初心なヒトミの催眠恋愛
みなみけ - 2019年08月31日 (土)
ヒトミ「わ、私のことが好き!?」
男「うん。だから付き合ってくれないかな」
ヒトミ「き、気持ちは嬉しいけど、わ、私他に好きな人がいるの!」
男「そっか……」
大して面識の無い同級生に突然呼び出されたヒトミは、告白されるだろうと思ったがやはりそうなった。
告白されたこと自体は素直に嬉しかったが、即答で断る。
落ち込む様子の男はそのまま諦めるかと思ったが、意外にも食い下がった。
男「好きな人がいるっていうのはわかってたよ。だから俺は、プレゼント持ってきたんだ。これを見てくれれば気持も変わるかもって」
ヒトミ「ぷ、プレゼント!」
ヒトミ(見れば気持ちも変わるって、な、何をくれるって言うの?
ヒトミ(まさか高いアクセとか……?)
緊張しながら差し出された『プレゼント』の箱を覗き込んだその時だった。
ピカッ
ヒトミ「キャッ!?」
―――
――
―
「はい……告白されたら……体の相性を確かめ……ます」
「セックスしてみて感じるなら……それは相性がいいということ……わかりました」
「気持ち良くなればなるほど……その人が好きになる……」
「はい……私は処女です……はい……痛くありません……本来の痛みは全て快感になる……はい……」
「目が覚めたら忘れ……その通りに……なる……」
―――パンッ
ヒトミ「あれ?」
男「で、告白の返事は?」
ヒトミ「告白……?あ、あぁ告白ね!」
ヒトミ「返事をする前にまず確かめなくちゃいけないでしょ」
男「何を確かめるの?」
ヒトミ「え?それは……」
ヒトミは腰掛け、スカートをたくし上げて答えた。
ヒトミ「セックスで、相性を確かめるに決まってるでしょ?」
男「そうだったね。じゃあ、チンポいれちゃっていいわけだ」
ヒトミ「そうよ?早くしてよ」
怪訝な表情をしているヒトミのパンツを脱がし、男は勃起したチンポをあてがう。
マンコの入り口を上下になぞるようにチンポをこすると、マンコからは愛液が分泌されはじめ、チンポは我慢汁が亀頭から出ている。
男「それじゃ、一気に入れるよ」
ヒトミ「えっ?は、初めてなんだから優し……」
ズブリッ
ヒトミ「かはっ―――!?」
腰を突き出され、チンポがマンコの奥まで一気に入ってきた瞬間、ヒトミはドスンッと思い快感が体を走り、頭が飛びそうになってしまう。
最初に処女を貫いた時に痛みが全て快感に変換されたことで、これまで経験したことの無い全身を雷に打たれたような快感が襲ったのだ。
男「んっ、なかなか……締まるね。どう?俺のチンポはっ……」
ヒトミ「ま、まぁまぁかな」
ヒトミ(めちゃめちゃ気持ちいいんですけど!?どうなんってんのよセックスってこんなに気持ちいいの!?)
初体験で感じるはずの痛みが全て快感になる以上、ヒトミが感じ続けるのは当然と言えば当然だった。
セックスが終わるまでの間で感じない瞬間など無く、体の相性が完璧だと思ってしまったヒトミは告白にOKを出した。
ヒトミ(こんなに相性いい人って……存在するんだね)
初対面の男のことを何も知らないまま、ヒトミは体の相性だけで交際をスタートさせるのだった。
ヒトミ「ナツキ……ちょ、ちょっといい?」
ナツキ「なんだ?」
ヒトミが以前好きだった、正確には今でも好きだが恋人よりは好きじゃなくなっている南ナツキに、気まずそうに話しかける。
なんでこんなに気まずそうかと言うと、彼氏が出来たことを伝える為だ。
ヒトミ「じ、実はね!彼氏はできたんだ」
ナツキ「へー、良かったな」
ヒトミ「んなっ!?」
あまりにあっさりの反応。
慌てたり、動揺したり、場合によっては告白してくる可能性すら考えていたヒトミにとって、この反応はショックだった。
ヒトミ「それだけ!?もっとこう、違う反応ないの!?」
ナツキ「どういう反応しろって言うんだよ」
ヒトミ「そ、それは……!」
彼氏を作った自分が嫉妬しろというのもおかしな話。
だけど嫉妬はして欲しかった。
ヒトミ「……バカ!」
ヒトミは怒って教室を出ていくしかなかった。
ナツキ「なんなんだあいつ……」
そからはナツキと疎遠になったヒトミだが、彼氏とは上手くやっていけた。
彼氏が出来たことはナツキ意外にはほとんど言わないでいたある日、ちょっとした事件が起きる。
南家に遊びに行ったとき、偶然にも彼氏の悪口を聞いてしまったのだ。
マキ「あいつ気持ち悪いよねー 手当たり次第女に声かけてるみたいだし」
ヒトミ「えっ……!?」
ヒトミ「そんなことないもん!一途よ!!」
マキ「え、な、なんで?」
ヒトミ「だって……だって私の彼氏なんだから!!」
これにはその場にいた全員が『えーーー!!!』と声を上げた。
しかしその直後、再び全員で絶叫するほど驚くことになる。
春香「あの、私も……付き合ってるんだけど……」
春香のこの一言で南家は修羅場と化すのだった。
男「うん。だから付き合ってくれないかな」
ヒトミ「き、気持ちは嬉しいけど、わ、私他に好きな人がいるの!」
男「そっか……」
大して面識の無い同級生に突然呼び出されたヒトミは、告白されるだろうと思ったがやはりそうなった。
告白されたこと自体は素直に嬉しかったが、即答で断る。
落ち込む様子の男はそのまま諦めるかと思ったが、意外にも食い下がった。
男「好きな人がいるっていうのはわかってたよ。だから俺は、プレゼント持ってきたんだ。これを見てくれれば気持も変わるかもって」
ヒトミ「ぷ、プレゼント!」
ヒトミ(見れば気持ちも変わるって、な、何をくれるって言うの?
