して潰せたけど、運転手がいなくなって移動できなくなっちゃった(笑)結局違う出入口にいた車がやってきてそれに乗ったからなんとかなちゃったんだ。予定は狂ったけど、まぁ仕方ないよね。
いっそ迎えの車を全部集めて、車内セックスを楽しむ日にしようかとも思ったけど、5台全部の運転手を相手にするなんて体力的に不可能だから、やめたんだ。みんな30代でまだ若い母親ばかりだけど、それでも年増は年増だしね。よくよく考えたら若い女抱いた方がいいって思ったし。だから欲情した母連中にチンポくださいって何度も頼まれたけど、最初は断ったんだ。まぁ、目の前でケツを振られてアピールされちゃったから僕も勃起しちゃって、結局は抵抗を諦めるしかなかったんだけどね(笑)。
で、生徒のお母さんの運転する車に乗るわけだけど、娘も当然の如く一緒に乗るから、必ずその子にお掃除フェラチオされながらの移動になるんだ。
たまに本当のお金持ちの令嬢だったりすると、無駄に大きなリムジンだったりするからお掃除フェラチオで済まなくて、セックスは無理でもクンニさせられることもある。僕クンニも嫌いじゃないしね。
気分じゃなければもちろんそれを拒否できるけど、拒否しても、体をマッサージされたりとにかくいたれりつくせりなんだ。
なんでそこまでしてくれるのって?聞くと、僕を堕落させたいってドヤ顔で答える。もちろん僕がそう設定したんだけどさ、おかしいこと言ってるって気付かないのかといつも思うよ。
家はそれぞれ違うところなんだから移動時間が違って当然なのに、大抵1時間はかかる。
これは僕が満足するまで絶対到着しないように調整してるんだよね。
それで家につくと、平日だろうと関係なく何故か家族全員が揃っていて土下座にて出迎えられるんだ。
どの家庭も僕を出迎える時は土下座するのが普通だと思ってる。働いてるはずの父親とかも必ず家にいて出迎える。これを成立させるのは中々大変だったよ。父親連中の会社にまで根回しが必要だったからさ。もっとも根回しする過程でいい女が結構発見できたから、学園職員としてスカウトできたんだけどね。
何も悪いことしていない人に土下座させられる快感は凄いよ。僕にたいしての土下座って本人達にとっては罪悪感が凄いからなんだ。わざわざ用事も無いのに家に来てもらってるって感覚だからね。
しかもタダで。もっともこいつらの建前はあくまで僕をイジメることだから、頼んでもいないのに豪華な食事も必ず用意されていて、それを好きなだけ食べさせられるんだ。もてなすことがこいつらにとってはイジメなんだ。もてなすって言葉が適切なのかはわからないけどね(笑)
食事は特に楽しい。母娘に両脇を固められて食べさせられるんだけど、その格好がね。
普通の服だったり裸エプロンだったりするけど、とにかく距離が近いから胸はあたるしエッチな息づかいが耳にあたるしで必ず勃起しちゃう。
そうなったら食事どころじゃないから、二人を犯しちゃうよね。
お父さんが見ている前で僕は同級生の娘と美人のお母さんを犯しちゃうんだ。
毎晩僕はこうやって娘や嫁が犯される姿を見るのを父親に強制する。本能的に睨みつけてくる男もいるけど、結局は何もせず家族が犯されるのを黙って見ていて、僕の共犯と言う形で罪を犯すハメになるんだ。
当たり前だけど避妊なんてしないから、僕の子を孕む人が多い。
けど僕は責任を取る気なんてないから、孕んだとしてもその情報を知らせてもらえない。
知ったとしても僕が何か思うことは無いけど、知らなければもっと何も思わないから、知らせてこないようにしてるんだ。いちいち連絡されたらキリが無いしね。
そもそもお母さんが孕んだ場合って、責任を取ろうとしたら夫とは別れてもらわなくちゃいけないし、そんな後処理が面倒なこと誰もしやしない。
