辻堂さんの宗教ロードReligion5「龍咲教」
辻堂さんの純愛ロード - 2019年11月05日 (火)
恋奈「教祖様の御呼出し♪」
入信水を飲ませられ、龍咲大念の信者に堕ちた恋奈は呼び出されていた。
予定はあったが、それらは全てキャンセルし1日空けて大念の家に向かう。
教祖の呼び出しに勝る用事など今の恋奈にはもはや無いのだ。
恋奈が来るなり、大念はセックスを求めたがそれは恋奈にとって最高の名誉だった。
恋奈「教祖様の相手が出来て光栄です……存分にこの体、味わってください
」
大念「そうだね。まずは準備出来てるか確認させてもらうね?前戯とか……良くわからないし」
恋奈「教祖様に抱かれると思っただけでアソコは濡れてますからいつでも挿入できます。……でも、不安なら手で確かめてみてください」
大念「う、うん」
恋奈「んっ……
」
大念「うわ……すごい濡れてる……」
恐る恐る指先を入れて具合を確認すると、熱く濡れていて十分ほぐれているのがわかった。
恋奈「教祖さまぁ……
いかがですか、私のアソコ……
」
大念「こ、これなら大丈夫そうだね」
大念「じゃあその、入れたいから足を開いてもらえる?」
恋奈「はい
」
恥ずかしそうに足を開いた恋奈のアソコからは、くぱぁと音が聞こえた気がした。
それと同時に、女の匂いがした気がした。
大念(やっぱりめちゃめちゃ可愛い……!)
多少免疫がついてきたとはいえ、恋奈も飛び切りの美少女だ。
見ている大念の方が恥ずかしくなり、それを誤魔化すように挿入した。
ずにゅっ
恋奈「あああああっ
」
大念「うわっ!」
想いを募らせ体が高まっていた恋奈は挿入しただけで激しく絶頂しビクビクと体が跳ね、それがチンポに快感として伝わる。
思わず大念も声を出してしまうほどだった。
大念「す、すごい!イッたばかりのアソコがビクビクって……が、がまんできない!」
恋奈「んんっ
」きょ、教祖様っ
」
イッたばかりの恋奈相手に激しく腰を振る大念。
梓のより激しくうねる膣内に興奮し、夢中で腰を突く。
恋奈「ああっ
お、おかしくなるっ
」
恋奈「感じ過ぎてっ
頭とんじゃうっ
」
お互いが凄まじい快感を得るセックス。
わずか数分のピストンで大念は射精に至ったが、それまでに恋奈は20回以上も絶頂していた。
大念「あう!」
恋奈「ひゃあああああ~~~

