犯され、変わりゆく南千秋
みなみけ - 2020年06月09日 (火)
「んぐー!んんー!んうー!!」
「あ~このマンコたまんねー」
「めっちゃキツイけど若いからすぐほぐれるこの感触マジ最高♪」
南千秋は犯されていた。
身動きも言葉も封じられ、激痛に身を裂かれる思いで涙を流している。
だが、彼女は誘拐されているわけではない。
犯されているこの場所。
それはなんと彼女の自宅だった。
自宅で犯されるという悲劇。
しかし、それ以上に傍から見れば異常な光景がこの部屋にはあった。
犯している男以外にも人がいたのだ
しかもそれは、千秋にとって実の姉である春香と、その友人であるアツコだ。
「大丈夫なの?」
「何が?」
「千秋ちゃん、あんなに嫌がって……気を悪くしちゃうんじゃ」
「あぁ、それなら大丈夫」
「嫌がる千秋とセックスしたいって希望したのは御主人様だから」
「あ、そうなんだ?なら良かった。あんなに嫌がったら犯している御主人様の気を損ねちゃうと思って心配してたの」
「そっか。先に言っておけばよかったわね」
「むー!ううー!」
全く助けてくれない春香に絶望しても、激痛がそれを上回り悶える千秋を、さらに過酷な仕打ちが待っていた。
「そろそろイクよぉ!クフフ、中に出しちゃうからねぇ」
「んー!?」
中に出されることの意味を良くわかっていなくても、それが恐ろしいことなのだと千秋は直感した。
だがこの射精には、子供が出来る以上に恐ろしい意味があった。
「で、でるっ!」
ただでさえチンポが入っているのが不思議なくらいに小さな膣内を、さらに注がれた精液が押し広げるように拡張していく。
それは痛みとは別種でそれ以上の苦痛を千秋に与えたが、時間にすれば一瞬だった。
なぜなら、それによって千秋に明確な変化が起きたからだ。
「~~~~!?!?」
「……
」
千秋の精神は瞬く間に牝奴隷のそれへと変貌し、自分を犯していた男への愛情と敬愛であふれるのだった。
明らかに目つきが変わった千秋を確認し、男は拘束を解く。
すると千秋はぐったりした体にムチ打つようにして、すかさず男の股座へと跪いた。
「偉大な御主人様、先程は御無礼申し訳ございませんでし」
「大好きな御主人様を拒むようなことして……本当に…ごめんなさい……」
「お前はキツマンすぎるから、もう少しほぐしておけよ」
「はい……」
「千秋、許してもらえて良かったわね」
「今日から、私がオマンコほぐすの手伝ってあげるから
」
「うん……ありがとうございます春香お姉様」
こうして千秋も男の催眠奴隷に加わるのだった。
―――2週間後
「御主人様、オマンコほぐしておきました」
「春香のOKが出たってことだな?」
「はい……春香お姉様に、ずっとほぐしてもらってたので」
マンコをほぐされ続けた毎日を回想し、千秋は顔を赤らめた。
それと同時に、自身も覗かせる。
今なら御主人様のチンポも満足させられるという、強い自信だ。
「……お願いします」
「きっと満足していただけるはずです」
この自信は本物で、実際に千秋のマンコを味わった男は、あまりの具合の良さに春香以上とまで言いお墨付きを与えるのだった。
具合が良くなった
数時間後。
春香が帰宅すると男は既に帰ったあとだったが、かなり直前までセックスしていたと思われる千秋が息も絶え絶えで横になっていた。
「あらぁ……」
ヤリ倒された千秋を見て、春香は優しく微笑んだ。
(御主人様、千秋のオマンコがお気に召したみたいね
)
その夜、春香に御主人様からの電話が来ていた。
「えぇ、はい、わかりました」
「では、そちらへ伺います」
「はい。それでは失礼します」
電話を切った春香は、後ろでソワソワしていた夏奈と千秋に微笑んだ。
「二人とも喜んで 明日からの連休は、御主人様の家でヤリパよ
」
「「やったー!!」」
休み中、ずっとセックスができると二人は大喜びだった。
―――翌日
「いらっしゃい」
「なんだ、もう始まってるのかよ」
「みんなもう抱いてもらったのね
」
「ズルいぞー!」
御主人様が住んでいるマンションに行くと、既にヤリパが始まっていた。
玄関を開けると、奥から嫌あああ!と絶叫が聞こえる。
「……誰だろ?」
「速水先輩……?」
「うん。速水さん『儀式』の最中なんだ」
「なるほど。じゃあ今日最初の御奉仕は奴隷になった速水先輩とご一緒しましょうか♪」
「春香姉様が言うなら……」
「ま、5Pもありだよな!」
南の三姉妹は速水の奴隷化を見届け、ヤリパに参加するのだった。
「あ~このマンコたまんねー」
「めっちゃキツイけど若いからすぐほぐれるこの感触マジ最高♪」
南千秋は犯されていた。
身動きも言葉も封じられ、激痛に身を裂かれる思いで涙を流している。
だが、彼女は誘拐されているわけではない。
犯されているこの場所。
それはなんと彼女の自宅だった。
自宅で犯されるという悲劇。
しかし、それ以上に傍から見れば異常な光景がこの部屋にはあった。
犯している男以外にも人がいたのだ
しかもそれは、千秋にとって実の姉である春香と、その友人であるアツコだ。
「大丈夫なの?」
「何が?」
「千秋ちゃん、あんなに嫌がって……気を悪くしちゃうんじゃ」
「あぁ、それなら大丈夫」
「嫌がる千秋とセックスしたいって希望したのは御主人様だから」
「あ、そうなんだ?なら良かった。あんなに嫌がったら犯している御主人様の気を損ねちゃうと思って心配してたの」
「そっか。先に言っておけばよかったわね」
「むー!ううー!」
全く助けてくれない春香に絶望しても、激痛がそれを上回り悶える千秋を、さらに過酷な仕打ちが待っていた。
「そろそろイクよぉ!クフフ、中に出しちゃうからねぇ」
「んー!?」
中に出されることの意味を良くわかっていなくても、それが恐ろしいことなのだと千秋は直感した。
だがこの射精には、子供が出来る以上に恐ろしい意味があった。
「で、でるっ!」
ただでさえチンポが入っているのが不思議なくらいに小さな膣内を、さらに注がれた精液が押し広げるように拡張していく。
それは痛みとは別種でそれ以上の苦痛を千秋に与えたが、時間にすれば一瞬だった。
なぜなら、それによって千秋に明確な変化が起きたからだ。
「~~~~!?!?」
「……

