[アンケート企画㊺]山田真耶と何もかもが変わったIS学園~番外編~織斑一夏のテスト結果
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2020年02月24日 (月)
これは[アンケート企画㊺]山田真耶と何もかもが変わったIS学園の番外編です。
IS学園ではこの日、定期試験が行われていた。
「今日の試験は進級にもかかわる大事なテストだ腰のくびれ!」
「各自気を引き締めて取り組むように腰のくびれ!」
大事な試験ともあって、教師も生徒も熱が入っている。
「問題用紙と答案用紙は全て配り終わりましたねおっぱい」
「ではテストを開始して下さいおっぱい」
試験自体は滞りなく、『普通』に実施された。
違うとすれば、国栖田秀夫がいるクラスだろう。
彼が試験を受けている教室だけは、イレギュラーなことが起こることもある。
そしてそれを起こすのは、いつも国栖田秀夫だ。
テスト中、御主人様である国栖田秀夫に呼ばれた山田真耶は、試験の監視をそっちのけで応対した。
「いかがしましたかおっぱい?」
「テスト中はオチンポが暇だからフェラしろですかおっぱい。かしこまりましたおっぱい
」
真耶はためらいなく机の下に潜り込み、秀夫のチンポを加えた。
秀夫専用の机は他の生徒と違い、最大で女が二人潜っても問題ないスペースがあり、普段の授業でも生徒や教師にダブルフェラさせるために作った特注品だ。
「じゅるるっ
んっぼ
ぶちゅるるっ
真耶フェラ音が響く中、もう一人の教師織斑千冬はカンニングが無いか教室内を巡回していた。
「……?」
すると、教室の最後列にいる実弟織斑一夏が何やらソワソワしているのが目に映る。
「織斑、どうかしたかくびれ?」
「い、いえ」
「いいか織斑。お前は特に問題児なんだから、しっかり集中しろくびれ」
「1点の減点がお前にとっては大変なことなんだからなくびれ」
「は、はい」
千冬の小言に素直に答える一夏だが、やはりどこか落ち着きが無い。
それには理由があった。
「……ッ」
「……♪」
一夏は隣の女子に手コキされていたのだ。
このままでは千冬にバレてしまうと焦る一夏だったが、千冬が秀夫に手招きされたこの場をやり過ごすことができた。
千冬の監視の目が無くなったあと、テスト終了までの間に一夏は3回も射精させられてしまうのだった。
一夏が手コキで妨害射精されてしまっているのをよそに、秀夫は真耶のフェラチオで抜いていた。
無様に射精させられている一夏と違い、自分の性欲を満たす射精だ。
「……ふぅ
」
フェラチオで口内に射精され、全てを飲みこんだ真耶が次はセックスしますかと聞くと、それは千冬とするのでお前はテストを解けと命令された。
「かしこまりましたおっぱい」
「100点取って差し上げますねおっぱい
」
真耶を自分の席に座らせた秀夫は、千冬を手招きした。
「この場でセックスですかくびれ」
「かしこまりましたくびれ
」
千冬は生徒達がテストをしている前で服を脱ぎ捨てる。
(クズの一夏に素肌を晒すのは嫌だが、これも御主人様の命令だ)
「ああっ
御主人様のオチンポ最高ですくびれぇっ
」
千冬はテスト終了までセックスし続け、一夏の集中力を少なからず乱し続けた。
そして数日後。
「それでは先日のテストを返却致しますおっぱい」
「まずは御主人様おっぱい!100点ですおっぱい
」
「みなさん、満点という素晴らしい結果を残された御主人様に、盛大な拍手をお願いしますおっぱい
」
テスト制作者の真耶自身に解かせて取った満点。
しかしそれでも生徒たちは秀夫を称賛し、本心から尊敬と祝福を込めて拍手した。
「では次ですおっぱい。織斑一夏くんおっぱい!」
「は、はい!」
「一夏くんは92点ですおっぱい」
「92点……」
高得点なはずなのに、一夏の顔は浮かない。
8点の減点。それが何を意味するのかわかっていたからだ。
「秀夫様は100点満点なのに、同じ男性のあなたは92点ですおっぱい」
「恥を知れとはこのことですねいおっぱい」
「当然ですが、減点分の罰がありますからそのつもりでおっぱい」
「追って織斑先生から指示がありますので、ちゃんと従ってくださいねおっぱい」
「……わかりました」
一夏への罰は放課後に執行された。
「そ、そんな罰って……!」
「驚いたかくびれ?まぁ過酷だが、お前が92点を取ったお前が悪いんだくびれ」
一夏に課せられた罰とは、IS学園のペニスバンドを付けた女子生徒全員にアナルを掘られるというものだった。
掘られている間は次の番の生徒に罵倒され続けるという人格否定のオマケ付きだ。
「それにくびれ……」
「それに?」
「いや……なんでもないくびれ」
千冬が言いかけたのは、一夏が罰の内容を知って顔を赤らめていることだった。
嫌という感情より、与えられる快感と苦痛を予想しての恍惚さが勝っている証だったが、一夏が変態になってきているという事実を千冬はあえて指摘しなかったのだ。
「お前が1回イケば1人交代だくびれ」
「アナルは以前の罰でも経験済みだったなくびれ?せいぜい早イキすることだくびれ」
「でないと命にかかわるぞくびれ」
「わかりました……」
「みなさん、テストで92点しか取れなかったクズの俺に…罰を与えてください」
こうして一夏の罰は執行された。
アナルで初イキするまでにかかった時間は約2時間。
そこから全校生徒が終わるまでに6日間を要した。
一夏が罰を執行されてから6日目、罰を執行するのに駆り出された生徒たちもほとんどが授業に復帰し、長かった罰も終わりが見えていた。
昼休みが終わり、午後の授業が始まった時だった。
「失礼しますマンコ!」
教室に凰鈴音がやってきた。
「凰さん、どうしましたおっぱい」
「織斑一夏のアナルファック、全員終了ですマンコ!」
「わかりましたおっぱい」
「ではちょっと様子を見てきますおっぱい」
「みなさんは適当にレズセックス乱交でもしていてくださいおっぱい」
「ペニスバンドの使用も許可しますおっぱい」
こうして授業を中断した真耶は一夏の様子を見に行った。
6日間尻を犯され続けた一夏にもはや意識は無く、ガバガバになった尻穴と何とハッキリしないほど様々な体液にまみれ凄惨たる姿に変わり果てていた。
「織斑君、良く死なずに頑張りましたねおっぱい」
「それにしても……ふふ、無様おっぱい」
「お尻の穴…これは二度と閉じないでしょうねおっぱい
」
このままでは日常生活で汚物垂れ流しになってしまう為、山田は持ってきたオムツを脇に置いて教室へ戻った。
彼女は一夏を介抱しに来たわけではないので手心を加える必要などないのだが、せめてもの優しさだった。
こうして一夏は、オムツ必須のケツ穴拡張男子になったのだった。
IS学園ではこの日、定期試験が行われていた。
「今日の試験は進級にもかかわる大事なテストだ腰のくびれ!」
「各自気を引き締めて取り組むように腰のくびれ!」
大事な試験ともあって、教師も生徒も熱が入っている。
「問題用紙と答案用紙は全て配り終わりましたねおっぱい」
「ではテストを開始して下さいおっぱい」
試験自体は滞りなく、『普通』に実施された。
違うとすれば、国栖田秀夫がいるクラスだろう。
彼が試験を受けている教室だけは、イレギュラーなことが起こることもある。
そしてそれを起こすのは、いつも国栖田秀夫だ。
テスト中、御主人様である国栖田秀夫に呼ばれた山田真耶は、試験の監視をそっちのけで応対した。
「いかがしましたかおっぱい?」
「テスト中はオチンポが暇だからフェラしろですかおっぱい。かしこまりましたおっぱい