むしろ僕が責任を取れないことをいいことだと思ってるしね。だから積極的に誘惑して来て、夜もずっとセックス三昧にさせられるんだ。
毎日違う家でこんなことをするから、僕が女の人の体に飽きることは無い。
それもみんなの作戦なんだ。僕が考えて、僕が与えた作戦。
僕を飽きさせず、ずっと盛り続けさせるための作戦。
次の日の登校に遅れないように、どの家庭にも僕用の日用品が置いてある。
僕にとっちゃ住んでる人間も備品と変わらないけど、とにかくなんでもある。下着や歯ブラシなんかの小物はもちろん、制服や私服まで全部そろえてある。
だからどの家に泊まっても、次の日に遅刻することは無い。
朝は学園から手配されたリムジンがやってきて、僕はそのなかでもぐっすり寝って登校することになる。
出来る限り僕の体力を回復させて虐めに耐えさせようって言う魂胆なんだ。
本当に僕が通う学園は、僕を虐めるためなら組織ぐるみでなんだってするし、関係者への根回しも万全なんだ。
今思えばこの根回しが一番大変だったなぁ。一番楽しかったけどね(笑)
今年から僕の生活リズムに合わせて、始業時間も10時って普通じゃありえないような時間になったのもそう。
普通ひとりを虐める為に校則まで変えるって思い込んでる連中を周囲が信じると思う?普通信じられないよね。だから徹底的に関係者に根回しをした。この学園を何一つおかしいと思わないように。
単純に午前の授業を僕の為に削っただけなんだけど、全員の授業時間を削っても表面上学力に問題が無いように、多くの生徒は僕のことを虐めている時以外は必死に集中して勉強してる。思ったより効果はあったみたいで、前より学力上がったらしい。
その証拠に、僕以外の生徒は本来の時間には登校して来て、僕が来るまでの時間に僕を虐めるための準備をするんだ。
リムジンは学園の校門から歩いて1分くらいのところで止まって、僕は降ろされる。
ギリギリまで寝て体力が回復してしまった僕は、また日常の中に放り込まれる。
僕だけが虐められる学園に今日も僕は行く。
あぁ……いつかこの生活が終わってしまうのかと思うと憂鬱だなぁ……。
一生若く、いつまでも生きていられたらこの生活が永遠に続くのになぁ……。
完
僕は虐められている。
それも学園中から。操られてるとも知らない間抜けな人たちにね。
朝登校すると、学園の敷地に入る前からいじめは始まっていて、風紀委員に呼び止められる。
ショートカットで運動神経抜群、真面目な陸上部の女と、ロングで秀才、いかにも育ちが良いですって鼻に付く女の二人。どっちも顔も体もモデル級だから朝から目の保養になるなぁ。
教師もいるけど今から口を犯されるって教え子がいるのに守ってはくれない。教師失格だよねー。
風紀委員は日替わりで2人、それに教師が加わって3人。
この3人に持ち物検査をされる。これが楽しいのなんのってね。
僕は真面目だし、校則に違反するものなんて持ってこない。
そもそもこの学園の校則考えたの僕だしね。何が違反かは全部僕の考えで決まるし、校則を変えたくなったらいつでも自由に書き換えられる。僕が校則を決められるって校則もちゃんとあるし、みんな納得してる。
いや、「納得させた」が正しいかな。
こいつらが何をしてくるかは全部わかってるけど、必ず持ち物検査は行われる。
他の生徒にはしていないのに、僕だけ。そう僕がした。
まずは普通の学生が持たないような高級ブランドバックを漁られる。
もちろんハメ撮り写真や調教用のバイブに媚薬なんかも入ってるけど、校則違反の物は何も出てこない。
それは連中もわかっていて、次は制服のポケットに手を突っ込まれる。
