人格を壊され、再構築された王留美
機動戦士ガンダム00 - 2019年08月18日 (日)
「れろっ、れろれろっ……じゅるるっ♥」
「あんなに嫌そうだったのに、随分と熱心じゃないか」
「当然ですわ。わたくしは本来専属、あなただけの娼婦なんですから」
「他の方の相手をするのも、私が犯される姿を見て興奮なさるからと言うからしているだけです」
「そうだな……」
「君が無数の男に寄ってたかってヤられている姿は最高だったよ」
「こないだの散歩もあれはあれで良かったがね」
「あの散歩ですか……」
「あれは人生で一番恥ずかしかったかもしれませんわ」
「首輪だけで、犬のように連れまわされて……」
「しかし興奮したんだろう?その後の野外セックスでは何度もイッていたと思うが?」
「そ、それは……こ、興奮してはいましたけど、それはあくまで専属娼婦としてあなたに抱かれたからですわ」
「野外露出は関係なかったと?ふふ、まぁいい。そういうことにしておこう」
「その……いつもより興奮していたのは事実ですわ」
「それに露出散歩も別に……嫌ではなかったですわ」
「そうか。正直ついでにそろそろ射精したいのだが、顔にかけてもいいかい?」
「もちろんです♥」
―――
――
-
「ふぅ。気持ち良かったよ」
「挿入はされませんの?」
「今はいい。今日呼んだのはソレスタルビーイングに接触してこれを届けて欲しいからだ」
「……見覚えのあるディスクですわね」
「確かに君にもこのディスクの映像を見せた、君が見たモノと内容は異なる。ま、しかし見せる目的は察しの通りだ」
「また被害者が増えますのね♪」
「被害とは失礼だな。これは救済だよ」
「物は言い様ですが……仰る通りですわ」
「首尾よく事を進め、無事戻ってきたら、君の体を堪能させてもらうとするよ」
「かしこまりましたわ」
―――
―――
―――
2週間後
「王留美、ただいま戻りましたわ」
「おかえり。予定通り進んだようだね」
「もちろんですわ。詳細は後程ご報告しますけれど、まずは御奉仕させていただきますわ」
留美は手コキをしながら、命令を達成するのは拍子抜けするほど簡単だと言った。
「油断大敵とは良く言ったものですわ。皆さん、揃いも揃って間抜けばかりで、こんなにスムーズで大丈夫かと不安になってしまいましたわ」
「君の手腕が良かったのだろう」
手コキをしながら話す留美からは、よほど手応えが無かったのだろうということがひしひしと伝わってきた。
それだけ完璧に命令が遂行されたことを男は確信することができた。
「そろそろ……イキそうだ」
「遠慮せず、そのまま私の顔に放ってください」
「あぁ、そうさせてもらおう……!」
「たくさん出ましたわね」
「あぁ、君を使うのは久しぶりだったからね」
「娼婦冥利に尽きるお言葉、嬉しいですわ♥」
「大凡の報告は今聞けたし、このまま君の体を味わってもいいかな?」
「もちろんです。貴方専用娼婦である、王留美の体……好きなだけ食べてください♥」
「久しぶりだが、やはりこの体は素晴らしいな」
「ああっ♥ありがとうございますっ♥」
自分専用娼婦として完成している王留美の体を堪能した男は、事後詳細な報告を聞いた。
その中でも特に男が興味を持ったのは、戦術予報士スメラギの再教育だ。
その内容とは―――
「スメラギ・李・ノリエガ。中心人物であるあなたは、特に念入りに教育してあげます」
「まずは自分たちがいかに下等かを認識することから始めます」
「その為には床に這いつくばり、主のオチンポ様に奉仕するのが一番ですが……あいにく私は女」
「代わりに主のオチンポで何度も何度も使用していただいたこのオマンコに奉仕するのです」
「わかりましたか?」
「……はい。かしこまりました」
「じゅるるっ、ぶちゅるるっ」
「んっ
そう、いやらしく音をたてて舐めなさい。クリトリスも忘れずに」
