真剣で私に相談しなさい!川神一子編その2
真剣で私に恋しなさい! - 2018年04月24日 (火)
「ちゅぱ、れろっ
」
「れろれろっ
」
「百代のおかげで川神一子はもうすぐ俺の物になるよ」
「はい……
」
(あぁ、操助さんに褒められると嬉しい……
)
一子の飼い主候補に立候補した操助は、周囲の目に気を使いながらいかに自分が飼い主に相応しいかを教えていた。
そして落とせるのも時間の問題にまで仕上がった一子を、明日の運動会で完全に自分のモノにするつもりなのだ。
一緒に参加して周囲に親密さを自然にアピールしつつ、一子にも自分を飼い主と認めさせることが明日の目的だ。
そのサポートをさせるため、今は百代に奉仕をさせながら命令を与えていたのだ。
「わかりました。操助さんの言う通りにします」
「よろしくね。上手くやれば明日からは百代の仲間が増えるよ」
「ハハハッ!」
「……楽しみです」
(すまんワン子……私はもう……だからお前も……!)
家族である百代がまさか自分を貶めるのに全力で協力しているとは知る由もない一子は、翌日の運動会を迎えた。
「絶対優勝するわよ!」
「張り切ってるね、一子ちゃん」
「伊達さん!」
翌朝、やる気十分で学園に登校中の一子は操助にばったりと会った。
「俺も今日はしっかり一子ちゃんに指示を出して絶対に優勝させてあげられるように頑張るよ。そうすれば飼い主として認めてもらえるだろうからね」

「はい!宜しくお願いします!」
「そうだ。学園についたら指示しようと思ってたんだけど、ちょうど良いから先にいくつか指示を出しておくね」
操助は一子に指示を出しながら登校し、運動会が始まった。

「んっ」
(う~、アソコに入っているバイブが気になる……)
(けど、伊達さんの指示だしきっとこれも作戦の内なのね。それに……)
「集中していれば問題なし!」
一子はアソコにスイッチがONになっているバイブを入れたまま、運動会に望んだ。
「さぁ、行くわよ!」
いざ始まってしまうと、元々集中したらそれだけを考えていられる一子は、股間のバイブの振動をものともしなかった。
バイブの振動は音があまり目立たないように『中』にしてあるが、それでも結構な刺激にはなる。
それでも一子はまったく動じることはなかった。
競技の合間で少し気を抜くと感じてしまうこともあったが、次の参加競技が近付くとすぐにスイッチを切り替えることができる。
「旗はこの川神一子が取ったわー!」
「ぐ……この九鬼英雄が遅れを取るとはさすがは一子殿!」
一子は並み居る武士娘達のなかにいながらもそれなりの存在感を発揮して順調に活躍していた。
「これは毎日やっているから、私の得意分野よ!」
ラストのタイヤ引き徒競走でも一子は優勝し、チームに大きな加点をもたらした。
その結果、見事一子のチームは優勝を果たしたのだった。

