4周年記念姉キャラ限定アンケート【8位】ララ・サタリン・デビルーク~世界が変わっちゃう!?トンデモ発明大失敗!~
To LOVEる -とらぶる- - 2018年05月17日 (木)
「このとっておきの発明で、リトもきっと!」
新たに発明した渾身の力作で、リトの役に立とうと張り切ったララだったが、あまりにも高出力が故に誤作動を起こしてしまう。
「ちょっ!?と、止まらない!?」
装置は大爆発を起こし、不思議な光と煙が放出され一瞬にして地球を包んでしまう。
「や、ヤバ―――――」
その結果……
―――
―――
―――
「ふぁ~……ん~~っ!」
目が覚めると朝になっていて、直前の記憶が完全に無くなっていた。
時計を見るともう家を出なくてはいけない時間で、急いで仕度して学校に向かう。
「なーんか大事なことを忘れている様な気もするんだけど、気のせいかな」
そんなことを考えながら歩いていると、登校中の他の生徒に出会う。
「春菜、おっはよー!」
ララが駆け寄っておはようの挨拶をすると、春菜も挨拶を返す。
「おっはよー、ぶちゅっ
」
「あんっ
じゅるるっ
」
いきなり路上でディープキスするララと春菜の二人。
だが近くを歩いている誰一人としてその光景をおかしいと思っていない。
「ぷはっ
」
よく見ると、他の人も誰かと出会うたびにキスをしている。
友達同士の挨拶はキスで行うのが当たり前なのだ。
より親密な相手ほど、キスの内容が濃厚になるのも普通のことだ。
「ふふ、変だね。いつも挨拶のキスしているはずなのに、今日はまるで初めてしたみたい」
「え、本当!私もそんな気がしたんだ!」
ララも春菜もいつもしていることのはずなのに、なぜか今日はじめてしたかのような気持ちになる。
それはそうだ。
事実、この二人は今日初めてキスをした。そう思っていないだけなのだから。
ララと春菜は学園でも多くの友達とキスをした。
その後、教室に入ると男子とも挨拶をする。
「みんな~おっはよー
」
言葉は普通だが、その『挨拶』は土下座しながら上目使いで尻を振りながら言っている。
「おはようー」
それに対する男子生徒の返しは、土下座している女の子の頭をペチペチと頭で叩くことだ。
ララのように複数人を対象に挨拶した女は、周りを男子に囲まれて一斉にペチペチされる。
その後、HRで担任と副担任が出席を取り始める。
「それでは出席を取るので、男子生徒のみなさんはそこにならんでください」
「女子は私が出席を取るから、みな机の上で開脚するように」
男子生徒の出席は、女性の副担任がチンポをしゃぶってイカせることで行う。
一方で女子生徒の出席は、男性の担任がマンコにチンポを突っ込んで、生徒がイクことで確認している。
この出席確認は男子で1~2時間、女子では3時間程度かかるため、午前中は出席確認で終わってしまった。
午後になり、ようやく一時間目の授業が始まる。
女性教師による国語の授業で、官能小説を題材にした勉強だ。
「え~、つまりこの女性は、不倫中に体で虜にしてしまうことによって相手を別れさせるようとしていたわけですが、男性側は家庭を捨てるつもりは毛頭なかったわけですね」
「女性は自分が何度も抱かれた事実を男性の妻に告げることもできたわけですが、それはしなかった。なぜでしょうか?ララさん、わかりますか?」
「う~んと、言っちゃうとオチンポをハメてもらえなくなるからだと思います!」
「正解です。補足しますと、結局世の中の女性は男性にとってはトイレットペーパーにも等しい存在に過ぎないわけで、チンポを突っ込んでくれるだけで女性は十分に幸せなんですね」
「現代において『家庭を持つ』というのは、男性が気に入った女性を自分の所有物にするという意味合いが大きいわけですが、一度所有権を確定した女を捨てることは男性倫理に反しますし、社会的信用を失うことにもなります」
「ですからこのケースにおいては、男性側の体裁と女性側の幸せが両立したために関係が続いてしまったというわけですね」
