辻堂さんの宗教ロードReligion7「次々捧げられる処女」
辻堂さんの純愛ロード - 2020年07月19日 (日)
よい子「さて、ヒロくんたちが来る前に惣菜の準備しなくちゃ」
よい子「材料も十分いただいたし、失敗しないようにしないと」
武考田よい子は夕方に長谷大と長谷冴子の姉弟を招いて新作の惣菜試食会を開くことにしていた。
同時刻、乾梓は教祖である龍咲大念に肉体奉仕をしていた。
梓「今頃リョウさんが惣菜を使って信者増やしてる頃っすね
」
大念「そういえばそうだね。大丈夫かなぁ、やっぱり自分の見えないところでって、少し不安になるよ」
梓「3本も入信水渡したんすから、大丈夫っすよ
」
梓「あずも失敗しない人にしかそーいうのやらせませんって」
大念「ならいいんだけどね」
梓「もー、教祖様は心配せずに、気持ち良くなってくださいよ~
大念「んんっ!」
梓「ふふ、気持ち良いでしょ
」
梓「他の入信水の材料は恋奈様のルートと財力で調達してるっすけど、大切な教祖様のザーメンはあずがた~っぷり絞って調達します
」
入信水の材料に必要な精液の採取は、めぼしい信者達が競って行っていた。
だが、その中でも梓は立場を利用し、他の信者に知られていないところで何度も大念の相手をしている。
梓「あんっ
イイっす
教祖様のオチンポ、最高
」
梓「ふあっ
イクッ
んんんっ
」
梓「んんっ
ふああっ
奥がっ、んああっ
」
他の女性信者が知ったら発狂しかねないほどの回数、梓は役得を授かってた。
最終的には教祖の子を『うっかり』孕んでしまうのが狙いだったが、大念の方が女体に慣れてきたこともあり、ゴム無しで暴発してしまうということはかなり減っていた。
梓「あんっ、抜いちゃうんですか……?」
大念「……ッ、も、もう出そうだから」
大念は冷静に射精寸前のチンポを抜いて、『材料保管用』の瓶に亀頭をあてがい、射精した。
梓「そんなぁ……」
大念「ごめんね。材料確保しなくちゃいけないからさ」
梓「うぅ、わかってますけどぉ……あずのオマンコ切ないっすよぉ……」
目の前で教祖の射精を見せられた梓は、腰を振ってアピールした。
大念(えっろ!)
大念「……ごくりっ」
梓のなりふり構わないアピールに思わずクラッときた大念は、二回戦は梓に中出ししてやろうかという気になりかけた。
だがその時、タイミングが良いのか悪いのか、おリョウこと武考田よい子がやってきた。
それで我に返った大念は、梓を帰宅させ、よい子の報告を聞くがてらに二回目の材料確保をすることにした。
よい子「ああっ
教祖様のがっ
」
大念「このオマンコ……凄く良いよ
」
よい子「本当ですか!?嬉しい……!」
よい子(教祖様が私の体を褒めて……も、もう死んでもいいかもっ
)
よい子(で、でも、報告はしなくちゃ……んんっ
)
よい子は抱かれながらおリョウとして自分のグループのメンバーも入信水を飲ませたことを報告した。
そしてさらに二人を龍咲教に入れたいと希望し、この時のセックスで得た精液で入信水を追加で精製。
その日のうちに件の二人に入信水を飲ませたのだった。
新たな信者は翌日になってからよい子に連れられて龍咲家を訪問し、入信の為の自己紹介を行った。
冴子(な、なんて素敵なオチンチンなの……!)
よい子「……ゴホン!」
冴子「あ、す、すいません。私の名前は長谷冴子と言います」
冴子「稲村学園の教師をしています。昨夜から龍咲教の信者になりましたので、弟と一緒に入信の御挨拶に参りました」
大「弟の長谷大です」
冴子の脇で大も頭を下げ、挨拶する。
基本的に男の信者は大念にとってどうでも良いので挨拶は必要ないが、今回は姉弟だということで特別に二人揃ってきている。
大念「俺も稲村だし、先生のことは知ってるよ。ウチのクラスは先生の授業が無いから初めましてに近いけどね」
冴子「い、稲村!?本当ですか!?」
大念「うん。よい子の紹介だし、同じ学校の先生…ましてこんな美人なら入信を断る理由もないけど……もっと良く知りたいから胸も見せてもらっていい?」
大念「あ、弟くんが気になるかな?」
冴子「いいえ!大のことなんかどうでも良いです!胸ですね!?今見せますから、私のこといっぱい知ってください
」
冴子「い、いかがですか?」
大念「ハリのありそうなおっぱいだね」
冴子「はい!弾力は若い子にも負けません!」
大念「そっかぁ。ところで、弟さんのこと好きって話聞いたんだけど……これからすること大丈夫?」
冴子「大丈夫です!……その、確かに弟のことは好きでしたけど、今はもう本当にどうでもいいんです」
大「……ッ」
冴子「龍咲教の信者になる以上、私が愛情を注ぐのは教祖様だけです」
