4周年記念姉キャラ限定アンケート【50位】佐天涙子
とある科学の超電磁砲 - 2018年06月16日 (土)
「先生。今日も来ちゃいました」
「君は毎日来てくれますが、そんなに私の能力が気に入ったんですか?」
「はいでも、先生の能力が好きなんじゃなくて、先生が好きなんですよ」
「抵抗する私を徹底的に犯して、心をぐっしゃぐしゃに壊してくれたおかげであんなに嫌っていたのが不思議なくらい先生のことが大好きになっちゃいました」
「人の思考を書き換えるのが私の能力ですからね」
「ずるいですよ。私の人格を根本から壊して、先生が大好きでエッチな淫乱生徒にしちゃうなんて。そりゃ毎日来ちゃいますって」
「可愛い子ですね。御褒美に今日もオナホとして使ってあげますよ」
「……」
「ふふ、こうやって思考を停止しているとまるで時間が止まったようですね」
「まぁ実際には……」
ズブリッ
「思考を停止していると思わせているだけですけどね」
パンパンパンッ
「でなければ……」
パンパンパンッ
「簡単にこの体勢が崩れてしまいますから……ねっ!」
ドピュドピュ
「ふぅ。こなれてきていいオナホになりましたね」
―――
「あれ?あ、先生~、また私の思考を止めて中出ししましたね?」
「はい。たっぷり出しましたから、漏らさないように」
「言われなくてもギュッとオマンコ締めてますよ」
「あ、そうそう。で、今日のお弁当はですね―――♪」
「お味はどうですか?」
「美味しいですよ。オナホが作ったとはとても思えません」
「も~、私が先生のオナホなのは認めますけど、佐天涙子って名前がちゃんとあるんですよ」
「これは失礼。ただ、私にとってはどうにもオナホ以上には見えなく手ですね」
「それに君のようなオナホは他にもたくさん持っていますから、一々名前を覚えるのも億劫でしてね」
「そういう狂ったところが先生らしくて好きです」
佐天涙子は通い妻のように弁当を作っては振る舞っていた。
彼女のようなオナホはたくさんいただが、料理が出来るオナホは少ない。
「ふふっ先生のことが嫌いだったころを思い出すと不思議ですね」
「君は派手に抵抗してくれたからね」
「そうですね。元々度重なるセクハラ発言のせいで最高に嫌いでしたけど、先生の下着泥棒が発覚した時に私は制裁してやろう!って決意したんです。でもそんな私を先生が逆襲レ イプで強制種付ファックしくださったおかげで、すっかりメロメロにされちゃいましたから」
「ま、私のチンポを味わってオナホにならない女性など居はしませんからね」
「女の子って不思議な生き物ですよね、どんなに憎い相手でも犯されると心が折れちゃうし、そうなたら最後それまで嫌いだった分だけ好きになっちゃうんですもん」
弁当を食べている間、ずっと昔のことを回想する佐天だった。
食事が終わったのを見計らって、佐天は立ち上がった。
「先生のせいですっかりオナホにされちゃった私のオマンコ、食後にどうですか」
「そうだね。じゃあ読書をしながら使うとしようか」
「わかりました先生の読書の邪魔にならないように、跨って腰を振らせてもらいますね」
「頼むよ」
ベッドの上で本を読む男の上で、佐天は騎乗位でチンポを挿入した。
体重をかけて邪魔しないように、スクワットに近い体勢で腰を振るその姿は生身のオナホそのものだった。
帰宅後、いろんなことを考える佐天。
(あんなに素敵な先生の魅力、気付いてもらうにはどうすればいいのかな……)
友達の多くは未だに先生の事を嫌ってる。
自分が先生と親しくするようになって、疎遠になりつつある友達もいる。
それは悲しいことだし、なんとかして魅力を知ってもらいたいと考えていた。
「あ、そっか」
風呂から出たとき、ポンッと閃く。
「なんだ、簡単なことじゃない」
「……ふふ」
(みんなも私とおんなじように先生に犯してもらえばいいんだ)
「仲間はずれがでると可哀想だから、みんな一度に犯してもらえるように準備しなくちゃ……」
このしばらくあと、佐天の計らいで身近な友達は全員先生の魅力に気付くことになった。