当たり前だけど、ポケット越しにチンポを扱いてくる。「これは何なの!?」とか鬼の首を取ったように言うけど、「チンポです」って言うとそれだけで黙るから笑える。いつも触ってるだろお前らってね。
ポケットに入る物なんてたかが知れているし、入れているとしても携帯くらい。
それだって僕のじゃなくて他人の携帯。僕は自分の携帯を持たない。人の携帯を使って連絡すれば僕の痕跡としては残らないからね。難癖をつけられて没収されるくだりも悪くは無かったんだけど、このイベントで時間取られても後のスケジュールが詰まって困るし今となっては周りの人間全てが僕の携帯連絡装置みたいなものだから持ってきていない。
何もないとわかると、3人とも不機嫌になる。本当はこの場で罰としてチンポをハメたいけどその理由が無くてマンコが疼きまくってるから仕方ない。この学園の連中は僕が視界に入ると欲情するようになってるからね。
一応風紀を守る活動って建前だからこいつら的にはチンポをハメる為の口実がないと欲求不満を解消できない。
だからそれでは終わらず、今度は服を脱がされる。
シャツやズボンはもちろん、下着まで全て……まぁ夏限定だけど。
で、僕が指定した言葉を言うんだよ。
チンポに何か隠しているかもしれないから、中身を確かめるって。
風紀委員の片方が抵抗するフリをしている僕を優しく抑え付けて、もう一人がしゃがんでチンポを咥えるんだ。
そして激しく吸ったり舐めたりして、僕のチンポを勃起させる。
校門で射精するなんて僕からしたら躊躇いなんて全くないのに、僕が嫌がっていると思っている間抜けなこいつらは射精するまで絶対にやめない。
そして出た精液を検査と称して口の中でゆっくりと味わうんだ。
どの女を味覚操作したかなんていちいち覚えてないから、反応がまちまちで面白いんだよね。
くちゅくちゅしながら美味すぎてイク奴もいれば、普通に不味そう味わう女もいる。
僕の精液は僕がいつかこの人と決めた女の子を孕ませるための大切な精液だから奪われると屈辱を感じると思っているはずなのに、違和感を覚える奴がたまに出てくる。結構このイベントって、暗示のかかり具合チェックにもなってるんだよね。
ここまでの過程を他の生徒に見られるというのにも意味がある。しっかり操れているかの確認になっているし、みんなまた検査されてるよって馬鹿にしながら校門をフリーパスしていくけど、ここで変な反応をした奴は捕まえて再処理する。まぁ、実際にそうなったことはないけどね。
なんで誰もバックを検査されないの?
なんで誰も服を脱がされてフェラチオされないの?
そういう演技をすると、より虐められてるって感じが出るから最近ハマッてるんだよね。
逃げたりしても面白そうだけど、その辺はちゃんと行動設定を練ってからかな。
こいつらを見てるとおかしくて笑わずにはいられないよね。普通なら絶対やらないようなことをしてるのにおかしいって思う事すらできない間抜けさときたらもうね。
正気に戻ったら気絶するようなことさせられてるけどその場に立ち会っている先生すら黙認しているし、誰も助けてなんてくれない。朝からボクのチンポしゃぶらされるって悲惨な目にあってるのに、薄情な生徒達だよねー(棒)
風紀委員の女の子は学園でも選抜された美人揃いで僕のお気に入りばかりだから手荒に扱われないのが彼女達にとって唯一の救い……でもないかな、最近は可愛い子に見慣れちゃって他の子と扱い変わんないし。
僕を好きでもない女の子に人前でフェラチオさせて顔面に射精までして最後にごっくんまでさせられるなんて、男として最高の悦びだけど、昔はこいつらに散々屈辱的な目にあわされたわけだし自業自得だよね。
