催眠修行の犠牲者!青山素子と日向荘の住人達
ラブひな - 2019年08月31日 (土)
青山鶴子は修行中、一人の賊の襲撃にあっていた。
「こんなところを襲ってくるとは不埒な……!」
「神鳴流、青山鶴子。覚悟してもらうぞ」
「愚か者。なるほど、見たところそれなりの者のようだが……私の相手ではない」
賊の実力を一瞬で見抜き、それなりの手練れと判断した鶴子は、鋭い眼光で威圧した。
しかしこれが仇となってしまう。
「成敗されるのは貴様のほ……う……!?」
(か、体が動かん!?)
「俺の目を見た時点で終わってるんだよ。俺の能力は、目で見た相手を操る力……お前はもう俺の傀儡なんだ」
「……ッ!?」
男の言う通り、鶴子は声も出せず体は微動だにできない。
そこから先はまさに傀儡。いいなりになるしかなかった。
「さて。その体を味見しながら、色々と聞かせてもらうとしようか」
夫にしか許したことのない体を弄ばれ、あまつさえ神鳴流の内情を全て暴露させられてしまう。
「後継者は…妹の……素子です」
「ほう。神鳴流の後はお前ではなく妹が継ぐのか……そうか」
「ならばその妹、紹介してもらおうか」
「……いや……うっ、ぐ……わ、わかり……ました……!」
「その精神状態じゃ、何かと支障がありそうだな。本意ではないが、心の底から俺の傀儡に作り変えてやろう」
「なっ!?」
妹に魔の手が伸びるのをなんとかして阻止したい鶴子だったが、心を操られてしまった鶴子は自分自身の手で、しかも望んで手伝いをしてしまうという最悪の結果になってしまった。
数日後、鶴子は賊を妹の素子に紹介した。
「あなたが姉上の紹介の」
(まるで力を感じないが……)
強者からは例外なく特有のオーラが感じられるものだが、賊にはそれが全くなかった。
しかし他でもない姉からの紹介、よほど力を隠すのが上手いのだろうと勝手に解釈した。
「鶴子に頼まれちゃったからな。今日は俺が特訓を付けてやるから、指示に従えよ」
その態度から人間的に相容れないと確信するだけの嫌悪感を感じた素子だったが、修行と割り切ってそれを受けることにした。
「おい、返事は?」
「……わかりました」
「目を見ればいいんですね」
「おう。いいって言うまで目を離すなよ?」
「……はい」
目を合わせた瞬間、素子は終わった。
いつの間にか意識が飛び、目を覚ました時にはもう手遅れだった。
「ん……う……?」
「どうした?ぼーっとしてんじゃねぇよ」
「あ、はい!すいません」
「まったく、修行つけてもらうってやつが上の空とはな」
「も、申し訳ありません……」
「まぁいいさ。俺は寛大だからな。じゃ、修行つけてやっから早く脱げ」
素子はサッと立上るなり、着物の帯をほどいて脱ぎ始めた。
(恥ずかしいが耐えなくては)
(剣士として強くなるため、神鳴流を継ぐ者としてこの修業は必要なんだ……)
「のろのろ脱いでんじゃねーよ。さっさと尻を向けてパンツ降ろせ」
「宣言も忘れるんじゃねーぞ」
「す、すいません」
急かされた素子は直ぐに脱いで言われた通り尻を突き出しながら最後に残ったパンツをおろした。
「初物剣士の無知な体に、セックスの修行を付けてください」
「……こんな感じでしょうか?」
「ま、いーだろ。じゃ、そこに寝ろ」
「言っておくけどお前に気遣いなんかしないから痛いぞ。泣いたり叫んだりするなよ?こっちが萎えちまうからな」
素子にとって初体験のセックスは怖かったが、修行だと思い堪えるしかないと割り切ってこれを受け入れた。
「よろしく……おねがいします」
「おう。じゃあ股開いて力抜け」
「……はい」
初めての挿入は痛かった。
鍛えようのない部分からくる痛みは剣士だろうと辛い。
しかし修行だと思えば、これまでの身を削るような痛みではない。
耐えられなくはなかった。
問題は、賊がセックス以上に及ぼうとしたことだ。
「な、中に出すのはやめてくださいっ」
子供を孕むのはなんとしても避けたい素子は、修行に関係ない膣内射精を拒絶したのだ。
「うるせぇ!中出ししないと修行する意味がないんだよ!」
「そ、そうだったんですか」
中出しも修行扱いになった途端、素子はあっさりと受け入れた。
―――
―――
―――
「こ、こんな格好で普段過ごせって言うんですか!」
「それも精液を入れたままなんて……!」