」
恋奈「あうぅ……
」
恋奈(教祖様の精液が中に……はうう!)
中出しでの絶頂の余韻がまだ残っているうちに、中出しされたというあまりの幸福感が後追いでやってきてまたイッてしまう。
ビクビクと痙攣するマンコの中にチンポを射したままの大念も、このままでは終われないほど興奮したままだった。
大念「このままもう一度するね」
恋奈「も、もう一度?そんな幸せなこと……あっていいんでしょうか」
大念「いいんだよ。俺も気持ち良いし」
恋奈「あぁ……教祖さまぁ……
」
二人が2回戦目を始めた一方その頃、
乾梓は、江乃死魔の基地にいるはずの恋奈が急な用事で来ていないという話を聞き、直感する。
梓(……まさか教祖様のところに!?)
いてもたってもいられず、梓はダッシュで大念の家に向かった。
梓「抜け駆けは許さないっすよ!!」
超スピードで移動した梓は、大念の家にわずか数分で到着するのだった。
恋奈「ちょっと梓!?私が御奉仕中だったのに!」
梓「ダメっす。ウチに抜け駆けして教祖様にごほーししてる恋奈様が悪いんすよー」
後からやってきた梓は、ちょうどお掃除フェラ中だった恋奈を押しのけてパイズリをした。
恋奈「大体その頭についてんのはなんなのよ!?教祖様に失礼でしょうが!」
梓「猫耳はキャラ付っすよ
それに……教祖様も嫌じゃないっすよね?」
大念「ま、まぁね。これはこれで……」
梓「だ、そうっす
」
恋奈「そ、そんなのがアリなら私だって着けたのに……!!」
せっかく最初から最後まで通しで御奉仕できると思っていた恋奈は、ラストの良いところをもっていかれたような気がして悔しがった。
だが、恋奈で何度か射精した後の大念は体力的に疲れていたので梓はお掃除パイスリだけで終わった。
恋奈「教祖様と一緒にお風呂に入れるなんて幸せです
」
梓「ずるいっすよー、梓だって抱っこされたいっす」
大念「いいよ。こっちおいで」
梓「はいっ
」
3人で入浴し、セックスの疲れを癒す。
湘南でも飛び切りの美女二人を侍らせてする入浴は最高だった。
梓「ところで教祖様」
大念「何?」
梓「提案があるんですけど、聞いてもらえるっすか?」
大念「うん。言ってみて」
梓の提案とは、大念を教祖としている宗教の名前だった。
大念「なるほど。確かに宗教名って考えてなかったなー」
梓「そうでしょ?名前もちゃんと考えてきたんっすよ♪」
大念を本当に神聖視している恋奈は、勝手に名前を考えてきた梓を叱ろうとした。
恋奈「梓、身の程を弁えなさ……ひゃあんっ
」
しかし怒ろうとした瞬間、大念の指がアソコに入ってきて、言葉が遮られてしまう。
恋奈「あああっ
きょ、教祖さまぁっ
」
大念「あ、ごめんごめん。まぁ、その、とりあえず聞いてみようよ」
恋奈「んんっ
わ、わかりましたっ」
梓「ごっほん!では発表するっすよ♪」
梓「あず達の教祖様の宗教名……龍咲教でどうっすか!」
大念「直球で苗字なんだね」
梓「はい!こーいうのって、ストレートにわかりやすい方がいいと思うんすよ」
梓「それに、カッコいい別名も用意してます
」
大念「別名?」
梓「カタカナで、ドラゴンブルームってどうすか?」
大念「……」
恋奈「それもまんま訳しただけじゃない」
恋奈がくだらなさそうにツッコミを入れるが、大念の反応は違った。
大念「いいじゃん。かっこいいよそれ!」
恋奈(え?あ、じゃあ私もかっこいいと思わなくちゃいけない……)
梓「でしょ!?ね、これで決まりでいいっすよね?」
大念「うん。気に入ったよ。龍咲教、別名ドラゴンブルーム……これに決めた」
梓「恋奈様もいいっすよね?」
恋奈「あたりまえじゃない。教祖様の決定に一信者の私が異を唱えるわけないでしょ。それに……」
恋奈「教祖様が決めた以上、私にとっても龍咲教もドラゴンブルームも最高の名前なのよ」
内心、梓の案が採用されて超悔しい恋奈。
だが自分で言った通り、一度教祖が決めたならそれが全て。
龍咲教という名前は最高だと強烈に自己暗示をかけて、納得する。
大念「なんか実感わいてきたなぁ……宗教名を決めた以上は、信者を増やしたいね」
梓「ですよね!教祖様の素晴らしさ、ガンガン布教しまくりましょっ
」
大念「う、うん。慌てずゆっくりとね」
大念「恋奈も協力してくれるね?」
恋奈「あんっ
はいっ
もちろんですっ
」
梓「それじゃ、明日から早速はじめるっすね。慌てずゆっくりと……
」
こうして龍咲教と宗教名が決まり、正式に教祖としての活動を始めた大念。
超有能な二人の信者を手に入れたことで、新たな信者獲得を目指す。
まず最初にターゲットになったのは江乃死魔だった。
恋奈率いる江乃死魔を根こそぎ信者にしてしまえば、活動の幅は大きく広がる。
そこでまず、貴重な入信水は幹部達に飲ませ、トップダウンで信者の獲得を進めるのだった。
つづく
入信水を飲ませられ、龍咲大念の信者に堕ちた恋奈は呼び出されていた。
予定はあったが、それらは全てキャンセルし1日空けて大念の家に向かう。
教祖の呼び出しに勝る用事など今の恋奈にはもはや無いのだ。
恋奈が来るなり、大念はセックスを求めたがそれは恋奈にとって最高の名誉だった。
恋奈「教祖様の相手が出来て光栄です……存分にこの体、味わってください