「伊達さんの言った通りにしたら、本当に優勝できました!」
「でしょ?俺の言う事は基本正しいからね」
「本当ですね!」
ドヤ顔でチームの優勝報告をしにきた一子に、操助も微笑み、頑張ったことを褒めた。
(まぁ実際は百代と同じチームだったからだと思うけどね。必要な点は百代に取らせたし、一子がでる試合の強敵は百代に闇討ちさせておいたわけで)
裏で何が起きていたか知る由もない一子は、操助の助言のおかげだとすっかり信じきっている。
「今回の運動会、私は伊達さんの言う通りにして、とっても充実しました」
「的確な指示を出してくれて、ありがとうございますっ」
ペットとして参加してとても充実していたことを一子は報告した。
「今回のことで良くわかったんです。伊達さんはとっても素晴らしい人だって」
「そして、私の飼い主様に相応しいって」
「わかってくれたんだね。それじゃあいよいよ候補じゃなく、飼い主として見てくれるのかな?」
「はい!決心がつきました。人間以下の牝犬な私の飼い主に……私の御主人様になってください!」
「もちろんいいとも」
こうして伊達操助と主従の契りを交わし、牝犬として飼われることになった一子は全てを差出し、なにもかもを管理してもらうことを受け入れたのだった。
「じゃ、飼い主になった記念にさっそく一発抜いてもらおうかな」
「今日の運動会はみんなの運動姿観てずっとムラムラしっぱなしだったからさ」
(はうっ……いきなりの御奉仕命令……!)
(が、頑張らなくちゃ……!)
「は、はいっ!精一杯伊達さんに御奉仕します!」
「じゃあ移動しようか。ところで一子、俺のことは二人っきりの時は御主人様って呼ぶように。それ以外の人目があるところでは操助さんでいいから」
「わかりました御主人様!」
「うん、物分りが良くていいね。じゃあ川神学園に戻ろうか、歩きながらこれからの為に調整もしたいし」
「調整?」
「おっと、違った。歩きながらこれからのことも話したいしってこと」
思わず素が出てしまった操助はうまく誤魔化し、一子と『会話』をしながら川神学園に戻った。
「じゅるるっ
ぶちゅるるっ
」
(あう~……御主人様のオチンポをしゃぶってると……すっごく幸せぇ……
)
「ぢゅるるっ
じゅっぼじゅっぼ
」
「く……か、一子……気持ちいいよ」
「……
」
操助のチンポをしゃぶるのが大好きにされた一子は、咥えているだけで最高の幸せを感じるようになっていた。
褒められると嬉しくなるので、さらに気持ちが高まってしまう。
フェラチオするだけで股間は大洪水となり、厚手のブルマからも愛液が染み出してくる。
「う……で、でるっ」
「はうっ
」
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ
「あ~……ふぅ。スッキリした」
「ふぁあ……御主人様の精液……
」
顔にかけられた精液の匂いに恍惚とする一子は発情した犬のようだ。
操助も一発で終わるわけもなく、そのまま倉庫で何度もハメた。
―――
―――
―――
「いやー、ヤッた後の風呂はやっぱり最高だなー」
「御主人様に抱いてもらったあとのお風呂……気持ちいいです
」
「牝犬なのに一緒にお風呂いれてもらえるなんて幸せです
」
操助の家で一緒に汗と愛液、そして精液を綺麗に流す。
二人で一緒に入る風呂は一子にとっても至福の時間だった。
「そうだ!御主人様、ちょっとお願いがあるんですけど」
「お願い?言ってごらん」
「はい。御主人様の事を飼い主として認めて、牝犬として飼っていただけることになったこと……お姉さまにも報告したいんです」
「百代に?もちろんいいよ」
「ありがとうございますっ
」
風呂からあがった一子は身支度を整え、百代のところに報告へ向かった。
「操助さんに飼われることになったのか、よかったな」
「はい!これでもう悩むことはなくなったわ。もし悩んでも、操助さんの指示に従っていればいいだもの」
「彼の事は私も信頼しているし、姉としても大切な妹の運命が信頼できる人のものになったのは嬉しい」
「お姉さま……!」
百代は笑顔で良かったなと言ってくれた。
それが一子にとってはこの上なく嬉しい。
目標である姉のパートナーが自分の御主人様になってくれて、それを姉も喜んでくれる。
自分の選択が間違っていなかったと、一子は確信してうれし涙を流した。
「お姉さまに報告も済んだことだし、次は大和のところね!」
「大和にも報告するのか?」
「報告っていうか、もう私の飼い主面しないでって言うの。呼び笛も回収しないといけないし」
「……そうか。確かに操助さん以外の男に呼びつけられるのは癪に障るな」
「でしょ?それじゃあ行ってきまーす!」
「あまり遅くなるなよー」
(操助さん、ワン子の支配に成功したみたいですね……
)
(私も頑張ったし、御褒美もらわないと
)
―――
「私には大和の力はもう必要ないの。だからこれからはあくまで普通の友達ってことで宜しくたのむわ!」
「ワン子……」
一子に呼び出され、一方的に主従関係を帳消しにする宣言をされた大和は困惑した。
だが一子の自信に満ちた表情にきっと何か吹っ切れたものがあるのだと思い、大和は素直にこれからは犬扱いしないことを約束し、笛も返した。
「大和なら理解してくれると思っていたわ。それじゃあ、また明日ね!」
ダッシュで去っていく一子を背に、大和はどこか寂しい気持ちで見送った。
一方その頃、百代はご褒美をもらっていた。
犬耳としっぽをつけた状態で、チンポをしゃぶらせてもらっている。
「操助さんのオチンポ美味しいワン
」
「意外と犬も似合ってるな。けど牝犬を二匹も飼うのは疲れるから、百代は百代のままでね」
「はいっ
」
一子を牝犬にすることに成功したことで、百代はたっぷりと御褒美をもらったのだった。
つづく
真剣で私に相談しなさい!シリーズ 時系列順
川神百代編
川神一子編

