一条楽の究極マゾ道 NTR.5「デート鑑賞」
ニセコイ - 2019年08月08日 (木)
「付き合ってくれるってことだよね？」
「どう捉えるかはまかせるけど、そういうことなんじゃない？」
「嬉しい……！」
感動で小野寺は泣いていた。
そんなに俺と付き合えるのが嬉しいのか……！
俺と千棘の件もあるし草雄様は気を使って秘密に付き合うことにしてくれた。
千棘にバレて面倒なことになるのも俺的にはマゾを刺激されて良かったと思うんだけど、収拾つかなくなりそうだしな。
あれで良かったんだ。
明日は祝日だしってことで、草雄様は小野寺とデートする約束をした。
その後、草雄様との会話で俺がめちゃめちゃテンションあがったのは言うまでもない。
「究極のマゾっていう夢を持つ前の俺なら小野寺と付き合えていたかと思うとゾクゾクしますよ！」
「でしょ？もしかしたら自分が抱いてたかもしれない女が僕に奪われるわけだしね」
「くぅ～！たまんねぇ……！」
次の日のデートは、俺は隠れて付いていくことになった。
（まだかなぁ……）
草雄様がわざと遅れている間、待っている小野寺を物陰から見てたけど特にイライラしたりはないようだ。
多分、暗示のせいだな。
遅刻していること自体も、小野寺の中じゃ好感度アップになってるんだ。
「お待たせー」
遅れても草雄様はまったく悪びれてない。
それどころか、来るなり小野寺の尻を……
「ひゃあんっ！？」
急に撫でた！人前で！
それだけならまだしも、今度はいきなり露チューを迫ったみたいだ。
周りをキョロキョロしながらもキスを受け入れる小野寺の姿を見て、俺のチンコもいきなり勃起しちまった。
「こんなところでキスするの嫌だった？」
「ううん。恋人だもん、これくらい全然嫌じゃないよ？」
（不思議、本当に嫌じゃない。それどころか……もっと好きになっちゃうかも）
俺(草雄様)と小野寺のデートが始まって、公衆の面前で胸を揉んだりしながらのセクハラデートを見せつけられた。
たまらねぇ！俺のことが好きで、俺も大好きだった小野寺があんな風に扱われるなんて……！
やっぱり小野寺は可愛いよな。マジで良かった、奪ってもらって。
特に興奮したのはプリクラだな。
小野寺がしゃがんでたのが見えたからアレ？と思ったんだけど、出てきた小野寺を見てめっちゃ興奮した。
髪の毛と口元に白い液が結構ついてて、プリクラから出るなり顔を真っ赤にした小野寺がトイレに駆け込んだんだ。
しゃぶらせたんだ。
小野寺に。あの小野寺にプリクラの中で。
俺は大好きだった女の子がそんなことをさせられていたと思ったら、背筋がゾクゾクしてチンポの勃起がとまらなかった。
これだけでも十分過ぎるほど興奮させてもらったけど、夜はもっとだった。
集英組が経営するラブホに入っていった二人の様子を、俺は隣の部屋でモニターしたんだ。
隣の部屋から映像がリアルタイムで流れてくる。
音も隠しマイクで拾っているけど、意図的に防音材を無くした間仕切りだから喘ぎ声は肉声でバッチリ聞こえる。
最初は普通にエッチをしていた草雄様だけど、一回射精した後で小野寺に映像記録を残したいってお願いしていた。
小野寺がそれを断ることはないわけで、本人公認のハメ撮りがスタートしたってわけだ。
「こ、これからセックスして、中出しされちゃう小野寺小咲です」
「この映像を残すことを、私は承諾しています」
「それではこの映像を見ている方、私の痴態をお楽しみください」
用意された台詞を読まされて、ハメ撮りされる小野寺の姿は最高だった。
事前にオナニー許可をもらっていた俺はもうこれでもかとチンポを扱きまくった。
このオナニーは、俺にとって人生最高のオナニーだった。
少なくとも、この時点では。
つづく
――次回予告――
るりです。
今日は一条君の家に行ったのだけれど、なんか違和感があったわね。
チンポをしゃぶったりとか、いたって普通のことしかしなかったのに。
次回、一条楽の究極マゾ道「二人追加」
