完全商才 business.2~おかし屋デビュー 後編~
オリジナルSS - 2021年07月12日 (月)
「レロ、ちゅろべろれろっ
」
ブウ助のベロチューに、相手の女性は完全に腰が砕けて恍惚とした表情になっていた。
夢見心地のような、幸せに包まれているようだ。
一方でブウ助も人生初のベロチューに興奮は最高潮だった。
股間のイチモツも限界まで張りつめ、夢中でキスしていた。
技術などなにもない、ただただ夢中でしているだけのキス。
しかし完全商才の効果によって、どんなに稚拙なキスでも女性にとっては最高のものとなるのだ。
「ちゅる、べろっ、れろれろっ!」
(ベロチュー最高すぎ!こんなに良いものだったのかぁ!)
行き交う唾液と共に舌をチュルチュルと吸う。
ぎこちなくともヌルヌルともベトベトとも違うつるっとした感触が女性にとっては夢見心地で、
いつまでも吸われていたい気分になっていた。
「はぁはぁ……も、もう我慢できないっ!」
「ああっ
そんな乱暴になんてぇっ
」
辛抱ならなくなったブウ助は女性のスーツスカートに手を掛けると、ビリビリと破くようにしてそれを下ろし、露になったパンツも引きちぎってしまった。
しかしそれも、女性にとっては最高のことに変換される。
「ああっ
これじゃあ仕事に支障がっ
」
「そんなの、ああっ
そうよ、それを望んでたのよぉっ
」
するとその時、ロビーの電話が鳴った。
女性は一瞬電話に目を向けるが、興奮しているブウ助が無視するように伝えると、そこでもまた彼女の幸福感は増幅された。
「ああひいっ
素敵ぃ
」
「仕事放棄して犯されるなんて最高過ぎるわぁっ
」
「あああそうだよ!犯しちゃうんだよぉ!」
もはや異常なテンションになっているのはブウ助も同じで、興奮のままに勃起したチンポを女性のアソコにねじ込んだ。
「きたああっ
チンポ入ってきたぁ
」
「犯されてぇ、ああはあぁ
ひいいっ
」
「しっ、幸せええっ
」
犯さることが本来地獄の苦しみを感じるからなのか、女性が感じる喜びもこれまでにないほど強烈なものになっているようだ。
「なにこれやばいっ……オマンコって、こんな……くあ!」
「き、気持ちいい……のっ!?」
「ダメ……こんなん、もたなっ……!」
「く、ああダメだっ!」

「ひゃあ!?んあああっ
」
初めてのセックスはマンコがあまりにも気持ち良すぎて、1分と持たずに終わってしまった。
男としては情けなくだらしのない結果だが、女にとってはこれも最高の体験となったようだ。
「あ、あぁ……
犯されてぇ……こんな雑にぃ中出しされるなんてぇ……
」
「これよぉ……これぞおかし屋よねぇ……
」
全てを好意的にしか受け取らない女は、心底満足すると共に、おかし屋であるブウ助にとても感謝したようだ。
犯してもらった料金も支払うと言うが、肝心のブウ助が料金設定を考えていなかったので少し戸惑ってしまう。
そこで適当に所持金全部と言うと、女は財布の中に入っている現金を全て差し出した。
「3万5000円か……た、確かに受け取りました」
「あんなに最高の体験を3万5000円でなんてラッキーだったわ」
「今度はもっと財布に入れておくから、また犯してね
」
「え?あ、はい!も、もちろんですよぉ」
最初の客がもう固定客になった事実と、セックスの満足感でブウ助も満面の笑みで次回を約束した。
するとそこへフロントが電話にでないことを不信に思い支配人の女がやってきた。
「……次のお客さんも決まったねぇ♪」
「は?」
やってきた彼女も犯すと、フロントの女と同様に心底満足して、所持金の全てである7万円をくれた。
雇われ支配人だったらしいが、それなりのお金は持っていたのでこの二人だけで10万を超える稼ぎとなるのだった。
つづく

ブウ助のベロチューに、相手の女性は完全に腰が砕けて恍惚とした表情になっていた。
夢見心地のような、幸せに包まれているようだ。
一方でブウ助も人生初のベロチューに興奮は最高潮だった。
股間のイチモツも限界まで張りつめ、夢中でキスしていた。
技術などなにもない、ただただ夢中でしているだけのキス。
しかし完全商才の効果によって、どんなに稚拙なキスでも女性にとっては最高のものとなるのだ。
「ちゅる、べろっ、れろれろっ!」
(ベロチュー最高すぎ!こんなに良いものだったのかぁ!)
行き交う唾液と共に舌をチュルチュルと吸う。
ぎこちなくともヌルヌルともベトベトとも違うつるっとした感触が女性にとっては夢見心地で、
いつまでも吸われていたい気分になっていた。
「はぁはぁ……も、もう我慢できないっ!」
「ああっ


辛抱ならなくなったブウ助は女性のスーツスカートに手を掛けると、ビリビリと破くようにしてそれを下ろし、露になったパンツも引きちぎってしまった。
しかしそれも、女性にとっては最高のことに変換される。
「ああっ


「そんなの、ああっ


するとその時、ロビーの電話が鳴った。
女性は一瞬電話に目を向けるが、興奮しているブウ助が無視するように伝えると、そこでもまた彼女の幸福感は増幅された。
「ああひいっ


「仕事放棄して犯されるなんて最高過ぎるわぁっ

「あああそうだよ!犯しちゃうんだよぉ!」
もはや異常なテンションになっているのはブウ助も同じで、興奮のままに勃起したチンポを女性のアソコにねじ込んだ。
「きたああっ


「犯されてぇ、ああはあぁ


「しっ、幸せええっ

犯さることが本来地獄の苦しみを感じるからなのか、女性が感じる喜びもこれまでにないほど強烈なものになっているようだ。
「なにこれやばいっ……オマンコって、こんな……くあ!」
「き、気持ちいい……のっ!?」
「ダメ……こんなん、もたなっ……!」
「く、ああダメだっ!」

「ひゃあ!?んあああっ

初めてのセックスはマンコがあまりにも気持ち良すぎて、1分と持たずに終わってしまった。
男としては情けなくだらしのない結果だが、女にとってはこれも最高の体験となったようだ。
「あ、あぁ……


「これよぉ……これぞおかし屋よねぇ……

全てを好意的にしか受け取らない女は、心底満足すると共に、おかし屋であるブウ助にとても感謝したようだ。
犯してもらった料金も支払うと言うが、肝心のブウ助が料金設定を考えていなかったので少し戸惑ってしまう。
そこで適当に所持金全部と言うと、女は財布の中に入っている現金を全て差し出した。
「3万5000円か……た、確かに受け取りました」
「あんなに最高の体験を3万5000円でなんてラッキーだったわ」
「今度はもっと財布に入れておくから、また犯してね

「え?あ、はい!も、もちろんですよぉ」
最初の客がもう固定客になった事実と、セックスの満足感でブウ助も満面の笑みで次回を約束した。
するとそこへフロントが電話にでないことを不信に思い支配人の女がやってきた。
「……次のお客さんも決まったねぇ♪」
「は?」
やってきた彼女も犯すと、フロントの女と同様に心底満足して、所持金の全てである7万円をくれた。
雇われ支配人だったらしいが、それなりのお金は持っていたのでこの二人だけで10万を超える稼ぎとなるのだった。
つづく
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