「れろれろっ

「百代のおかげで川神一子はもうすぐ俺の物になるよ」
「はい……

(あぁ、操助さんに褒められると嬉しい……

一子の飼い主候補に立候補した操助は、周囲の目に気を使いながらいかに自分が飼い主に相応しいかを教えていた。
そして落とせるのも時間の問題にまで仕上がった一子を、明日の運動会で完全に自分のモノにするつもりなのだ。
一緒に参加して周囲に親密さを自然にアピールしつつ、一子にも自分を飼い主と認めさせることが明日の目的だ。
そのサポートをさせるため、今は百代に奉仕をさせながら命令を与えていたのだ。
「わかりました。操助さんの言う通りにします」
「よろしくね。上手くやれば明日からは百代の仲間が増えるよ」
「ハハハッ!」
「……楽しみです」
(すまんワン子……私はもう……だからお前も……!)
家族である百代がまさか自分を貶めるのに全力で協力しているとは知る由もない一子は、翌日の運動会を迎えた。
「絶対優勝するわよ!」
「張り切ってるね、一子ちゃん」
「伊達さん!」
翌朝、やる気十分で学園に登校中の一子は操助にばったりと会った。
「俺も今日はしっかり一子ちゃんに指示を出して絶対に優勝させてあげられるように頑張るよ。そうすれば飼い主として認めてもらえるだろうからね」

「はい!宜しくお願いします!」
「そうだ。学園についたら指示しようと思ってたんだけど、ちょうど良いから先にいくつか指示を出しておくね」
操助は一子に指示を出しながら登校し、運動会が始まった。

「んっ」
(う~、アソコに入っているバイブが気になる……)
(けど、伊達さんの指示だしきっとこれも作戦の内なのね。それに……)
「集中していれば問題なし!」
一子はアソコにスイッチがONになっているバイブを入れたまま、運動会に望んだ。
「さぁ、行くわよ!」
いざ始まってしまうと、元々集中したらそれだけを考えていられる一子は、股間のバイブの振動をものともしなかった。
バイブの振動は音があまり目立たないように『中』にしてあるが、それでも結構な刺激にはなる。
それでも一子はまったく動じることはなかった。
競技の合間で少し気を抜くと感じてしまうこともあったが、次の参加競技が近付くとすぐにスイッチを切り替えることができる。
「旗はこの川神一子が取ったわー!」
「ぐ……この九鬼英雄が遅れを取るとはさすがは一子殿!」
一子は並み居る武士娘達のなかにいながらもそれなりの存在感を発揮して順調に活躍していた。
「これは毎日やっているから、私の得意分野よ!」
ラストのタイヤ引き徒競走でも一子は優勝し、チームに大きな加点をもたらした。
その結果、見事一子のチームは優勝を果たしたのだった。

「伊達さんの言った通りにしたら、本当に優勝できました!」
「でしょ?俺の言う事は基本正しいからね」
「本当ですね!」
ドヤ顔でチームの優勝報告をしにきた一子に、操助も微笑み、頑張ったことを褒めた。
(まぁ実際は百代と同じチームだったからだと思うけどね。必要な点は百代に取らせたし、一子がでる試合の強敵は百代に闇討ちさせておいたわけで)
裏で何が起きていたか知る由もない一子は、操助の助言のおかげだとすっかり信じきっている。
「今回の運動会、私は伊達さんの言う通りにして、とっても充実しました」
「的確な指示を出してくれて、ありがとうございますっ」
ペットとして参加してとても充実していたことを一子は報告した。
「今回のことで良くわかったんです。伊達さんはとっても素晴らしい人だって」
「そして、私の飼い主様に相応しいって」
「わかってくれたんだね。それじゃあいよいよ候補じゃなく、飼い主として見てくれるのかな?」
「はい!決心がつきました。人間以下の牝犬な私の飼い主に……私の御主人様になってください!」
「もちろんいいとも」
こうして伊達操助と主従の契りを交わし、牝犬として飼われることになった一子は全てを差出し、なにもかもを管理してもらうことを受け入れたのだった。
「じゃ、飼い主になった記念にさっそく一発抜いてもらおうかな」
「今日の運動会はみんなの運動姿観てずっとムラムラしっぱなしだったからさ」
(はうっ……いきなりの御奉仕命令……!)
(が、頑張らなくちゃ……!)
「は、はいっ!精一杯伊達さんに御奉仕します!」
「じゃあ移動しようか。ところで一子、俺のことは二人っきりの時は御主人様って呼ぶように。それ以外の人目があるところでは操助さんでいいから」
「わかりました御主人様!」
「うん、物分りが良くていいね。じゃあ川神学園に戻ろうか、歩きながらこれからの為に調整もしたいし」
「調整?」
「おっと、違った。歩きながらこれからのことも話したいしってこと」
思わず素が出てしまった操助はうまく誤魔化し、一子と『会話』をしながら川神学園に戻った。
「じゅるるっ


