服従する者 / 罠に堕ちたエファナティカ 完結編
悪の女幹部 フルムーンナイト - 2019年08月22日 (木)
「ああんっ♥」
「御主人様のオチンポ、最高ですっ♥」
「お前のマンコもなかなかだぞ」
「ほ、褒められたらキュンッてなってぇ♥」
アマトの牝奴隷に生まれ変わったエファナティカは、心身共に全てを捧げる日々を送っていた。
自分の権力の範囲で出来ることはなんでも協力し、仲間を裏切ることも厭わない。
事実、命令された通りにダイヤナに対して薬を盛っていた。
「エファナティカ、例の件は上手くやったか?」
「んんっ
ご、御主人様の言いつけどおりっ
」
「ああんっ
ダイヤナにっ
薬を飲ませましたっ
」
「そうか、良くやったな」
「このあとすぐにあいつと接触してみるとしよう」
「だがまずは命令をこなした牝奴隷に御褒美をやってからだ……な!」
「ああんっ
」
「御主人様に犯していただけるなんてぇっ
最高の御褒美ですっ
」
命令をこなし尽くして挙句、御褒美と称して体を蹂躙される。
それがエファナティカにとっては幸せで仕方なかった。
「そろそろイクぞ!」
「はいっ
ああっ
」
「御主人様の精液、私に注いで下さいっ
」
「あぁ、たっぷり注いでやるぞエファナティカ……!」
「~~~~ッッ

」
中出しと同時に絶頂したエファナティカは、声にならない声を上げる。
しかしマンコの中はビクビクと痙攣し、その絶頂がいかに激しいかを物語っていた。
事後、アマトはある命令を下した。
「そうだ、エファナティカ。お前も―――」
―――
―――
―――
翌日
「め、目隠しをしてフェラチオですか?」
「そうだ。その方がチンポに集中できるだろ」
「……わかりました」
(御主人様の顔を見上げながらチンポしゃぶるの好きだったんだけど……御命令じゃ仕方ないね)
命令通り目隠しをしたエファナティカは、暗闇の中で恐る恐るチンポを咥えた。
それから20分後。
「ちょっと何よこれ!?」
「アマト様、私に御奉仕させるって言ってたじゃない!」
やってきたダイヤナは目隠しをしたエファナティカが一心不乱にチンポをしゃぶる姿を見て激怒した。
「奉仕させてやるとは言ったけどな、お前一人とは言ってないぞ」
「そ、そんなぁ」
「じゅるるっ
ぶちゅるるっ
」
「ず、ずるいわ!エファ様ばっかりなんて」
エファナティカによって薬を盛られたダイヤナは、この前日暗示と調教によって既にアマトの牝奴隷に堕ちていた。
今日もダイヤナに奉仕させてやると呼びつけたわけだが、まさかエファナティカもいるとは思っておらず、驚きと不満の声を上げた。
「目隠しフェラ、思ったより気持ち良いもんだ……ダイヤナ、お前が遅いから3回も抜いてしまったぞ」
「だ、だってお化粧が……」
「ま、いい。お前もこっちにこい。エファナティカと一緒に奉仕させてやる」
「せいぜい競って俺を気持ち良くするんだな」
「わ、わかりました!エファ様なんかには負けないんだから!」
「ふふ、エファ様のおっぱいより、ダイヤナの方が大きいから気持ちいいでしょ?」
「な!?大きさで負けていても、質が違うよ!質が!」
アマトの目論見通り、二人は競って御奉仕した。
お互い巨乳同士ということもあり対抗意識が強く、この日を境にライバルのような関係になった。
そして数か月後。
エファナティカはアマトと一緒にリゾート地でのセックスを楽しんでいた。
「友人代表は誰にしたんだ?」
「ダイヤナにしました」
「なるほどな。デカパイ同士、最近仲良かったからな」
「はい。……あの、そろそろ」
「わかってるよ。すぐチンポぶち込んでやるからそう焦るな」
「ありがとうございます御主人様
」
「おほぉおっ
おちんぽぉ
あ、あひいいっ
」
プライベートビーチを宿泊施設ごと借り切ってのセックス。
開放感抜群のセックスではあるが、なぜここにいるかというと……。
それは結婚式の為だった。
今や全員がアマトの愛人となったG・ルナリアムの女幹部達だが、その中でエファナティカだけが唯一無二の正妻として結婚することになったのだ。
皆に祝福され、最後には参列者全員が加わったハーレム乱交パーティーで幕は閉じた。
そして、皆で誓いあう。
いずれはシルバスターすらも、アマトの手に落とすと。
完
「御主人様のオチンポ、最高ですっ♥」
「お前のマンコもなかなかだぞ」
「ほ、褒められたらキュンッてなってぇ♥」
アマトの牝奴隷に生まれ変わったエファナティカは、心身共に全てを捧げる日々を送っていた。
自分の権力の範囲で出来ることはなんでも協力し、仲間を裏切ることも厭わない。
事実、命令された通りにダイヤナに対して薬を盛っていた。
「エファナティカ、例の件は上手くやったか?」
「んんっ