で、そんな屈辱な目にあっていた僕が楽しい復讐を終えるとようやく学園の敷地内に入れてもらえる。
一方的なフェラチオでとはいえ、射精するって結構疲れるから早く座りたい。
だから校門から昇降口まで一直線に向かうんだけど、2日に1回は辿り着くことができない。
何故なら、さっき検査に立ち会っていたはずの先生に呼び止められるから。
「待ちなさい!」
肩を掴まれ呼び止められる。
検査をパスしたはずなのに、先生は僕を引き止める。
「先生の目はごまかせませんよ?」
そう言って僕をもう一度再検査するように操っているんだ。
こう呼び止められるかはランダム要素にしてるから、何も言われなかったらもう諦めるしかない。もし呼び止められればお楽しみタイムのスタート。必ず『証拠』が出てくるんだけど、これが見ものなんだ。
「あらあら……学生がこんなものを学園に持ち込んでいいと思っているのかしら?」
今日はポケットに手を突っ込まれ、出した手を開くとコンドームが出てきた。
先生が握って入れたんだ。ここで見つかる物は絶対にこいつら自身で用意させるようにしている。コンドームだろうがバイブだろうが正々堂々エログッズ屋で顔も隠さず買うこいつらが良く目撃されてるそうだ。
いつも笑えるけど、表向きは先生から証拠を示された時点で僕の負け。
どうやったってこの冤罪は覆らないし、覆す方法も無い。覆す気も無いけどねw
無実の罪を追及されるために、生徒指導室に連れて行かれるんだ。
必ず毎回違う理由を用意させるようにしているから、それが思いつかないと数日空くこともあるし、一週間くらい連続することもある。この辺がランダム要素の面白いところで、数日何にも無くてネタ切れかなと思うと、どこから知恵を借りたのか知らないけど二週間くらい連続することもある。
「こんなものを持ちこんで、一体に何に使うつもりだったのかしら」
そんなの答えられっこないのに。
だってそれは先生が持ってきた嘘の証拠なんだから。
僕のじゃないと言っても通用しないし、黙ってるしかない。
でも黙ったところで結局は先生のペースで台本通りに話は進んじゃうんだ。
「あなたこの間も卑猥な物を学園内に持ち込んでいたわよね」
この間?あぁ、前回は使用済みの妊娠検査薬だったね。
ハハ、こないだはビックリしたよ。
こいつが僕の子を妊娠したんだっていうのをそれで知ったからさ。
「わかっているとは思うけど、コンドームなんて学園内に置いておけないし、神聖な学び舎から未使用のままゴミとして出して万が一にも他の学生が手に取るような事態も避けなければいけません」
やっぱりこいつらって本当にアホだよね。そのコンドームを自分が持ち込んでる癖にさ。。
ここはいつもの流れなんだよね。
必ず理由をつけて、この場で使う流れ。場所とか他にも立会人つけるとか、この辺は設定変更してもいいかもね。
「よってこれは、この場で使用する形で処分します。いいわね?」
ほら。絶対飽きそうだと設定した時に自分でも思ったもん。
先生とのマンネリセックスなんて嫌だけど、今回は妊娠して最初のセックスだろうから楽しめそうだよ。
いくらミス成嬢学園にもなったことのある若くて美人の女教師って言っても、僕はこの人の事を好きってわけじゃないし。
それにどんなに見た目が若くて美人でも、年上って事実にはかわりない。
けど、僕の子を孕んでるっていうなら気分も違うよね。
自分の子を孕んだマンコにチンポを突っ込んでもう一度中出しするかと思うとアソコがムクムクきちゃう。
でもすぐに思い出した。流れ的にゴムを着けてのセックスになるって。
はぁ……。
一々設定を変えるのも面倒だったし、僕は諦めて素直にそのゴムを装着して、先生とセックスした。