「つべこべ言うんじゃねーよ。これも修行だ修行!」
「うぅ……わ、わかりました」
たっぷりと中出しされ、その状態で下着を履くのは股間の不快感が凄い。
だが修行と言われれば従わざる負えない。
今の素子は一言、修行だと言われれば全て学ぶべきセックスに関連付けて、納得してしまうのだ。
風呂場で昼間っからフェラチオさせることも、修行を理由にすれば簡単に出来てしまう。
「んちゅるるっ、じゅるるっ」
「うぉ……っとと、待て待て」
「射精は中にしてやるから、チンポに跨れ」
「こ、ここですするんですか?」
「あたりめーだろ。早くしろ修行だよ修行」
「修行なら……わかりました」
風呂場で自分から挿入させ、口で指示して気持ち良くなるように腰を振らせる。
真面目な素子は言われた通りにするので、すぐに射精することができた。
だが、それで終わりにはならない。
「おら、次はお前の部屋に行って修行の続きするぞ」
「わかりました」
自分の部屋で抱かれることも修行なら仕方ない。
ぶざまな格好で中出しされても、修行なら―――
「よ~く綺麗にするんだぞ。お前を鍛えてやったチンポなんだからな」
「ぺろぺろ……はい、わかりました」
散々自分を汚したチンポのお掃除フェラも、修行だから当然のごとく受け入れる。
この日、合計10回以上も射精された素子だが、これで修業は終わりではなかった。
それどころか男は日向荘に滞在して、引き続き修行をつけるとまで言い出したのだ。
「俺がここにいる間、身の回りの世話は全部お前の役目だ」
「修行なんだから当然だろ?わかったな」
「はい……全て、私がお世話させていただきます」
「ハハ、物分りがだいぶ良くなったな。俺も楽しめそうだぜ」
こうして、賊の男は無期限で日向荘に滞在することになった。
それは素子は当然として、日向荘の住人全員が新たな被害者となることを意味していたが、あくまで修行と言う認識の素子にそれがわかるはずもなかった。
数か月後。
「嫌ああっ!」
「やめてっ、もう犯されるんは嫌やああ!」
日向荘の露天風呂で、住人の一人紺野みつねが犯されていた。
体の自由を奪われ、成すがままにされてしまっているみつねだが、その光景を目の前で見ている者達がいた。
それは日向荘の住人達だった。
しかし誰も目の前で犯されているみつねを助けようとしない。
それどころか、ほとんど気にしてすらいない。
「助けてっ!」
「ああっ、なる!みんな!んああっ、しょ、正気に戻るんや!」
「みんな、こいつにっ、あ、操られてっ!」
正気のままに犯されているみつねは目の前にいる仲間に必死に呼びかけるが、効果は全くなかった。
「なんだ、キツネの奴まだ修行の必要性がわかってなかったのね」
「はい。しかし間もなく中出しされることにより、それに気付くでしょう」
「そうね。御主人様、どうかきつねにも中出しして、修行の素晴らしさを教えてあげてください
」
「なっ!?な、なる!?」
みつねを助けるどころか抵抗する姿を憐み、あまつさえ犯している男に中出しを頼む始末。
この数か月で完全に心を変えられてしまった住人達に、みつねの言葉はまったく届かなかった。
「クク、お仲間もこう言ってることだし、もう中出ししてやるよ!」
「ひっ!?い、嫌!やめて!こないな風になりたない!」
「うるせぇ、おら……もうイクぞ!」
「いやあああああ!!」
「ああああああっ」
無慈悲に中出しされ、悲鳴を上げる。
長い絶叫……しかし、その語尾は悲鳴ではなくなっていた。
「あ…あ……あああ……
」
膣内で精液を感じたことでみつねの思考か書き換わり、他の住人達と同様になったのだ。
「ふぅ。中出しサンキューな
」
「おかげでウチも真実に目覚めたわ」
「これからはウチも修行に参加するで。修行の為だったらなんでもヤるさかいに、よろしく頼むわ
」
こうして最後の一人も『修行』に目覚め、日向荘は酒池肉林の肉欲場に変わったのだった。
「こんなところを襲ってくるとは不埒な……!」
「神鳴流、青山鶴子。覚悟してもらうぞ」
「愚か者。なるほど、見たところそれなりの者のようだが……私の相手ではない」
賊の実力を一瞬で見抜き、それなりの手練れと判断した鶴子は、鋭い眼光で威圧した。
しかしこれが仇となってしまう。
「成敗されるのは貴様のほ……う……!?」
(か、体が動かん!?)