「……そろそろ時間ですね。今日はここまでにします」
「次回は『惚れたソープ嬢~極妻への道~』になりますので、各自予習しておくように」
このように、以前とは明らかに違う授業が続いたがみんなまともにそれを受けていた。
―――
「春菜~!」
放課後、ララはハンバーガーショップに行こうと春菜を誘う。
店ではそれぞれセットを頼むことにして会計は一人650円くらいになりそうだった。
「う~ん、今月はお小遣いが残り少ないし、『こっち』で払おうかな」
ララは普通に支払ったが、手持ちの少ない春菜は現金のレジではなく、別の支払いレジに並んだ。
『ボディ・ペイ』と呼ばれる専用レジだ。
こっちは客が体で支払うレジであり、男性店員を射精させるか女店員をイカせることで支払となるレジだ。
「650円ですので、手コキ以上の行為で射精させてください」
「わかりました」
店員のチンポを手でシコシコしごき、射精させて春菜は支払いを済ませる。
このレジを使う客はそれなりにいるので、常に3人くらいは店内で性行為をしている。
「お待たせ~」
「早かったね春菜♪」
3分で店員を射精させた春菜は、ララとのガールズトークを楽しみながらハンバーガーセットを食べた。
そのハンバーガーには店員の精液がたっぷりとかかっていたが、気にせず口に運んでいた。
―――
帰宅したララは美紺と風呂に入ろうとしていた。
脱衣所で着替えていると、突然見知らぬ男が入ってきた。
「どなたですか?」
「お!この子も可愛い!」
入ってきた男はハンバーガーショップの店員で、春菜のレジを担当した男だ。
春菜が座ったところにいたララのことも可愛いと思い、バイト後に家を探してセックスしにきたらしい。
「なーんだ、私とエッチがしたかったならお店で声かけてくれれば私もレジにならんだのにー」
「あーそういうことですか。突然男の人が入ってきたから何事かと思いましたよ」
「君も可愛いね!よかったら一緒に3Pしない?」
「すいません、お誘いは嬉しいんですけど……」
美紺はこの後クラスメイトに呼び出されているので参加はできないが、ついでなので風呂は一緒に入ると言う。
「せっかくだったら二人とヤりたかったなぁ」
「ララさんなら絶対満足できると思いますよ♪」
「それに今私、ちょっとコンディション悪いですし」
「生理とか?」
「そういうことじゃなくて。毎日誰かに呼ばれてセックスしてるとやっぱり疲れちゃうんですよね」
「フリーセックスの世の中だから仕方ないんですけど、アソコなんてもうガバガバですよ」
「あらら、若いのにね」
「じゃ、はじめよっか♪」
「うん!ララがたっくさん気持ち良くしてあげるね
」
家におしかけてきた男と朝までセックスをした結果、ララは孕んでしまう。
半年ほどこんな狂った世界が続いた頃、ララの腹は大きく膨らんでいた。
そんなある日、装置の効果が切れてしまう。
世界中の人の常識や概念がまるで変わってしまった世界が、その瞬間元に戻り誰もが半年前の正常な意識を取り戻す。
その時、世界中を悲鳴や絶叫、絶望に泣く声が包んだ―――。
新たに発明した渾身の力作で、リトの役に立とうと張り切ったララだったが、あまりにも高出力が故に誤作動を起こしてしまう。
「ちょっ!?と、止まらない!?」
装置は大爆発を起こし、不思議な光と煙が放出され一瞬にして地球を包んでしまう。
「や、ヤバ―――――」
その結果……
―――
―――
―――
「ふぁ~……ん~~っ!」
目が覚めると朝になっていて、直前の記憶が完全に無くなっていた。
時計を見るともう家を出なくてはいけない時間で、急いで仕度して学校に向かう。
「なーんか大事なことを忘れている様な気もするんだけど、気のせいかな」
そんなことを考えながら歩いていると、登校中の他の生徒に出会う。
「春菜、おっはよー!」
ララが駆け寄っておはようの挨拶をすると、春菜も挨拶を返す。
「おっはよー、ぶちゅっ