完成した体を自慢してるだけあって凄く締まるから、ゴムに射精なんてしたくなかったけど我慢できなかった。
驚いたのは、今日はそれで解放してもらえなかったこと。
一個しかないゴムを使った後、こともあろうに先生は『見えないゴム』があると言い張ったんだ。
これは生ハメ中出し気分が高まってた僕にとっては嬉しい誤算だった。
「これは厚さ0ミリのゴムですね。私は目が良いので、無と言っても良いこのゴムもしっかり視認できています」
「いけませんね、こんなものまで持ってきてるなんて。先生の目は誤魔化せないわよ?」
誤魔化せないのは僕の目だよ。
絶対そんなもの無かったもん。
結局その0ミリゴムとやらを先生に装着(?)されて、そのまま二回戦をする羽目になった。
いくらでも女を抱ける僕が、同じ女と二度続けてセックスするなんて珍しいけど、興奮しちゃってバッチリ中出しまで決めてやった。
絶対避妊できてなかったよ。終わった後先生の股間から精液溢れてたし……パンツ履いた後も太ももからこぼれてたしね。
はぁ、先生が僕の子を産んだらもう一人孕ませてあげよう。みこんだからその辺の調整どうしようかなー。
―――
で、ここまでたっぷり犯してようやく自分の教室に向かう僕は最初のチンポを入れる女を誰にするか考えながら扉をあける。
僕だけ遅れて授業に行くから、僕は普通に授業は受けられない。勉強する必要もないしね。
勉強の内容なんてわからないから絶対に問題をあてられることもないし、先生にもクラスメートにも僕は授業中の間ずっと無視されているから、何をしていても反応してもらえない。
女の先生も生徒もみんな下着姿で授業を受けているから、僕はムラムラさせられちゃう。
そうなると、誰かとエッチするしかないでしょ?だからセックスしちゃうんだけど、僕は絶対に止められることもないし、怒られない。
僕が在籍していることになっているクラスの連中には、僕が何をしても無関心で何も感じないようにしてあるんだ。でも、僕を認識してないわけじゃない。ちゃんと僕に対してすることも設定してある。
クラスメイトの女の子も教師もみんな僕がセックスするように誘惑してくるように設定しているし、それが授業では当たり前だと思っている。
それもこれも、僕に勉強させまいとするいじめって認識なんだ。
たとえ僕が隠れて勉強しようとも、それも意味が無い。なぜならテストは免除されて強制的にオール5にされちゃうから。
ま、僕の人生に勉強なんてもういらないんだけどね。
給食では僕だけ仲間外れにされる。
みんな売店で買ったパンとか、学食の味気ないカレーや安っぽいラーメンを食べているのに、僕だけは専用の部屋で高級ステーキやてんぷらそばといった大好物を食べさせられるんだ。
どっちが虐げられてるか理解もせずに、最高の料理を食べる僕を馬鹿にする目で見ながらご飯を食べる女共の姿は最高に笑える。
そりゃそうだよ。だって僕以外は、みんな地べたに置かれたペットの餌につかう皿に食べ物を置いて、犬みたいな食べてるんだから。
食べるのひとつとっても自由は僕だけにしか無い。
僕専属の給仕係がこれも日替わりで昼休み中ずっと世話してくれる。
裸にエプロンをした生徒が目の前で切り分けて、口に運んでくる。フォークや箸の時もあるし、要求すれば口移しもしてくれる。
ちょっと口が汚れたらすぐふかれる。
至れり尽くせりだと思うかも人もいるかもしれない
でも、そのテーブルの下で僕は下半身を露出され、丁寧にじっくりねっとりとフェラチオをされながら食事をとらされるんだ。
そこで搾り取られたザーメンは、彼女達の食事にかけるのに使われる。自らの精液を振る舞うなんて、素晴らしい支配者だと思わない?