ヒトミ(まさか高いアクセとか……?)
緊張しながら差し出された『プレゼント』の箱を覗き込んだその時だった。
ピカッ
ヒトミ「キャッ!?」
―――
――
―
「はい……告白されたら……体の相性を確かめ……ます」
「セックスしてみて感じるなら……それは相性がいいということ……わかりました」
「気持ち良くなればなるほど……その人が好きになる……」
「はい……私は処女です……はい……痛くありません……本来の痛みは全て快感になる……はい……」
「目が覚めたら忘れ……その通りに……なる……」
―――パンッ
ヒトミ「あれ?」
男「で、告白の返事は?」
ヒトミ「告白……?あ、あぁ告白ね!」
ヒトミ「返事をする前にまず確かめなくちゃいけないでしょ」
男「何を確かめるの?」
ヒトミ「え?それは……」
ヒトミは腰掛け、スカートをたくし上げて答えた。
ヒトミ「セックスで、相性を確かめるに決まってるでしょ?」
男「そうだったね。じゃあ、チンポいれちゃっていいわけだ」
ヒトミ「そうよ?早くしてよ」
怪訝な表情をしているヒトミのパンツを脱がし、男は勃起したチンポをあてがう。
マンコの入り口を上下になぞるようにチンポをこすると、マンコからは愛液が分泌されはじめ、チンポは我慢汁が亀頭から出ている。
男「それじゃ、一気に入れるよ」
ヒトミ「えっ?は、初めてなんだから優し……」
ズブリッ
ヒトミ「かはっ―――!?」
腰を突き出され、チンポがマンコの奥まで一気に入ってきた瞬間、ヒトミはドスンッと思い快感が体を走り、頭が飛びそうになってしまう。
最初に処女を貫いた時に痛みが全て快感に変換されたことで、これまで経験したことの無い全身を雷に打たれたような快感が襲ったのだ。
男「んっ、なかなか……締まるね。どう?俺のチンポはっ……」
ヒトミ「ま、まぁまぁかな」
ヒトミ(めちゃめちゃ気持ちいいんですけど!?どうなんってんのよセックスってこんなに気持ちいいの!?)
初体験で感じるはずの痛みが全て快感になる以上、ヒトミが感じ続けるのは当然と言えば当然だった。
セックスが終わるまでの間で感じない瞬間など無く、体の相性が完璧だと思ってしまったヒトミは告白にOKを出した。
ヒトミ(こんなに相性いい人って……存在するんだね)
初対面の男のことを何も知らないまま、ヒトミは体の相性だけで交際をスタートさせるのだった。
ヒトミ「ナツキ……ちょ、ちょっといい?」
ナツキ「なんだ?」
ヒトミが以前好きだった、正確には今でも好きだが恋人よりは好きじゃなくなっている南ナツキに、気まずそうに話しかける。
なんでこんなに気まずそうかと言うと、彼氏が出来たことを伝える為だ。
ヒトミ「じ、実はね!彼氏はできたんだ」
ナツキ「へー、良かったな」
ヒトミ「んなっ!?」
あまりにあっさりの反応。
慌てたり、動揺したり、場合によっては告白してくる可能性すら考えていたヒトミにとって、この反応はショックだった。
ヒトミ「それだけ!?もっとこう、違う反応ないの!?」
ナツキ「どういう反応しろって言うんだよ」
ヒトミ「そ、それは……!」
彼氏を作った自分が嫉妬しろというのもおかしな話。
だけど嫉妬はして欲しかった。
ヒトミ「……バカ!」
ヒトミは怒って教室を出ていくしかなかった。
ナツキ「なんなんだあいつ……」
そからはナツキと疎遠になったヒトミだが、彼氏とは上手くやっていけた。
彼氏が出来たことはナツキ意外にはほとんど言わないでいたある日、ちょっとした事件が起きる。
南家に遊びに行ったとき、偶然にも彼氏の悪口を聞いてしまったのだ。
マキ「あいつ気持ち悪いよねー 手当たり次第女に声かけてるみたいだし」
ヒトミ「えっ……!?」
ヒトミ「そんなことないもん!一途よ!!」
マキ「え、な、なんで?」
ヒトミ「だって……だって私の彼氏なんだから!!」
これにはその場にいた全員が『えーーー!!!』と声を上げた。
しかしその直後、再び全員で絶叫するほど驚くことになる。
春香「あの、私も……付き合ってるんだけど……」
春香のこの一言で南家は修羅場と化すのだった。