「君は毎日来てくれますが、そんなに私の能力が気に入ったんですか?」
「はいでも、先生の能力が好きなんじゃなくて、先生が好きなんですよ」
「抵抗する私を徹底的に犯して、心をぐっしゃぐしゃに壊してくれたおかげであんなに嫌っていたのが不思議なくらい先生のことが大好きになっちゃいました」
「人の思考を書き換えるのが私の能力ですからね」
「ずるいですよ。私の人格を根本から壊して、先生が大好きでエッチな淫乱生徒にしちゃうなんて。そりゃ毎日来ちゃいますって」
「可愛い子ですね。御褒美に今日もオナホとして使ってあげますよ」
「……」
「ふふ、こうやって思考を停止しているとまるで時間が止まったようですね」
「まぁ実際には……」
ズブリッ
「思考を停止していると思わせているだけですけどね」
パンパンパンッ
「でなければ……」
パンパンパンッ
「簡単にこの体勢が崩れてしまいますから……ねっ!」
ドピュドピュ
「ふぅ。こなれてきていいオナホになりましたね」
―――
「あれ?あ、先生~、また私の思考を止めて中出ししましたね?」
「はい。たっぷり出しましたから、漏らさないように」
「言われなくてもギュッとオマンコ締めてますよ」
「あ、そうそう。で、今日のお弁当はですね―――♪」
「お味はどうですか?」
「美味しいですよ。オナホが作ったとはとても思えません」
「も~、私が先生のオナホなのは認めますけど、佐天涙子って名前がちゃんとあるんですよ」
「これは失礼。ただ、私にとってはどうにもオナホ以上には見えなく手ですね」
「それに君のようなオナホは他にもたくさん持っていますから、一々名前を覚えるのも億劫でしてね」
「そういう狂ったところが先生らしくて好きです」
佐天涙子は通い妻のように弁当を作っては振る舞っていた。
彼女のようなオナホはたくさんいただが、料理が出来るオナホは少ない。
「ふふっ先生のことが嫌いだったころを思い出すと不思議ですね」
「君は派手に抵抗してくれたからね」
「そうですね。元々度重なるセクハラ発言のせいで最高に嫌いでしたけど、先生の下着泥棒が発覚した時に私は制裁してやろう!って決意したんです。でもそんな私を先生が逆襲レ イプで強制種付ファックしくださったおかげで、すっかりメロメロにされちゃいましたから」
「ま、私のチンポを味わってオナホにならない女性など居はしませんからね」
「女の子って不思議な生き物ですよね、どんなに憎い相手でも犯されると心が折れちゃうし、そうなたら最後それまで嫌いだった分だけ好きになっちゃうんですもん」
弁当を食べている間、ずっと昔のことを回想する佐天だった。
食事が終わったのを見計らって、佐天は立ち上がった。
「先生のせいですっかりオナホにされちゃった私のオマンコ、食後にどうですか」
「そうだね。じゃあ読書をしながら使うとしようか」
「わかりました先生の読書の邪魔にならないように、跨って腰を振らせてもらいますね」
「頼むよ」
ベッドの上で本を読む男の上で、佐天は騎乗位でチンポを挿入した。
体重をかけて邪魔しないように、スクワットに近い体勢で腰を振るその姿は生身のオナホそのものだった。
帰宅後、いろんなことを考える佐天。
(あんなに素敵な先生の魅力、気付いてもらうにはどうすればいいのかな……)
友達の多くは未だに先生の事を嫌ってる。
自分が先生と親しくするようになって、疎遠になりつつある友達もいる。
それは悲しいことだし、なんとかして魅力を知ってもらいたいと考えていた。
「あ、そっか」
風呂から出たとき、ポンッと閃く。
「なんだ、簡単なことじゃない」
「……ふふ」
(みんなも私とおんなじように先生に犯してもらえばいいんだ)
「仲間はずれがでると可哀想だから、みんな一度に犯してもらえるように準備しなくちゃ……」
このしばらくあと、佐天の計らいで身近な友達は全員先生の魅力に気付くことになった。
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