千秋の精神は瞬く間に牝奴隷のそれへと変貌し、自分を犯していた男への愛情と敬愛であふれるのだった。
明らかに目つきが変わった千秋を確認し、男は拘束を解く。
すると千秋はぐったりした体にムチ打つようにして、すかさず男の股座へと跪いた。
「偉大な御主人様、先程は御無礼申し訳ございませんでし」
「大好きな御主人様を拒むようなことして……本当に…ごめんなさい……」
「お前はキツマンすぎるから、もう少しほぐしておけよ」
「はい……」
「千秋、許してもらえて良かったわね」
「今日から、私がオマンコほぐすの手伝ってあげるから

「うん……ありがとうございます春香お姉様」
こうして千秋も男の催眠奴隷に加わるのだった。
―――2週間後
「御主人様、オマンコほぐしておきました」
「春香のOKが出たってことだな?」
「はい……春香お姉様に、ずっとほぐしてもらってたので」
マンコをほぐされ続けた毎日を回想し、千秋は顔を赤らめた。
それと同時に、自身も覗かせる。
今なら御主人様のチンポも満足させられるという、強い自信だ。
「……お願いします」
「きっと満足していただけるはずです」
この自信は本物で、実際に千秋のマンコを味わった男は、あまりの具合の良さに春香以上とまで言いお墨付きを与えるのだった。
具合が良くなった
数時間後。
春香が帰宅すると男は既に帰ったあとだったが、かなり直前までセックスしていたと思われる千秋が息も絶え絶えで横になっていた。
「あらぁ……」
ヤリ倒された千秋を見て、春香は優しく微笑んだ。
(御主人様、千秋のオマンコがお気に召したみたいね

その夜、春香に御主人様からの電話が来ていた。
「えぇ、はい、わかりました」
「では、そちらへ伺います」
「はい。それでは失礼します」
電話を切った春香は、後ろでソワソワしていた夏奈と千秋に微笑んだ。
「二人とも喜んで 明日からの連休は、御主人様の家でヤリパよ

「「やったー!!」」
休み中、ずっとセックスができると二人は大喜びだった。
―――翌日
「いらっしゃい」
「なんだ、もう始まってるのかよ」
「みんなもう抱いてもらったのね

「ズルいぞー!」
御主人様が住んでいるマンションに行くと、既にヤリパが始まっていた。
玄関を開けると、奥から嫌あああ!と絶叫が聞こえる。
「……誰だろ?」
「速水先輩……?」
「うん。速水さん『儀式』の最中なんだ」
「なるほど。じゃあ今日最初の御奉仕は奴隷になった速水先輩とご一緒しましょうか♪」
「春香姉様が言うなら……」
「ま、5Pもありだよな!」
南の三姉妹は速水の奴隷化を見届け、ヤリパに参加するのだった。