正常な思考を奪われたユウナ
ファイナルファンタジーⅩ - 2019年02月22日 (金)
「そこのきみぃ」
「なにか用ですか」
「ユウナ、相手にする必要ないよ」
気色悪い男に声をかけられたユウナとリュックは、すぐに立ち去ろうとしたが・・・
ピカッ
「きゃっ!?」
不思議な光を浴びせられた二人は、意識を失ってしまった。
そして―――
「んんっ、ユウナの胸・・・やわらかい」
「あっ・・・んんっ
」
「美女二人がいちゃいちゃしている姿は見ていて飽きないなぁ♪」
ユウナとリュックはお互い愛撫しあっていた。
見ず知らずの男が目の前で見ているが、そんなことはどうでも良かった。
ただ愛し合いたい彼女達にとって、視線なんて気にならない。
「ちゅっ
ちゅっ
んんっ、リュック・・・
」
(リュック すき すき)
(みられてる でもきもちい なんにもかんがえられない)
「あんっ
ユウナ激しいっ
んあっ
」
(ユウナ エッチ さいこう)
(もう あたま ふわふわしちゃうよ)
愛し合う二人は、あたまのなかが空っぽになっていくのを感じていたが、今はただ本能に従うだけだった。
そんな様子を見た男は、二人の耳元で囁く。
「君たちは気持ち良ければなんでもいい」
(やめて いま なにか いわれたら)
「気持ち良くなれれば相手が誰でもかまわない」
(ああ ことばが からっぽのあたまのなかに とけこんできちゃう)
夢中で愛し合い、頭が空っぽになっている二人にその言葉だけはなぜかスッと受け入れられ、自分の心に解けていくのがわかる。
「君たちは、目の前にチンポがあれば喜んで咥える淫乱なんだ」
(わたしたち ちんぽ くわえる)
(よろこんで いんらん)
「さぁ、目の前にチンポがあるよ」
(めのまえに ちんぽ)
「どうする?」
(いんらん だから くわえる)
「あぁ・・・!」
先に動いたのはユウナだった。
男が露出したチンポに飛びき、無我夢中でしゃぶる。
リュックも同じで、すぐに発情した犬のようにはぁはぁと息を荒げてチンポをしゃぶった。
「ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・」
「じゅるるっ・・・んっ・・・んっんっ」
彼女達に正常な思考力はもはや無く、ただ快楽を求める淫乱な牝になっていた。
ユウナ達の冒険はこの日で終わりとなり、以後その姿を見た者はいない・・・。
「なにか用ですか」
「ユウナ、相手にする必要ないよ」
気色悪い男に声をかけられたユウナとリュックは、すぐに立ち去ろうとしたが・・・
ピカッ
「きゃっ!?」
不思議な光を浴びせられた二人は、意識を失ってしまった。
そして―――
「んんっ、ユウナの胸・・・やわらかい」
「あっ・・・んんっ

「美女二人がいちゃいちゃしている姿は見ていて飽きないなぁ♪」
ユウナとリュックはお互い愛撫しあっていた。
見ず知らずの男が目の前で見ているが、そんなことはどうでも良かった。
ただ愛し合いたい彼女達にとって、視線なんて気にならない。
「ちゅっ



(リュック すき すき)
(みられてる でもきもちい なんにもかんがえられない)
「あんっ



(ユウナ エッチ さいこう)
(もう あたま ふわふわしちゃうよ)
愛し合う二人は、あたまのなかが空っぽになっていくのを感じていたが、今はただ本能に従うだけだった。
そんな様子を見た男は、二人の耳元で囁く。
「君たちは気持ち良ければなんでもいい」
(やめて いま なにか いわれたら)
「気持ち良くなれれば相手が誰でもかまわない」
(ああ ことばが からっぽのあたまのなかに とけこんできちゃう)
夢中で愛し合い、頭が空っぽになっている二人にその言葉だけはなぜかスッと受け入れられ、自分の心に解けていくのがわかる。
「君たちは、目の前にチンポがあれば喜んで咥える淫乱なんだ」
(わたしたち ちんぽ くわえる)
(よろこんで いんらん)
「さぁ、目の前にチンポがあるよ」
(めのまえに ちんぽ)
「どうする?」
(いんらん だから くわえる)
「あぁ・・・!」
先に動いたのはユウナだった。
男が露出したチンポに飛びき、無我夢中でしゃぶる。
リュックも同じで、すぐに発情した犬のようにはぁはぁと息を荒げてチンポをしゃぶった。
「ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・」
「じゅるるっ・・・んっ・・・んっんっ」
彼女達に正常な思考力はもはや無く、ただ快楽を求める淫乱な牝になっていた。
ユウナ達の冒険はこの日で終わりとなり、以後その姿を見た者はいない・・・。