譲崎ネロVS暗示のトイズ
探偵オペラ ミルキィホームズ - 2019年11月07日 (木)
「ボクの処女マンコでセックスしたいの?」
「もっちろんいいよ君のことは大好きだから、いくらでも使って」
暗示のトイズをかけられてしまったネロは、愛を植え付けられたばかりか、貞操観念まで捻じ曲げられてしまっていた。
「うぅ、や、やさしくしてね」
セックス自体は軽い気持ちでOKしたが、いざ大好きな人に処女を捧げると思うとネロは緊張した。
恥ずかしいが、大好きな人に抱かれることは幸せ。
その気持ちがネロを柄にもなく乙女にしていた。
「はうぅ……」
(入口の所でこすってばかり……)
(ぼ、ボクもしかして焦らされてる……?)
口にはせずともじれったくなり自然と尻を振るネロに応えるように、大好きな男のチンポが押し込まれる。
小さい入り口をこじ開けるように亀頭の先をグッと入れると、ネロから思わず声が漏れる。
「あうっ!」
痛みで出てしまった声だが、気を遣って大丈夫かと聞く男にネロは自分のことは気にしなくていいからと気丈に答えた。
「うっ……あっ、くぅ……!」
(あぁ……ボク、捧げたんだ。処女を捧げちゃったんだ……)
(嬉しい……嬉しいよ……)
大好きな人に処女を捧げられた喜びは、多少なりとも痛みを和らげてくれた。
男のチンポは大きかったが、半分以上は挿入することができ、ピストンしているうちにネロの痛みは半分くらいになっていた。
まだまだキツキツの膣内はぎゅうぎゅうとチンポを締めつけ、その快感はあっという間に射精まで導いた。
(出てるっ大好きな人の精子でボクの中が埋められてるよぅ)
狭い膣内に入りきらないほどの精液を注がれ、ネロは幸せを感じていた。
その幸せとチンポの温かみを少しでも長く感じていたいネロは、そのまま体勢を変え、記念すべき初体験を写真に撮った。
「ピ、ピース」
(この写真……一生の宝物にしなくちゃ……)
「もっちろんいいよ君のことは大好きだから、いくらでも使って」
暗示のトイズをかけられてしまったネロは、愛を植え付けられたばかりか、貞操観念まで捻じ曲げられてしまっていた。
「うぅ、や、やさしくしてね」
セックス自体は軽い気持ちでOKしたが、いざ大好きな人に処女を捧げると思うとネロは緊張した。
恥ずかしいが、大好きな人に抱かれることは幸せ。
その気持ちがネロを柄にもなく乙女にしていた。
「はうぅ……」
(入口の所でこすってばかり……)
(ぼ、ボクもしかして焦らされてる……?)
口にはせずともじれったくなり自然と尻を振るネロに応えるように、大好きな男のチンポが押し込まれる。
小さい入り口をこじ開けるように亀頭の先をグッと入れると、ネロから思わず声が漏れる。
「あうっ!」
痛みで出てしまった声だが、気を遣って大丈夫かと聞く男にネロは自分のことは気にしなくていいからと気丈に答えた。
「うっ……あっ、くぅ……!」
(あぁ……ボク、捧げたんだ。処女を捧げちゃったんだ……)
(嬉しい……嬉しいよ……)
大好きな人に処女を捧げられた喜びは、多少なりとも痛みを和らげてくれた。
男のチンポは大きかったが、半分以上は挿入することができ、ピストンしているうちにネロの痛みは半分くらいになっていた。
まだまだキツキツの膣内はぎゅうぎゅうとチンポを締めつけ、その快感はあっという間に射精まで導いた。
(出てるっ大好きな人の精子でボクの中が埋められてるよぅ)
狭い膣内に入りきらないほどの精液を注がれ、ネロは幸せを感じていた。
その幸せとチンポの温かみを少しでも長く感じていたいネロは、そのまま体勢を変え、記念すべき初体験を写真に撮った。
「ピ、ピース」
(この写真……一生の宝物にしなくちゃ……)
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