御期待下さい。
「どう捉えるかはまかせるけど、そういうことなんじゃない？」
「嬉しい……！」
感動で小野寺は泣いていた。
そんなに俺と付き合えるのが嬉しいのか……！
俺と千棘の件もあるし草雄様は気を使って秘密に付き合うことにしてくれた。
千棘にバレて面倒なことになるのも俺的にはマゾを刺激されて良かったと思うんだけど、収拾つかなくなりそうだしな。
あれで良かったんだ。
明日は祝日だしってことで、草雄様は小野寺とデートする約束をした。
その後、草雄様との会話で俺がめちゃめちゃテンションあがったのは言うまでもない。
「究極のマゾっていう夢を持つ前の俺なら小野寺と付き合えていたかと思うとゾクゾクしますよ！」
「でしょ？もしかしたら自分が抱いてたかもしれない女が僕に奪われるわけだしね」
「くぅ～！たまんねぇ……！」
次の日のデートは、俺は隠れて付いていくことになった。
（まだかなぁ……）
草雄様がわざと遅れている間、待っている小野寺を物陰から見てたけど特にイライラしたりはないようだ。
多分、暗示のせいだな。
遅刻していること自体も、小野寺の中じゃ好感度アップになってるんだ。
「お待たせー」
遅れても草雄様はまったく悪びれてない。
それどころか、来るなり小野寺の尻を……
「ひゃあんっ！？」
急に撫でた！人前で！
それだけならまだしも、今度はいきなり露チューを迫ったみたいだ。
周りをキョロキョロしながらもキスを受け入れる小野寺の姿を見て、俺のチンコもいきなり勃起しちまった。
「こんなところでキスするの嫌だった？」
「ううん。恋人だもん、これくらい全然嫌じゃないよ？」
（不思議、本当に嫌じゃない。それどころか……もっと好きになっちゃうかも）
俺(草雄様)と小野寺のデートが始まって、公衆の面前で胸を揉んだりしながらのセクハラデートを見せつけられた。
たまらねぇ！俺のことが好きで、俺も大好きだった小野寺があんな風に扱われるなんて……！
やっぱり小野寺は可愛いよな。マジで良かった、奪ってもらって。
特に興奮したのはプリクラだな。
小野寺がしゃがんでたのが見えたからアレ？と思ったんだけど、出てきた小野寺を見てめっちゃ興奮した。
髪の毛と口元に白い液が結構ついてて、プリクラから出るなり顔を真っ赤にした小野寺がトイレに駆け込んだんだ。
しゃぶらせたんだ。
小野寺に。あの小野寺にプリクラの中で。
俺は大好きだった女の子がそんなことをさせられていたと思ったら、背筋がゾクゾクしてチンポの勃起がとまらなかった。
これだけでも十分過ぎるほど興奮させてもらったけど、夜はもっとだった。
集英組が経営するラブホに入っていった二人の様子を、俺は隣の部屋でモニターしたんだ。
隣の部屋から映像がリアルタイムで流れてくる。
音も隠しマイクで拾っているけど、意図的に防音材を無くした間仕切りだから喘ぎ声は肉声でバッチリ聞こえる。
最初は普通にエッチをしていた草雄様だけど、一回射精した後で小野寺に映像記録を残したいってお願いしていた。
小野寺がそれを断ることはないわけで、本人公認のハメ撮りがスタートしたってわけだ。
「こ、これからセックスして、中出しされちゃう小野寺小咲です」
「この映像を残すことを、私は承諾しています」
「それではこの映像を見ている方、私の痴態をお楽しみください」
用意された台詞を読まされて、ハメ撮りされる小野寺の姿は最高だった。
事前にオナニー許可をもらっていた俺はもうこれでもかとチンポを扱きまくった。
このオナニーは、俺にとって人生最高のオナニーだった。
少なくとも、この時点では。
つづく
――次回予告――
るりです。
今日は一条君の家に行ったのだけれど、なんか違和感があったわね。
チンポをしゃぶったりとか、いたって普通のことしかしなかったのに。
次回、一条楽の究極マゾ道「二人追加」
御期待下さい。
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