「わかりました。じゅるるっ、れろれろれろっ」
「あんっ
いいですわっ
」
「んんっ
」
「思ったよりいいですわぁ
固めの年増マンコがい~い感じに擦れてぇ……
」
「あ、ありがとうございます」
「ふふ、これで終わりじゃないわよ?」
―――
「そういうわけで、徹底的に立場をわからせてあげましたわ♪」
「なるほど。聞いてる限りではなかなかハードな調教をしてようだな」
「あら?壊さないように慎重にし過ぎたくらいですわ。正直まだ欲求不満ですもの」
「フッ。ならその欲求は次の場所で発散すると良い」
「ということは、次もあるのですね」
「当然だ。次はアザディスタンに入ってもらう」
「手はずは整えてあるから、2週間くらいで頼むよ」
「かしこまりました」
命令を受けた王留美はアザディスタンに潜入。
そして2週間後―――
「紹介いたします。新しく御主人様のモノとなりました二人です」
「早かったな」
「頑張りましたから♥……ではマリナから自己紹介なさい」
「はい。アザディスタン王女、マリナ・イスマイールです」
「王留美さんに説得され、国の資金難を解消する唯一の方法として……この身を売ることを決意しました」
「生まれが良いだけのこの体……どうか使って下さい」
「リーサ・クジョウです。ソレスタルビーイングではスメラギと名乗っていました」
「王留美様に自分がどうあるべきなのか徹底的に仕込んでいただきました」
「このような形でお会いできたこと、幸せでなりません。そしてこれから御奉仕する立場で生きていけること、身に余る光栄です。期待を裏切らないよう、一生懸命御奉仕するので、どうか宜しく御願い致します♥」
「……見事だ。王留美、君に任せた甲斐があった」
「お褒めの言葉、ありがとうございます♥私はあなた専用の娼婦ですもの、これくらい当然ですわ」
こうして新たに二人の女を献上した王留美は、新顔二人と共に御褒美という名の御奉仕をさせてもらうのだった。
「あんなに嫌そうだったのに、随分と熱心じゃないか」
「当然ですわ。わたくしは本来専属、あなただけの娼婦なんですから」
「他の方の相手をするのも、私が犯される姿を見て興奮なさるからと言うからしているだけです」
「そうだな……」
「君が無数の男に寄ってたかってヤられている姿は最高だったよ」
「こないだの散歩もあれはあれで良かったがね」
「あの散歩ですか……」
「あれは人生で一番恥ずかしかったかもしれませんわ」
「首輪だけで、犬のように連れまわされて……」
「しかし興奮したんだろう?その後の野外セックスでは何度もイッていたと思うが?」
「そ、それは……こ、興奮してはいましたけど、それはあくまで専属娼婦としてあなたに抱かれたからですわ」
「野外露出は関係なかったと?ふふ、まぁいい。そういうことにしておこう」
「その……いつもより興奮していたのは事実ですわ」
「それに露出散歩も別に……嫌ではなかったですわ」
「そうか。正直ついでにそろそろ射精したいのだが、顔にかけてもいいかい?」
「もちろんです♥」
―――
――
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「ふぅ。気持ち良かったよ」
「挿入はされませんの?」
「今はいい。今日呼んだのはソレスタルビーイングに接触してこれを届けて欲しいからだ」
「……見覚えのあるディスクですわね」
「確かに君にもこのディスクの映像を見せた、君が見たモノと内容は異なる。ま、しかし見せる目的は察しの通りだ」
「また被害者が増えますのね♪」
「被害とは失礼だな。これは救済だよ」
「物は言い様ですが……仰る通りですわ」
「首尾よく事を進め、無事戻ってきたら、君の体を堪能させてもらうとするよ」
「かしこまりましたわ」
―――
―――
―――
2週間後
「王留美、ただいま戻りましたわ」