真耶はためらいなく机の下に潜り込み、秀夫のチンポを加えた。
秀夫専用の机は他の生徒と違い、最大で女が二人潜っても問題ないスペースがあり、普段の授業でも生徒や教師にダブルフェラさせるために作った特注品だ。
「じゅるるっ



真耶フェラ音が響く中、もう一人の教師織斑千冬はカンニングが無いか教室内を巡回していた。
「……?」
すると、教室の最後列にいる実弟織斑一夏が何やらソワソワしているのが目に映る。
「織斑、どうかしたかくびれ?」
「い、いえ」
「いいか織斑。お前は特に問題児なんだから、しっかり集中しろくびれ」
「1点の減点がお前にとっては大変なことなんだからなくびれ」
「は、はい」
千冬の小言に素直に答える一夏だが、やはりどこか落ち着きが無い。
それには理由があった。
「……ッ」
「……♪」
一夏は隣の女子に手コキされていたのだ。
このままでは千冬にバレてしまうと焦る一夏だったが、千冬が秀夫に手招きされたこの場をやり過ごすことができた。
千冬の監視の目が無くなったあと、テスト終了までの間に一夏は3回も射精させられてしまうのだった。
一夏が手コキで妨害射精されてしまっているのをよそに、秀夫は真耶のフェラチオで抜いていた。
無様に射精させられている一夏と違い、自分の性欲を満たす射精だ。
「……ふぅ