「ああんっ



「そうか、良くやったな」
「このあとすぐにあいつと接触してみるとしよう」
「だがまずは命令をこなした牝奴隷に御褒美をやってからだ……な!」
「ああんっ

「御主人様に犯していただけるなんてぇっ


命令をこなし尽くして挙句、御褒美と称して体を蹂躙される。
それがエファナティカにとっては幸せで仕方なかった。
「そろそろイクぞ!」
「はいっ


「御主人様の精液、私に注いで下さいっ

「あぁ、たっぷり注いでやるぞエファナティカ……!」
「~~~~ッッ



中出しと同時に絶頂したエファナティカは、声にならない声を上げる。
しかしマンコの中はビクビクと痙攣し、その絶頂がいかに激しいかを物語っていた。
事後、アマトはある命令を下した。
「そうだ、エファナティカ。お前も―――」
―――
―――
―――
翌日
「め、目隠しをしてフェラチオですか?」
「そうだ。その方がチンポに集中できるだろ」
「……わかりました」
(御主人様の顔を見上げながらチンポしゃぶるの好きだったんだけど……御命令じゃ仕方ないね)
命令通り目隠しをしたエファナティカは、暗闇の中で恐る恐るチンポを咥えた。
それから20分後。
「ちょっと何よこれ!?」
「アマト様、私に御奉仕させるって言ってたじゃない!」
やってきたダイヤナは目隠しをしたエファナティカが一心不乱にチンポをしゃぶる姿を見て激怒した。
「奉仕させてやるとは言ったけどな、お前一人とは言ってないぞ」
「そ、そんなぁ」
「じゅるるっ


「ず、ずるいわ!エファ様ばっかりなんて」
エファナティカによって薬を盛られたダイヤナは、この前日暗示と調教によって既にアマトの牝奴隷に堕ちていた。
今日もダイヤナに奉仕させてやると呼びつけたわけだが、まさかエファナティカもいるとは思っておらず、驚きと不満の声を上げた。
「目隠しフェラ、思ったより気持ち良いもんだ……ダイヤナ、お前が遅いから3回も抜いてしまったぞ」
「だ、だってお化粧が……」
「ま、いい。お前もこっちにこい。エファナティカと一緒に奉仕させてやる」
「せいぜい競って俺を気持ち良くするんだな」
「わ、わかりました!エファ様なんかには負けないんだから!」
「ふふ、エファ様のおっぱいより、ダイヤナの方が大きいから気持ちいいでしょ?」
「な!?大きさで負けていても、質が違うよ!質が!」
アマトの目論見通り、二人は競って御奉仕した。
お互い巨乳同士ということもあり対抗意識が強く、この日を境にライバルのような関係になった。
そして数か月後。
エファナティカはアマトと一緒にリゾート地でのセックスを楽しんでいた。
「友人代表は誰にしたんだ?」
「ダイヤナにしました」
「なるほどな。デカパイ同士、最近仲良かったからな」
「はい。……あの、そろそろ」
「わかってるよ。すぐチンポぶち込んでやるからそう焦るな」
「ありがとうございます御主人様

「おほぉおっ



プライベートビーチを宿泊施設ごと借り切ってのセックス。
開放感抜群のセックスではあるが、なぜここにいるかというと……。
それは結婚式の為だった。
今や全員がアマトの愛人となったG・ルナリアムの女幹部達だが、その中でエファナティカだけが唯一無二の正妻として結婚することになったのだ。
皆に祝福され、最後には参列者全員が加わったハーレム乱交パーティーで幕は閉じた。
そして、皆で誓いあう。
いずれはシルバスターすらも、アマトの手に落とすと。
完
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