(あう~……御主人様のオチンポをしゃぶってると……すっごく幸せぇ……

「ぢゅるるっ


「く……か、一子……気持ちいいよ」
「……

操助のチンポをしゃぶるのが大好きにされた一子は、咥えているだけで最高の幸せを感じるようになっていた。
褒められると嬉しくなるので、さらに気持ちが高まってしまう。
フェラチオするだけで股間は大洪水となり、厚手のブルマからも愛液が染み出してくる。
「う……で、でるっ」
「はうっ

どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ
「あ~……ふぅ。スッキリした」
「ふぁあ……御主人様の精液……

顔にかけられた精液の匂いに恍惚とする一子は発情した犬のようだ。
操助も一発で終わるわけもなく、そのまま倉庫で何度もハメた。
―――
―――
―――
「いやー、ヤッた後の風呂はやっぱり最高だなー」
「御主人様に抱いてもらったあとのお風呂……気持ちいいです

「牝犬なのに一緒にお風呂いれてもらえるなんて幸せです

操助の家で一緒に汗と愛液、そして精液を綺麗に流す。
二人で一緒に入る風呂は一子にとっても至福の時間だった。
「そうだ!御主人様、ちょっとお願いがあるんですけど」
「お願い?言ってごらん」
「はい。御主人様の事を飼い主として認めて、牝犬として飼っていただけることになったこと……お姉さまにも報告したいんです」
「百代に?もちろんいいよ」
「ありがとうございますっ

風呂からあがった一子は身支度を整え、百代のところに報告へ向かった。
「操助さんに飼われることになったのか、よかったな」
「はい!これでもう悩むことはなくなったわ。もし悩んでも、操助さんの指示に従っていればいいだもの」
「彼の事は私も信頼しているし、姉としても大切な妹の運命が信頼できる人のものになったのは嬉しい」
「お姉さま……!」
百代は笑顔で良かったなと言ってくれた。
それが一子にとってはこの上なく嬉しい。
目標である姉のパートナーが自分の御主人様になってくれて、それを姉も喜んでくれる。
自分の選択が間違っていなかったと、一子は確信してうれし涙を流した。
「お姉さまに報告も済んだことだし、次は大和のところね!」
「大和にも報告するのか?」
「報告っていうか、もう私の飼い主面しないでって言うの。呼び笛も回収しないといけないし」
「……そうか。確かに操助さん以外の男に呼びつけられるのは癪に障るな」
「でしょ?それじゃあ行ってきまーす!」
「あまり遅くなるなよー」
(操助さん、ワン子の支配に成功したみたいですね……

(私も頑張ったし、御褒美もらわないと

―――
「私には大和の力はもう必要ないの。だからこれからはあくまで普通の友達ってことで宜しくたのむわ!」
「ワン子……」
一子に呼び出され、一方的に主従関係を帳消しにする宣言をされた大和は困惑した。
だが一子の自信に満ちた表情にきっと何か吹っ切れたものがあるのだと思い、大和は素直にこれからは犬扱いしないことを約束し、笛も返した。
「大和なら理解してくれると思っていたわ。それじゃあ、また明日ね!」
ダッシュで去っていく一子を背に、大和はどこか寂しい気持ちで見送った。
一方その頃、百代はご褒美をもらっていた。
犬耳としっぽをつけた状態で、チンポをしゃぶらせてもらっている。
「操助さんのオチンポ美味しいワン

「意外と犬も似合ってるな。けど牝犬を二匹も飼うのは疲れるから、百代は百代のままでね」
「はいっ

一子を牝犬にすることに成功したことで、百代はたっぷりと御褒美をもらったのだった。
つづく
真剣で私に相談しなさい!シリーズ 時系列順
川神百代編
川神一子編
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