大念「そうだね。まずは準備出来てるか確認させてもらうね?前戯とか……良くわからないし」
恋奈「教祖様に抱かれると思っただけでアソコは濡れてますからいつでも挿入できます。……でも、不安なら手で確かめてみてください」
大念「う、うん」
恋奈「んっ……

大念「うわ……すごい濡れてる……」
恐る恐る指先を入れて具合を確認すると、熱く濡れていて十分ほぐれているのがわかった。
恋奈「教祖さまぁ……


大念「こ、これなら大丈夫そうだね」
大念「じゃあその、入れたいから足を開いてもらえる?」
恋奈「はい

恥ずかしそうに足を開いた恋奈のアソコからは、くぱぁと音が聞こえた気がした。
それと同時に、女の匂いがした気がした。
大念(やっぱりめちゃめちゃ可愛い……!)
多少免疫がついてきたとはいえ、恋奈も飛び切りの美少女だ。
見ている大念の方が恥ずかしくなり、それを誤魔化すように挿入した。
ずにゅっ
恋奈「あああああっ

大念「うわっ!」
想いを募らせ体が高まっていた恋奈は挿入しただけで激しく絶頂しビクビクと体が跳ね、それがチンポに快感として伝わる。
思わず大念も声を出してしまうほどだった。
大念「す、すごい!イッたばかりのアソコがビクビクって……が、がまんできない!」
恋奈「んんっ


イッたばかりの恋奈相手に激しく腰を振る大念。
梓のより激しくうねる膣内に興奮し、夢中で腰を突く。
恋奈「ああっ


恋奈「感じ過ぎてっ


お互いが凄まじい快感を得るセックス。
わずか数分のピストンで大念は射精に至ったが、それまでに恋奈は20回以上も絶頂していた。
大念「あう!」
恋奈「ひゃあああああ~~~



恋奈「あうぅ……

恋奈(教祖様の精液が中に……はうう!)
中出しでの絶頂の余韻がまだ残っているうちに、中出しされたというあまりの幸福感が後追いでやってきてまたイッてしまう。
ビクビクと痙攣するマンコの中にチンポを射したままの大念も、このままでは終われないほど興奮したままだった。
大念「このままもう一度するね」
恋奈「も、もう一度?そんな幸せなこと……あっていいんでしょうか」
大念「いいんだよ。俺も気持ち良いし」
恋奈「あぁ……教祖さまぁ……

二人が2回戦目を始めた一方その頃、
乾梓は、江乃死魔の基地にいるはずの恋奈が急な用事で来ていないという話を聞き、直感する。
梓(……まさか教祖様のところに!?)
いてもたってもいられず、梓はダッシュで大念の家に向かった。
梓「抜け駆けは許さないっすよ!!」
超スピードで移動した梓は、大念の家にわずか数分で到着するのだった。
恋奈「ちょっと梓!?私が御奉仕中だったのに!」
梓「ダメっす。ウチに抜け駆けして教祖様にごほーししてる恋奈様が悪いんすよー」
後からやってきた梓は、ちょうどお掃除フェラ中だった恋奈を押しのけてパイズリをした。
恋奈「大体その頭についてんのはなんなのよ!?教祖様に失礼でしょうが!」
梓「猫耳はキャラ付っすよ