「あんっ


いきなり路上でディープキスするララと春菜の二人。
だが近くを歩いている誰一人としてその光景をおかしいと思っていない。
「ぷはっ

よく見ると、他の人も誰かと出会うたびにキスをしている。
友達同士の挨拶はキスで行うのが当たり前なのだ。
より親密な相手ほど、キスの内容が濃厚になるのも普通のことだ。
「ふふ、変だね。いつも挨拶のキスしているはずなのに、今日はまるで初めてしたみたい」
「え、本当!私もそんな気がしたんだ!」
ララも春菜もいつもしていることのはずなのに、なぜか今日はじめてしたかのような気持ちになる。
それはそうだ。
事実、この二人は今日初めてキスをした。そう思っていないだけなのだから。
ララと春菜は学園でも多くの友達とキスをした。
その後、教室に入ると男子とも挨拶をする。
「みんな~おっはよー

言葉は普通だが、その『挨拶』は土下座しながら上目使いで尻を振りながら言っている。
「おはようー」
それに対する男子生徒の返しは、土下座している女の子の頭をペチペチと頭で叩くことだ。
ララのように複数人を対象に挨拶した女は、周りを男子に囲まれて一斉にペチペチされる。
その後、HRで担任と副担任が出席を取り始める。
「それでは出席を取るので、男子生徒のみなさんはそこにならんでください」
「女子は私が出席を取るから、みな机の上で開脚するように」
男子生徒の出席は、女性の副担任がチンポをしゃぶってイカせることで行う。
一方で女子生徒の出席は、男性の担任がマンコにチンポを突っ込んで、生徒がイクことで確認している。
この出席確認は男子で1~2時間、女子では3時間程度かかるため、午前中は出席確認で終わってしまった。
午後になり、ようやく一時間目の授業が始まる。
女性教師による国語の授業で、官能小説を題材にした勉強だ。
「え~、つまりこの女性は、不倫中に体で虜にしてしまうことによって相手を別れさせるようとしていたわけですが、男性側は家庭を捨てるつもりは毛頭なかったわけですね」
「女性は自分が何度も抱かれた事実を男性の妻に告げることもできたわけですが、それはしなかった。なぜでしょうか?ララさん、わかりますか?」
「う~んと、言っちゃうとオチンポをハメてもらえなくなるからだと思います!」
「正解です。補足しますと、結局世の中の女性は男性にとってはトイレットペーパーにも等しい存在に過ぎないわけで、チンポを突っ込んでくれるだけで女性は十分に幸せなんですね」
「現代において『家庭を持つ』というのは、男性が気に入った女性を自分の所有物にするという意味合いが大きいわけですが、一度所有権を確定した女を捨てることは男性倫理に反しますし、社会的信用を失うことにもなります」
「ですからこのケースにおいては、男性側の体裁と女性側の幸せが両立したために関係が続いてしまったというわけですね」
「……そろそろ時間ですね。今日はここまでにします」
「次回は『惚れたソープ嬢~極妻への道~』になりますので、各自予習しておくように」
このように、以前とは明らかに違う授業が続いたがみんなまともにそれを受けていた。
―――
「春菜~!」
放課後、ララはハンバーガーショップに行こうと春菜を誘う。
店ではそれぞれセットを頼むことにして会計は一人650円くらいになりそうだった。
「う~ん、今月はお小遣いが残り少ないし、『こっち』で払おうかな」
ララは普通に支払ったが、手持ちの少ない春菜は現金のレジではなく、別の支払いレジに並んだ。
『ボディ・ペイ』と呼ばれる専用レジだ。
こっちは客が体で支払うレジであり、男性店員を射精させるか女店員をイカせることで支払となるレジだ。
「650円ですので、手コキ以上の行為で射精させてください」
「わかりました」
店員のチンポを手でシコシコしごき、射精させて春菜は支払いを済ませる。
このレジを使う客はそれなりにいるので、常に3人くらいは店内で性行為をしている。
「お待たせ~」
「早かったね春菜♪」
3分で店員を射精させた春菜は、ララとのガールズトークを楽しみながらハンバーガーセットを食べた。
そのハンバーガーには店員の精液がたっぷりとかかっていたが、気にせず口に運んでいた。
―――
帰宅したララは美紺と風呂に入ろうとしていた。
脱衣所で着替えていると、突然見知らぬ男が入ってきた。
「どなたですか?」
「お!この子も可愛い!」
入ってきた男はハンバーガーショップの店員で、春菜のレジを担当した男だ。
春菜が座ったところにいたララのことも可愛いと思い、バイト後に家を探してセックスしにきたらしい。
「なーんだ、私とエッチがしたかったならお店で声かけてくれれば私もレジにならんだのにー」
「あーそういうことですか。突然男の人が入ってきたから何事かと思いましたよ」
「君も可愛いね!よかったら一緒に3Pしない?」
「すいません、お誘いは嬉しいんですけど……」
美紺はこの後クラスメイトに呼び出されているので参加はできないが、ついでなので風呂は一緒に入ると言う。
「せっかくだったら二人とヤりたかったなぁ」
「ララさんなら絶対満足できると思いますよ♪」
「それに今私、ちょっとコンディション悪いですし」
「生理とか?」
「そういうことじゃなくて。毎日誰かに呼ばれてセックスしてるとやっぱり疲れちゃうんですよね」
「フリーセックスの世の中だから仕方ないんですけど、アソコなんてもうガバガバですよ」
「あらら、若いのにね」
「じゃ、はじめよっか♪」
「うん!ララがたっくさん気持ち良くしてあげるね

家におしかけてきた男と朝までセックスをした結果、ララは孕んでしまう。
半年ほどこんな狂った世界が続いた頃、ララの腹は大きく膨らんでいた。
そんなある日、装置の効果が切れてしまう。
世界中の人の常識や概念がまるで変わってしまった世界が、その瞬間元に戻り誰もが半年前の正常な意識を取り戻す。
その時、世界中を悲鳴や絶叫、絶望に泣く声が包んだ―――。