冴子「ですから……処女奉納っていうんですよね?」
冴子「弟の前でそれをすることに躊躇いはありません」
冴子「それに弟も、姉の私が処女奉納することは喜んでくれるはずです」
大念「そうなの?」
大「はい。崇拝する教祖様に姉が最も大事にしていた物を捧げる……これ以上素敵なことはありませんから」
大念「そっか。なら俺も気兼ねなく処女貰えるね」
冴子「はい!気兼ねせず処女をもらってください
」
完全な同意を取り付けた大念は、そのまま冴子に跨らせる形で処女奉納をさせた。
肝心の冴子はもはや大のことなど気に掛けておらず、いかに教祖を満足させる処女奉納をするかしか頭になかった。
冴子(大切な処女を差し出す恥じらいと献身さを出しつつ、教祖様の為なら躊躇わずあっさり捧げるという気持ちも見せる挿入……)
冴子(それにはオマンコの入り口まではゆっくり……かつ亀頭が触れた瞬間に……)
冴子(一気に腰を落して挿入する!)
冴子「んああっ!」
大念「おぉ!?」
これまでも何人かに騎乗位で処女を捧げさせた大念だが、これほど一気に腰を落されたことはなく、処女特有の締りのキツさで一気にチンポが包まれたことで思わず驚きの声が出る。
冴子(痛い。これおもったより痛い!)
冴子(でもなんなのこの感じ……幸せすぎて頭おかしくなりそう!)
冴子「う、く……っ!」
大念「痛そうだけど大丈夫?」
実際に痛い冴子だったが、大念のこの気遣いの言葉が彼女をハッとさせた。
冴子「だ、大丈夫です」
冴子(私のための処女奉納じゃない、教祖様に気遣いさせるなんてもってのほかよ!)
冴子(教祖様が愉しむ、それだけでいいんだから)
痛みを教祖への想いで押し殺した冴子は、それ以降一切苦痛の表情を見せなかった。
それが功を奏し、気をよくした大念は膣内に射精してくれるという。
冴子「な、中出しですか!」
冴子「是非、是非お願いします!私に教祖様の子種を注いでください!!」
冴子からすれば避妊をしていない今なら、運が良ければ教祖の子を孕むことができる可能性があり、二度は無いかもしれない大きなチャンスだ。
この機を逃すまいと腰を激しく動かして気持ち良くなるようにチンポを出し入れし、大念を射精させようと必死になった。
大念「う、で、でるっ!」
冴子「出てるっ、きょ、教祖様の精液っ
」
ビクビクと痙攣するチンポから精液が噴出し、膣内に充満していくのが冴子にもハッキリとわかった。
冴子「あうううっ
」
冴子(死んじゃう
幸せすぎて死んじゃいそうっ
)
幸せすぎて半分パニックの冴子だが、それではいけないのだと必死に自分を律して、正気を保った。
冴子「え……二回目もこのまま……い、いいんですか?」
大念「うん。なんか先生の弟に見られながらってのが良くて」
冴子「それは……愚弟が役に立ってうれしいです
」
そんなことを言われても、完全に信者になってしまっている大も自分が役に立てて嬉しいと感じていた。
冴子「あ、あああっ
」
大念「イキそうなんだね?いいよ、イッちゃって」
冴子「あ、ありがとうございますっ
」
冴子「イクっ
私イッちゃいますっ
」
冴子「い、イックウウウウッ
」
大念「くぅ、お、俺も……イクッ…!」
人生で初めて絶頂した冴子。
いや正確には、オナニーでイッたことはある。
だが、それら過去の絶頂は本当の絶頂じゃなかったのだと思えるほど強烈な快感だった。
冴子「ああああっ
」
冴子(何これぇ…あ、あたま…とんじゃうっ……!)
あまりの衝撃的快感に、冴子を気を失ってしまう。
その淫らに崩れた表情にまた魅力を感じた大念は、冴子をお気に入りの一人にするのだった。
―――
――
―
夕方、冴子とのセックスを終えた大念は梓と会っていた。
梓「新しい信者、いかがでしたか」
大念「最高だったよ。先生ってだけで違った興奮があるというか……」
梓「お楽しみいただけたみたいで何よりっす
」
梓「……で、今日はもうお疲れっすか?」
大念「あんまり回数できなかったから、夕飯食べたらまたしたいなと思ってたんだ」
大念「あずにゃん、この後予定空いてる?良かったらどうかな」
梓「予定はありましたけど、今ナシになったっす
」
大念「いいの?」
梓「はい!信者たるもの、教祖様の御指名が最優先っすから
」
梓「フフ
あずがた~っぷり満足させてあげますからね
」
梓は江乃死魔の集会をサボり、夜遅くまで大念とのセックスを楽しむのだった。
つづく
よい子「材料も十分いただいたし、失敗しないようにしないと」
武考田よい子は夕方に長谷大と長谷冴子の姉弟を招いて新作の惣菜試食会を開くことにしていた。
同時刻、乾梓は教祖である龍咲大念に肉体奉仕をしていた。
梓「今頃リョウさんが惣菜を使って信者増やしてる頃っすね