「俺の目を見た時点で終わってるんだよ。俺の能力は、目で見た相手を操る力……お前はもう俺の傀儡なんだ」
「……ッ!?」
男の言う通り、鶴子は声も出せず体は微動だにできない。
そこから先はまさに傀儡。いいなりになるしかなかった。
「さて。その体を味見しながら、色々と聞かせてもらうとしようか」
夫にしか許したことのない体を弄ばれ、あまつさえ神鳴流の内情を全て暴露させられてしまう。
「後継者は…妹の……素子です」
「ほう。神鳴流の後はお前ではなく妹が継ぐのか……そうか」
「ならばその妹、紹介してもらおうか」
「……いや……うっ、ぐ……わ、わかり……ました……!」
「その精神状態じゃ、何かと支障がありそうだな。本意ではないが、心の底から俺の傀儡に作り変えてやろう」
「なっ!?」
妹に魔の手が伸びるのをなんとかして阻止したい鶴子だったが、心を操られてしまった鶴子は自分自身の手で、しかも望んで手伝いをしてしまうという最悪の結果になってしまった。
数日後、鶴子は賊を妹の素子に紹介した。
「あなたが姉上の紹介の」
(まるで力を感じないが……)
強者からは例外なく特有のオーラが感じられるものだが、賊にはそれが全くなかった。
しかし他でもない姉からの紹介、よほど力を隠すのが上手いのだろうと勝手に解釈した。
「鶴子に頼まれちゃったからな。今日は俺が特訓を付けてやるから、指示に従えよ」
その態度から人間的に相容れないと確信するだけの嫌悪感を感じた素子だったが、修行と割り切ってそれを受けることにした。
「おい、返事は?」
「……わかりました」
「目を見ればいいんですね」
「おう。いいって言うまで目を離すなよ?」
「……はい」
目を合わせた瞬間、素子は終わった。
いつの間にか意識が飛び、目を覚ました時にはもう手遅れだった。
「ん……う……?」
「どうした?ぼーっとしてんじゃねぇよ」
「あ、はい!すいません」
「まったく、修行つけてもらうってやつが上の空とはな」
「も、申し訳ありません……」
「まぁいいさ。俺は寛大だからな。じゃ、修行つけてやっから早く脱げ」
素子はサッと立上るなり、着物の帯をほどいて脱ぎ始めた。
(恥ずかしいが耐えなくては)
(剣士として強くなるため、神鳴流を継ぐ者としてこの修業は必要なんだ……)
「のろのろ脱いでんじゃねーよ。さっさと尻を向けてパンツ降ろせ」
「宣言も忘れるんじゃねーぞ」
「す、すいません」
急かされた素子は直ぐに脱いで言われた通り尻を突き出しながら最後に残ったパンツをおろした。
「初物剣士の無知な体に、セックスの修行を付けてください」
「……こんな感じでしょうか?」
「ま、いーだろ。じゃ、そこに寝ろ」
「言っておくけどお前に気遣いなんかしないから痛いぞ。泣いたり叫んだりするなよ?こっちが萎えちまうからな」
素子にとって初体験のセックスは怖かったが、修行だと思い堪えるしかないと割り切ってこれを受け入れた。
「よろしく……おねがいします」
「おう。じゃあ股開いて力抜け」
「……はい」
初めての挿入は痛かった。
鍛えようのない部分からくる痛みは剣士だろうと辛い。
しかし修行だと思えば、これまでの身を削るような痛みではない。
耐えられなくはなかった。
問題は、賊がセックス以上に及ぼうとしたことだ。
「な、中に出すのはやめてくださいっ」
子供を孕むのはなんとしても避けたい素子は、修行に関係ない膣内射精を拒絶したのだ。
「うるせぇ!中出ししないと修行する意味がないんだよ!」
「そ、そうだったんですか」
中出しも修行扱いになった途端、素子はあっさりと受け入れた。
―――
―――
―――
「こ、こんな格好で普段過ごせって言うんですか!」
「それも精液を入れたままなんて……!」
「つべこべ言うんじゃねーよ。これも修行だ修行!」
「うぅ……わ、わかりました」
たっぷりと中出しされ、その状態で下着を履くのは股間の不快感が凄い。