「おかえり。予定通り進んだようだね」
「もちろんですわ。詳細は後程ご報告しますけれど、まずは御奉仕させていただきますわ」
留美は手コキをしながら、命令を達成するのは拍子抜けするほど簡単だと言った。
「油断大敵とは良く言ったものですわ。皆さん、揃いも揃って間抜けばかりで、こんなにスムーズで大丈夫かと不安になってしまいましたわ」
「君の手腕が良かったのだろう」
手コキをしながら話す留美からは、よほど手応えが無かったのだろうということがひしひしと伝わってきた。
それだけ完璧に命令が遂行されたことを男は確信することができた。
「そろそろ……イキそうだ」
「遠慮せず、そのまま私の顔に放ってください」
「あぁ、そうさせてもらおう……!」
「たくさん出ましたわね」
「あぁ、君を使うのは久しぶりだったからね」
「娼婦冥利に尽きるお言葉、嬉しいですわ♥」
「大凡の報告は今聞けたし、このまま君の体を味わってもいいかな?」
「もちろんです。貴方専用娼婦である、王留美の体……好きなだけ食べてください♥」
「久しぶりだが、やはりこの体は素晴らしいな」
「ああっ♥ありがとうございますっ♥」
自分専用娼婦として完成している王留美の体を堪能した男は、事後詳細な報告を聞いた。
その中でも特に男が興味を持ったのは、戦術予報士スメラギの再教育だ。
その内容とは―――
「スメラギ・李・ノリエガ。中心人物であるあなたは、特に念入りに教育してあげます」
「まずは自分たちがいかに下等かを認識することから始めます」
「その為には床に這いつくばり、主のオチンポ様に奉仕するのが一番ですが……あいにく私は女」
「代わりに主のオチンポで何度も何度も使用していただいたこのオマンコに奉仕するのです」
「わかりましたか?」
「……はい。かしこまりました」
「じゅるるっ、ぶちゅるるっ」
「んっ

「わかりました。じゅるるっ、れろれろれろっ」
「あんっ


「んんっ

「思ったよりいいですわぁ


「あ、ありがとうございます」
「ふふ、これで終わりじゃないわよ?」
―――
「そういうわけで、徹底的に立場をわからせてあげましたわ♪」
「なるほど。聞いてる限りではなかなかハードな調教をしてようだな」
「あら?壊さないように慎重にし過ぎたくらいですわ。正直まだ欲求不満ですもの」
「フッ。ならその欲求は次の場所で発散すると良い」
「ということは、次もあるのですね」
「当然だ。次はアザディスタンに入ってもらう」
「手はずは整えてあるから、2週間くらいで頼むよ」
「かしこまりました」
命令を受けた王留美はアザディスタンに潜入。
そして2週間後―――
「紹介いたします。新しく御主人様のモノとなりました二人です」
「早かったな」
「頑張りましたから♥……ではマリナから自己紹介なさい」
「はい。アザディスタン王女、マリナ・イスマイールです」
「王留美さんに説得され、国の資金難を解消する唯一の方法として……この身を売ることを決意しました」
「生まれが良いだけのこの体……どうか使って下さい」
「リーサ・クジョウです。ソレスタルビーイングではスメラギと名乗っていました」
「王留美様に自分がどうあるべきなのか徹底的に仕込んでいただきました」
「このような形でお会いできたこと、幸せでなりません。そしてこれから御奉仕する立場で生きていけること、身に余る光栄です。期待を裏切らないよう、一生懸命御奉仕するので、どうか宜しく御願い致します♥」
「……見事だ。王留美、君に任せた甲斐があった」
「お褒めの言葉、ありがとうございます♥私はあなた専用の娼婦ですもの、これくらい当然ですわ」
こうして新たに二人の女を献上した王留美は、新顔二人と共に御褒美という名の御奉仕をさせてもらうのだった。
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