大念「ま、まぁね。これはこれで……」
梓「だ、そうっす

恋奈「そ、そんなのがアリなら私だって着けたのに……!!」
せっかく最初から最後まで通しで御奉仕できると思っていた恋奈は、ラストの良いところをもっていかれたような気がして悔しがった。
だが、恋奈で何度か射精した後の大念は体力的に疲れていたので梓はお掃除パイスリだけで終わった。
恋奈「教祖様と一緒にお風呂に入れるなんて幸せです

梓「ずるいっすよー、梓だって抱っこされたいっす」
大念「いいよ。こっちおいで」
梓「はいっ

3人で入浴し、セックスの疲れを癒す。
湘南でも飛び切りの美女二人を侍らせてする入浴は最高だった。
梓「ところで教祖様」
大念「何?」
梓「提案があるんですけど、聞いてもらえるっすか?」
大念「うん。言ってみて」
梓の提案とは、大念を教祖としている宗教の名前だった。
大念「なるほど。確かに宗教名って考えてなかったなー」
梓「そうでしょ?名前もちゃんと考えてきたんっすよ♪」
大念を本当に神聖視している恋奈は、勝手に名前を考えてきた梓を叱ろうとした。
恋奈「梓、身の程を弁えなさ……ひゃあんっ

しかし怒ろうとした瞬間、大念の指がアソコに入ってきて、言葉が遮られてしまう。
恋奈「あああっ


大念「あ、ごめんごめん。まぁ、その、とりあえず聞いてみようよ」
恋奈「んんっ

梓「ごっほん!では発表するっすよ♪」
梓「あず達の教祖様の宗教名……龍咲教でどうっすか!」
大念「直球で苗字なんだね」
梓「はい!こーいうのって、ストレートにわかりやすい方がいいと思うんすよ」
梓「それに、カッコいい別名も用意してます

大念「別名?」
梓「カタカナで、ドラゴンブルームってどうすか?」
大念「……」
恋奈「それもまんま訳しただけじゃない」
恋奈がくだらなさそうにツッコミを入れるが、大念の反応は違った。
大念「いいじゃん。かっこいいよそれ!」
恋奈(え?あ、じゃあ私もかっこいいと思わなくちゃいけない……)
梓「でしょ!?ね、これで決まりでいいっすよね?」
大念「うん。気に入ったよ。龍咲教、別名ドラゴンブルーム……これに決めた」
梓「恋奈様もいいっすよね?」
恋奈「あたりまえじゃない。教祖様の決定に一信者の私が異を唱えるわけないでしょ。それに……」
恋奈「教祖様が決めた以上、私にとっても龍咲教もドラゴンブルームも最高の名前なのよ」
内心、梓の案が採用されて超悔しい恋奈。
だが自分で言った通り、一度教祖が決めたならそれが全て。
龍咲教という名前は最高だと強烈に自己暗示をかけて、納得する。
大念「なんか実感わいてきたなぁ……宗教名を決めた以上は、信者を増やしたいね」
梓「ですよね!教祖様の素晴らしさ、ガンガン布教しまくりましょっ

大念「う、うん。慌てずゆっくりとね」
大念「恋奈も協力してくれるね?」
恋奈「あんっ



梓「それじゃ、明日から早速はじめるっすね。慌てずゆっくりと……

こうして龍咲教と宗教名が決まり、正式に教祖としての活動を始めた大念。
超有能な二人の信者を手に入れたことで、新たな信者獲得を目指す。
まず最初にターゲットになったのは江乃死魔だった。
恋奈率いる江乃死魔を根こそぎ信者にしてしまえば、活動の幅は大きく広がる。
そこでまず、貴重な入信水は幹部達に飲ませ、トップダウンで信者の獲得を進めるのだった。
つづく
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