フェラチオで口内に射精され、全てを飲みこんだ真耶が次はセックスしますかと聞くと、それは千冬とするのでお前はテストを解けと命令された。
「かしこまりましたおっぱい」
「100点取って差し上げますねおっぱい

真耶を自分の席に座らせた秀夫は、千冬を手招きした。
「この場でセックスですかくびれ」
「かしこまりましたくびれ

千冬は生徒達がテストをしている前で服を脱ぎ捨てる。
(クズの一夏に素肌を晒すのは嫌だが、これも御主人様の命令だ)
「ああっ


千冬はテスト終了までセックスし続け、一夏の集中力を少なからず乱し続けた。
そして数日後。
「それでは先日のテストを返却致しますおっぱい」
「まずは御主人様おっぱい!100点ですおっぱい

「みなさん、満点という素晴らしい結果を残された御主人様に、盛大な拍手をお願いしますおっぱい

テスト制作者の真耶自身に解かせて取った満点。
しかしそれでも生徒たちは秀夫を称賛し、本心から尊敬と祝福を込めて拍手した。
「では次ですおっぱい。織斑一夏くんおっぱい!」
「は、はい!」
「一夏くんは92点ですおっぱい」
「92点……」
高得点なはずなのに、一夏の顔は浮かない。
8点の減点。それが何を意味するのかわかっていたからだ。
「秀夫様は100点満点なのに、同じ男性のあなたは92点ですおっぱい」
「恥を知れとはこのことですねいおっぱい」
「当然ですが、減点分の罰がありますからそのつもりでおっぱい」
「追って織斑先生から指示がありますので、ちゃんと従ってくださいねおっぱい」
「……わかりました」
一夏への罰は放課後に執行された。
「そ、そんな罰って……!」
「驚いたかくびれ?まぁ過酷だが、お前が92点を取ったお前が悪いんだくびれ」
一夏に課せられた罰とは、IS学園のペニスバンドを付けた女子生徒全員にアナルを掘られるというものだった。
掘られている間は次の番の生徒に罵倒され続けるという人格否定のオマケ付きだ。
「それにくびれ……」
「それに?」
「いや……なんでもないくびれ」
千冬が言いかけたのは、一夏が罰の内容を知って顔を赤らめていることだった。
嫌という感情より、与えられる快感と苦痛を予想しての恍惚さが勝っている証だったが、一夏が変態になってきているという事実を千冬はあえて指摘しなかったのだ。
「お前が1回イケば1人交代だくびれ」
「アナルは以前の罰でも経験済みだったなくびれ?せいぜい早イキすることだくびれ」
「でないと命にかかわるぞくびれ」
「わかりました……」
「みなさん、テストで92点しか取れなかったクズの俺に…罰を与えてください」
こうして一夏の罰は執行された。
アナルで初イキするまでにかかった時間は約2時間。
そこから全校生徒が終わるまでに6日間を要した。
一夏が罰を執行されてから6日目、罰を執行するのに駆り出された生徒たちもほとんどが授業に復帰し、長かった罰も終わりが見えていた。
昼休みが終わり、午後の授業が始まった時だった。
「失礼しますマンコ!」
教室に凰鈴音がやってきた。
「凰さん、どうしましたおっぱい」
「織斑一夏のアナルファック、全員終了ですマンコ!」
「わかりましたおっぱい」
「ではちょっと様子を見てきますおっぱい」
「みなさんは適当にレズセックス乱交でもしていてくださいおっぱい」
「ペニスバンドの使用も許可しますおっぱい」
こうして授業を中断した真耶は一夏の様子を見に行った。
6日間尻を犯され続けた一夏にもはや意識は無く、ガバガバになった尻穴と何とハッキリしないほど様々な体液にまみれ凄惨たる姿に変わり果てていた。
「織斑君、良く死なずに頑張りましたねおっぱい」
「それにしても……ふふ、無様おっぱい」
「お尻の穴…これは二度と閉じないでしょうねおっぱい

このままでは日常生活で汚物垂れ流しになってしまう為、山田は持ってきたオムツを脇に置いて教室へ戻った。
彼女は一夏を介抱しに来たわけではないので手心を加える必要などないのだが、せめてもの優しさだった。
こうして一夏は、オムツ必須のケツ穴拡張男子になったのだった。
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