だが修行と言われれば従わざる負えない。
今の素子は一言、修行だと言われれば全て学ぶべきセックスに関連付けて、納得してしまうのだ。
風呂場で昼間っからフェラチオさせることも、修行を理由にすれば簡単に出来てしまう。
「んちゅるるっ、じゅるるっ」
「うぉ……っとと、待て待て」
「射精は中にしてやるから、チンポに跨れ」
「こ、ここですするんですか?」
「あたりめーだろ。早くしろ修行だよ修行」
「修行なら……わかりました」
風呂場で自分から挿入させ、口で指示して気持ち良くなるように腰を振らせる。
真面目な素子は言われた通りにするので、すぐに射精することができた。
だが、それで終わりにはならない。
「おら、次はお前の部屋に行って修行の続きするぞ」
「わかりました」
自分の部屋で抱かれることも修行なら仕方ない。
ぶざまな格好で中出しされても、修行なら―――
「よ~く綺麗にするんだぞ。お前を鍛えてやったチンポなんだからな」
「ぺろぺろ……はい、わかりました」
散々自分を汚したチンポのお掃除フェラも、修行だから当然のごとく受け入れる。
この日、合計10回以上も射精された素子だが、これで修業は終わりではなかった。
それどころか男は日向荘に滞在して、引き続き修行をつけるとまで言い出したのだ。
「俺がここにいる間、身の回りの世話は全部お前の役目だ」
「修行なんだから当然だろ?わかったな」
「はい……全て、私がお世話させていただきます」
「ハハ、物分りがだいぶ良くなったな。俺も楽しめそうだぜ」
こうして、賊の男は無期限で日向荘に滞在することになった。
それは素子は当然として、日向荘の住人全員が新たな被害者となることを意味していたが、あくまで修行と言う認識の素子にそれがわかるはずもなかった。
数か月後。
「嫌ああっ!」
「やめてっ、もう犯されるんは嫌やああ!」
日向荘の露天風呂で、住人の一人紺野みつねが犯されていた。
体の自由を奪われ、成すがままにされてしまっているみつねだが、その光景を目の前で見ている者達がいた。
それは日向荘の住人達だった。
しかし誰も目の前で犯されているみつねを助けようとしない。
それどころか、ほとんど気にしてすらいない。
「助けてっ!」
「ああっ、なる!みんな!んああっ、しょ、正気に戻るんや!」
「みんな、こいつにっ、あ、操られてっ!」
正気のままに犯されているみつねは目の前にいる仲間に必死に呼びかけるが、効果は全くなかった。
「なんだ、キツネの奴まだ修行の必要性がわかってなかったのね」
「はい。しかし間もなく中出しされることにより、それに気付くでしょう」
「そうね。御主人様、どうかきつねにも中出しして、修行の素晴らしさを教えてあげてください

「なっ!?な、なる!?」
みつねを助けるどころか抵抗する姿を憐み、あまつさえ犯している男に中出しを頼む始末。
この数か月で完全に心を変えられてしまった住人達に、みつねの言葉はまったく届かなかった。
「クク、お仲間もこう言ってることだし、もう中出ししてやるよ!」
「ひっ!?い、嫌!やめて!こないな風になりたない!」
「うるせぇ、おら……もうイクぞ!」
「いやあああああ!!」
「ああああああっ」
無慈悲に中出しされ、悲鳴を上げる。
長い絶叫……しかし、その語尾は悲鳴ではなくなっていた。
「あ…あ……あああ……

膣内で精液を感じたことでみつねの思考か書き換わり、他の住人達と同様になったのだ。
「ふぅ。中出しサンキューな

「おかげでウチも真実に目覚めたわ」
「これからはウチも修行に参加するで。修行の為だったらなんでもヤるさかいに、よろしく頼むわ

こうして最後の一人も『修行』に目覚め、日向荘は酒池肉林の肉欲場に変わったのだった。
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