自分のザーメンを調味料に使われるなんて考えただけで……ゾクゾクしちゃうよね。
午後になると、僕だけ特別授業になる。
要は一人だけ別の授業を受けさせられるわけなんだけど、この日僕が選んだのは体育だった。
もちろん女子の体育に参加して、上半身だけ体操服を着て下半身全裸で整列させられた女達の陰毛の生え具合を一通り見た僕は、まず目の前で女子達がペアになってお互いをクンニし合う姿を見せられた。
そしてイッた女子から順に僕のところにやってきて、開脚するんだ。
イッたばかりのヒクヒクオマンコに挿入して、絶頂ふわとろオマンコの味を確かめるのが僕の設定した授業。
こんなことをして僕は何を学べるのかと意地悪で先生に聞いたこともあった。
そしたらその答えが、「学園の女子生徒のオマンコを学べるし、孕んだ生徒達がその後どうやって生計を立てて子を育てるのかも学べる」だろって真面目に言われた。
さすがは先生、割となっとくしちゃったよ。ゲラゲラ笑ってたら予定に無いお仕置きセックスさせられてちょっと疲れちゃった。
こんな若くして孕んだらどうなるか僕だってそれくらい知ってるのに。そういう女を僕が何人世に送り出したかって話だよ。
みんな在学中に出産して、卒業後はほとんどの子が風俗やAV嬢として生計を立ててるってわかっているんだ。
そういう『進路指導』を教師にさせているからね。みんな『真面目』な生徒だから言われた通りにして偉いよねー。感心感心♪
AVとかで収入があったとしても、裕福な暮らしはさせないように最低限以上のお金はこの学園に寄付させているからみんなカツカツな状態で僕の子を必死に育ててる。
お気に入りとして囲っている女とか一部の例外はあっても、ほとんどがね。
そんな大変な人生が待ってるのに僕は誰も助けてあげることはしない。生活ができない……なんてクソみたいな泣き言はむしろ僕を喜ばせる。
よくよく考えたらわかるはず。過去本当に僕をイジメた結果なんだから自業自得だって。けど……僕も鬼じゃないから地獄の一歩手前位の過酷さで放り出してあげてるんだ。
むしろ本当に地獄なのは在校生だよ。毎日内容は違えど、本人達がそう思っていないだけで地獄には間違いない狂った授業。
僕だけが真の愉悦を楽しむそれが終わっても、僕の1日はまだまだ終わらない。
放課後という長くて貴重な時間を僕が楽しまないわけがない。
そもそも下校する時もこの学園の牝共は自分の意志では帰れない。
僕の設定した通りの放課後を、本人の意志だと思って過ごすんだ。
ま、台本みたいなので完全に制御してるわけじゃないけどね。そうすると突発的なことに全く対応できなくなっちゃうから。
部活単位、人単位、仲良しグループ単位、教師単位、いろんな枠組みで大凡の行動を設定して、その範囲の中で自由にそれぞれの放課後を過ごしてるんだ。
ちなみに僕は帰宅部。他にも帰宅部設定の生徒は何人かいる。そういう生徒は能力が優れていたり、僕のお気に入りだったりする生徒だね。
帰宅部だから本当だったらすぐにでも帰っていいはずなんだけど、僕も含めて大抵はどこかしらの部活に『助っ人』として呼ばれる。
僕以外の生徒が助っ人として呼ばれるケースはバリーエションが豊富。
例えば、映画部の助っ人に呼ばれたらポルノ映画の女優として参加したり、吹奏楽の助っ人なら自分が楽器として助っ人したりね。
オナニーしたり手マンされたりして喘ぎ声を出す助っ人の活躍は、見ていて本当に笑えるよ。
僕の場合は運動部が多いかな。
例えば準備運動の助っ人とか。
どの運動部も部活自体は真面目にやってるから、もちろん準備運動をするわけだけど、この学園は伝統的に準備運動はオナニーをイクまですることと決まってる。
ほとんどの人は僕を苛めた経験があるから、オナニーでイクくらいわけないんだけど、中には不感症だったりしてイケないケースも出てくるんだよね。もちろん意図的にイクのを制御している女もいる。
そういう人を助っ人の僕がチンポで突いて、中出しアクメさせてあげることで準備運動が完了するっていう形なんだ。
他にもいろんなケースがあるけど、とにかく僕はあっちこっち助っ人で呼ばれるように設定してるから大変なんだ。もちろん大変なのは女達だけだけどさ。