大念「そういえばそうだね。大丈夫かなぁ、やっぱり自分の見えないところでって、少し不安になるよ」
梓「3本も入信水渡したんすから、大丈夫っすよ

梓「あずも失敗しない人にしかそーいうのやらせませんって」
大念「ならいいんだけどね」
梓「もー、教祖様は心配せずに、気持ち良くなってくださいよ~

大念「んんっ!」
梓「ふふ、気持ち良いでしょ

梓「他の入信水の材料は恋奈様のルートと財力で調達してるっすけど、大切な教祖様のザーメンはあずがた~っぷり絞って調達します

入信水の材料に必要な精液の採取は、めぼしい信者達が競って行っていた。
だが、その中でも梓は立場を利用し、他の信者に知られていないところで何度も大念の相手をしている。
梓「あんっ



梓「ふあっ



梓「んんっ



他の女性信者が知ったら発狂しかねないほどの回数、梓は役得を授かってた。
最終的には教祖の子を『うっかり』孕んでしまうのが狙いだったが、大念の方が女体に慣れてきたこともあり、ゴム無しで暴発してしまうということはかなり減っていた。
梓「あんっ、抜いちゃうんですか……?」
大念「……ッ、も、もう出そうだから」
大念は冷静に射精寸前のチンポを抜いて、『材料保管用』の瓶に亀頭をあてがい、射精した。
梓「そんなぁ……」
大念「ごめんね。材料確保しなくちゃいけないからさ」
梓「うぅ、わかってますけどぉ……あずのオマンコ切ないっすよぉ……」
目の前で教祖の射精を見せられた梓は、腰を振ってアピールした。
大念(えっろ!)
大念「……ごくりっ」
梓のなりふり構わないアピールに思わずクラッときた大念は、二回戦は梓に中出ししてやろうかという気になりかけた。
だがその時、タイミングが良いのか悪いのか、おリョウこと武考田よい子がやってきた。
それで我に返った大念は、梓を帰宅させ、よい子の報告を聞くがてらに二回目の材料確保をすることにした。
よい子「ああっ


大念「このオマンコ……凄く良いよ

よい子「本当ですか!?嬉しい……!」
よい子(教祖様が私の体を褒めて……も、もう死んでもいいかもっ

よい子(で、でも、報告はしなくちゃ……んんっ

よい子は抱かれながらおリョウとして自分のグループのメンバーも入信水を飲ませたことを報告した。
そしてさらに二人を龍咲教に入れたいと希望し、この時のセックスで得た精液で入信水を追加で精製。
その日のうちに件の二人に入信水を飲ませたのだった。
新たな信者は翌日になってからよい子に連れられて龍咲家を訪問し、入信の為の自己紹介を行った。
冴子(な、なんて素敵なオチンチンなの……!)
よい子「……ゴホン!」
冴子「あ、す、すいません。私の名前は長谷冴子と言います」
冴子「稲村学園の教師をしています。昨夜から龍咲教の信者になりましたので、弟と一緒に入信の御挨拶に参りました」
大「弟の長谷大です」
冴子の脇で大も頭を下げ、挨拶する。
基本的に男の信者は大念にとってどうでも良いので挨拶は必要ないが、今回は姉弟だということで特別に二人揃ってきている。
大念「俺も稲村だし、先生のことは知ってるよ。ウチのクラスは先生の授業が無いから初めましてに近いけどね」
冴子「い、稲村!?本当ですか!?」
大念「うん。よい子の紹介だし、同じ学校の先生…ましてこんな美人なら入信を断る理由もないけど……もっと良く知りたいから胸も見せてもらっていい?」
大念「あ、弟くんが気になるかな?」
冴子「いいえ!大のことなんかどうでも良いです!胸ですね!?今見せますから、私のこといっぱい知ってください