授業でヤリ疲れて放課後は眠たくて仕方がない時もあるけど、そういう時は普段は活動していないはずの『昼寝部』から助っ人に呼ばれる。
昼寝部の活動は一風変わっていて、その内容は部員が寝ると思いがちだけど実際は違う。
『昼寝する男の為に、徹底的に最高の環境を整える』部活なんだ。
この学園に男は僕だけだから、僕が眠い時を見計らって活動される。
広い畳の部屋に高級布団が引かれ、裸の部員たちが僕の体をマッサージしたり、膝枕でマッサージしたりして最高の眠りを提供してくるんだ。
学校で昼寝なんて勿体無くてしたくないけど、この部活に活動されると寝るしかないよね……。
早く帰りたいけど、ここに掴まると3時間は寝ちゃうから結局いつも通り日が落ちちゃってるんだよね。
目覚めると同時にチンポをしゃぶってスッキリさせてもらうところまでセットなんだけど、大抵はそのまま昼寝部の連中を犯すから、それでも時間取られちゃうんだ。
―――
下校する時も、僕は特別扱い。自分の足で帰るのは女達だけで、僕が歩かされることはまずない。
学園には正門や裏門の他にも小さい出入口を含めると5ヶ所から敷地外に出ることができる。
この全てに毎日代わる代わる違う車が必ず待ち構えていて、僕はそれに乗って移動する。一緒に乗せたい女がいたら運転手に言えば、そいつが捕まえてきて指定された女は強引に後部座席に座らせられてしまうんだ。
抵抗したって無駄なんだ。僕の指示だと聞けば、どの女も抵抗せず、他の用事があってもキャンセルして素直に乗るように設定してあるから。
一度、僕自身の手で捕まえてみようと思ったことがあった。運転手の人に手伝ってもらっておさえつけて行動不能にすればいいと思って車に乗る前に徹底的にハメてイカせてみたんだ。
だいだい運転手は生徒のお母さんだから、その娘を狙えば簡単にいけると思ったんだよね。何故かって?運転手に選ぶような母連中は、娘よりも多く抱いてるからさ。母親の感じるところを攻めれば娘も簡単にイかせられるって発想だよ。
実際うまくいって娘をイかせて車に乗せられたけど、運転手ともヤりたくなっちゃうよね?二人ともその場ではめ倒して潰せたけど、運転手がいなくなって移動できなくなっちゃった(笑)結局違う出入口にいた車がやってきてそれに乗ったからなんとかなちゃったんだ。予定は狂ったけど、まぁ仕方ないよね。
いっそ迎えの車を全部集めて、車内セックスを楽しむ日にしようかとも思ったけど、5台全部の運転手を相手にするなんて体力的に不可能だから、やめたんだ。みんな30代でまだ若い母親ばかりだけど、それでも年増は年増だしね。よくよく考えたら若い女抱いた方がいいって思ったし。だから欲情した母連中にチンポくださいって何度も頼まれたけど、最初は断ったんだ。まぁ、目の前でケツを振られてアピールされちゃったから僕も勃起しちゃって、結局は抵抗を諦めるしかなかったんだけどね(笑)。
で、生徒のお母さんの運転する車に乗るわけだけど、娘も当然の如く一緒に乗るから、必ずその子にお掃除フェラチオされながらの移動になるんだ。
たまに本当のお金持ちの令嬢だったりすると、無駄に大きなリムジンだったりするからお掃除フェラチオで済まなくて、セックスは無理でもクンニさせられることもある。僕クンニも嫌いじゃないしね。
気分じゃなければもちろんそれを拒否できるけど、拒否しても、体をマッサージされたりとにかくいたれりつくせりなんだ。
なんでそこまでしてくれるのって?聞くと、僕を堕落させたいってドヤ顔で答える。もちろん僕がそう設定したんだけどさ、おかしいこと言ってるって気付かないのかといつも思うよ。
家はそれぞれ違うところなんだから移動時間が違って当然なのに、大抵1時間はかかる。
これは僕が満足するまで絶対到着しないように調整してるんだよね。
それで家につくと、平日だろうと関係なく何故か家族全員が揃っていて土下座にて出迎えられるんだ。
どの家庭も僕を出迎える時は土下座するのが普通だと思ってる。働いてるはずの父親とかも必ず家にいて出迎える。これを成立させるのは中々大変だったよ。父親連中の会社にまで根回しが必要だったからさ。もっとも根回しする過程でいい女が結構発見できたから、学園職員としてスカウトできたんだけどね。
何も悪いことしていない人に土下座させられる快感は凄いよ。僕にたいしての土下座って本人達にとっては罪悪感が凄いからなんだ。わざわざ用事も無いのに家に来てもらってるって感覚だからね。
しかもタダで。もっともこいつらの建前はあくまで僕をイジメることだから、頼んでもいないのに豪華な食事も必ず用意されていて、それを好きなだけ食べさせられるんだ。もてなすことがこいつらにとってはイジメなんだ。もてなすって言葉が適切なのかはわからないけどね(笑)
食事は特に楽しい。母娘に両脇を固められて食べさせられるんだけど、その格好がね。
普通の服だったり裸エプロンだったりするけど、とにかく距離が近いから胸はあたるしエッチな息づかいが耳にあたるしで必ず勃起しちゃう。
そうなったら食事どころじゃないから、二人を犯しちゃうよね。
お父さんが見ている前で僕は同級生の娘と美人のお母さんを犯しちゃうんだ。
毎晩僕はこうやって娘や嫁が犯される姿を見るのを父親に強制する。本能的に睨みつけてくる男もいるけど、結局は何もせず家族が犯されるのを黙って見ていて、僕の共犯と言う形で罪を犯すハメになるんだ。
当たり前だけど避妊なんてしないから、僕の子を孕む人が多い。
けど僕は責任を取る気なんてないから、孕んだとしてもその情報を知らせてもらえない。
知ったとしても僕が何か思うことは無いけど、知らなければもっと何も思わないから、知らせてこないようにしてるんだ。いちいち連絡されたらキリが無いしね。
そもそもお母さんが孕んだ場合って、責任を取ろうとしたら夫とは別れてもらわなくちゃいけないし、そんな後処理が面倒なこと誰もしやしない。
むしろ僕が責任を取れないことをいいことだと思ってるしね。だから積極的に誘惑して来て、夜もずっとセックス三昧にさせられるんだ。
毎日違う家でこんなことをするから、僕が女の人の体に飽きることは無い。
それもみんなの作戦なんだ。僕が考えて、僕が与えた作戦。
僕を飽きさせず、ずっと盛り続けさせるための作戦。
次の日の登校に遅れないように、どの家庭にも僕用の日用品が置いてある。
僕にとっちゃ住んでる人間も備品と変わらないけど、とにかくなんでもある。下着や歯ブラシなんかの小物はもちろん、制服や私服まで全部そろえてある。
だからどの家に泊まっても、次の日に遅刻することは無い。
朝は学園から手配されたリムジンがやってきて、僕はそのなかでもぐっすり寝って登校することになる。
出来る限り僕の体力を回復させて虐めに耐えさせようって言う魂胆なんだ。
本当に僕が通う学園は、僕を虐めるためなら組織ぐるみでなんだってするし、関係者への根回しも万全なんだ。
今思えばこの根回しが一番大変だったなぁ。一番楽しかったけどね(笑)
今年から僕の生活リズムに合わせて、始業時間も10時って普通じゃありえないような時間になったのもそう。
普通ひとりを虐める為に校則まで変えるって思い込んでる連中を周囲が信じると思う?普通信じられないよね。だから徹底的に関係者に根回しをした。この学園を何一つおかしいと思わないように。
単純に午前の授業を僕の為に削っただけなんだけど、全員の授業時間を削っても表面上学力に問題が無いように、多くの生徒は僕のことを虐めている時以外は必死に集中して勉強してる。思ったより効果はあったみたいで、前より学力上がったらしい。
その証拠に、僕以外の生徒は本来の時間には登校して来て、僕が来るまでの時間に僕を虐めるための準備をするんだ。
リムジンは学園の校門から歩いて1分くらいのところで止まって、僕は降ろされる。
ギリギリまで寝て体力が回復してしまった僕は、また日常の中に放り込まれる。
僕だけが虐められる学園に今日も僕は行く。
あぁ……いつかこの生活が終わってしまうのかと思うと憂鬱だなぁ……。
一生若く、いつまでも生きていられたらこの生活が永遠に続くのになぁ……。
完
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