冴子「い、いかがですか?」
大念「ハリのありそうなおっぱいだね」
冴子「はい!弾力は若い子にも負けません!」
大念「そっかぁ。ところで、弟さんのこと好きって話聞いたんだけど……これからすること大丈夫?」
冴子「大丈夫です!……その、確かに弟のことは好きでしたけど、今はもう本当にどうでもいいんです」
大「……ッ」
冴子「龍咲教の信者になる以上、私が愛情を注ぐのは教祖様だけです」
冴子「ですから……処女奉納っていうんですよね?」
冴子「弟の前でそれをすることに躊躇いはありません」
冴子「それに弟も、姉の私が処女奉納することは喜んでくれるはずです」
大念「そうなの?」
大「はい。崇拝する教祖様に姉が最も大事にしていた物を捧げる……これ以上素敵なことはありませんから」
大念「そっか。なら俺も気兼ねなく処女貰えるね」
冴子「はい!気兼ねせず処女をもらってください

完全な同意を取り付けた大念は、そのまま冴子に跨らせる形で処女奉納をさせた。
肝心の冴子はもはや大のことなど気に掛けておらず、いかに教祖を満足させる処女奉納をするかしか頭になかった。
冴子(大切な処女を差し出す恥じらいと献身さを出しつつ、教祖様の為なら躊躇わずあっさり捧げるという気持ちも見せる挿入……)
冴子(それにはオマンコの入り口まではゆっくり……かつ亀頭が触れた瞬間に……)
冴子(一気に腰を落して挿入する!)
冴子「んああっ!」
大念「おぉ!?」
これまでも何人かに騎乗位で処女を捧げさせた大念だが、これほど一気に腰を落されたことはなく、処女特有の締りのキツさで一気にチンポが包まれたことで思わず驚きの声が出る。
冴子(痛い。これおもったより痛い!)
冴子(でもなんなのこの感じ……幸せすぎて頭おかしくなりそう!)
冴子「う、く……っ!」
大念「痛そうだけど大丈夫?」
実際に痛い冴子だったが、大念のこの気遣いの言葉が彼女をハッとさせた。
冴子「だ、大丈夫です」
冴子(私のための処女奉納じゃない、教祖様に気遣いさせるなんてもってのほかよ!)
冴子(教祖様が愉しむ、それだけでいいんだから)
痛みを教祖への想いで押し殺した冴子は、それ以降一切苦痛の表情を見せなかった。
それが功を奏し、気をよくした大念は膣内に射精してくれるという。
冴子「な、中出しですか!」
冴子「是非、是非お願いします!私に教祖様の子種を注いでください!!」
冴子からすれば避妊をしていない今なら、運が良ければ教祖の子を孕むことができる可能性があり、二度は無いかもしれない大きなチャンスだ。
この機を逃すまいと腰を激しく動かして気持ち良くなるようにチンポを出し入れし、大念を射精させようと必死になった。
大念「う、で、でるっ!」
冴子「出てるっ、きょ、教祖様の精液っ

ビクビクと痙攣するチンポから精液が噴出し、膣内に充満していくのが冴子にもハッキリとわかった。
冴子「あうううっ

冴子(死んじゃう


幸せすぎて半分パニックの冴子だが、それではいけないのだと必死に自分を律して、正気を保った。
冴子「え……二回目もこのまま……い、いいんですか?」
大念「うん。なんか先生の弟に見られながらってのが良くて」
冴子「それは……愚弟が役に立ってうれしいです

そんなことを言われても、完全に信者になってしまっている大も自分が役に立てて嬉しいと感じていた。
冴子「あ、あああっ

大念「イキそうなんだね?いいよ、イッちゃって」
冴子「あ、ありがとうございますっ

冴子「イクっ


冴子「い、イックウウウウッ

大念「くぅ、お、俺も……イクッ…!」
人生で初めて絶頂した冴子。
いや正確には、オナニーでイッたことはある。
だが、それら過去の絶頂は本当の絶頂じゃなかったのだと思えるほど強烈な快感だった。
冴子「ああああっ

冴子(何これぇ…あ、あたま…とんじゃうっ……!)
あまりの衝撃的快感に、冴子を気を失ってしまう。
その淫らに崩れた表情にまた魅力を感じた大念は、冴子をお気に入りの一人にするのだった。
―――
――
―
夕方、冴子とのセックスを終えた大念は梓と会っていた。
梓「新しい信者、いかがでしたか」
大念「最高だったよ。先生ってだけで違った興奮があるというか……」
梓「お楽しみいただけたみたいで何よりっす

梓「……で、今日はもうお疲れっすか?」
大念「あんまり回数できなかったから、夕飯食べたらまたしたいなと思ってたんだ」
大念「あずにゃん、この後予定空いてる?良かったらどうかな」
梓「予定はありましたけど、今ナシになったっす

大念「いいの?」
梓「はい!信者たるもの、教祖様の御指名が最優先っすから

梓「フフ


梓は江乃死魔の集会をサボり、夜遅くまで大念とのセックスを楽しむのだった。
つづく
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